2012年5月19日土曜日

淀川回り

また良いお天気。

新しいコース開拓のため、淀川沿いにあるというサイクリングロードを目指しました。
まずは京都自転車道を京田辺まで。ここで一般道に降りて西へ向います。ルートとしてはR307があるのですが、交通量が多いため、旧道?を行きます。近鉄とJRの田辺駅を通って、一休寺のちょっと南の、その名も「一休が丘」を通って、R307と合流。
ここからはR307しかないので、大型車にビュンビュン抜かれながら京阪間の山越えをします。山と言っても精々200m位ですが。

整備された新しいR307をずどーっと降りてゆくと枚方の端っこ、長尾台に出ます。今日は京阪高速に曲がらず、まっすぐJR長尾駅まで出て、その先を左折して、そのまま道なりに西へ進むと京阪牧野駅に出る筈・・・ だったのですが、どこで間違えたか、府道13号の上島交差点に出てしまいました・・・。地図を確認しながら走ったのに、不思議な事もあるものです。

結果的には大勢に影響なく、牧野団地の中を抜けて淀川べりの自転車道?に出られました。
広い道ですねえ。本当に自転車道かな。サインも何もなく、途中の迂回路が良く判らず、樟葉付近は府道を走っていましたが、橋本駅の手前で再び降りることが出来ました。やれやれ。
川沿いはずーっとゴルフ場なんですね。横切りたいけど横切れない。
で、このまま御幸橋と思いっきゃ、最後の100mくらい?が地道なんですね。何と言う中途半端。

砂利道の中に自転車がつけたと思われる轍?があって、慎重にそこを走りました。かつて砂利道を強行して「すずらん号」が呆気なくパンクしたのがトラウマです。家から一番遠い地点でパンクでもしたら目も当てられません。

何とか無事に御幸橋に出て、後は慣れた道です。本日は流れ橋から木津川東岸を走りました。
本日の走行80.6km。そうそう、これまでデジカメはウェストポーチに入れていたのですが、道中で写真撮る時に出すの面倒なので、今日は昔衝動買いした、ルイガノ印のトップチューブバック(と言う名か?)をつけてました。
結構便利です。地図もすぐに出せます。(スマホ持ってんのにアナログな事で・・・)

そろそろ田圃に水が入っています。田植えを待つようにツバメ達が旋回しています。
計画停電もブラックアウトも起きませんように・・・。
また、ややこしい消費税制になりませんように・・・。
共に職業上の悩みです。只でさえややこしい仕事多いのに、余計にややこしくするなっちゅうの。

さ、飲みにゆこ。

木津川べりに消防車集合! なんと草刈でした
淀川べりの快適な道


流れ橋から見た木津川。こう見ると結構きれい
ルイガノのトップチューブバック


2012年5月13日日曜日

法隆寺へポタリング

絶好のサイクリング日和、次女と法隆寺へ。
晴天で風も穏やか、気温は低目と言うものの寒いわけでなし。

富雄川沿いを下り、法隆寺まではいつものコース。次女も「すずらん号:TR1」で快調に飛ばします。
法隆寺では先週行った藤ノ木古墳まで回り、帰路は葛城自転車道から大和郡山にて奈良自転車道に乗換えるルート。走行距離41kmの世界遺産周遊コースです。

途中でどこかの店に入ろうと思ったのですが、法隆寺を出てからはこれと言った店がなく、何だか走っただけになってしまい、ちょっとつまらなかったかも。次回はシフォンケーキの店に入ろう。
大和郡山市内では案の定、迷子。やっと外堀公園を見つけ、休憩できました。
寄る店とかは、出かける前に目星をつけて、道順を把握しておきなさいと言うことですね。

法隆寺では修学旅行生が暑そうな制服を着て、それ程興味をそそると思いにくいお寺の説明を聞いていました。
工場見学とか職業体験とかの方がいいんじゃないでしょかね、教育旅行と言うのならば。
まあ法隆寺の建物は皆古く、さり気なく「鎌倉時代に建立」とか書いてあるので、実はびっくりなのですが、そんな奈良の良さは35歳過ぎないと解らないと思いますねえ。

さて、私も昨日は「すずらん号」で8kmほど先まで散髪に出掛けたのですが、ルイガノLGS-TR1は、STOP&GOの多い街中を走るには快適です。Vブレーキがよく効くのと、姿勢が立ち気味なので楽なんですね。(ゆきかぜ では段差ショックで首が”ぐきっ”となる事しばしです)
買物用途にフロントキャリアもつけたいのですが、重量が増えるので「次女と明日香サイクリング」は遠のくか・・・と迷っている次第です。取外し式とか、ないですかね。

法隆寺往復は距離的に私は少し物足りず、帰宅後に再度近所周回コース17kmを走ったので、本日走行合計58kmでした。

風薫る5月はサイクリングには大変気持ち良いシーズンですが、若葉の下にはケムシあり、川の近くでは小さいゴマみたいな虫が大量に飛びまくり・・・ と油断のならない季節でもあります。嵐山への自転車道にも「ムシ渡り」なる不気味な場所があるそうな。
本当に出っ食わしたら、多分そのままUターンします。はい。

世界遺産法隆寺とウチの次女
自立する「すずらん」と寄りかかる「ゆきかぜ」


2012年5月6日日曜日

藤ノ木古墳に入る

さて法隆寺にサイクリングは雨天中止になりました。

午前中から怪しい風が吹き荒れ、そのうち大粒の雨が横殴り、更に雷がドンガラガラ。
13時過ぎには雨は上がりましたが、次女は就活のレポート作成に突入したのであえなく中止に。代わりに?車でカミさんと出掛けました。もち、法隆寺にです。車ではたった20分です。

法輪寺横の町営パーキングに車止めて、法隆寺まで自転車道をブラブラ歩き、法隆寺を1周したところで、「藤ノ木古墳 一般公開」の貼紙発見。
500mしか離れていないと言うことなので行ってみました。
「藤ノ木古墳」:新聞やニュースではかつて見た記憶がありますが、なんで有名なのか、また法隆寺のすぐ横にあったんかい など知らん事ばかりです。本日は特別、石室の中に入れるという事でした。ま、お墓の中ですから、いくら古代のものとは言え気持ち良いものではありません。順番が来て、入る前にまず合掌。

中はがらんとした空間で、石棺のレプリカが置いてあります。役場の人?が解説してくれました。一緒だった「典型的な関西のオカン達」が偉く専門的な用語を駆使して解説者に肉薄。
人は見掛けに依りません。考古学マニアのオカン・・・ なかなか懐深いです、関西は。
その後、近所にある文化財センターに寄って、埋蔵品(埋葬品)のレプリカを見て帰りました。

では、復習です。

○藤ノ木古墳は、法隆寺建立の10年前くらい(500年代末期)に出来たと推定
○誰が埋葬されているか未だに不明だが、埋葬者は2名
○盗掘に遭っておらず、出土品には大陸の影響が濃いと見られるものが多い
○直径50m位の大型円墳

発見前は、民家に隣接した柿の木繁る林だったそうですから、この辺りは何がどこで眠っているやら見当つきません。
そう言えば、昨日嵐山でも、お散歩中のゾウガメに遭遇しました。日本のガラパゴス化は技術だけではなかったんか・・・。

歴史・古代史がお好きな方は是非、奈良にお住まい下さい。
汲めども尽きぬオモチャ・・・ではなく資料がたくさん埋まっています。
古墳は撮影禁止だったので、写真は昨日見た「れんげ畑」と最近のフライトです。

GWは終わり、明日からまた仕事ですね。これから夏までが長い。
人生50年超えても、小学生と同じレベルの感想しか出て来ないのでした。

一面れんげが咲いてきれいです
JAL Cargo B742F 上海離陸

2012年5月5日土曜日

嵐山 到達

嵐山まで走りました。

実は私、近畿地方に住んでいながら嵐山に行ったことなかったのですね。
よって、初嵐山がなんと自転車で行った・・・ になってしまいました。
でもね、思えばロードに乗って半年、前のクロスバイク入れて1年半強ですが、昨年のGWは思い切って長距離って、「すずらん号」で法隆寺でしたからね。それから1年で3倍超の距離走れたのも感慨深いものがあります。

嵐山は京都自転車道の終点(起点?)で、私のコースの場合、ほぼ起点(終点?)から走るので、往復すると1日つぶれてしまい、普通の土日は時間不足なんですね。そこでGWにトライ。結果は「ヘトヘト」でした。
家から自転車道まで10km強あるので、本日の走行距離は往復112km。初めて100km超えました。天気は良かったのですが、西風が強く結構これでへべれけになりました。
tenki.jpで本日の風速観測見ると、八幡市,京田辺市で「風速6m南西の風」になってて、こりゃしんどい筈です。

自転車道は、御幸橋から先が未知の道だったものの、みんな走ってるから適当についてけばいいか、とよく調べないで出発。
結局行けたのですが、確かに通行量は多く、ママチャリに乗ったオッサンもたくさん。ただ、こういう人について行ってはいけません。私は途中で砂利道になり、オッサンのご自宅に着いてしまいました。勿論、そのまま引き返し、サイクルジャージが通るのを待って尾行しましたとさ。

”嵐山着いてみれば観光地” → 当たり前です。GWなんで凄い人出。なんでそこに気付かなかったのか。
自転車押して散策は危ないので、結局、30分強立ったり座ったりの休憩で終わってしまいました。土産店も覗けん。
写真撮っても、どうやっても観光客さんが入ってしまいます。それもカップル。差し上げたい位です。

行きはよいよい、帰りは怖い の通り、前述の南西風と四つに組んでの復路。時速25km/hも出てません。流れ橋のソフトクリームだけでは体力回復は無理でしたね。その後2回も休憩し帰り着きました。

さて、しかし今回効果があったのはインナーレーパン。
レーパンは(私、脛毛ボーボーですし)抵抗あったのですが、お尻のパッドは欲しい。と言うことでインナー用ハーフパンツをネットで買って、今回初着用。これは凄い。100km超えてもお尻は平気。サドル替えなくて良かったかも、でした。
しかし、足に日焼け止め忘れたんで、赤足のオッサンになってます。

明日は上空の寒気の影響で不安定な天気だそうです。次女と法隆寺まで走る事にしてるんですが、降水確率50%って微妙。
今日も夕方ピカピカなっていたので、3日続くかな雷さん。

渡月橋も大混雑
起点(終点?)標 いきなり始まるんですね

2012年5月3日木曜日

GWはタイムトリップ

今年のGW、遠出の計画はありません。
代わりに(めっちゃ)身近な観光地、奈良に出掛けました。
それも自転車でしょっちゅう行っている、奈良町と今井町です。

で、思ったこと → 歩くと違う。
奈良町付近(元興寺を中心にした半径1kmほどの区域)は、高校生の時にボランティア活動の拠点として通った地域ですが、全く変わりましたね。要は「観光地」になってます。
サイクリングは大抵一人なので、お店に入ることも余りありませんが、カミさんと歩くと入り浸ります。
ガイドブックに載っているようなカフェは行列が出来ています。大体、昔 奈良にカフェなんて無かったもんね。
旧家を改造したというお店でお茶飲みましたが、おばあちゃんちみたいな感じでした。
写真の「漢方薬」の看板は奈良町のものです。空中の電線が無ければ「江戸時代に撮りましてん」でも判りませんね。

今井町では「蕎麦屋さん」に入りました。写真のようにアリエッティが出てきそうな中庭のオープンカフェ?です。
井戸には金魚が泳ぎ、新緑を分ける風に「ふうりん」が応えます。
そして、お蕎麦を食べてると、マスター(大将?)がケージに入った「ウサギさん」を連れてきました。
何でも、ご近所から「借りてきた」そうで、そのご近所も2,3日前に「知り合いからもらった」そうで、この関係者全員が「この子の名前知らない」そうで、何だかさっぱり判りません。
さすが中世の町。時間の流れも人々の気質も浮世離れしています。
ピータラビット似の団栗のような黒い大きな眼をしたウサギさんでありました。今頃月でも愛でているでしょうか。

因みにこのお蕎麦屋さん、大変感じよかったです。蕎麦も美味しく、デジタルフォトフレームでお客さんとの記念ショットをスライドしていました。なかなか進んだ中世です。

曇空の下、近いが新鮮なタイムトリップでした。


今井町の町並み
お蕎麦屋さんの中庭

漢方でござる




2012年4月29日日曜日

流れ橋 復活!(してた)

流れ橋 治ってました。

本日はカミさんが家のフローリングにワックスをかけるので、しばらく帰ってこないで宜しい との奇妙な指示を受け、リビング家具類を他所へ移して、昨日の足のだるさを残すまま、北へ向かいました。 「くろんど池」から枚方(氷室)へ出て、京田辺を周って帰って来ようと思ったのです。
入門ヒルクライム練習コースの「くろんど池」までの坂道は、「ゆきかぜ」になってから無停止で登れるようにはなったのですが、本日は高校生か大学生くらいのボーイが「MTBっぽい通学用自転車?」で登っていました。
こっちは廉価版でもロードなんで、追いついちゃったのですが、なんか虚しい気分に襲われました。やっぱ、年齢には勝てないのでしょうか。

くろんど池はGWで大賑わい、をぼーっと眺めていても仕方ないので、氷室までのアップ少しダウン強烈コースに挑みました。
なかなか凄いです。auのRUN&WALKでは時速60km/hと出ていました。勿論実際にはそんなに出しません。で、ブレーキを操作する中指と人差し指がくたびれました。

氷室を右折すると予定コースなのですが、このままでは「すぐ帰って」しまいそうなので、左折してみました。
自動車では何度か来たことあるので、一応、土地勘はあります。長尾方面に向かい、そこからどうにかして八幡に出て、流れ橋に寄って帰ろうと考えました。
長尾に出るまでに目の前を「どーん」と第2京阪道路が横切っています。少し、この高速沿いの遊歩道を走ってみましたが、すぐ住宅地に入ってしまい、どこだか判らなくなったので元の幹線道路に戻り、JR長尾駅前へ。
ここからの道は知らなかったのですが、看板に「直進 八幡市」とあります。

ラッキーと直進し、丘を登って下ったら再び第2京阪道&R1とぶつかりました。
ここで、思い切ってR1へ左折。(R1:京都南道路というバイパスです)
快適ですねえ。高速の側道走ってるみたい。どこまでも走っていけそうでしたが「左 八幡市街」の看板を見たところで降りて普通の一般道?へ。
ここからは完全にあてずっぽうです。遠くに見える男山らしきものを目標として進み、しばらくしてスマホで現在地を確かめたら、R1(本道)の南で、R1を北上するとすぐ府道22号と交差することが判り、またラッキー。あてずっぽうも捨てたもんじゃないです。
府道22号沿いには流れ橋サロン「四季彩館」があるので、そこに着けばもう大丈夫。

実際はそんなに簡単には行かなかったんですけど、取り敢えず自転車道に乗れて、流れ橋に到着・・・ お? 橋、出来てる!?
しかも流れ橋PA付近に警察車とおまわりさん。
土手に大型バイクが投げ出されていました。ここってバイク走れたっけ? 何が起こったのか未だに判りません。
でも流れ橋は復活していました。久し振りに「ゆきかぜ」を押して渡ってみました。
それから京田辺まで、木津川の東岸沿いの道路を走ってみました。自転車専用道路ではないのですが、河川管理道路なので自動車がビュンビュン走る道ではなく、こちらも快適でした。今度からこっち走ろうかな。

トータル60.5km。しかしながら、auのRUN&WALKはR1の南で地図を調べた時点で一時停止状態。「休憩」「走行」は切り替わるのですが、GPS追跡が停止していて、データとしては使い物になりませんでした。
さすがスマホ。ま、これで納得する所も凄いけど。

2日続けて走ったので流石にくたびれ気味。
腕を剥き出しにした所が真っ赤に焼け上がり、これから今年もまた「汚いオッサン」が作られてゆくのです。
アーメン。

復活した流れ橋
木津川東岸の道

2012年4月28日土曜日

天理市内を走行

GW初日、東方向へ向いました。

定番ルートとなった奈良市街を南北縦貫し白川ダムに至るルートです。
今回は白川ダムから天理市内へ出て、ぐるっと奈良盆地を周回しました。
天気も良いし、風もそこそこ、気温は高め、と毎日がこんな天候だったら、みんな結構HAPPYだったりして。

写真は若葉の季節の奈良公園、それから天理教が誇る?総合病院です。
天理市内は宗教都市というだけあって、一種独特な感じがあります。
勿論、市民がみんな天理教徒という訳ではないのですが、天理教の各種施設が多いのでそう感じます。それから、街がきれい。荒んだ感じは皆無です。これって信心の力なんでしょうねえ。

写真の病院は、信者でなくとも治療は受けられますし、科目によっては相当ハイレベルと聞いています。その名も「よろず相談所」。 とても病院とは思えませんねー。赤髭ドクターがやっていそう。

白川ダムから天理市街へは整備された道路を駆け下りるって感じです。
ここからR25を走る予定だったのですが、どこでどう間違えたのか発見できず、西に走れば何とかなるさ とR24目がけて走ったのですが、中間地点「浄化センター」には随分大回りして到着しました。

一応スマホが活躍。現在地を地図で確認し、よしよし、この先の大きな道路を右折で行けるぞ、と思ったのですが、その大きな道路はオーバーハングしていて右折は出来ず、結局大回りせざるを得ませんでした。
浄化センターからは佐保川沿いを走ると、いつもの金剛葛城自転車道に合流します。

本日の走行は61km。これで4月は300kmを突破しました。

で、帰ってみたら、家の鍵がない・・・。しまった、忘れてきた。カミさんと次女は難波に買物。
と言うことで3時間余り家に入れず、お陰でレガシィが洗車されピカピカになりましたとさ。
ついでに?若葉の1ショットも。ケムシが発生する以外は素敵な季節です。


天理教の総合病院
奈良公園・飛火野





若葉と青空!
白川ダム