2026年10月31日土曜日

掃海艦 のうみetc

 先週のサイクリングしまなみ2026の前日、10/24に尾道市のバースで海自の掃海艦「のうみ」の展示が行われていました。

 前回大会時も同じく掃海艇「なおしま」の展示がありましたが「なおしま」は古い船で翌年に引退でした。対する「のうみ」は2025年竣工の最新型掃海艦です。「のうみ」の名前は広島湾の能美島由来で、江田島とは地続きだそうです(不思議)。中世の能美水軍の本拠地かな。

のうみ バウ

 掃海艇と掃海艦、違いが判りにくい。実際のところ「なおしま」に較べ「のうみ」は排水量+180トン、長さ+13m、乗組員数+5名とびっくりするほどは変わりません。明確な定義はないようで、新型から掃海艦と呼ぼうかい、くらいのノリじゃないでしょうか。

クレーンとゴムボート

フロート

「のうみ」の船体はFRP、シーカヤックでもあるあるの材料で、排水量690トンは世界最大クラスのFRP船だそうです。自衛艦としては小さなフネですがWikiによると9番艦まで予定で「のうみ」は4番艦、呉の所属です。近くやん。進水が昨年10月24日とありましたから、見学の日は丁度1歳のお誕生日。と言っても誰も ハッピーバースディ♪ とは歌っていませんでしたが。

のうみデッキのピクトグラム? Tは戦闘時、+は救護時の移動方向表示らしい

のうみ ポートサイド

「なおしま」は艦内も見学出来ましたが、今回は外を一周して終わりでした。一見「なおしま」と同じような造りに見えますが、館内居住性など良くなったのかは不明です。学校の一クラス分が居住する訳ですからさほど広くはありません。外洋を行くには厳しいでしょうね。政治家は簡単に海外派遣とか言いますし、自衛官に拒否権はないでしょうが、命懸けの超危険任務なので、出来れば外野がうるさくない環境で仕事させてあげたいですね。石油も食料も輸入出来るのは彼らがシーレーンを安全に保ってくれるからこそです。

掃海用(機雷を撃つ)20mmバルカン砲

 現時点で海自には掃海艇と掃海艦で18隻が在籍中、今でも機雷は見つかるそうですから常に実戦状態にあるのが掃海部隊で、世界でもトップレベルの技術を持ちリスペクトされているそうです。

御朱印?

紹介パンフレット

 もし私が本物の船長さんをやるなら、これ位の大きさの船がいいなと思いました。リーダーが一人で把握できる人員は50名が限界なので。

のうみスターン

⚓⚓⚓

 昨晩は帰宅時に大雨。私、車通勤だけどワイパーは”High”じゃないと前が見えず、アイサイトも”だめぇー”とダウンしていました。それが東に抜けた今朝は西風強風。

アイサイトダウンの強雨でした

 その中を八尾空港へ。以前ランウェイの端っこで、ここなら自転車と着陸機の2ショットが撮れるのでは…と思い立ち本日実行。幸い今日の午前はタッチアンドゴーの軽飛行機が2機、特訓中なのかタッチアンドゴー?してる陸自のヘリが1機で、題材には事欠かず。

これこれこのショット。飛行機が小さいのが残念

 いつもは横から見ているので、飛行機のお尻を見るのは新鮮です。

行くぞ、テイクオフ

強風でユラユラのタッチアンドゴー

どうしても着陸機を見上げるので尻もちついたりして歳を感じました。

陸自はなんとスバルの最新ヘリUH2でした

 
ささやかなヘリとの2ショット

 見上げるとこんな感じ。これで動画撮ると…尻もち、つくでしょ!

セスナ172スカイホーク

シーラスSR22

 本日走行69.3km。10月は400kmオーバーで豊作でした。で、来週末はハマイチ予定。しかし。確か今週「木枯らし1号」が発表されていた筈なのに、南海上には非常に強い台風31号が…。頑張れ西高東低と思ってしまいます。因みに「木枯らし1号」って東京と近畿にしか発表されないってご存知でしたか? 

 発表を聞いた時に漠然と「浜松はまだなんだ」と思いましたが永遠に来ないのです。

 代わりに台風が… 来なくていいです。

 

2026年10月26日月曜日

サイクリングしまなみ2026 めっちゃ雨

 参加してきました。サイクリングしまなみ2026。当日の午前3時まで開催判定会議とか書いてましたが決行。で、雨。台風の影響ですから誰にも文句言えません。

やはり美しい 多々羅大橋

 今回も尾道発着Bコース。カタログでは70kmコースとありまして、しまなみ海道通しのAコースとほぼ同じ。コースレイアウトは二年前と同じで、向島スタートで生口島・岩城島・生名島・因島を回って向島に戻る「しなまみ+ゆめしま海道」。前日午後に尾道駅前で受付。近くで今回も掃海艦の展示がありましたがそれは別途。

 当日はホテルで3時起床。3:45ホテル出発し4時10分に向島運動公園グラウンドに到着。勿論周囲は真っ暗で島中まだ夜中。高台に位置するこの運動公園だけが明るく賑やかなのは異様です。

まっくら~(待機場所)

 今回は運動公園内のプール横駐車場に5時半まで待機し、一斉にすぐ近くの出発待ち場所(車路)に並ぶと言うもの。なので5時前にプール横駐車場に自転車を押して行ったら誰も居らん。辺りは真っ暗で山から獣の声が聞こえます。おいおい…って感じ。空が明るくなった6時半に出発地点(向島IC)に向けて押し歩き開始。前にAコース1,250台?が並んでいるので遅々として進みません。山道で全隊が止まっていると驟雨到来。慌てて雨仕様に換装する人続出でしたが私は我慢。雨はワンショットで上がりました。しかし、押し歩きが下手な人っているんですね。坂道って言うのもあるのかもですが、ヨロヨロするので見ていて冷や冷やします。

スタート直前 向島IC入口

 7時半から出発セレモニーが始まり、Aコース各グループが間隔をあけてスタート。少数派(250台)のBコースは後回しにされ8時スタート。少数と言っても250台の自転車が並んでるってすごい数ですよ。ウリである高速道路(西瀬戸自動車専用道)を走り始めます。今年は前回より行儀良かった気がする。この時はまだ曇りで、絶景もあったけど眺めるわけにはゆかず、40分程で専用道を降り生口島時計回り周回へ。薄日も差しこのままの天気だったらなーと誰もが思ったでしょう。

 第1エイドはサンセットビーチ。9時過ぎに到着。高校生が甲斐甲斐しく働いています。補給食は5品。500mlのレモン水にファミマのあんぱんは大きくてバックパックに入らないのでお腹へIN。500mlペットはどうしようと悩みましたが、レモン水だからか一気飲み達成。西の島々方向は雨煙。ヤバいなとバックパックにレインカバー装着。ゼッケンつけ直しがあるので道端じゃ面倒なのです(安全ピンで留めるやり方、何とかならんかな)。滞在25分で出発。瀬戸田の町を抜ける平坦な爽快ルート。前回30キロ巡航だった場所ですが、今回は23キロ位でクロスバイクを追走。すると案の定、雨がポツポツ。セブンの前でレインウェアを着込み雨天走行準備完了。フェンダーは出発時から装着済みで、これ以上出来ることはありません。

第1エイド補給食

生口島と言えばここ西沖田橋

 生口橋を潜る頃から雨が激しくなり、岩城島への渡船乗場では豪雨。乗船待ちの皆さん、一瞬でグショグショ。岩城島に渡っても雨は収まらず、第2エイドの岩城港、風も強くテントが倒れそうで皆さんが手で支えている始末。イベント類は中止でメインテント以外はテント納め。ボランティアの皆さんまじ大変でした。がここで昼食タイム。10時半ですけど大雨と風の中頂いたバーガーが何のバーガーだったのか、島レモン山盛りのレモンスカッシュも雨混じりでゆっくり味わえなかったのが心残りです。滞在15分で再開。ここでも雨の中、手を振ったりポコポコ鳴らしたりしてくれるお年寄りや子どもたちたくさん。岩城港からいきなり道を間違えかけた時も、そこら辺の皆さんが全力で「そっちじゃない、まっすぐ!」と叫んでくれました。このコース3回目で何やっとんねん!って感じですが、地元生活者にとって何一ついいことないところを有難いことです。

第2エイド補給食(ぜったい美味いヤツ)

風と雨にテント大わらわ

テント撤収!

 岩城橋へのアプローチはひたすら登り坂です。橋は美しく風は強くそこそこの坂。上りはしんどいけど、雨の下りはもっと怖い。ディスクブレーキがギャーギャー鳴くのでポンピングして加速を弱め、カーブもなるべく車体を立てて回ります。雨天走行では「急」がつく操作はご法度と言いますが、急旋回もその一つだと思います。今回は特にビットリアタイヤ、初参戦ですから慎重を期しました。

岩城橋が霞んで見える

 橋の向こうは生名島。ここは島を2/3周回。最初は海沿いですが森の中になって小坂複数。途中でフェンダーが外れかけ、これをハメるのに時間かかった。スタッフさんも「大丈夫ですかー」と止まってくれましたが、やってることを見て「ほんじゃー」と行ってしまった。因島への渡船乗場で前に居たカップルと一緒に「しまなみ、サイコー!」を叫べと運営側カメラマンに言われ、叫んでおきました。因島には11時半上陸。まずは自転車神社で参拝と御守更新。境内に自転車乗り誰も居らず…。前回もそうでしたが大会運営側と仲が悪いのかな。

自転車神社(大山神社)

授かった新しい御守(サイコンの右)

コンクリ擁壁にも自転車!(大山神社)

 ハンドルバーに巻き付ける御守、色も素材調も増えてました。今回はブルーブラック?をチョイスし出発。周囲には誰もいませんが何故か白バイが疾走、交通規制と関係あるのかな。ようやく雨が上がり12時過ぎにラストエイド万田発酵に到着。補給食は数種類はありましたがゼリーのみ頂き12時半に出発。島の北の短い峠では片車線を規制して、自転車を走らせてくれていました。ぐるっと回ってコース唯一のしまなみ海道の橋、因島大橋を渡ります。カゴの中の橋です。追い越し禁止で先に見える自転車に合わせ12,3キロの速度でまったり走行し13時頃向島に上陸。やはり最後は海の写真を撮ってる人多し。平坦な周回路を行くと運動公園への右折路、最後の坂道です。

 割と長々と坂が続くので「最後にこれ、キツイわ」とボヤきながら登ってる人いましたね。確かに運動公園下から左折したらまた坂道で「げっ」となります。みぞれ号の30T34Tが無かったら私もぼやきまくりでしょうね。運動公園駐車場に戻りFINISHライン踏んで「奈良県からの はつゆき船長さん ゴォーール」と叫ばれましたが(勿、実名で)、ゴール? 自転車ってフィニッシュちゃうん?と小さな疑問。時刻は13:26。走行距離は78.6km。前回と較べ生名島まではほぼ同タイム。フェンダーハメ直し時間と自転車神社滞在時間がプラスでフィニッシュは+30分でした。

finish後の記念写真

 全身まだ十分湿っていて靴の中もびしょのまま。記念写真を撮ってもらった上で14時に帰路につきました。そのまま車のシートに座るとシートが濡れるので介護用の防水シートが活躍、山陽道の福山SAで全身着替え、靴も履き替え。福山SAは第2トイレの個室が広くて着替えにお勧め。勿論、床に敷くものも必要で終われば捨てます。

 遠征サイクでは昨年のハマイチに次いで雨中走行。仕方ないにせよ、やっぱ勿体な感ありありでした。高速道路はもういいから周回路をゆっくり走る方が「しまなみ」って気がしました。今回の参加者は5,828名、うち900名は海外からだそうです。

向島では少しシトラスの海が戻っていました

2026年10月17日土曜日

祈・来週の晴天

  本日は運動会日和なんでしょうか。朝からそれらしき家族連れがあちこちで歩いていました。 

 8時半に出走し枚方周回。今日から長レーパン(春秋用)。夏日と予報が言っていたので半袖ジャージの下にノースリーブインナーを着込み、日なたは暑いが走ると丁度みたいな感じでした。気温は17~25℃、北の風でした。

飛行神社 F104のエンジン J79-GE-3A

 峠のヘアピンで軽自動車を抜きそうになって危なかった…。枚方から河川管理道路を22~23キロで走行。途中に救急車がいて、自転車同士の接触の様で大変になっていました。グループライドでも車間はあけましょう。御幸橋から淀経由で回り込みますと今日は京都競馬のレースがあるのか警備員さん多数。

 宇治川沿いの堤防道路?から競馬場を見ていますとアナウンスがあり、歓声(ってかだみ声)とともにお馬がバラバラと走って来ました。随分くだけた感じでフライングでもあった感じでした。知らんけど。

出走?練習?

 写真の一番左のお馬だけ名前が判別出来ました。ラッキーハナコ。何とも言えない名前の2歳の女の子。あるあるでしょうが、北海道生まれの道産子です。久し振りに飛行神社にも参拝。賑わっていました。

飛行神社の幟たち 川重や第一航空が見えます

 流れ橋PAで休憩後木津川CR。終盤、精華町のむくのきセンターの前、開橋アンダーパス路入口にたくさん自転車がいる。と思ったら緑系おソロ?ジャージのインバウンド集団でした。真っすぐゆくか、アンダーパス路に下るかで迷ってるみたいでギャーギャーディスカッション。交差点なのでめっちゃ邪魔。来るもの拒めずでしょうが、どこでもインバウンドってどうよ。色合いから関東に定住化している外来種、ワカケホンセイインコに見えてしまった。

ワカケホンセイインコ(Wikiより拝借)

 12時に山田川出口で、途中休憩後13時に戻りました。本日走行76.2km。

 来週はいよいよ(伊予伊予?)しまなみサイクリング大会です。が、南の海には台風30号。非常に強いそうで真っ直ぐ大陸方面に抜けてくれたらいいのですが(先島諸島の皆さんごめんなさい)、右にカーブしたら程よく大会直撃しそう。現在の愛媛上島町や尾道市の天気予報は「曇り時々雨」。走行中の雨はやむを得ないとも思うけど、スタート前の早朝4時間を雨に打たれるのはツライ。運営さんもヤキモキでしょうね。

 運動公園や自動車道に屋根掛けるわけにもいかないし、ボランティアの人たちも傘をさす訳にゆかないし、テルテル坊主に祈るしかないのでしょうか?

 と言うわけで、The 六テル坊主ズ! 


フリー素材を使わせて頂いています



2026年10月12日月曜日

けいおん!の郷 遠征

 2024年6月以来の豊郷・けいおんの郷へ車載で遠征。正直、何回も行ったので飽きてたのです。でもMizore号は初めてなので行きました。

桜が丘女子高です

 天気は絶好。気温も19~27℃とまずまず。半袖短レーパンで全然大丈夫でしたよ。

 朝6:35に車載で出発し、琵琶湖大橋の袂、ピエリ守山に7:51着。8時に出走しました。スタート後は、まずトイレに立ち寄りビワイチ像と記念撮影が定番だけど、本日はインバウンド含む多数がワイワイやったのでパスし湖周道路を漕ぎ漕ぎ。流石好天の三連休で自転車も多数。朝の琵琶湖もきれいでした。

 大中平野の風も今日は大したことなく、南三ツ谷公園に9:20着。キャンプで大賑わいでした。10分程休憩し内陸部へ向かいますが、この県道20は路面酷し。所々再舗装してるけど割れ目だらけで乗り心地悪し。JR線を潜るのは滋賀県お得意のアンダーパス。今評判悪いせいか、路面に冠水深さが書いてましてmax1m。これ助からんヤツや。

 旧豊郷小学校には開館時間ぴったりの10時着。既に何組かがご来館で、小学生女子が熱心だったのにはびっくり。年齢的に「けいおん」は合わんのでは?と思いましたが、パパママの影響ってのも有りがちだからね。HTT部室の飾りつけは簡素になって来てる気もします。でもねえ、確かに建物はウォーリズの建築で価値はあるんだけど、見に来る人は大概「けいおん」目当てでしょ。そのせいか?観光案内所にも「けいおん」グッズ、増えてました。

バイクの記念写真撮ってるライダーもいました

相変わらずの放課後ティータイム

K-ON!

因みにこの右に、推し中の「超かぐや姫」のチラシもありました

けいおんTシャツ¥3,300 キーワイヤ?¥1,500 !

 近江鉄道高宮駅まで中山道を北上。近江の山々がきれいに見え風情もあるけど結構車の往来が多く、道幅が広くないので走行注意でした。高宮駅には電車の発車30分前に到着。今回からICOCAで乗車! JR系ICは全て使えるようです。乗車時に改札口にある入場リーダーにピッとして、降車時に降車駅改札または電車車内の出場リーダーにピッとするだけ。ようやく時代に追いつきました。

中山道の証(無賃橋)

地域のコミュニティセンターと一体化した駅舎は立派です

高宮駅IC乗車券リーダー

 が、相変わらず揺れる。疲れもあって電車の中では眠くなりますが両足でタイヤを挟み腕でハンドルバーとサドルを支えているので居眠りも結構危ない。高宮駅では本線?と多賀線の電車が来ますが色が水色とオレンジで、昔の中央線快速/京浜東北もしくは近畿では環状線/阪和線って感じでした。八日市駅を12時に再スタート。ここから近江八幡へは大抵向風。比良おろしの方向と真逆なのです。

高宮駅

本線列車は水色

多賀大社行きは神社カラー?の朱色

八日市駅も立派ですよ(近畿の駅100選だそうです)

 近江八幡では、また近江牛・寛閑観さんのジェラート休憩。今日はマスカルポーネレモン。チーズを和えているみたいだけど爽やか以外の味はしませんでした。13時すぎに出発し、道の向きによって追風になったり向風になったりしながら比較的元気で14時直前にピエリ守山に帰還。本日走行78.5km。
寛閑観さんのジェラート

恒例のBefore/After

 ピエリではお風呂に入って、何か食べようかなーと思ったけどお気に入りだったTEDDY'S BURGERSが退店以来、行き場がないのです。後釜だったマックは中学生だらけ?で場違いっぽいし、キングバーガーはスペース狭く閉塞感あるし、と言う訳でそのまま帰ってしまった。

 高宮駅で柱にMizore号をもたれさせていたら、風に煽られ転倒。メカ的には大丈夫でしたがバーテープが摩擦でピラピラ。いよいよ巻き直しか…と気が重い。

 いや、バーテープより包帯を巻いてあげたい。