2026年9月13日日曜日

朝練⑧ 赤トンボがメットにIN

 秋の長雨と介護騒動で二週間ぶりに寸暇惜しんで朝ライド。天気予報は10時から雨だったので6時出発で距離の短い枚方周回。

天野川の瀧

 介護騒動はサ高住の老母が動けなくなり、すわ脳内出血かと危ぶんだらインフルAでした。デイサービス以外引き籠りなのにどこで感染するんだ。未だ謎ですが、その介護はめっちゃ大変だった。介護士の人たちは毎日こんなことやってんだと思うと頭下がります。

 枚方に7:20着。既に街は動いていて淀川河川管理道路もランナー多数。だがここも葛が蔓延り道幅が半分。見通し悪いので特にカーブは減速。途中で頭に赤トンボ衝突。トンボは目も運動神経もいいのにどうしたんだ、と思いながら走るとなお頭上でカサカサ鳴ってる。トンボ、ヘルメットのどこかに引っ掛かってるかなと停止し、ヘルメットを外して驚愕。ヘルメットの中(頭頂部のインナーキャップとの間の空間)にトンボおるやん! え?と思ったら飛び立ったので証拠写真がないのが残念。エアテイクから入ったとしか思えないけど、絶妙の位置とタイミングでした。RH+のヘルメットに防虫カバーなるものが付属していた意味がようやく判りました。イタリアではもっと虫が入って来るのかも知れません。刺す子じゃなくて良かったよ。

新名神淀川架橋工事進捗

 今日は帰宅を急ぐので御幸橋の下を潜るルートで黙々と走行。24km/h前後ですかね。山田川出口に9時。ちょこっと休憩して10時前には帰宅していました。本日走行は65.6km。雨は…結局降らず結果的にはもう少し足を延ばせばよかったと思っております。

京阪電車橋梁下

 RUBINOタイヤは空気圧2週間前に75psiで入れたまま無意識に走りましたが、極めてフツーでした。R168のヘアピン下りも先行する自動車に追いつく速度で(書けん)下り、グリップもちゃんとしていて不快感はありませんでした。ただホイールリムが深くなったもんで、チューブのバルブ長42mmではほんのちょっとしか頭が出ず、ナットを外さないと空気入れにくい。予備品は60mmを購入しました。

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 別件。猛暑酷暑の日々は過ぎたっぽいので旬ではないのですが、自動二輪の酷暑ライド用にメッシュシートカバー取り付けました。コミネの製品でシート裏でベルトを留めるだけ。メッシュが二重構造になっていて、風通りも良いとされています(たまに感じる程度)。屋外駐車の際には、あのアッチッチのシートに跨らなくて済みます。但しシート高が若干上がるので足つきはちょびっとだけ悪くなります。タンクギリまで前に寄せて装着しないと肝腎の股座が熱いままになるので注意。サイズはLです。

 

メッシュシートカバー

 併せてタイヤに空気を入れる時のアダプターも購入。自動二輪のタイヤのバルブってガソスタ(GS)の球形空気タンクではノズルが長くてバルブに差し込めないことが多いのですね。MT125のホイール形状では、前輪は一か所だけ何とかバルブ差し込めるタイヤの角度がありましたが、後輪はサイドスタンドを浮かせてGSの兄ちゃんと二人がかりでないと入りません。んなこと毎回やってられるわけもなく、L字型の延長アダプタを常時携行することにしました。皆さん空気入れようとして全抜けしたり苦労されているので標準工具にすればいいのにと思います。

キタコのエアーバルブアダプタ amazonホームページより

 赤トンボは来たけど秋の空気、はよ来い。



2026年8月29日土曜日

朝練⑦ 空気を読めなくなって来た

 朝練第7弾は、早朝から雨。天気予報もそうだったので6時出発とし、しかし5時起きで周囲を見ると降ってない。イケるかも?と出発時間繰り上げでバタバタしてたら降って来た。

 雨中走行と言うのはありますが、雨降ってるとこにわざわざ出て行くのはやだ。と言うことで待機すること実に1時間余(寝りゃ良かったよ)。路面は濡れていますが雨は上がったので6:40出走。と言っても雨雲はまだ西から供給されるのでどこかで雨に当たるのは覚悟の上です。目的地は八尾空港。8時から運用開始ですけどいきなり飛び回ることはないだろうとは思っていました。各会社の始業時間もやっぱ9時とか10時とかでしょうから。

ランウェイ前

 雨との遭遇を考え、簡易フェンダー装着。5月にテストして以来で初本番。新タイヤ・Vittoria Rubino で初ツーリングなので穏やかな行先を選んだのです。だから離着陸見れなくていいやとの方針。出発時、既に周囲は明るく、しかしまだ水たまりだらけ。タイヤの素性(操作感覚)も不明なので、白線には乗らないように注意し王寺町へは1時間弱で到着。R25に入ると路面は殆ど乾いています。府県境の気温は27℃。時間が遅い分、交通量も多いです。

R25 亀の瀬は27℃

 八尾空港に8:24着。予想通り格納庫もほぼシャッター閉まっていて動きNothing。滑走路沿いの細い道には下着姿でお腹をポテッと出したおっちゃんがウロウロ。未だに「じゃりン子チエ」を彷彿させるシーンがあるのは流石、河内。仕方なくランウェイ9-27の東端まで行ってみました。切なくなるほど只の町の風景で何故か心痛みました。

ランウェイ拡大

 待っていても飛びそうにないので撤退。高井田のセブンでクーリッシュ休憩し(今日は要らんかったかも)、割と元気に帰宅は11:20。本日走行70.2km。

まだ寝てる八尾空港

 タイヤ(Rubino)は無難に走ってくれました。空気も減ったのかマイルドな乗り心地ですが、適正空気圧がどれ位なのか、この頃諸説ありすぎて判らなくなって来た。気温(路面温度)にも依るのだろうけど、65~85psiって幅あり過ぎ。

本日活躍の簡易フェンダーと新品タイヤ

  空気を読めなくなった気がします。



2026年8月22日土曜日

亀裂タイヤを白黒Vittoriaに交換

 連チャン投稿で、亀裂タイヤの交換編です。

 生成AIのみならず販売者の〇'sロードチャットも「直ちに交換を!」と宣うので、Vittoria Rubino Tube Type の白/黒を購入。現用のVittoria Rubino Proの後継だそうで、これまで愛用していたコンチGP5000と2本で8千円以上の値差がついたのでVittoriaを踏襲。しかしこのタイヤ、二色モノしか在庫がなく赤黒など原色は似合わなさすぎだったので白黒を選択しました。

完成形

 スルーアクスル&ディスクブレーキのタイヤ交換は初めてでドキドキ。アウタートップにギアを変えて、車体をひっくり返します。ビアンキ・スペシャリッシマのスルーアクスルは6mmアーレン。案ずるより外すが易しでした。ブレーキローターにスペーサーを入れますが、奥までちゃんと入れるとカチッと固定されます(これが判らんかった)。このスペーサー、1枚しかないから不安だなぁと思ったら結構売ってるのね。しかし前後輪を同時に外すこともあるから2枚添付が普通じゃないのだろーか。

黄色円がスルーアクスル、黄緑色円がローターにスペーサー

 まず前輪から。車輪は外れるけどタイヤビートが外れない…。外すのってこんなに大変だっけと思いながらタイヤレバーまで動員して外しまして裏返します。予想通り裏はきれいなもの。こういうタイヤって再生できないのでしょうかね。

 で、チューブはそのまま使うとして白/黒のRUBINOを箱から出すと…、え? 白蛇ですか?

亀裂タイヤの裏側(何ともない)

まるで白ヘビ

 はめ込んでゆきます。RUBINOのビート、めっちゃ硬い。GP5000が最強と思ってたけどこっちも頑固。ようやくビートを入れて、チューブを噛んでいないかCHK。結構噛んでいて、ビートを浮かしながら押し込みます。何とかチューブが入って試しに空気を入れるとスーカスーカと全然入らない。これ、絶対おかしいわと泣く泣くまたビートを外し、チューブを取り出しますと、一か所見事に裂けていました。タイヤレバーが引っ掛けた可能性濃厚で、再利用を諦め予備チューブ(コンチ)を入れ込んで再度はめ込み。手指がジンジンします。2本しかない予備チューブの1本を使ってしまった…。

格闘の証拠で白い部分も薄汚れ

 次いで後輪。外すのはこれまでと一緒。チューブは継続利用で、噛んでないかめっちゃ慎重に調べ、しかしビートは相変わらず大変でした。空気は前後一緒で75psi。空気入れを外す時に少し抜けるので多分70~75の間くらいでしょうか。ポガチャルなんて30Cだけど50psi以下らしいし低圧が只今の常識なんですね…。これまで入れすぎてましたねー。

 結局デフォルトで生き残ったのはチューブ1本だけですが、とにかく不安なので1キロ余りを試運転。おや、思ってたより乗り心地が硬い。RUBINO PROの方がしなやかだった気がする。AIの言うように65psi位まで抜いたほうが良いのかも。懸念した白ヘビはそこまで目立ちません。みぞれ号なのに雪が積もってる感じ。が、やっぱ黒/黒が良かったなぁと思っております。作業時間はなんと2時間半。走るよりしんどかった…。

パッケージは赤/白でした

 バーストのリスクは低減されたと思いますが、じゃあなんで2千キロであんなに亀裂が入ったの? は未解決。〇'sロードチャットも全く触れておらず、別に責めやしないからちゃんと教えてほしいなと思いました。ここら辺が消化不良なところ。空気入れ過ぎなら納得しますが。

 タイヤの様に白/黒はっきりして欲しいです。

朝練⑥ 高取のひまわりガーデン

  朝練第6弾は御所市から高取町を回って来ました。

背後に金剛・葛城山というのがウリの高取町ひまわり畑

 出発は4:45。仄かに東の空が明るくなる気配?程度で真っ暗。勿論ライトオン。先週申し上げたタイヤの亀裂が気になり、段差や凸凹道を避けショックを与えないよう注意走行。夜明け前の幹線道路には大型トラックがたくさん走っています。怖いと言えばそうだけど、トラックの貨物室の側面下のライト(名前??)が路肩を照らしてくれるので案外助かります。

川面に朝焼けがきれいです 5:20頃

 最初はさすがにウォーキングの人もいませんでしたが、辺りが明るくなって来るとお散歩急増。みんな早起きです。ヒグラシを聞きました。京奈和自転車道(金剛葛城CR)で御所着が6:40。この頃になると部活に行く中高生がママチャリで走っています。御所からは県道118で高取へ。ニュースで高取町のひまわり畑が話題と知りました。街の真ん中ではなかったと、土佐街道を上ってゆくと、街道のほぼ終点でちらっと向日葵が見えました。

ごせ町高札所

 二車線の立派な道路沿いの細長い土地がひまわりだらけ。朝7時半にもなっていないので誰も居らず風景独り占め。ですが向日葵はたくさんあるとちょっと怖いわ。顔に見えるしなんか言って来そうで。時々タイヤの亀裂をCHKするも拡がっている様子もないため、少し安心し橿原セブンへ。10分間補給&冷却し中央CRへ。

顔と思うとちょっとホラー

飛鳥駅は世界遺産アピールしてました

走るところが無くなって来た中央CR

 帰宅は9:55で本日走行78.2km。気温は31℃でしたが奈良市の最高気温は37℃超でした。これ、いつまで続くのだろうと思いながら、案外と慣れて来たのにもびっくり。エアコンを一晩入れっぱなしにするのにも慣れてしまった。ですが、

 電気代だけが慣れない…。

(この後、タイヤ交換編をUpします)


2026年8月15日土曜日

朝練⑤ と ビットリア・ルビノ プロの亀裂

 お盆です。私、ずっとサービス業で育ったものですから、お盆期間と言うと忙しく、お盆期間中って休み取ったことないと思うのですが、引退仕掛りの今年は遂に休みましたね。と言ってもメインお盆は土日だから、+1日ですが。

 朝練第5弾は大阪方面。走るだけなのでコースも凝ることがなく、大和川なんちゃらCRの吾彦大橋折返し。住所で言うと堺市の北端まで。

本日の折返し点

 スタートは4:55、日の出前。流石に薄暗く前照灯点灯でアイウェアレス。富雄川沿いを南下していると明るくなってきて日の出は5時16分。R25に入る頃はすっかりお日様登場。スタート時の気温は22℃と、このところに較べ△3℃。水曜木曜と涼しかったので路面も冷えているのでしょう。

 王寺町まで1時間、JR高井田駅に6:15。柏原市から大和川なんちゃらCRに入って追風で走りますが、まだ自転車はちらほら程度で、お散歩の方が多いです。吾彦大橋に7時到着。休憩場所もないのでそのまま折返しまして東向きに走るので太陽が眩しい。本日の私のアイウェアはローズピンクと薄い色なので太陽光を遮るに至らずインナーキャップの庇を下げ視界不良で走行(危ないがな)。

お日様はまだ見えないけど、夜明け

弁天橋から大和川下流

 復路は8時前にJR高井田駅横のセブンでクーリッシュタイム。ここはイートインコーナーがないので駐車場のフェンスにもたれ、太陽が高くなると只の暑い広場。その後R25、大和川南岸から新御幸橋を渡り、富雄川沿いを北上し9:45に帰宅。走行は79.4kmでした。みぞれ号のODOはようやく2千キロを突破しました。

 それなのに、みぞれ号の前後輪タイヤに既に亀裂が長々と入っているのです。裏までは到達していないと思われますが、購入2ヶ月後くらいから発生し様子見していました。以前使っていたコンチのグランプリも亀裂があちこちに出来ましたが、デフォのビットリア・ルビノ・プロG2.0 はタイヤを半周しそうな勢いで、幾らなんでも早過ぎるんちゃう?と写真をAIに見せたところ「替えた方がよろし」の回答。空気圧は概ね80~90psiの最近低めだけど、それ程の影響はないと判断しています。ルビノ・プロって昨年無くなったんだってね。在庫期間不明タイヤを完成車に付けたってことでしょう。ゴムが硬くなっていたのかな。バーストの可能性ありと言うことで、当面いいやと思っていた初めてのスルーアクスル・タイヤ交換が降って来そう。グランプリとルビノ後継品のどちらにしようか迷い中です。(高いしね)

フロント:タイヤ裏面は大丈夫っぽい
リア:ベントスピュー(ヒゲ)が残ってるのに亀裂もある不思議

 それから、YAMAHAのMT125が製造中止発表です。カウルつきの車種とともにで、XSR125だけが残るそう(バイク・オブ・ザ イヤー取ったしね)。登場から3年も経っていないやん。HONDAのCB125に引けを取らないマシンと思うけど、滅多に見掛けないので販売は低調だったのでしょう。だからと言って中古価格が高騰するとは思いにくいのが辛い。

 と言う訳で?太子町のバイク神社にも行ってみました。

 アニメ「終末ツーリング」にオートバイ神社が出てきますが、こちらは「なんちゃって神社」だそうで神様は居なさそう。どちらかと言えば、パラダイスです。

 もうすぐ「バイクの日」ですね。


2026年8月8日土曜日

朝練④トビケラの幼虫は絹を吐く/笠置駅ピ弾いてみた

  朝練4弾は宇治へ。ルートはR307で宇治田原経由、東からの進入です。出発は5時4分、気温は25℃。周囲は気温以上に爽快です。CRの手前、JR学研都市線の踏切で始発電車に当たってしまいました。JRさんの踏切制御は早々からかかるので、滅多に来ないのに随分待ちました(だから写真も撮れる…)。

光源氏と浮舟の宇治十帖モニュメント

JR始発快速電車

 木津川CRには5:40にIN。遠慮なく太陽が照り付けますが、朝のCRは森蔭も多くそれほど苦ではありません。6時過ぎにR307に入り、山城大橋は26℃。だらだら坂を登って宇治川ラインへ。ここまで来ると自転車もバイクも結構走っています。天ケ瀬ダムに6:54着。

秘密の滝です

似てるけどこちらは土砂崩れ

宇治川に映る対岸がきれい

 今日は川の北側を走ります。7時なので人出もそこそこ。観光客がいないので冒頭のような写真が撮れるのですね。朝霧橋の先で公衆トイレに入ると、うわ、トビケラだらけ。宇治川のトビケラ大発生は有名で、成虫は10日ほどの生命だそうなので儚いのですが、こうたくさんいると『きっしょ』と言わざるを得ません。

床も一面トビケラ

 茶づな公園で「志を繋ぐ碑」に手を合わせ、今日はそのまま宇治川沿いを西進し、隠元橋を渡って京滋BPの麓を走ってR1BPに合流、八幡市の府道22号沿いローソンに8時前に到着。クーリッシュタイム後はそのまま府道を走り、手原川から自転車道に入りました。向風ではあるものの低速まったりで9時20分に山田川到着、帰宅は10時過ぎでした。既に気温32℃。私は33℃がボーダーなのでギリ元気で帰って来た感じでした。本日走行75km。

志を繋ぐ碑(京アニ)

 そのトビケラ、人的害虫と言う訳じゃなく単にたくさんいて気持ち悪いと気の毒な評価なのですが、幼虫は水中に住み絹糸を吐くのです。残念ながらカイコのように一途に繭のために吐き続けるわけじゃなく、罠を作ったり住まいを作ったりと短いショットだそうで、それでは織物にならないと相手にされていないとか。但し水への耐性、水中での接着力などカイコとは一線を画す性能があるようで「何かに使えんか」と研究中ですって。その暁には幼虫が量産され、で、用のない成虫は益々飛び散らかり… ってあかんやん。

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 先週、ワタクシ初めて駅ピこと駅ピアノを弾きました。公衆の面前では緊張で絶対演奏できない私ですが、仕事で訪れた京都府笠置町、たまたま私だけ次の予定が異なったので「じゃあ電車で帰るわ」と一同と別れやって来たJR笠置駅。関西本線と言う立派な線の駅ですが、実際は超ローカル線の駅です。

こんな駅です

ホームには風鈴がたくさん ♪

大阪・京都・名古屋に行けるのです!

 そんな駅だから公衆なんぞいる訳もなく、列車到着までの30分、駅舎内のアップライトを弾いてみました。家では暗譜で弾けるショパンのノクターン2番(有名なやつです)。ところが駅ピアノって立派なピアノばかりじゃないのですね。家庭から寄贈されたと思われるYAMAHAのアップライト、キーにヒビみたいなの入ってるしキーによりストロークが違い、めっちゃ浅い。そして音が小さい! ペダルも効いているのか不明。おまけに駅舎とは言え空調は無く、外とイケイケなので暑くてキーが指から離れない難行。

これが笠置駅ピです(遠景ではきれい)

 弾いた音が合っているのか自分で聞こえず、え?え?あれ? みたいになって四苦八苦。ようやくコツ?個性?が判って12小節目あたりから全体の3分の2余を弾き切ってやれやれと手を下ろすと後からパチパチパチ。一人のお姉さま(少し前の)が立っていらっしゃいました。びっくりした。何でも合唱?の練習に来てふと音が聞こえたので覗いたそうで乗客ではありませんでした。めっちゃ恥ずかし。

 その後、もう一曲(今度はノクターン1番)を弾きかけましたが途中で諦めホームに降りたら、別のお姉さま(少し前の)にも声を掛けられダブル恥ずかし、でした。JRはピアノのメンテどころじゃないでしょうが、暑さ寒さや埃がまとものちょっと可哀想なピアノでした。

列車!と言っても1両です

 心得のある方、是非とも弾いてあげて下さい。時間はたっぷりあります。

 何しろ1時間に1本しか列車は来ませんから。

2026年8月1日土曜日

朝練③ 世界遺産発世界遺産着

 初めに、熊本の皆さまにお見舞いを申し上げます。本当にお気の毒としか言いようがないです。大地が揺れるのは止めようがないだけに虚しいです。せめて十年前の地震での修復のローンは免除とか出来ないのかなと考えてしまいます。国家予算は損得を超越したところに使われるべきですから。

 さて、朝練第3弾は明日香と決めておりましたら、前の日曜日に世界遺産登録となってしまい、現地は大騒ぎかと思いきや、朝七時ですから平穏そのものでした(そりゃそうだ)。

飛鳥京跡(と言われてもどこが何だか…)

 出発は5:04。ほぼ日の出時刻で既に明るいです。一旦奈良市街地に向かい猿沢池畔に5:45頃到着。興福寺の五重塔が工事中だけどここら辺も世界遺産。ならまち元興寺横を抜けて(元興寺も世界遺産)県道とR169を南下。昇った太陽も薄雲の下なのでまだ快適。どこにも停車せず明日香村に入ったのが7:05。二時間以内で世界遺産から世界遺産に到着。

東の山々からお日様登場(世界遺産・平城宮跡付近)

飛鳥坐神社(朝の水やり中でした)

 この時間ですからお店も閉まったまま。田畑の手入れの人がちらほら。この人たちにとって世界遺産になったことで良いことあるのかなと考えてしまった。そのまま石舞台古墳方面に走りましたが、何となく朝7時にしては地元じゃない車がちらほら走ってたような。店は閉まっているので何の経済効果にもなりませぬが。

宮跡を横切る吉野川分水

やっぱハイライトは石舞台古墳でしょうね(実際に見えるし)

 玉藻橋を渡って飛鳥のCRを辿り復路へ。自転車は稀有でした。路面は酷い有様。世界遺産でこう言うところに手が回ると嬉しいです。

聖徳太子生誕の地と言われる橘寺(馬小屋生まれじゃなかったの?!)

 橿原神宮に抜け、大好きな神宮の森の麓をオゾンいっぱい浴びながら走りましてセブンでクーリッシュタイムは7:47。既に街はすっかり起きています。復路は中央CR、沿道の葛も刈り取られたところが多かった。有難うございました。セブン以外は無休憩で帰宅9:40。本日走行74.1km。

 早々と帰ったのは勿論暑いからですが、もう一つ、田原本町の2りんかんに行きたかったから。実は先日、免許更新の帰路、久し振りに2りんかんに寄ると。軽いフルメッシュのライディングジャケットがあって、しかしサイズがL以上だったので「ふーん」とスルー。が、その帰り道、ワークマンのハーフメッシュデニムライジャケでは暑くて堪らなくなり、やっぱ買っときゃ良かった…と反省。まだ在庫してるかな?と帰宅後今度はモーターバイクで出撃。

 幸い2りんかん(イエローハット)PB:MotorHeadの「猛暑対策メッシュジャケットM2502R」を無事GET。通勤用として考えられたみたいでめっちゃ軽。以前、コミネのフルメッシュ持っていましたがとにかく嵩張る・重いで気楽に着れなかったのが、これは楽ちん。早速2りんかんからの復路に着てみました。おお涼しい! 軽くて気楽がいい。ポケットにもファスナーあるし、スタバの荷物ラックに丸めて入りコンパクト。夏はTシャツの上にこれ一枚で大丈夫そう。プロテクタは肩と肘のみ。胸と背中には後付け出来ます。

MotorHead mesh 地味なのは好み!

背中のメッシュにはプロテクタが入る

運転免許センターにて

 なお、奈良県免許センターは2032年に移転予定だそうで、「おお、次の更新は新しい庁舎で…」と思ったら次は2031年でした。

 いてっ(ん)