2012年11月25日日曜日

山々パッチワーク

朝は寒かったのに午後は結構暖か。

枚方・八幡経由の南山城ポタリングコースを走りました。
長Tとユニクロのスポーツジャージ?の2枚構成で朝9時半にスタートしましたが、すぐに寒くなってこれまたユニクロのウィンドブレーカを羽織りました。レーパンは今日から春秋仕様の裏起毛タイプに。陽が差しても風切るとなかなか寒いっす。10km程度走ってようやくウィンドブレーカを脱ぐ気になりました。今週は12月突入なんでそら寒いわな。

磐船神社から交野市を通って枚方市へ。風も強くなく快適。枚方から淀川沿いの河川管理道路?をこれまた快適に走行。川向こうの山々が色づいてきれいです。御幸橋から下道へ降り、2回目の飛行神社へ。今日は2礼2拍手1礼をちゃんとやって、いろいろお願い。(虫がいいもんですな)
そして東高野街道をのんびり南下。男山もパッチワークになっててきれいです。松花堂庭園の角を左折し(松花堂弁当ってここに由来するんですってね。知らんかったし)、車のひしめく中をR1まで走ります。R1を少し走って府道22号へ右折すると、間もなく流れ橋PA・四季彩館到着。

流れ橋は壊れたままですが(年間稼働率50%くらい?)、四季彩館には観光バスまで来ていました。ここからは木津川自転車道です。すぐ前を男性2人組が走っていたので間隔空けて付いて行っていたら、後ろから男女ペアに抜かされました。女性の自転車がミントグリーンっぽかったので、「おー ビアンキカラーかな」とか思っていたら、先行の2人組とそのペアが抜きつ抜かれつ縦列?になってしまい、何だか競輪みたいでした。私も一応後にくっついていたのですが、山城大橋を左折したのでその後どうなったんだろ。それにしてもきれいな色やなあビアンキって。

山城大橋を渡った後は、「旧道を行く」ポタリングコース。途中短いトンネルがあって、ソーラーテールライトの発光をしっかり確認。光って良かったよ。後はいつものように、旧木津町経由で帰ってきました。

走っていると珍地名に時々出くわします。本日のNo1は「スタコ坂」。交野市の変な形の交差点ですが、「スタコラ登る」とかの意味なんでしょうか?? 個人的に好きなのは、橿原市のR165バイパスで通る「雲梯町」。「うなてちょう」と読みます。場所柄、古代ここに空への階段があったんだ とか想像してしまいます。

どちらの山も秋深し・・・になりつつあります。穏やかな日の恵まれたサイクリングでありました。本日走行72kmで、残念ながら11月は300kmにほんの少し足りませんでした。
季節的には既に晩秋なんですが、紅葉は「やっと本番!」って感じです。この分では12月に「紅葉狩り」「クリスマス」「年賀状書き」「忘年会」「大掃除」とかが集中して(お、今年は選挙も)31日では足りません。最早、忙しいのは坊さんだけではないのです。そこで取り敢えず、年賀状は1月になってから書くってのはどうでしょうね。ハイ、面倒ごと先送り そのものです。

もしくは「しわす」ではなく「せわし」に読みを変えるとか。
天の川 地上に降りたらこんな川(本当ですよ)
飛行神社 ANAが寄付したと言うプロペラ



飛行神社 F104戦闘機のエンジン 長っ!

壊れたままの流れ橋

2012年11月24日土曜日

サドルバック交換

3連休と言うのにすっきりしない空模様。

本日は所用があって長時間出掛けられず、2時間で出来ること と言う事で先週以来懸案となっていた「ゆきかぜ」のテールライトすっきり作戦を決行。サドルバックに差し込んだテールライトはお辞儀をしてしまっていて、格好悪いのと、外れてしまいそうで不安でした。やっぱりサドルの下に持って来たい と無理やり持ってくるとサドルバックにのしかかられて何だか可哀想。(写真左) うーん・・・ サドルバックをスリムにすれば何とかなるかも とアルペンに行って物色しました。

これまでのサドルバックはサドルレールにアダプタを付けて、そこに嵌め込むというものです。これをサドルレールにベルトで吊り下げる方式にすれば幾らかサドルバックが上がり、テールライトを付ける空間が確保できそうです。これまでのサドルバックの形状では開口部のファスナーが周回していたのですが、これを後面だけを開口する方式にすれば、ベルトも邪魔にならず上手く行きそう・・・ と言うことで、アルペンオリジナルIGNIOブランドのサドルバックを購入しました。

容量がやや小さくなるので、荷物を整理。嵩張っていた「傷ドライスプレー缶」をあきらめ(こんなの携行していたのは私くらいと思う、マジで)、中身は スペアチューブ・薄いゴム手・糊付パッチ・タイヤレバー・ハンディ工具・タオルハンカチ・サドルバックレインカバー と最低限にしました。

サドルバックを交換してみると作戦的中。テールライトはシートチューブにしっかり取り付き、すっきりしました。(写真右) ついでに緩みがちだったシートステーのソーラーテールライトにも取り付け部にゴムシートを噛まし、振動対策も完了。
4km程度の試運転では良好でした。サドル下のテールライトは、ゆっくり走りながらならスイッチを入れられます。

取外したサドルバックは「すずらん号:LGS-TR1」に移植し、こちらも使い勝手が良くなりました。つまり結果的には、これまで「すずらん号」についていた廉価版のサドルバックが余剰となりまして、またまたモノが増えたのでありました。まあいい。これは安全のための惜しまぬ努力としよう・・・。
それに、現在JAFのプレゼントキャンペーンで応募しているDAHONのフォールディングバイクに万が一当たりでもすれば、これに付けられます。

バック余りてダホン恋しき。

Before:重いよーって聞こえてきそう 
After:すっきりの2テールライト



2012年11月18日日曜日

<八尾空港>

八尾空港まで走りました。

八尾空港。ご存知の人の方が少ないでしょ。八尾と言えば「越中八尾 おわら風の盆」が出てくるもんね。でも八尾空港は越中ではありません(そんな遠くまで漕げまっかいな)。大阪市の南東にある街で、駅前には大阪では珍しく西武百貨店があります。何が有名なんだ?ミキハウスの本社があるってくらい? 因みに越中は「ヤツオ」、大阪は「ヤオ」です。

で、八尾空港は小型飛行機やヘリコプターが発着する小さな飛行場です。定期便は多分ありません。それでも滑走路が2本ありまして、FS9で私も利用しますが、とても短い滑走路です。
我が家から西方面には生駒山があるので、また大阪にわざわざ自転車で行こうとも思わないので(あ、枚方行ってるわ)、これまで空白の方向でしたが、ふと「行けるかも」と思いついたのです。

まず、場所探し。リムジンバスが走っている空港ではないので地図で探すと八尾市の南の方。ウチからだとR25を走れば辿り着きそうです。更に柏原市の辺りからは、河内長野から北上してくる自転車道があって、その終点の橋からまっすぐ北上すれば空港に当たる・・・と言うことで、深く考えずに出発。朝から西風が強い。まずR25を目指しますが、手っ取り早く法隆寺方面から合流。そのまま龍田川べりに出て、王寺から再びR25へ。奈良県と大阪府の県境は峠っぽい感じで下には大和川が流れています。殆ど下りなので帰りが思いやられます。

R25は大型車交通量の多い道路ですが、日曜日のせいか普通車が殆ど。柏原市まではすぐに着きました。近鉄国分駅前を右方向に走って大和川を渡り、すると川べりに自転車道っぽい道、発見。路面の状態は宜しくなく、ランナーや散歩のご夫婦、買物ママチャリなんかが狭い道を雑多に通っています。途中からは自転車道になり路面も幾らかマシに。ロードバイクの往来も増えて、まっすぐ行くと海か?とか思っていたら終点・大正橋到着。ここからは下町っぽい中を北へポタリング。

すると町工場の影に格納庫発見。滑走路と駐機場の小型機たくさん発見、八尾空港です。
飛行場の周囲にポタリング道があったので反時計回りに回ってみました。休日のせいか、周りの工場も飛行場も静かです。
残念ながら周回道路は飛行場の南側だけで、あとは付かず離れずの一般道で一応一周してみました。飛行場の北東を走っていると、うしろからいきなりジェットエンジン始動の音が。たまたまフェンス越しに飛行場が覗けたので、見るとプライベートジェットみたいなのがタキシングに入るところでした。

FS9で八尾空港を離陸するとき、大抵はRUNWAY31を使います。と言うことは離陸までもう少し時間がある、と計算し急いで南側へ走りました(なんて簡単ではなかったけど)。南側の格納庫が見える周回道に着いた時には、ジェットは離陸許可貰って、なんとRUNWAY27から離陸するところ。Landingライトが見えてます。慌ててカメラ出して、飛行機撮影。
いやー難しいわ。写真下手ですけど、2枚のうち1枚は首しか映っていませんでした。まあしゃあない。下手なのは今日始まった事じゃない、とか考えていたら更にエンジン音。今度は黄色のヘリがTAKEOFF。流石にヘリは撮れました。ゆっくりだと助かる。と満足してたらいつの間にか着陸した小型機が目の前に。これも撮れましたよー。

短い間にこれだけ見れたので満足して帰路に。近くの児童公園でトイレ借りて出発。府県境が近づいたあたりから、冷たい雨。
結局坂道は思った程ではなく、割とさっさと走れました。西風追風のせい?
自転車道では行き交うサイクリストは誰も挨拶しないのですが、R25で擦れ違うローディーはみんな気持ちよく挨拶。雨の中、強い風の中走っている連帯感でしょうか。

帰路のコースをどうしようかと思っていたのですが、トイレに行きたくなったので結局帰りも法隆寺経由。そこからは北風アゲインストでしんどかったですが、まあご機嫌で帰ってきました。本日走行71km。

私、飛行機マニアを自称しているのですが、今日見た小型機の機種はさっぱり解りませんでした。「うー多分ビーチクラフト。あれ?セスナかな? いやパイパーってのもあった・・・」
でもね、小さい飛行機がちまちま居るだけと思っていたのでジェットが離陸できるとはびっくり。

やるじゃん八尾空港。LCC来ないかな。

チビヒコーキたくさん見えます

ジェット離陸! ギアアップ!

熱帯魚の子供みたいなヘリ

早よ滑走路から出ろ とか管制されてんだろな



2012年11月11日日曜日

テールライト追加

1日中雨。と言うことで、自動点灯するテールライトを買ってきました。

パナソニックの製品と聞いていましたが、生憎店頭には無し。代わりにCAT EYEのソーラー自動点灯テールライトを購入。電池交換も不要で、かつ暗くなると勝手に点灯なんて、素晴らしいですね。型番はSL-LD210-Rです。
取付けは簡単でシートステーに取付け用ベルトを巻いて固定するだけですが、試しに点けてみたら光はちょっと淋しい1灯点滅。フル充電で5時間点滅するそうですが、駄目なときを考えて、普通のテールライトも残しました。
後で判明したのですが、このライトは補助灯扱いになるので、正式にはもう1灯またはリフレクターをつけねばならないそうです。

残す方のテールライトの場所に困りました。シートステーに並べるか? いやしかし、LGS-CENのシートステーの断面は、サドルに近づくにつれ楕円から程遠い形状(∞みたいな)になります。取付け用ベルトを巻いても、ちゃんと後方に向きません。かと言ってシートポストはサドルバックで占拠され、取付けは勿論無理で、かつそもそもサドルバックで隠れてしまいます。
仕方なくサドルバックに付ける事に。「すずらん号」に付けているテールライトならクリップみたいなステーが添付されていたので、サドルバック装着可能です。そこで「すずらん号」と「ゆきかぜ」のテールライトを交換し、「ゆきかぜ」のサドルバックに取り付けました。

あー、でも何かいまいち。光量は全然違うので必要なんですが、サドルバックからニョキっと出てる印象。また良いのがあったら取り替えよう・・・ってこうやってモノ増えるのですね。私はライト好きなので特にライト類が。「ゆきかぜ」は前照灯も既に3灯構成。尤も2つはバーに巻きつけるLED補助灯ですけど、夜走る訳でもないのにどうしたもんだか。

さて、久し振りにキアゲハきいちゃんの子供たち状況です。現時点でサナギ7つ、アオムシ6匹、残念ながら身罷ったのが5匹です。サナギは器用に風雨を避けられる場所を探してぶら下がっているのですが、この所寒くなったせいか、リサーチ範囲が狭まって、手近なベランダの壁とか、チェストの引き出しとか、酷いのは鋳鉄製のパラソルのベースの裏側に作っちゃって、どうやって羽化するつもりだよ みたいなのがあります。冬の間は積雪対策、春になったら羽化し易いようにいろいろ考えねばなりません。蝶になるのも大変だけれど、お世話するのも大変だわ。

♪ ヘッドライト・テールライト 趣味はまだ終わらない ♪ 
CAT EYE ソーラーテールライト
光量はこんなに違う






2012年11月10日土曜日

高松塚古墳はUFO?

次女と明日香ポタリング。

元々は、本日の風向き(午前南風,午後北風)を見て、枚方周回を考えていたのですが、次女が「吉野に行く」と言うので、いやいや今頃の吉野、何も無いよと、それなら明日香へ電車で行って現地でレンタサイクルってのは?と提案したら、すんなり決まりました。勿論、私は現地までサイクリングです。

集合は橿原神宮前駅東口。1時間強位のハンディを貰って、「ゆきかぜ」が先発し、到着は5分先着でした。橿原神宮前駅でレンタサイクルを借りましたが、品揃えが全てママチャリ・シングルスピード。明日香は丘が多いので、ちょっとしんどい選択でした。入門用クロスバイクでも揃えておけば、自転車ファンの裾野が広がる気がしますけど。

まずは橿原神宮境内へ。今週は秋篠宮ご夫妻と”おちびちゃん”が来ていましたね。ちゃんと拝礼していました。でも本日は七五三ラッシュ。あちこちで可愛いのがチョロチョロしていました。
それから明日香へ。登り坂になるとママチャリ次女は遅れますので、私もゆっくり走行です。まず甘樫の丘から川原寺跡へ。相当昔は大きなお寺だったそうですが、なんと今は境内に食事処があります! ”麦飯とろろ””うどん” の幟がはためいていて、思わず入ってしまいました。中は流石にお寺の一部だけあって、「和風総本家」の問題に使えそうな和室でした。「うどん」にはコーンが入っていて、薄味ながら美味しかったですよ。

次は「高松塚古墳」へ。実は行ったことなかったのですね。和風セブンイレブンのある交差点から坂を下って下って上って下ったら飛鳥歴史公園。この中に高松塚古墳があります。と言うより、高松塚古墳の周囲を整備して歴史公園にしたんでしょうな。
古墳はどうみても「不時着したUFO」です。不時着して時間が経ったので芝生に覆われてしまった・・・って感じ。隣に、壁画再現を展示している小さな建物がありまして、これは見た方が良いです。有料250円ですが、これ見ないで帰ったんじゃ、ただの草生したUFO見学で終わってしまいますから。

壁画の中では「玄武」のデザインが好きですねえ。何れの絵も大陸渡来を窺わせるもので、日本の感覚とはやや異なる気がしますが、「玄武」の安定した楕円からは優れたデザイン性を感じます。そのまま紋章にしても良いかも。
「玄武」は古代中国の「北を護る神」だそうですが、どう見てもカメとヘビの喧嘩にしか見えません。怖い目でにらみ合っております。それから天井の星宿図。天井に星座が輝いているのは、単なるロマンと言うだけでなく、ひょっとしたら本当にUFOの船内だったのでは と思ってしまいます。

高松塚古墳の後は、鬼の俎板やらを見学しながら甘樫の丘に戻り、そのまま橿原神宮前駅へ。次女は自転車を返却し、電車で帰りました。私はいつものように大和中央自転車道を北風に向って漕いで帰宅したら次女も帰ったところ。何でもツタヤで立ち読みしてたらしいですが、それでもほぼ同時に帰着とは、電車の意味無いやん と思ってしまいました。本日走行78km。

「ゆきかぜ」はチェーンオイルを丹念に点すようにしてから、シャカシャカ音が少なくなった気がします。気のせいか回転も良くなった感じ。ドライ系オイルなのに注油頻度が少なかったのかも知れません。一度ワックス系というのも試してみたいです。

今日の自転車道は、自転車よりランナーの方が多かったです。奈良マラソンが近いからでしょうか。ランナーが多い時の走り方、難しいですね。両方向のランナーにウォーキングのオッサン達、そして農作業のおばあちゃんに子供自転車なんかをまとめて前方に視認した時には、思わず「あ゛ー゛」となってしまいます。でも無茶は厳禁。一時の心情での行為がサイクリスト全体の評価になっちゃいますからね。そうそう、帰路、白い髭を蓄えた初老の方が、泥除けをきっちりつけて、ブラウンのバーテープを巻いた上品なランドナーでゆったりと走っていらっしゃいました。とても良い感じ。

それにしても「飛鳥」が「明日香」の枕詞だったって全く知りませんでした。
50にして命名を知る。

 
明日香の入口 甘樫の丘PA
いろんな秋を封じ込め



2012年11月3日土曜日

西風一番

寒くなったねえ・・・。

今日の奈良市の最低気温は9℃とありますが、徐々に収まる筈の西風が1日吹きまくっていました。よって、初めてウィンドブレーカ着用で出発。今日は南西方向=龍田川沿いを走って竹取公園経由の橿原まで と決めていたのですが、いきなり西に向かわず富雄川沿いを北上、白庭台を抜けて左折し、R168を南下しました。小高い山?を迂回した形です。因みにこの小高い山の下には「近鉄けいはんな線」のトンネルが縦貫しています。

龍田川公園を過ぎて王寺方面に右折、王寺駅の跨線橋を越えて、西大和ニュータウンを突っ切り、馬見公園沿いを南下し竹取公園へ。追風気味だったので30km/hくらいのペースで走れました。
その後は真美ケ丘ニュータウンを南下し、中和幹線(信号待ち めっちゃ多い・・・),葛城自転車道経由で橿原市今井町まで。いつものように華甍で休憩。

帰路は大和中央自転車道でしたが、北西の風が強くまともに向かい風。結構くたびれました。tenki.jpでは北西の風1m/hとなっていますが、そんな事無いと思うよ。ススキも横に靡いてたからねえ。心なしか自転車も少なかったです。本日の走行74km余。

今日は「ゆきかぜ」の白バーテープデビューでしたが、いいですねえ。実用上は何の問題もなく、かつ締まって見えます。全体が白色と黒色だけなのでPOLICEみたいにも見えます。それ故に?今日は2回も道を尋ねられました。ウェアを水色にして白バイ隊みたいにするかな。

道を尋ねてきたのは何れもシルバーハイカーのおじさんでした。私が普段スイーっと通過するところもいろいろ事情があるようです。そう言や、三室山の場所 間違えて教えてしまった・・・(≧≦) どちら様だか、失礼仕りました。勉強しときます。

道きく人ぞ 秋は増えけり。

竹取公園でネッシー発見
今井町 やや工事中