2014年6月29日日曜日

車にもプラズマクラスター

この週末は天気&孫ちゃんお世話で走行不能でした。

土曜日、ウィークデイに行けなかったジムに朝から出掛け、シニア層の多さにびっくりし、そして自分もそろそろその末席に差し掛かると自省もし、曇天を恨めしく見上げたら昼。しかしこの日、Amazonから荷物が届く予定だったので、走れずせっせとレガシィの車内掃除。荷物とはSHARPのプラズマクラスター車載用。勿論、自転車に載せるわけありません。車用です。梅雨時になると車内が臭くなり、昨年は「備長炭」載せたりしてたのですが効果がなく、今年はふとこの製品が目について衝動発注した次第。6600円でしたからねえ。価格が売りの電気量販店のチラシでも10,000円でしたし。

この製品は車のカップホルダーに載せるように出来ているようですが、我がBPレガシィの前席カップホルダーは座席間にあって「モノ入れ」としてフル稼働状態。じゃ、後部席の引出式カップホルダーでいいや、最近二人しか乗らないこと多いし。と考えていたのですが、よく考えたら後部席カップホルダーってアームレストじゃん。引出式は前に乗ってたBE型レガシィだった!と言うことで、急遽イエローハットにカップホルダー買出しに。色々ありますねー。昔からある窓枠に引っ掛ける廉価品から光ってスマホも置けて充電まで出来る強者まで。今回強者はお呼びでないので500円弱のベーシック品を購入。

後部座席の空調吹出し口にカッチャンとはめ込んで載せてみると、なるほどいい塩梅。後部席に人が乗るときはやや邪魔ですが、そして後部中央席に乗る時は大変邪魔ですが(外すしかない)、その時はその時。電源はシガーソケットですが、これがフロアコンソール(もの入れ)内にあって、配線を出す溝が切ってあるので目立たず配線できます。風力は3段階調節で音はしますが、気になるレベルではありません。早速そこらを少し走ってみました。結果、効果全く判らず。だって車内掃除しちゃったからねえ。きっとケンタッキーとか買って走れば判るでしょう。また黄砂やPMの季節にカミさんがくしゃみしなくなったら大した効果と言うことで今後に期待。

クルマと言えば、我家の2ndカーのR2は道産子ナンバーですが(変更しなさいと勧告を受けてます)、最近周囲で道産子ナンバー車をよく見かけます。仕事帰り、前に函館ナンバーのインプレッサ、モスバーガーの前で北見ナンバーのSUVと出会い、昨日は前に札幌ナンバーの軽自動車(札幌は何台も見ます)。 更に同じく昨日車線変更時に、道を譲ってくれたのは鹿児島ナンバー。いやこれは方角逆や。残る道産子は「室蘭」「帯広」「釧路」です。見かけるのはどんな確率か判りませんが、当地には転勤族も多く、各地の車が走ってるんでそのうち会えるかな。何しろR2を北海道から輸送してきた週末、近所の駐車場でお尻合わせで停まってたのが沖縄ナンバーだった位ですから。

クルマついでに、BPレガシィ後継?のレヴォーグが発売となり、ディーラーで実車を拝見しましたが、到底手が出ません。1.6で総額350万円になるそうです。2.0だと400万だそうで、想定ライバルはレクサスなん? 現時点では我がBPはどっこも悪くなく、特別仕様車ならではの装備が数々あって大変満足しているので買換えの心配はないのですが、R2に乗ってると、自転車積まないならR2で充分って気がします。1世代前のエンジンなんですが、しかも吹かすと決して静かではないんですが、何故か楽しい(これみんな言ってますね)。丁度小型プロペラ機を飛ばしているような感じで紅の豚にでもなった気分。エンジンにも「ちゃん」つけて呼んでしまう。

これが富士重のDNA?

装着したプラズマクラスター

白のレヴォーグもなかなか・・・

2014年6月22日日曜日

バーテープも交換

週末はペダル交換の勢いとすっきりしない天気に押されて、今度はバーテープを交換。

バーテープは買い置きのDEDA:ホワイトカーボン柄。これまではCBAのホワイトカーボンを1年半前から使用していましたが、2回の転倒で破れており、包帯ならぬビニテを巻いて走っていました。白いので汚れも目立ち、そのうち交換と考えていたのでこの際やっちゃおうと思った次第。土曜日に朝から散髪とスポーツジムをハシゴ?し、午後から作業開始。

まずライト類を外し、エンドキャップを外し、固定ビニテを剥がしてからバーテープを剥がし巻き取ってゆきます。なかなかきれいには剥がれません。両面テープのついてる真中部分がちぎれて残ります。まるで轍部分だけ溶けてきた雪道みたい。残った破片?を取るのが一番面倒でした。百均のシール剥がし剤も併用し指の腹で擦り落とします。シール剥がしって「溶剤」なんで余り多用すると思わぬところが剥げてきます。わたしゃ以前、自動車の塗装をこれで剥がしてしまった事ありました。スプレイ状のものを使いましたが、吹き付ける都度、近くに居た愛犬が、やたら「くしゃみ」をしていたので作業時にはペットは離しておきましょう。

次いで巻き巻きしてゆきます。やり方はネット上に山ほどあるので書きませんが、エンド部分の巻き始めは真っ直ぐに1周するのを忘れない事。エンドキャップの為に端を残す とはどこでも書いていますが、端を残していきなりナナメに巻くと裏側(車体側)に巻き残し?が出来ます。ちょっと考えりゃ解る事なんですが、私はこれで失敗してますもんで。要は巻きながら常に反対側(裏側)も目視確認が肝要と言うことです。

今回は左右で余ったバーテープの長さが違って、また左の方がロゴがきれいに揃ってるので、どこかで変なことになっている筈ですが、白のテープに白のエンボスなんて見た目には判らんし、まあいい事にしました。ただ、最後に巻く添付品のロゴテープは皺ができてしまいちょっと汚いかな。出来は75点。

試運転を本日・日曜日、と思ってたら朝から雨。私の中では朝に上がる予定だったのが、実際に止んだのは14時過ぎ。路面は結構早く乾いてきたので14時半から奈良公園まで総合試運転。平城京跡を抜けて奈良市街地に入り、北御門町から大仏殿裏に入ります。北御門町で傍らの旧家の屋根をふと見上げると両方の端っこに鳩が止まってる。それもびくともしません。丁度、鴟尾の位置ですね。よーく見ると瓦です。鬼瓦ならぬハト瓦? 更に隣の旧宅も同じ位置に小さな人影が・・・。逆光で何だか判らないのですが、魔法使い・阿修羅・サンタクロースの類に見えました。きっと北向きの魔除けなんでしょう。

大仏池の向こう側は雨上がりの緑に鹿の茶色が点々としています。私の中で大仏殿のベストロケーションはここですね。大仏殿を押し歩きで通過し、新公会堂前で何故か沖縄の音楽を聞き、そのまま飛火野へ。ここも緑が大変きれい。丁度バンビが仲間入り中の季節なので、そこここに鹿の子模様の小さいのが一心に草を食んでいます。そして高畑町を右折して帰路へ。緩やかな坂を下って大森町交差点に差し掛かったとき、ふと前方の空が気になりました。雲が黒く千切れ生駒山が白い。ひょっとして雨?

しかし逃げる訳に行きません。帰る方向だからね。あ゛ーと思いながら早々にサドルバックカバーを付けてR308を走ります。すぐにポツポツと来て、尼ヶ辻駅を過ぎる頃には結構な大雨。後から雨雲レーダー見ると黄色や赤の影に見事に飛び込んでおりました。折角の新しいバーテープもいきなりびしょびしょ。フレームも泥んこで帰宅後の掃除が大変でした。

試運転は30km余ですが、TAIOGAペダルは滑る事なく怪我もせず、バーテープも緩むことなく、シートポストのお陰かどうか判りませんがサドルも上手く安定し試運転は合格。良かった良かった。

いやいや・・・ 土(泥)つきましたけど。

違いが判らん新バーテープ
大仏池と大仏殿

2014年6月15日日曜日

痛かったペダル交換

シートポストとペダルを交換しました。

まず、シートポスト。大した理由はなくペダルをネットで発注するに当たって送料無料に持ち込むためのオマケでした。元はルイガノ純正?のIDXアルミ300mmが付いていました。勿論不満なんてありません。と言うか、シートポストの機能を充分理解していないので満足も何もわからんだけです。新たに選んだのは、DEDA RSX01(27.2mm)。ホワイトが欲しかったのですが品切れと言うことでブラック。見た目は今までとそっくりでヤグラ部分のシルバーが黒くなった程度。RSX01は長さが350mmで2本締めなのでサドル調整が楽 と謳われていました。正直350mmも要らないけど、微調整し易いなら歓迎と決めた次第。

交換は簡単。IDXを抜いてサドル外して、RSX01にサドルつけて入れるだけ。と思いっきゃ、サドルつけるのが結構大変。何しろ2本締めって初めてなんでヤグラが言うこと聞かない。格闘15分で何とか従来と似た形に完成。

続いてペダルです。これは痛かった。従来使用のCBA・PB品は、リフレクタが取れちゃって見た目も「壊れてる」っぽく、かつケガが多かったのです。押し歩いたり乗降車する瞬間にペダルのギザギザが足首を直撃し切傷が絶えませんでした。痛い事この上ない。ま、どんくさいのが悪いのですが、ギザギザの角が尖ってて、当たると出血必至。なので、もう少し円やかなものにしたかったのです。で、選んだのはTAIOGAの両踏みフラットペダル・シュアフット7。大変オーソドックスな品です。

CBAのペダルは6mmの六角で付いているので、アーレンキーで外す必要があります。ま、携行ツールがあるからいいや。TAIOGAをつけるには15mmスパナが必要です。手元のスパナセットは10,12,14,16で15mmはありません。ま、モンキーで何とかなるか。
と、安直に始めたものの、まず緩める方向が判らない。普通のボルト式と同じでいいのかな。逆だと怖いな。どっちにしても携行ツールではビクともしません。ツール自身が壊れそうだったので、ちゃんとしたアーレンキーを買出しにCBAへ。ついでに締まってる向きを聞くと、右側は正ネジの向きに締めてて、左側は逆ネジですとの答え。アーレンキーセットとペダルスパナを買って再びペダルと向かい合います。アーレンキーを差込み、えいやーっと回してみますが、やっぱビクともしません。反対側のペダルにブロックかまして足で踏んでもみましたが、やっぱ駄目。力で車体が浮き上がってきてどうにもこうにもなりません。ネジ穴潰すのも怖いので、最後の手段のCBA頼み。

既に簡単に事情説明してたので「やっぱ、あかんわー」で店長がトライ。ビクともしません。締めたのもCBAの兄ちゃんなんだけどね。結局スタッフ3人がかりで、力持ちが回し、残り二人が車体を押さえてようやく開錠。緩めば速いもので、2分で交換終了。いやーお騒がせ。有難うございました。すいている時で良かった。

CBAまでの往復10km余では、新シートポストとペダルの感触は悪くない。と言うかよく判んない。サドルは向きが安定してお尻がスポッと入る感じですが、ペダルは足をぶつけるまで効果判らんやろな。

で、私もやってみました重量測定。ルイガノアルミ乗ってて軽量化もクソもないのですが皆さんやってるので真似してみました。結果、

 シートポスト:旧 312g,新  328g 
 ペダル   :旧 242g,新  263g

えーっ?どっちも重くなってるやん。シートポストRSX01のカタログ値は285gなんだけどなあ。それにCBAのペダルが意外の軽さ。ま、体重を40g落とせばいいわけですが、気持ちは重いわ。

それにねえ、ペダルって度々交換するものでもあるまいし、あの高価な工具はどうすんのよ? 交換工賃500円足して3000円オーバー出費だよ。ペダル価格と変わらんし、何やってんだか。

交換しても痛いペダルなのでありました。


TIOGA SureFoot7
DEDA RSX01


2014年6月14日土曜日

桃山城登城できず

京の城跡巡り第3弾は、伏見桃山城。

場所は伏見の奥座敷、以前、伏見に行った時は自転車道から魚屋通を走りましたが、今日は出発が遅れ、上津屋(流れ橋)付近からR1バイパスを走りました。高速道路のような快適レーンです。但し実際は上津屋交差点からR1BPの歩道に入ってしまい、しばし側道用信号で止められ鈍足。途中から本線に割り込み?以降、宇治川越えて大手筋交差点までは快適走行。大手筋を右折すると直進で桃山です。

古くからの酒蔵が風情を醸し出す大手筋を少し走るとアーケードのある大手筋商店街。人が多いので押し歩きます。アーケードを出るとすぐに京阪と近鉄の駅があって、道は緩やかに上り坂。真中に御香宮の鳥居が見えます。ちょっと御香宮に寄道。由緒ある神社のようです。長い髪のお嬢さんが何事か熱心に祈っていました。私も手水で清めて、月並みですが家内安全をお願いしました。孫BOYも出来ましたし祈る事は増えるばかりです。ここの社殿の塗りは極彩色で日光東照宮を髣髴させます。御香水という湧水が有名だそうですが、気付かずスルーしてしまいました。

そのまま東へ走って左折。閑静で上品なお屋敷ばっかの住宅地の中を坂登り。モモ山と言うだけあって高台なんですね。それにしてもどのお宅も大きくエレガントで、武家屋敷由来の町名が似合います。西方向の眺望もよく、三川合流点までずーっと見渡せます。季節が良い頃、この夕景を見ながらベランダでビールなんて贅沢でいいなあ。

そもそも伏見桃山城は3度建築されたそうで、16世紀・秀吉の時代に初代が作られ、伏見の大地震で倒壊後、再建。これが関が原の戦いの中で消失し、今度は家康が建築しましたが後に廃止され一帯は桃畑になったそうです(なので桃山)。元々はステータスの高かったお城みたい。
現在のお城は立派な本丸と二の丸が聳え立っていますが、これは50年ほど前にレクリエーション施設として建てられたもので、現在の耐震基準を満たしていないとの事から城内は立入り禁止。残念。でもまあ十分見栄えはします。この天守閣からの眺めは抜群でしょうなあ。残念至極。

桃山城一帯は運動公園のようになっています。周囲は手が入っていない森で、格好の散策路です。風に乗って森の香りが心に沁みこみます。きっと朝夕は鳥が囀り、夏は蝉が喧しいことでしょう。高校生のカップルが楽しそうに語らいながら歩いてきました。部活の帰りでしょうか。「耳をすませば」の地方版です。全国津々浦々こんな光景があるんでしょうね。森の香りと無垢な気持ちが混ざり合って私も幸せな気分に。御香水をスルーしても充分瑞々しい伏水(ふしみ)をもらった気がしました。

帰路は伏見港公園に寄った後、再びR1BPを南下。帰りは迷わず本線走行。上津屋の手前でR1BPを出て、木津川東側の管理道路を走り、定番航路で帰宅。本日走行83.3km。今日はほぼ25km/h巡航だったので、あちこちでボンボン抜かれました。みんな速いね。まあ気にせずのんびり走れるのはルイガノの良い所ですが。

今日横切った通りに「油掛通り」ってのがありました。昔々、商人がお地蔵さんに油を掛けてご利益があった事に端を発するとか。水を掛けるなら清める意味で理解できますが、一般的に灯油やガソリンを被ると忌々しい結果になります。お地蔵さん、実は危機一髪だったのではないか? いや、そもそも美白志向で日焼け止め効果があって嬉しかったのじゃ。いやいや、実物黒いで。何言うとんねん、危機一髪やのにご利益与えるか?? 諤々。

こう言うのを油掛け論、ではなく水掛け論 と言います。京は深い。

現在の桃山城はパラダイス?

レトロモダンな伏見の酒造工場



2014年6月8日日曜日

タイマー亀石

半年振りに明日香へサイクリング。久し振りついでにこれまた久し振りに白川ダムを経由しました。

一旦奈良公園まで走って、飛火野の間を抜けて白川ダムまで県道&農道。坂道は時々ダンシング(もどき)。これまでダンシングって余りやったことなかったのですが、近所の急坂でやってみたら結構足が楽だったので、今更ながら取り入れる方向でYOUTUBEの「ダンシング入門」とか見ながら練習中。現時点ではすぐ座っちゃうので今後は距離が課題です。子供みたい。

白川ダムは相変わらず釣客で賑わっていました。静かな湖面に不如帰の声がはね返ります。初夏の日曜日、カヤックに揺られてぼーっとするのもいいなあと思いました。その後、天理市内へ背面から急降下。そのまま街中を走るとやがてR169に合流します。ここからは定番のコースですが、今日は明日香の手前の香具山の麓「みるく工房」へ寄道。大和茶ソフトを食べました。ここのソフトクリームはあっさり風味ですが、緑茶の味が仄かに入っていて上品。暑い時にはしつこくないこの味が丁度ですね。税込378円。

雷交差点から田圃の真中のハイキングコースに入りました。周囲は田植えシーズン。今やみんな機械化されています。空も晴れてきてちょっと暑いけどまあ快適なポタリング。村役場前に出たのでそのまま西進し、少し脇道にそれて「亀石」にご挨拶。実は亀石ってじっくり見たことなかったのですわ。第一印象は、結構大きい。亀と言われれば亀に似てるし、猿といわれればそうかも知れんと思うし、地球外生命体と言われればやっぱりそうかと思います。

説明書によると昔々この辺に湖があって、川原(明日香)は東岸、西の岸は当麻(たいま:今の葛城市とか香芝市辺り?)だったそうな。両岸で何故か喧嘩が起こって、負けた明日香側の水が取られたせいで湖の亀さんたちが死んでしまって、その供養にできたのが亀石だそうです。で、そもそも亀石は北を向いていたのが、次に東向きになり、時計回りに動いて現在は南西向き。これが西向き、すなわち仇敵・当麻の方を向くと大和平野が泥沼に化すという伝説だそうです。オーマイゴット!

その後、ラスティックベーカリーでお昼をイート・イン。天気予報では夕方から雨だったので早々に出発、岡寺駅前から橿原神宮に出て、大和中央自転車道経由で帰宅。本日走行73.1km。

よく考えたら、オーマイゴット!で終わっていいんだろうか・・・カメイシ。

推測ですが7世紀に亀石が出来たとすると約1400年以上かけて5/8位回ったわけですね。と言うことはあと300年弱でもう1/8回ることになり、その時カメは西向き、奈良盆地は大洪水!後世のケンミンとしては迷惑な話です。
そもそもケンカの原因は、説によるとヘビとナマズの水利権を争う喧嘩だとか・・・ 今も昔も治水は政治の要と言うことですが、それはそれとして、誰か亀石回転を計測してんだろーか。現地を見たところでは地面に印らしきものはなかったので、100年で15度位回るカメさんを放置しているとしか思えません。気象庁だか自治体だか判りませんが、名所だけではなく観測体制が必要でしょ。リスクに備え、観光客の受けも狙う と。

当麻向くタイマー亀石のお話でした。


大和の時限装置「亀石」
大和茶ソフト(ハーフ)