2026年7月19日日曜日

朝練始めました

 最高気温35℃予報の土曜日、遂に朝練スタート。御所・葛城公園から御所南道の駅または高取方面と走行計画。出走は5時過ぎ。日の出とともにスタートです。と言っても実際にご来光が見えたのは富雄川沿いに出てから。半熟卵のような美味しそうなお日様。が、出なくてよろしい、あんたが出たら途端に暑くなるから。そもそも予報は曇やったやんと心で抗議。

どこの国?

 実際、走ってて涼しくて快適と感じたのは精々8時までですね。第1エイドの浄化センター公園で、レバノン国旗か「この木なんの木」みたいな写真撮れた。金剛葛城CR(京奈和自転車道)を南下。緩い向風で今一つスピードに乗れません。1か月ぶりのライドなのでムリせずまったり走行。走行中出会うのは

 ①散歩のオッサンor爺さん ②散歩のワンちゃん ③散歩の旧お姉さま ④自転車 

の順です。ロードも数台出会いましたが、復路の後半で擦れ違ったクロスバイクの初老ご夫婦、今から行くの? 死ぬよ? と申し上げたかった。

半熟日の出

 御所市の葛城公園には7時前に到着。まったり走った割に例年通り。例年まったり走っとったのか…。この公園は改修工事中で、いつもの葛城山背景のショットが撮れませんでした。代わりに

和風「西部の町」みたいになってしもた

 第2エイドのJR御所駅。相変わらずほぼ無人状態。夏休みですからね。

JR御所駅

 ごせ町を散策。娘がここの油長酒造のお酒(スパークリングの風の森)がめっちゃ美味しいとお気に入りで(私も飲んだことはあるけど、頭痛くなるので遠慮)工場前で写真撮ってたら「おはようございます」と若い社員さんが早々に出勤。お酒は生き物だから、でしょうか? で、風の森は近所の酒屋で買ってくれとの貼り紙ありましたが、朝7時に開いてるわけもなく諦め、道の駅に向かうことに。

油長酒造さん

ごせ町 AIで電柱電線など消去してみた 江戸時代とはちょっと違う?

 7時20分に道の駅・御所の郷に到着。トイレしか開いていません。それも便器・洗面台・そこら辺が小さな虫だらけ。夜中も灯りがあるから周囲の田圃から?集中攻撃を受けているようです。お陰でツバメの巣が幾つもありました(食料調達が容易なので)。大型バイクが2台入って来ました。カワサキNinja900とヤマハの大型(なんか判らん)。大きな荷物を積んでキャンプツーリングの様です。どんな兄ちゃんかなと思ったらカップルでした(夫婦かな)。Ninja900は奥さまorカノジョの愛車。やるなぁとニヤケてしまった。

道の駅 御所の郷

ツバメの巣がたくさん

 ここからR309と県116で北上、京奈和道の下をカーブして橿原方面へ。ところが橿原神宮方面への県道に右折するのをスルーし直進してしまったのでどこを走っているのかさっぱり判らなくなってしまいました。次のエイド、橿原セブンは畝傍山の北なので方角は判っています。ですが道がつながらない。農村集落を幾つも通り過ぎ、近鉄電車の踏切を越え、ようやくR165BP(高架)を目視し、何とか県立医科大新キャンパスに出てセブンに辿り着いたのは8時10分。

 恒例?のイートインコーナーの名画を鑑賞しながらクーリッシュタイム。只今展示は海に向かってラウンドする道路を、サマーワンピに麦わら帽子の少女が恐らく自転車で駈け下って行く一枚。反対車線にはしっかりセブンの店舗も描かれています。ってかセブンしかない。ラウンドの先には建物らしきも見えます。反対車線には人らしきが座っている。 ん? 私には状況が判りませんが有名なシーンなのかも知れません。

夏の名画

 中央CRを戻ります。1ヶ月前に落としたスパイミラーも一応探しますが当然のように見つからない。前方をカメさんが横断するのを待って停車したりしながら大和郡山市に入ると、暑さから20km/h未満の超スローペースに。帰宅は10時半で気温は33℃。只今激戦中のツールと較べると天国みたいなものですが相当ヘロヘロ。本日走行距離は76.2km。一ヶ月乗っていなかったせいか、Di2の電池が半分以下になっていて(LEDグリーン点滅)、充電もしました。充電中はLEDがブルー点灯で、完了すると消えます。

Di2 充電中

 CRの並木のある所は涼しくていいけど、暑くなった途端にクマゼミが鳴き出してうるさいこと。東京の人が大阪に来て感じるのは「セミがうるさい」って言ってましたが、クマゼミはかつては近畿に少なかった(和歌山くらい)。それが温暖化のせいか近畿に定着してしまったのです。で、大阪人に似てうるさい。この調子では上京するのも時間の問題と思われます。元々クマゼミが好む樹木が関東では限られるからクマゼミは少ないと言う説もあったようですが、吉本芸人を見なはれ。

 粉モンの店なくても定着してまっせ。


2026年7月16日木曜日

水口スタバはタヌキさんお迎え

  一気に気温が上がり、昼行ツーリングは難しくなりましたね。1ヶ月走れていませんが次は朝練だわ。

今回の目的地

 私事ですが、先月下旬に仕事を半分引退、予備役?になり自由時間が増えました。ですが、いきなり老母の転倒とサ高住引越しがあったので超バタバタ。自転車どころじゃなかったそれもどうにか一段落し、火曜日の朝から「相続してしまった田圃」について2回目の相談に法務局へ。相談は30分間の予約制。書類があるので自転車って訳に行かず、バイクで行きました。


法務局に並ぶバイクたち Σ(゚Д゚)


鹿ちゃんうろうろ


 法務局は奈良公園の南、教育大学の北隣です。建物脇に鹿ちゃんがウロウロしていました。相談が終わり信楽へ出発。TVで信楽駅前の大タヌキさまがお召し替えになったと知ったのです。先月自転車で走ったばかりの信楽。流石にウィークデイはバイクもほぼ見ず、代わりに片側通行区間が幾つか。地域タクシー?の後をゆっくり走行し、信楽駅前には11時15分到着。


 ううむ、大タヌキさま、これは如何なるお召し物で? と裸の王様の家来みたいに聞いてしまいましたが「単なる法被」に見えます。するとその足元にミニタヌキ発見!(こっちが適正サイズだけど) その胸元の缶バッチに「しがらき火まつり2026」とおどろおどろしい文字。お祭の法被だったのね。「しがらき火まつり」と陶芸の里らしく松明練り歩く古くからのお祭のようで今週末の18日に開催されるようです(暑い、いや熱いでしょうね…)


和束湯船のお地蔵さま前

大タヌキさま


小タヌキさま


 このままマルポタ舎では芸がないので陶芸の森までと走り出しますが、途中で折角バイクなんで自転車で行けないところまでと気が変わり、水口にスタバあったよな…と新名神を潜って峠越え。野洲川を渡り確か直進して左折、と拙い記憶を頼りにT字路を左折すると市役所に出まして、ん? 左遠方にスタバが見えます。道一本手前を左折でした。回り込んで右折で何とか入れました。時刻は12時だったので混んでるかなーと思ったら結構ガラガラ。


入りやすい店でした スタバ甲賀水口店

 大テーブルの端っこ席を確保できまして、最早定食化したソイミストとシュガードーナツボール。ドーナツボールはカットしなくて良いので食べやすく、作業のお供にぴったりです。但し、何も言わないと手で掴むことになって指が砂糖塗れになるのでフォークのリクエスト必須です。周辺は役所や西友やらの地域一番の?ダウンタウンですが、平日なので学生が少なく空いていたのですね。せっせと校正作業を進め、1時間弱の滞在で店を出ました。在席中にMAPを確認していて近くに駅がある事を発見。近江鉄道なので珍しい駅かなと思って行ってみることに。



 すぐに踏切を渡るも駅前らしきがなく(なんと法務局はあったけど)結構大回りして何とか到着。あとで判ったことですが、駅前へは「水口城資料館駐車場」に入るインターロッキング舗装の小径を入らねばならないのです。大変判りにくいけど、一般的な駅前イメージとは違うのでご注意。と言う事は、私の進行方向左手に水口城があったのですが(水口高校差し向かい)、右側ばっか見ていて全く気付きませんでした。

水口城南駅前


 因みに水口駅はもう少し東方の旧市街地みたいなところにあります。その南には水口岡山城址と言う広い山城の跡があるようで、現在流行りの羽柴秀吉が命じて築城されたそうな。さっきの水口城は直線距離で1kmほどしか離れていないのですが、こちらは50年後に徳川家光の旅籠として作られたそうで、お城って言うより御殿ですね。道理で平たい街の中にある訳だ。平和な時代だったのでしょう。

陶芸の森でトイレ借りました

 復路はR307を西進、前を蛍光色のプリウス(敬老スッテカー付)がよろよろ走っているので減速し距離を取りました。宇治田原から鷲峰山トンネルへ左折。トンネル内は「寒!」。33℃の下界と10℃以上違う気がしました。炭鉱跡が涼しい筈ですわ。和束ローソンから府道5号を下っていると前には路線バス。珍しく途中のバス停からおばあちゃんが乗車。


 後ろで待っていると右側(和束石寺方面)から見たことある蛍光プリウスが顔を出しました。止む無く前に入れましたがしっかり敬老ステッカー貼ってる。さっきの子やん。山を下りR163を走る頃には疲れ果て、何とか奈良市まで戻って来て高の原イオンのスタバ。本日二軒目、二杯目のカフェミストで休憩。帰宅は16時前でした。イオン近くの交差点で信号待ち時に、左手から右折してきたスポーツバイクの兄ちゃんが、こっちに気づいてペコッとしてくれたのが清涼剤でした。走行は151km。でもさ兄ちゃん、半袖Tシャツでバイクは結構キケンと思うぜよ。


 落車経験(怪我)豊富な年寄より。


2026年7月5日日曜日

ちっとも走れません

 3週間ぶりに書いております。メイプルリーフ・ペダリングは「走る記録」なんで、走らなきゃネタがないと言うことです。理由は明らか。

 6月は後半二週が雨と所要で出走出来ず、7月に入っても週末は雨。斑らに降るもんだから自宅付近が降っていなくてもすぐ雨に当たる。めんどくさ…。本日の朝は降っていませんでした。が、午前中には雨との予報。自転車は濡らしたくないので(Mizore号だけどね)バイクで市内のベーカリーに買い出しに行くことに。出がけに近所の人に「雨やのに」と言われまして、この予言はビンゴでした。ベーカリーまで片道20分程度で開店は10時。なので早めに行って奈良公園内浮御堂付近をぶらぶら。

鹿を眺めてました

 濡れている緑がきれいです。緑と鹿の茶色って合いますよね。自転車で来ている人も居ました。きっとすぐに帰れる近所の人と思いたい。この荒池付近から飛火野あたりは奈良公園内でも美しい場所です。少々写真を撮ってから東大寺前を回ってベーカリーに向かいます。今日は雨と判っているせいか、歩いているのはインバウンドと鹿ばかり。不思議な光景ですね。

緑がきれい

荒池方面

 帰宅路はR163経由にしようと少々北回り。無謀とは思いました。雨雲は西から来るのに西に向かって帰宅するのですから正面衝突の可能性がある。R163に入る前から前を走るのはオープンカー。結構まったり走っています。マツダのロードスターっぽいけどヨーロッパ車のエンブレムで右ハンドル。英国車には見えず訳判らん。エンブレムは見たことある気がする。途中で遂に雨がパラついて来て「あ、やべ」と思っているといつの間にか、前のオープンカーは幌を被っていました。(アバルトの124スパイダーなるイタ車みたい)

 雨は次第に本格化し、結局ずぶ濡れになりました。カッパのパンツ、軽い雨除けにウィンドブレーカーは持っていましたが、どこで着替えるのよ状態で突っ走ってしまった。今日は下は普通のデニム、上は半袖ポロの上にワークマンのメッシュジャケット:コーデュラユーロのデニム調を着用していましたので、上下とも雨をたっぷり吸い込みました。帰宅してすぐに雨は小康状態になったのですがね。梅雨は難しい。

 このメッシュジャケット。購入時は「無いよりマシ」程度のプロテクタが肘に入っていたのですが、ファスナーがボロくてしょっちゅう前がオープンするコミネのメッシュジャケットを廃してプロテクタを移設。これやってる人、結構いるみたい。コミネのジャケットには肘・肩・胸・背中と入っていて、背中以外はCE対応。がワークマンジャケットのポケットサイズもあってストレートに移設は出来ず、結局胸プロテクタを上下逆さにして、ワークマンの胸ポケットにねじ込みました。結果、若干バストがふくよかになりちょっと恥ずかし。

 肘にはどのプロテクタも入らないので、CE対応じゃない(強化メッシュみたいな)コミネの背中プロテクタをカットして挿入。「無いよりマシ」が「だいぶマシ」になりました。ワークマンの胸ポケットはファスナー開けると通気口にもなっていたので風の通りは少々ダウンです。

黄色矢印の先にチラ見えしてるのがコミネプロテクタ

 バイクで帰宅後、あれこれ「びっしょり」を乾かしイオンに出掛けたのですが、その帰り道スマホに電話着信。見知らぬ番号ながら再三受信しているので、何ごとhappen? とコールバックしてみれば相手は「奈良市消防の救急隊員」さん。曰く、ウチの老母が路上で転倒し頭を打っているので救急搬送したとのこと。ひえー。搬送先に電話をかけてから病院へ出撃すると待合室に車椅子に腰掛けて老母がおりました。ドクターの話では頭のMRIに異常ないのでたんこぶあるけど、帰宅して様子見て下さいとのことでそのまま連れ帰りました。何年も前に転んで股関節を骨折、そのまま入院した前科があるので、「また入院か?」と思いましたが今のところ、たん瘤だけなので助かりました。

 119番は周囲にいた若者たちがしてくれたそうで、お礼言いたいけどどこの誰か判らない、かつ消防も通報者の情報を教えることは不可とのことで、Xで御礼入れましたが、この場でも御礼申し上げます。有難うございました。


先週は雨雲の隙を突いて道の駅・南山城村まで往復


2026年6月13日土曜日

山城地域では、この頃クマ少ない

 近畿は梅雨入りしていますが晴れていたので出走。来週末はまじ雨みたい。

 行き先は信楽。二月に山田牧場に行ったけど、ダウンタウンへは昨秋以来。みぞれ号では初めてです。往路の府道5号。なぜかいつもより重い気がする。チェーンオイルが二周目だからかな。今回はCBAで扱うWELDTITEってブランドのドライルブを注油していて、既に先週80km余走行しています。ドライは長持ちしないってことでしょうかね。

マルポタ舎の獅子ゲート

 脚、重っ を感じながらやっこら走り、信楽のマルポタ舎に11:10に到着。ランチタイム前なのでお客は少なく、しかし名物お母さんが見えません。今日はお休みなんだって。そう言うこともあるんだ!と新鮮な驚き。今日はホットオレに「冷やし善哉」を付け合せると言うトリッキーなオーダー。「冷やし善哉」って聞いたことないので食べてみたかったのです。かと言ってオレも飲みたかったし、私、コーヒーは基本ホットなので。

カエル大王の向きが少々変わっておりました

珍妙なセット。器は相変わらず素敵ですね

タヌキonニワトリ カオスです

 冷やし善哉には白玉が入っています。氷が二つ。ヒンヤリで美味しゅうございます。その後のオレがまたまろやか。〆て1,280円也。なかなかのもんですが、レジ係のお父さんか何故か明るく見えたのは気のせい?

 駅の方向に向かい、大狸さまに拝謁。特に変わった所もなく、15時までに帰宅したかったのでそのまま引き返しました。

大狸さま、お変わりありません

夏の地方駅って感じでドラマ舞台になりそう

 復路は何故かお尻が痛い。レーパンのパッドの折り目?継ぎ目?がお尻に当たってそこだけ妙に痛い感じ。今日はごっつプライスのレーパンで、帰宅後パッドを見てもそんなところは見つからず、じじいのケツのせい?

甲賀市でもクマ注意

 今日の気温は概ね28℃前後。森の木陰に入るとめっちゃ冷風で気持ち良し! これは自転車ならではですね。バイクでもムリ。ヘルメットで顔は覆われているし、ウェアも分厚く風を感じにくい。フィトンチッドの香りはサイコーでした。

 復路の府道5号線、途中から前方に原付現る。下り基調なのでこちらも速度が上がっているせいか、ちっとも距離が開きません。って言うか縮まってる! 上りがあるとすーっと空きますが、下りになると詰まって来て、交互信号の手前でほぼ追いついてしもた。見るとおば様以上。法定通り30キロで巡航されています。後ろから大型バイク2台。交互信号がGOになり先頭の原付発進。私は左端に寄ってバイクを先行させますが、2台の大型バイクも片車線内で原付に詰まり、4台が団子状態。ライダーも焦ってましたね。ジテンシャに追突されそうなんで。交互区間が終わり、バイクは軽やかに原付を抜いて行きましたが、私は後についたままご一緒しました。和束町内の理髪店?に入られたのでそこで追従はお仕舞。

 山岳路線を抜けてからはお尻の痛みと闘いながら、しかし若干の追風で14:10に帰宅。往路が2時間50分、復路は2時間15分でした。本日走行93.6km。

お茶畑の作業は大変 あんなとこまで軽トラ!

いつ見ても 涼!

 昨秋は山ほどあったこの近隣でのクマの目撃情報、最近では5月に3件あったのみで鳴りを潜めています。和束方面での目撃も昨年夏から秋ばかり。和束町内の有名精肉店でイノシシの皮を屋外で干していたのが、小ぎれいな看板になっているのも熊を寄せない工夫でしょうか。(ニオイも凄かったし) それとも人間界に慣れちゃって来店するようになったのでしょうか。

  くま:イノシシ5キロとシカ3キロ、あー、ペッパー振っといて! 

  店 :現金持ってる?

  くま:くまモンペイで!


 そんなのあったんや…(因みに熊谷市にはクマPAYもあります)


注:個人ブログは申請レスで使用可能とのことでした


2026年6月6日土曜日

消えたスパイ(ミラー)

 長谷寺方面、初瀬ダムへ。

初瀬(はせ)ダム

 奈良市街地からR169で南下。途中、トイレに行くためJR纏向駅に寄道。珍しく電車が来ました。目の前で踏切が閉まり、すると踏切の反対側から中学生くらいの女の子がお出掛けルックで走って来ます。が、すでに電車は入駅、乗降中。間一髪アウトというやつです。めっちゃ乗りたそう。

 そわそわいらいら。最初は遮断桿を押し上げそうな勢いでしたが、目の前に私も背後に車もいまして流石に躊躇ったようです。(これは止めようと思っていました) 彼女、ムリと悟ったのちはスマホ触ってました。「電車、乗り遅れたー、次は30分後」とか入れてたのでしょうね。竹内まりやの ”毎日がスペシャル” のメロディが横切りました。♪ 5秒違いで電車を逃したー ♪

 心の持ち方で何とでもなると歌われております。ローカル少女(可愛い子でしたよ)の土曜日はスペシャルなんですから。

これに乗りたかったぁー!と、お嬢

 三輪を過ぎたあたりを左折、初瀬川沿いに走ってR165。長谷寺の参道に分岐すると、なんと大渋滞! 参道入口までびっちり。何があったの? 何かでバズッた? 判らんながら、車の左をすり抜けてゆきますが、元々が狭い参道です。とうとう歩行者について押し歩き。途中で草餅でも…と思っていたけど長蛇の列。走ったり押したりしながら門前に着きましたが、ここからダム方向も大渋滞。駐車場なんて知れてますから既に満車。どうするの?豊橋ナンバー、みたいなが続き、Stop&Goで登ってゆきます。只の山道になってからカーブで前から大型観光バス。道幅狭く離合は無理。デッドロックみたいになってましたが、たぶんバス側の列が少しずつ下がって脱出。

長谷寺門前

 その先で林業作業中のおじいちゃんに「下で事故でっか?」と聞かれました。「ただの渋滞です。行けず引けずでエライことなってますわ」と説明。抜けて行った春日井ナンバーとか、どこへ行ったのだろう。で、ダム前の急坂は34T動員でカタツムリペース登坂。11時にダム到着し、アーチからダムの奥を周回。

ダムアーチからの風景

 先月奈良県の中部は水不足で給水制限までされていました。今日の初瀬ダムの貯水率は、システムメンテ中で非公表でしたが、貯水量と有効貯水量での計算では53%ほど。先日台風来た割に少ないね。でもそのせいか周回道路は荒れ荒れ。この路面は・・・終末ツーリングか! とこっそりツッコんでみました。(アニメです) 

倒木…ですよね

ダムアーチが見えます

 ちょっとだけ県道に入って謎のUFOを見学。以前も「なんだろ」と思った石塚??です。説明も看板もなく謎のまま。AIに聞いてみると、ダムに絡んだ上水道設備の蓋ではないかと言うことでした。歴史的価値は皆無の様です。

謎のUFO

 坂を一気に駆け下り、と行きたかったのですがまだ渋滞中で、参道から愛宕山の山道に迂回し、R165に右折合流。桜井市街地では横大路をオール青信号で通過と言うムダなラッキー。幹線道路を幾つか横切るのでいつもたんまり待たされるのですけど、こう言うこともあるのですね。さっきの踏切少女にラッキーを差し上げたかった。

水の風景がホッとさせます(桜井市内)

 復路は中央CR。暑くなり周囲の草も伸び放題。グリーンデヴィルこと葛に占拠されつつありました。終末ツーリングの世界なら、もはや道は見えないでしょうね。

狭いところは30cm幅でした。まじでデヴィルに見える

 で、奈良市に入って富雄川沿いを走っていて気がつきました。ハンドルバーの右端。自転車神社の御守だけがブラブラしてる。あれ、ここって…、

 ミラーが消失! どこでいつの間に? 情けないことに全く気付かんかった。写真判定では桜井市内まではあったようです。ということは復路の殆どが捜索範囲になります。戻って捜索する気になれずそのまま帰宅。本日走行82.7km。

 あのミラーって英国王室領・ジャージー島から3年前にやって来たスパイ・ミラー。忽然と消えたって、さすが?スパイ。

 もひとつ。復路の某交差点で信号待ちしていたら、小学3年くらいの少女が二人、並んで子ども自転車で信号待ち中。そこへゼッケンつけたマラソンランナーが次々やって来ました。少女たちはぺちゃぺちゃ喋っていましたが、片方が「ファイト!」と何気に言ったところ、おじさんランナーから「有難う!」の返事。顔を見合わせてほくそ笑む少女たち、次々に「ファイト!」を投げ続け、オッサンのピュアなハートを射続けておりました。はい、義理ファイトですよ。

「今日さぁ、女の子がファイトって応援してくれてさぁ!」と帰宅後、奥様に報告しているあなた…、

 遊ばれてましたよ。


2026年5月30日土曜日

TOJコースはUFO降臨地

  本日は短距離ながらTOJ京都コースの半分、山部分?を走ってみました。

 進入は西側(富雄川沿い)からだらだらと上がって行く県府道で鳥谷池まで。今週はここの東側で大会を見ておりました。左折しTOJコースへ。最初は下りです。大抵このまま下って行く一方の府道を走りますが、今日はそれじゃ意味ないので、高船集落に繋がる細い道に分岐。ここから見応えのある、だけどしんどいだけのKOMコース。

 私は坂、大嫌いなのでカメさんペースで遅々と進みます。長閑な風景です。最初に下りがありますが、後は上りばっか。それほどの激坂はないけどずっと登りはやっぱしんどい。この辺りの地名は四文字が多く、先頭2文字は「打田」「高船」「天王」に分かれます。「打田」は比較的標高が低い場所で、上がれば「高船」「天王」になります。

KOM地点です(さすがに山やん…)

 ようやくKOM。標高245m位の地点です。今日の仕事はこれで半分終わったようなものです。ここから下り。すぐにバス停があり、コースはその手前の見えにくい道を右折しますが、私も通り過ぎてしもた。下りは爽快ですけどヘアピン含め急カーブが連続するため気を抜けません。選手たちは60km/hで駈け降りるとか。下りも竹林と田圃に挟まれた長閑なコース。ちょうど田植えシーズンで、水が張られた田圃に映る緑はきれいです。コースは府道に行き当たり、競技では右折し梅ノ木峠に向かいますが、私は左折。

今はバスが来る高船バス停

バス停内にはこんなのがありました

沿道にはTOJコースガイドもありました

 平坦で交通量もややある道をゆき、途中の観音寺というお寺に寄道。立派なトイレがあるのです(国宝もあるそうな)。お堂の前の小さな庭には池があって、蓮の花がたくさん咲いていました。

蓮の花が満開(きれいです)

 そのまま東進し、三山木駅を潜って木津川CRを越え、井手町を流れる玉川沿いを遡って、何となく新市役所の東側に出て、眺めは良いけど和束に行く気はないし、少し戻って山手の道を走り、山を下りJR線を越えて旧奈良街道に到達。ここからは知った道です。和泉大橋を渡り、JR木津駅前からからR24を走って奈良市街地へ。一条通へ右折し平城京跡をポタリング後、西進し、そのまま帰宅しました。本日走行は48.1km。

平城京太極殿

 京都ステージKOMがある、高船と言うあたり、物部氏の祖先?饒速日命(にぎはやのみこと or ニギハヤヒ)が降臨したと言う謂れがある地域で、集落内には巨石が埋もれていて、氏神様っぽい岩船神社には、どう関係するのか不明なやせっぽちであばらが浮いてる狛犬も鎮座しているそうな。同様に巨石のあるR168沿いの磐船神社は直線距離で3キロ程。そのすぐ北は「天の川」伝説の根付く交野市です。更に饒速日命のお墓が数キロ南南東の住宅地の真っ只中にあります。全体として丘陵と谷が南北に並ぶ地で、空飛ぶ舟なら一瞬で移動できます。つまり、これはUFOで異星人がやって来て地球に定住したってことちゃうんと浅学な私は思うのです。巨石は要はVTOLポイント。

 異星人だから奇抜な顔かたちって決まりはないし、古代の服装は異星人の服装と言っても誰も判りません。地球防衛!と構えた蘇我氏との星間戦争だったかも知れません。蘇我氏が擁する仏教パワーもインド伝来であり、数理科学には強いですからね。とすると、先に挙げた狛犬は宇宙生物のミイラ、または石化。ギリシャ神話にも見るものを石にするメドゥーサと言う美魔女?もいましたからね。なんてことなかったのかも知れません。可哀想に地球の食べものが口に合わずやせっぽっちになったのだ。

 なのでKOMのある地域「高船」はずばり「UFO」の意。

こちらも異星人っぽい、せんとくんと朱雀門