朝練4弾は宇治へ。ルートはR307で宇治田原経由、東からの進入です。出発は5時4分、気温は25℃。周囲は気温以上に爽快です。CRの手前、JR学研都市線の踏切で始発電車に当たってしまいました。JRさんの踏切制御は早々からかかるので、滅多に来ないのに随分待ちました(だから写真も撮れる…)。
| 光源氏と浮舟の宇治十帖モニュメント |
| JR始発快速電車 |
木津川CRには5:40にIN。遠慮なく太陽が照り付けますが、朝のCRは森蔭も多くそれほど苦ではありません。6時過ぎにR307に入り、山城大橋は26℃。だらだら坂を登って宇治川ラインへ。ここまで来ると自転車もバイクも結構走っています。天ケ瀬ダムに6:54着。
| 秘密の滝です |
| 似てるけどこちらは土砂崩れ |
| 宇治川に映る対岸がきれい |
今日は川の北側を走ります。7時なので人出もそこそこ。観光客がいないので冒頭のような写真が撮れるのですね。朝霧橋の先で公衆トイレに入ると、うわ、トビケラだらけ。宇治川のトビケラ大発生は有名で、成虫は10日ほどの生命だそうなので儚いのですが、こうたくさんいると『きっしょ』と言わざるを得ません。
| 床も一面トビケラ |
茶づな公園で「志を繋ぐ碑」に手を合わせ、今日はそのまま宇治川沿いを西進し、隠元橋を渡って京滋BPの麓を走ってR1BPに合流、八幡市の府道22号沿いローソンに8時前に到着。クーリッシュタイム後はそのまま府道を走り、手原川から自転車道に入りました。向風ではあるものの低速まったりで9時20分に山田川到着、帰宅は10時過ぎでした。既に気温32℃。私は33℃がボーダーなのでギリ元気で帰って来た感じでした。本日走行75km。
| 志を繋ぐ碑(京アニ) |
そのトビケラ、人的害虫と言う訳じゃなく単にたくさんいて気持ち悪いと気の毒な評価なのですが、幼虫は水中に住み絹糸を吐くのです。残念ながらカイコのように一途に繭のために吐き続けるわけじゃなく、罠を作ったり住まいを作ったりと短いショットだそうで、それでは織物にならないと相手にされていないとか。但し水への耐性、水中での接着力などカイコとは一線を画す性能があるようで「何かに使えんか」と研究中ですって。その暁には幼虫が量産され、で、用のない成虫は益々飛び散らかり… ってあかんやん。
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先週、ワタクシ初めて駅ピこと駅ピアノを弾きました。公衆の面前では緊張で絶対演奏できない私ですが、仕事で訪れた京都府笠置町、たまたま私だけ次の予定が異なったので「じゃあ電車で帰るわ」と一同と別れやって来たJR笠置駅。関西本線と言う立派な線の駅ですが、実際は超ローカル線の駅です。
| こんな駅です |
| ホームには風鈴がたくさん ♪ |
| 大阪・京都・名古屋に行けるのです! |
そんな駅だから公衆なんぞいる訳もなく、列車到着までの30分、駅舎内のアップライトを弾いてみました。家では暗譜で弾けるショパンのノクターン2番(有名なやつです)。ところが駅ピアノって立派なピアノばかりじゃないのですね。家庭から寄贈されたと思われるYAMAHAのアップライト、キーにヒビみたいなの入ってるしキーによりストロークが違い、めっちゃ浅い。そして音が小さい! ペダルも効いているのか不明。おまけに駅舎とは言え空調は無く、外とイケイケなので暑くてキーが指から離れない難行。
| これが笠置駅ピです(遠景ではきれい) |
弾いた音が合っているのか自分で聞こえず、え?え?あれ? みたいになって四苦八苦。ようやくコツ?個性?が判って12小節目あたりから全体の3分の2余を弾き切ってやれやれと手を下ろすと後からパチパチパチ。一人のお姉さま(少し前の)が立っていらっしゃいました。びっくりした。何でも合唱?の練習に来てふと音が聞こえたので覗いたそうで乗客ではありませんでした。めっちゃ恥ずかし。
その後、もう一曲(今度はノクターン1番)を弾きかけましたが途中で諦めホームに降りたら、別のお姉さま(少し前の)にも声を掛けられダブル恥ずかし、でした。JRはピアノのメンテどころじゃないでしょうが、暑さ寒さや埃がまとものちょっと可哀想なピアノでした。
| 列車!と言っても1両です |
心得のある方、是非とも弾いてあげて下さい。時間はたっぷりあります。
何しろ1時間に1本しか列車は来ませんから。


