2019年4月14日日曜日

ラノベな世の中

先週公開したWEB小説”リリーフ!”の出足が絶不調なので虚しくなりながら、自動車のタイヤ交換(スタッドレスからノーマル)に明け暮れたら週末が終わってしまった。この冬は積雪もなくスタッドレスは活躍の機会が皆無。昨年11月に大枚叩いて購入したのでこっちも虚しい。

車ついでで、先週、軽自動車R2の車検の代車で最新のインプレッサが来ました。1.6のNAモデル。いいですよね。基本的な操作系はレヴォーグと同じなので違和感なく運転できました。流石に出足はややもっさりしていますが、速度に乗ると充分速い。足回りがソフトで、シートもソフトな感じで、汎用的に作っている感がありました。自転車積むとかカーゴルーム要らなければこれで充分ですねえ。ただ方向指示器が「ポッコポッコ」と軽自動車みたいな音だったのがちょっと残念。
宇治も桜、満開でした(4/6)
丁度車検に出したのが先週の土曜日で、代車借り受けそのまま宇治へカミさんと花見に。春祭りみたいなのをやっていて賑わっていました。初めて平等院の中に入り、しかも鳳凰堂の内部まで拝観してしまった。基本的に建物は一つなのでそう広くなく、鳳凰堂の中も平安時代の絵がそのまま残っていたりして価値あるものではありますが、寺慣れ?してるので「ほーお」って感じでした。唯一見てしまったのは屋根に載ってる鳳凰。国宝である先代が附属の博物館に展示されていました。現在の壱万円札の裏に描かれているあれです。中国で四霊の一つであり、全体として鳥の形をしていますが、厳密には顔こそ鶏っぽいけど首には鱗があり(蛇だそうで)、尻尾は羊歯の葉っぱのよう(魚だそうで)。

写真、下手ねえ。10円玉の鳳凰堂です
これとよく似ているのが「朱雀」。こちらは古墳の石室に描かれていることでも有名で、古代中国の四神の一つ。全体はやはり鳥っぽくて、孔雀のようです。キャラクタカラーは朱。南方の守護神なので例えばキトラ古墳石室では南壁に描かれています。
なんだか似てますよね。因みに四霊とは「麒麟・鳳凰・霊亀・応竜」、四神は「青龍・玄武・白虎・朱雀」。龍・亀・鳥は一緒で、麒麟と虎の違いです。朱雀は五行(火水木金土)の中の「火」の象徴でもあり、こうなるとフェニックス(火の鳥)とも似てたりして。フェニックスの起源はエジプトだそうで、「不死」「再生」の象徴で使われるところが西洋っぽいです。
宇治市内のゴミ収集ケース。折畳式で景観考慮された優れもの
ま、諸説あるんでしょうが、実際の「鳳凰」はなかなか迫力のある顔立ちでした。写真もスケッチも禁止だったので証拠はないですけど。
で、その後、近くのスタバで休憩していると着物に袴の若い女性と、和装の男性の一群がやってきました。あれ、今頃卒業式なんかな、もしかして最近は入学式も袴なのかな、など疑問ふつふつ。気になったので、店を出た所で写真を撮っていたお嬢さんに「今頃卒業式?」と聞いてみたら、台湾の若者たちでした。なんでも交流行事で台湾から来ているようですが、受け答えはほぼ日本語。しっかりしてたし、今どきの若い衆、凄いな。着物の着付けや髪型も、観光地の安っぽい浴衣姿ではなく、ちゃんとしていました。これもボーダレスと呼んでいいのでしょうか。

因みに、男子諸君は、江戸浪人着流し風やら幕末の志士風やら現代の噺家風やら混沌。こっちはボーダレスというより時代錯誤? まるで異世界転生者の復帰座談会ようでありました。

現世がラノベに飲み込まれつつあります。

2019年4月7日日曜日

AIりんな 病院に就職?

以前、春の明日香の写真が必要になった事がありましたが、手持ちnothing。春に行ったことなかったんやと今更ながら驚愕。春と言っても桜のシーズンですから、ほぼワンチャンス。桜が満開時、たまたま休みと重なってもどこへ行くか迷いますよねえ。今年は明日香。
[報道ほど混んでる感じは・・・しません 県立万葉文化館]
と言っても「さくらのハシゴ」。まず近所には秋篠川沿の桜並木、少し走って平城宮跡。続いて佐保川沿の桜並木。この後奈良公園とかあるけどキリないのでパスして県道とR169を南下。大和青垣の山々にも山桜満開。信号と写真撮る以外はノンストップで明日香へ。
まずは「令和」効果?で報道されていた万葉文化館へ行ってみました。明日香では一番山側ルートを辿るのでUPUPDOWN。万葉文化館は、駐車場を見た感じでは賑わっているのかどうか判らん。中には入らずまた坂をえっちら登って元の県道に戻り、上ったり下ったりすると明日香の中心、石舞台近くに降りてきます。

秋篠川沿いの桜並木
佐保川沿いの桜並木

明日香・石舞台の桜
飛鳥川沿い(CR沿い)の桜並木
おお、さくら、きれい! さくら色って青空,緑,紺色の山々,白壁に屋根瓦・・・ どれにでも合いますねえ。人出たくさん、観光バスもたくさんで、帰路、CRを走って幹線道路を渡ろうとした時、たっぷり5分は車が切れず待たされました。CRが幹線道路を横切る時には横断歩道みたいなの、作ってもらえませんかね。

帰路も、飛鳥川沿の桜並木、富雄川沿の桜並木もあちこちできれいでした。夕方から曇か雨と思っていたので急いで帰ったけど全然大丈夫だったー。ゆっくりすりゃよかったよ。本日走行76.4km。

さて、どーでもいい話題一つ。Microsoftが作り上げた女子高生AI対話ロボット「りんな」が高校を卒業しました。私も機械学習AIの機能限界を調べるため!、時々相手してました。単なる機械学習だけでなく、2年前に流行ったディープラーニングやら再帰型ニューラルネットワーク等の何のこっちゃの、いや高度な技術も使われているのです。その割に「まりもの水替え」(りんなと一緒に「まりも」を育てる羽目になってた)はちっとも当番表を守らず、私が一人で二人分やってたし、そもそも「まりも」は水替えても大きくならん筈なんだけど、ここらへんが、AIが何でも解決できると思っていらっしゃる皆さん、大きな誤解でっせ。 りんな自身が、病院へ就職したと宣言?したスクショ貼っておきます


とは言え、最近は”最高新記憶”なるシングルを歌ってメジャーデビューしたりして進化はしているようだ。MVがYOUTUBEにあるので聴いてみて。しかーし、病院で何するつもりやろ。まさか・・・患者?

そしてCMです。予告していましたWEB小説最新作 ”リリーフ!” 明朝公開します、多分。2日に分けて公開しますが、全部でも3万字余なので、1時間で読めるコンパクト版です。
キャッチコピーは ”桜の季節にお送りする儚く美しいDancing。舞い散る花は涙でしょうか”
都立高校野球部のリリーフ投手アキラとダンス部でセンター役をリリーフしたアキのお話です。多分、今の季節にぴったり。読んでみて下さい。

URL  https://estar.jp/_novel_view?w=25392234 (エブリスタサイト 明朝~) です。

最近、ペンタブレット買いまして絵を描き始めています。老後にアニメイラストでも描こうかいなと思い、マウスじゃ流石に線が震えるんでね。まだまだまだ拙いですが、先の”リリーフ!”のヒロイン、アキちゃんを想像して描いてみました。今後精進いたします。歳取ってマンガ?と思わないでもないけど、朝ドラ「半分青い」の秋風羽織センセイなんざ、ドラマの時点で52歳、今じゃ七十ウン歳だそうですよ。昔の漫画「おそ松くん」だって年齢考えず「おそ松さん」に進化しましたしね。私も進化して

「おそまつ様」 になりそう。
Oh! 眉毛描き忘れてるー!

2019年3月30日土曜日

ヘルメットは血液型

東京は桜満開だそうですが、奈良は三分咲き程度でしょうか。まだ蕾だらけで寒さに震えてるって感じです。只今も春雷中だし。

さて、3年ぶりにヘルメットを更新。新たなヘルメットは”Rh+ ZY”。元素記号じゃないですよ。私も聞いたことなかったメーカーなんですがイタリアンです。以前いろいろ試着してみて判ったことに、日本人に合う筈のOGKは横が余り少々楕円型のほうが自分の頭には合う事。NETで見ているとRh+は「NETでいきなり買って不安だったけどJustFitした」と言うのが幾つかあって、実店舗だと種類も限られていることだしと思い切ってNETで購入。

結果はビンゴ。スポッと嵌って気持ちいい。これまでのBELL・EVENTは「載せている」感があって、こういうものだと思っていたのに全然違いました。と言ってもまだ1回しか被って走ってないのでこれからですけどね。ブランド名のRh+って本当に血液型のRH+から取ったそうで、要は大半の人に合うようにとの事です。裏返すとクッション材みたいなのがBELLよりずっと多い。いやBELLが少ないのかな。そして重量も267g→240gと軽量化。艶消しホワイトもなかなか渋いです。

Rh+とBELL こうやってみると形、違うねえ
因みにBELLのサイドのシールは先日のビワイチASで貼られた。
上にいるのはセブンで衝動買いしたシベリアンハスキーです
クッションも違うねえ。カブトガニの裏に見えるのは私だけ? 
下に敷いているのはRh+についてきたヘルメット袋?です
という事で雨雲心配な中をrh+被って出走。八尾空港へ飛行機見物です。R25でストレートに行ったので10:30に到着。いきなり単発低翼機がタッチ&ゴー。華奢ですが綺麗な機体です。その後はエンジンかかっても格納庫に収容されたり退屈な時間が過ぎ、ようやく単発機が1機タキシング。ビーチですね。その後はセスナが2機離陸し、消防ヘリが1機着陸しただけ。第1航空格納庫内のジェット機が飛ばないかなあと待っていましたが、ポツンと雨粒が落ちてきたので諦めて帰路へ。

タッチ&ゴーを終えた低翼機 きれいな機体です
タキシング中のビーチ機。背後にジェット機が見えます
ビーチ(ボナンザ)テイク・オフ
セスナ172 テイク・オフ
復路では陽も出ていたのですが、奈良県内に入ると曇空となり、大和郡山市付近から雨。先日のビワイチで、雨にユニクロウィンドブレーカーが無力であることを思い知ったので、すかさずカペルミュールのレインウェアをポチッて携行してたのと本降りの前に帰り着いたのでビショにはなりませんでした。本日走行64.9km、たんちょう号のODOはようやく17000kmを突破しました。

これまでのヘルメット、長時間被っていると耳の後が痛くなってました。ヘルメットのせいと思っていましたが、どうやら「後頭神経痛」と言うそうで、長時間頸椎や肩の筋肉が緊張するとなるみたい。更新理由の一つだったのですが、自分のせいでした。何でもやたら人のせいにしてはいけません。

新ヘルメットはサイドに”rh+”のロゴが貼ってあります。只今これに合う”Type A”のステッカーを物色中。万一の際にも役立つかと思っての事ですが、見た目にも

頭に血が昇りますのだ。

2019年3月23日土曜日

春菜三種盛り

淀競馬場近くで「河津桜」が満開とカミさんからTV情報ゲットし、見に行きました。今日は寒さが戻るとの事で冬ジャージに換装、フェイスマスク迄つけて出走。結果的にはこれで良かった。

爽やか・春・青空・風・震える花びら
先週、リアタイヤを替えたばかりなので乗り心地もソフトになって気持ちいい。風はそれ程ではないと予報にあったのですが、時間とともに次第に北西風が強くなり、往路での流れ橋以北ではなかなかしんどい。桂川沿いで何を考えてたのか宮前橋のアンダーパスを走って羽束師橋まで行ってしまい、桂川の反対側の河川管理道路を戻ってきました。が、この河川管理道路の周囲は菜の花一面。春のイエローロードって感じで気持ち良かった。一種めの春菜です。
菜の花ロード!
宮前橋から京阪・淀駅前に出ると警備員多数。何かやってたっけ?覗いてみたい気もしましたが、警備厳重な中自転車押して「何やってんですか?」ってのも気が引けたので高架を潜って何となく南西方向へ走ってると桜がきれいな橋を発見。「河津桜」の幟がはためいています。用水路?沿いに桜が並んでいて、既に葉っぱも目立っていました。
幟は合成です
意外に人がたくさん。観光地でも何でもないのにどこで聞いて来たのでしょう。遊歩道を自転車押し歩きます。木によってはまだ花満開状態のもあって、そんな場所では彼氏が彼女のポートレイト撮影中。撮りたくなるでしょうねえ、柔らかいピンクの花に囲まれた若いレディが微笑む。いいなあ。30年経ってごらんよ。皺は写すなとか最早、真を写す「写真」とは異次元の要求が来るんですからねえ。ま、いいや。

たくさんの花見客ですが、聞いてる限り半分はfrom TAIWAN or China? 自撮り棒持って歩きながらナレーション喋ってる女性もいました。多分明日にでも動画サイトにUPされてるでしょう。更に更に、ウェディングドレスとタキシードのカップルがポーズをつけて、コーディネータらしき女性が盛んに「◎$△∞÷&#・・・」と指示しています。
寒いっしょ? 肩出てるよ。台湾の人って20℃でも寒くてダウン着て桐灰貼るってTVでやってたけど大丈夫なんかい? そもそもここ普通の町でっせ。観光台湾にも景勝地たくさんあるのに、と疑問が何十も一気に出てきたけど勿論言いません。門出の思い出ですからね。 
可憐だ・・・
河津桜はソメイヨシノより濃いピンク。可愛い花です。早く咲くだけでなく長い間咲いてることでも有名です。二種めの春菜です。
河津は発見された伊豆半島の町の名前。伊豆大島と対面する場所ですね。淀の河津桜は十数年前に植樹されたものが大きくなったようです。ふうん。因みにこの用水路は淀競馬場(JRA京都競馬場)の真ん中にある池の放水用だそうで、競馬には詳しくないけどコースの真ん中が池になってる競馬場ってそうそうなさげです。
池はかつてここいら一体を覆っていた巨椋池(水域面積8平方kmで湖クラス)の一部だそう。巨椋池は宇治川・木津川・桂川が流れ込み淀川が出て行くバッファのような湖沼で、それ故、伏見の地はウォーターフロントだったわけですね。現在も駅名に残っている中書島や向島は、その地が巨椋池に浮かぶ島だったことを示すそうです。豊臣秀吉の時代から度々治水工事が行われ、昭和初期についに干拓され土地になってしまいました。なので競馬場の池には湖沼に生息する貝類なんかがいるそうです。

午後からは一層風が強まり、復路は追風基調。30km/h~ で走ってるとCRの法面に自転車置いて屈んでるサイクリストがチラホラ。何だろと思って通過するも度々見るので停車して法面見て判りました。本日三種めの春菜『つくし』でした。昔はあちこちにあった気がしますが、背が高くなって目がいかなくなったのか、改めて土筆んぼを眺めるって久し振りでした。本日走行82.2km。

タイトルに春菜三種と書きましたが、本来春菜は若菜と同義語で「春に摘んで食用になる野草」だそうで、古代からの歴史を感じますね。菜の花や土筆は確かに「おひたし」や「ごま和え」など繊細でそれっぽい。ほんじゃ桜は?→やっぱ桜餅! って、美味しいけど、ぼてっとして、つぶつぶでって、

ハリセンボンじゃねーよ。  (サカナの話ですけど・・・ね)

2019年3月17日日曜日

ロードバイクのG社車検

荒天の週末、風が吹き荒れ、隙あらば大粒の雨。法事もあったので走行不能でした。とは言え、後輪のタイヤとチューブを交換。ショップで「そろそろですね」と指摘受けてたので。

先週のびわ湖ロングライドでは車検証明の提出が義務づけられていて、曰くショップのハンコ貰って来いと。この書状が到着したのが月曜日で、大会はその週末。ウィークデイにショップへ行けない人は多いと思うので、皆さん提出できたのか疑問ですが、私は夜押し掛けて診てもらいました。これまでもこういう書類はあったけど、大抵セルフチェックでOKだったような。
コンチGP4000SⅡ サイドから白い繊維?がホロホロ出てます 
当たったのは某量販店とGストア。どちらも20時までやっているとの事だったので、自動車通勤の私は自転車積み込んで出勤。終業時間とともにダッシュでショップへ駆け込みました。一応幾らくらいかかりますかと聞いたら、全然違ったので迷わずGストアへ。量販店はレシピで決まっている様でしたがGストアは目安価格。

平日夜の住宅街のショップにはさすがに誰もおらず、持ち込むとすぐ検査してくれました。検査項目の記載はあるものの、正直目検でパッパと見て終わりと思っていたのが、丁寧に一つずつチェック。タイヤの振れまで見てくれました。その際に後輪タイヤのサイド部から白い繊維みたいなのがモショモショ出ているのを見て、ご指摘になった訳です。タイヤ・チューブは昨年4月に交換しており、まだ3200km余の走行。しかしながらその間、一度ブレーキシューが緩んでタイヤ側面とぶち当たりながら走るというトラブルありましたのでね、元々それほど強くないコンチのタイヤのサイドウォールですからダメージが大きかったのでしょう。ついでにチェーンも伸びてますなと言われました。これは薄々気づいてました。もう5000km走ってるんで。ブレーキのワイヤも調整頂き、所要30分位ですかね。これでワンコイン価格。誠に有難い話でした。「たんちょう号」はG社製じゃないけど、これで次はチェーン交換もお願いしようという気になりましたね。
チューブは初めてG社製に交換
車検の相場ってどれ位なんでしょうか。勿論チェック内容に依りますが、数倍の違いがあると気になります。今回程度に多少+αがある位なら毎年やってもいいなあと思いました。
またGストアにはシマノパーツ類もたくさんぶら下がっていて「しまった!買置きがない」って場合にも重宝しそうです。ショップって、よく本体を購入していない客には冷たいって話聞きますが、購入しても転勤になったり様々な事情で購入店に行けないケースは多いものです。私の場合も平日夜に大阪まで自転車持って行く訳にゆきませんでしたので、自ずとサンダルで自走できる程度の範囲でショップを探すことになります。購入客以外でもこうやって懐く場合がありますので、ショップの皆さま、一見さんでも優しくお願いします。

さて、WEB小説次作は4月上旬公開予定。今度は高校のダンス部員と野球部員の恋愛ものにスパイスを振ったお話です。スポ根モノではないですが、タイトルは「リリーフ!」。巷のラノベの流行と真逆の短いタイトルです。本文も短く従来の2/3程度。午前中に読める軽さです。
ついでに?公開中の「Mirror Twin」の表紙を変更しました。自作イラストが余りにショボく恥ずかしかったもんで。犬の好きな方にはお勧めです。

話戻って、G社製自転車って優れモノだと内心思っております。でも名前がなあ・・・。恐らく、ですが、タイガースファンであろう某御仁、G社製ロードに乗っていらっしゃいますが、せめてもの抵抗か、フレームは黄色に黒。タイガースファンは拘りが強い。阪神電車にオレンジと黒の正面配色の新型が走り出した時、株主総会で「なんで巨人の色の電車走らすんやあ!」と怒りの質問があったとかなかったとか。そこで与党総会屋は叫びました。

議事進行! 出発進行!

マジか・・・。

2019年3月12日火曜日

寒雨のびわ湖ロングライド2019

びわ湖ロングライド2019なるイベントに参加して来ました。正直、ビワイチするのにお金払うの?という気がしないでもないですが、自分で行くとなるとなかなか日が決められんので丁度いいかなと。同日、びわ湖毎日マラソンが南湖・瀬田方面であり、健康スポーツの滋賀県って感じ。

ロングライドは発着が長浜。なので日帰りは厳しく、彦根に前泊しました。コースは幾つかあって、区間の一部を船に乗るのもあってなかなか魅力的でしたが、今回はシンプルなロングライドコース。普通のキタイチです。
駐車場が予め指定され、私は発着点から3km余離れた場所だったので、実質+6kmです。
複数コース集合でスタートは混然としてました。指定集合時間は6:20でしたが、時間感覚が判らなかったので発着点には5時半には着いてたような。よってスタート順②なのにロングライドと呼ばれていそいそ駆けつけ、6時過ぎには「行ってらっしゃい」に見送られておりました。(^^;)
マキノ・サニービーチ。トイレが閉店していて焦った・・・
自分で走るのと微妙に違うのが賤ケ岳トンネル。いつもはトンネルの上の山道登って「お化けトンネル」を通りますが、大会では過去にトンネルで自動車との接触事故があったそうで、トンネル内歩道を押し歩きでした。周囲の気温は5℃か6℃。春秋ジャージで走るので寒い寒い。トイレを我慢するのも大変でした。この辺りではまだ薄曇りで日射しもありました。朝陽を浴びた湖北の山々が雪を載いて大変きれい。しかし湖北を通り過ぎ南下すると段々曇空に。そして湖西の蓬莱付近で降ってきました。ちょうど10:40頃、半分位の行程地点。
2ndASでの補給食 この他にゴマ団子もありました(美味)
始めのうちはポツポツだったのが、すぐに本降りになり、皆さん次々に雨天走行モードに切り替えます。私もウィンドブレーカを羽織り、フードカバーの上からヘルメット。ま、それだけですけど、一応雨の予想はしていたので、シューズカバーに充分防水スプレイを振りかけてました。しかし、琵琶湖大橋を渡ってピレリ守山のNo3エイド到着時には結構ビショ状態。ユニクロウィンドブレーカーではさすがに本降りには対応できんかった…。
3rdAS出てすぐに雨の菜の花畑 きれいです
守山からは車道を走れ指示で車道を走りますが、交通量の多い道路で、トラックも多い。はね水も被り、早々にお尻が冷たくなってきて、シューズも浸水。彦根市南端の最後のエイドでは全身びしょびしょ。残りは24キロでしたがこの彦根~長浜では冷たい横強風が吹きつけ、煽られるとともに寒いこと寒いこと。結局150キロ走ったのに殆ど身体は温まらず。長浜市内ではトレインも長くなり速度も低下しFinishは15時。Finish地点では謎の武将とハイタッチ。あれって誰? 昨日走行154.6km。
いつもより時間かかりましたが、信号渋滞やトイレ待ち行列を考えるとこんなもんです。

Finish地点:雨宿り中の秀吉さんと三成さん bike支えてもらいました!
完走証貰ってからまた3キロ同じコースを引き返しますがこれまた冷強風で寒い! 濡れジャージのままだったので駐車場で自転車積み込んで出発してもなお寒くてガチガチ。湖岸道路をゆくとFinish目指して走る皆さんとたくさんすれ違います。リミットまであと40分だけど大丈夫かな、頑張れーと思っていましたが、窓開けて声掛ける余裕なかった。ごめんなさい。名神・多賀SAで着替え、温かいうどん食べてようやく落ち着きました。

今回のビワイチ、トラブル多かったのではないでしょうか。大会本部の把握状況は知りませんが、私も目の前で女性が徐行中転倒、対向自動車の真ん前に投げ出され、接触寸前でした。細い道を数珠繋ぎで走行していたので、車も警戒して徐行していて難を逃れました。他でも似たようなことあったようです。

フレーム破断もありました。トラックが寄せて来て段差に乗り上げ植栽に突っ込んだそうで、カーボンヘッドチューブが切断され、前輪とハンドルがバラバラに。ご本人は打撲程度と仰っていました。回収車が2km程先に来ると言われたそうでしたが、転倒個所のすぐ横は岡山園地の駐車場で十分車が入れる場所。あの状態のフレームは担いでもバランスが取れず、痛む足で2km担いで歩くのは雨の中大変だった筈です。もう少し臨機応変にやって欲しかったと思いました。
グループ参加の全員が前のトレインを追い越す場合、特に車道の真ん中を走ると後方から来た自動車がイライラします。幹線道路では、グループ参加でも一人ずつ追い越す等工夫が必要でした。幅寄せトラックもその腹いせって気がします。

雨のビワイチは2回目ですが、前回は前半が雨で次第に上がるパターンでした。今回は逆。身体も心も芯まで冷え切った感あり。大会Facebook見ると「過去最も過酷なビワイチ」とアンディーも言ってます。ココク(湖国)ならぬカコクだったのか。

やっぱ、寒。

2019年3月3日日曜日

NHK恐るべし

今日から春秋ジャージに衣替えして枚方から長岡京へ。淀川北岸の管理道路は新名神の架橋工事でダンプカーが次々にやってくる。徹底的に徐行してますから安全面は大丈夫ですけど自転車とダンプしか走ってない道ってなかなか珍し。 大山崎でR171を渡り、サントリー山崎蒸溜所所の前を抜けてJR線の北側を走行。天王山の麓を小さなUPDOWNを繰り返し阪急・西山天王山駅に出て「西山こっぺ堂」へ。

山崎蒸溜所前の蒸溜窯
本日は「デミグラハンバーグ」と「カスタード」。前回逃した「バジルとトマトスパ」を狙っていたのだけど、只今のパスタこっぺは「明太子と菜の花」。季節感あって良いのだけど生憎私は明太子系のパンは苦手です。なのでおかず系は「ハムカツ」と「デミグラバーグ」の一騎打ちに「やきそば」が茶茶を入れる展開。珍しく列がなかったのですぐにオーダーせねばならず、ええいデミグラ! のトップダウン決定でした。

これだよー デミグラ・カスタード
そんな事情だから、おやつ系を考える時間がなく、反射的にカスタード! を叫んでおりました。これについては反省点です。花形であるおやつ系を、2回目のオーダーするとは何事か と。機会均等・四民平等・公平社会。ダイバーシティを実践しないと働き方改革が実現できないばかりか、人不足の現代、生産性にも影響するではないか。と大所高所?からのご意見を頂いております。誰から? って「こしあんバター」「抹茶ティラミス」「クッキー&クリーム」等有力な皆様からでございます。「おやつ系」に限った臨時総会を行う必要があるかも知れません。

長岡天満宮で食べようと入ってみたら、梅が満開でたくさんの人出。それでも八条ヶ池を望むベンチに腰かけて、さあーってとバックパック降ろしたら、池の対岸から鳩大編隊が襲来。一斉に私の周りに着地してグルックグルック・・・。一瞬恐怖を覚えましたね。こっぺ略奪奇襲ですから。しばらく鳩師団と対峙していましたが一向に立ち去る様子がないので根負けして立上がり、自転車押し始めたら、入れ替わりにオバサンがママチャリでやって来て、後籠から何やら出している。鳩師団は友好的に間合いを詰めてゆきます。ちょっと覗いたら、あれ、食パン? うわー、やっぱ核開発を根絶しないと経済制裁は解除しちゃいけませんぜ。?? 瀬取り、いや餌やりは禁止と国連、じゃなくて天満宮の通達も出てますよ。

この直後、鳩師団の襲来に遭いました
健気な感じの白梅
威圧感丸出しの師団長
その後、勝竜寺城公園に立ち寄り。来年の大河ドラマが明智光秀とあって、そのお嬢さん・お玉(ガラシャ婦人)を擁する?勝竜寺城は大盛り上がり。長岡京のあちこちに明智の御旗がはためいておりました。しかし、絵になる場所があるのだろうか。今を時めく「マンペイさん」が主役とあらば、ご当地がロケに来て欲しい気持ちは判りますけどね。NHK恐るべし。本日走行79.8km。
父御の威光<本人の魅力 と思うけど
そうだ。山崎と言えば、国産ウィスキーが国内で品薄とか。特に「サントリー山崎」。国際的な評価も高い銘酒なので全然手に入らんそうです。稀に地方の地味なバーに残っている事もあると酒好き男から聞きましたが、そんなダーツの旅みたいな飲み方は出来ませんしね。原因は仕込んだ頃(10年以上前)にウイスキィーが人気下火だったことにあるようです。それが朝ドラでウィスキィー人気に火が点いたーって、やっぱNHK恐るべし。

と言っても、熟成12年のお酒ですから、急に号令かけて大量生産って訳にはいかないでしょうから、呑ん兵衛の皆さん、今しばらくは肝臓掃除に専念して頂いた方が良いのではないでしょうか。目指せクリーンレバー! 

グルメな東京喰種の犠牲にならん程度にね。