2026年3月21日土曜日

米原は韋駄天だらけ

 今月は滋賀県特集。三連休中日に車載で守山から米原までツーリング。復路は勿論近江電車で途中まで。彦根往復では迫力ないし、長浜まで行くと復路をどうしようってなるし…で見つけたのが米原。近江電車の始発駅なので復路がカンタンと飛びつきました。

 連休で各地が渋滞と思われたので自宅を6時過ぎに車載出発。覚悟していた京滋BPも6時台はフツーで、湖周道路を経てピエリ守山Pに7:24着。10分後にスタートし、まずは「ビワイチ像」と記念撮影。誰もいないのは良かったけど、朝日なので光量不十分で地味なカットになってしまった。出発時の気温は3~4°C。北風も冷たく、冬用ジャージにモンベルの防風ベストも着込みました。

ビワイチ像との地味写真

 自転車もまだ少なく22~26km/hで進みますが、広々した大中平野に出るとまともに向風でスピードダウン。第1ポイントの南三ツ谷公園に9時着。キャンプしてる人多いけど寒くなかったですか? ここからは湖岸のポタリングコース。「あのベンチ」にはライダーがたくさんで、自転車との2ショットは無理でした。熱心な人が木の根元のスイセン?の花を一所懸命撮影されてた…。

周囲では数名が固唾をのんで見守っておりました

 彦根に近づくと波が荒くなり(いつもだけど)、9:45に彦根港入港じゃなくて到着。赤いフネはいませんでしたがそこそこ賑わっていました。

遠くに竹生島が見えます

彦根港は白備えしかおらなんだ

 ここからが初めてルート。彦根港から城北通りをまっすぐ進み、ドンキを左折。道なりに行きます。周囲は新しく小綺麗な住宅地で普段使いに便利な店も並んでいました。只今甲子園出場中の近江高校グラウンドを過ぎると田畑の真ん中。東海道本線が並行してきて、まだかなーと不安になった頃に、目当てにしていた「梅ケ原」方面看板発見。大量の線路を潜って鉄道線の東側に出ます。線路沿いの細い道を辿るとヤンマーの巨大な研究所発見。米どころに近いからここ? そう言えばクボタの研究所は堺浜でしたよね。

 ふうん、と思いながら横を走ると隣になんと鉄道総合研究所が! 要はJRグループの技術研究所で、私も仕事で行ったことあるんですよね、国立だっけ? こんなとこにあると走らなかった。それも「風洞技術センター」って風洞実験してるところ? すげぇ。

総研(休日ですからビクとも閉まってた)

 で、新幹線が見えるので「Mizore号」と新幹線の2ショット狙ってたら何故か近江電車がやって来た。あれ、行っちゃった? ってことは次は1時間後? わお。

近江電車と2ショット

新幹線とも2ショット

 で米原駅方面に向かうとドドーンとシンカンセン?の車両展示。ここって博物館? とNETに聞くと、どうやら試作車両のようです。実験に使ったコたちなんだろうね。一挙公開します。金網の網目から撮ってるのでこんな出来です…。

こんな色のシンカンセンありましたねー

STAR21 と描いてあります

300X と描いてあるから300km/h実験用?

金網越しに4ショット

 ほへーと思いながらシンカンセンを通り過ぎると今度は「童夢」のロゴが目に入りました。童夢? ってあのレーシングカーの? ここいらは韋駄天揃いかよ。会社のショールームに見えましたが今日は当然お休み。ガラス越しの対面でした。

ガラス張りのショールーム

ルマンに出場のS102.5

 えらいところやなぁと米原駅に着くと、意外と小ぶり。裏口?だからかな。ビワイチ全開でしたよ。米原スタートだと、最後が向風でしんどいんですよね。コロナ前にビワコセンチュリーでえらい目に遭ったので痛感してます。

クロスバイクが勢揃いしてた

 駅到着が10:35。電車は11時発で25分待ち。近江鉄道あるあるですね。暇なので写真撮りまくり。

背後はJRの駅です

後ろの電車はJR東海ですかね

新幹線の駅前って感じじゃない…

 発車の10分前くらい?に列車到着。終点だから全部の扉が開くのだけれど、乗り込んでも整理券発行機が閉まってる。始発だからかなと思っていたら、しばらく後、一つを除く扉が閉まり整理券発行可能に。自転車置いて前の車両に取りに行きましたさ。遂に近江鉄道もICOCA対応したので、これを持ってりゃこの手間、要らんのですが、私鉄出身の私はPITAPAしか持ってなかったのだ。

遂に到着

 電車は相変わらず揺れますが、高宮以降が特に揺れる気がしました。自転車が倒れたりしないように両手で支えると同時に両足の甲でリアタイヤをブロックしてましたが、揺れで飛び跳ねて斜めっちゃうのには参った。上下分離方式になったことだし、バラスやレールにも投資して下さいな。

ひこにゃんも加勢し応援中

 八日市まで52分も乗車してお腹いっぱい。身体も冷え切った。八日市駅前を12時に出発し冷たい風を受けながら近江八幡へ。R421と県168を走りますが路面(路肩)がヒビだらけで上塗り舗装が凸凹と走り心地は悪いです。四頭筋も痛くなって、近江八幡駅前で人目を忍びながらパンデリン液を塗りますと不思議と痛みが治まって、ですがここから守山へは北西の向風もあるだろうとインナー20キロ台前半でまったり走ると割となんでも無かった…。BIANCHIって凄いな。ピレリ駐車場には14:11到着。終わってみれば割と心地よいツーリングでした。本日走行82.8km。

BeforeAfter

 朝の外気温は0℃って場所もあったので、今日は結構寒かったです。風も4~5m/sと割と強め。今日から春秋グローブをROCKBROS製に代えたのです。これまでのINTROに穴が3つ開いてアイロンワッペンでカバーしてたんだけど、更に穴が拡がりまして遂に引退。ROCKBROSはつけ心地も脱着も良好ですが、寒かった。かと言って冬グローブは午後暑かっただろうし三寒四温は対応難しい。ピエリにお風呂があるのが救いです。

グローブBeforeAfter

 因みに米原って駅名は「まいばら(MAIBARA)」ですが、北陸道のICは「まいはら(MAIHARA)」です。

 ハラ違いなんだ…。


2026年3月16日月曜日

今年の春スキーはSKIJAM

 先週末は今年も家族で春スキー。と言っても長女家族は「お受験」突入で来られず、次女家族と一緒に、近畿地方スキーヤー御用達のジャム勝こと、スキージャム勝山。現地までの所要時間は昨年の斑尾高原の半分の4時間。

雪山!

 休みも取って2泊3日と「京阪神から日帰りゲレンデ!」と銘打っている割にはのんびりスケジュール。初日は「行くだけ」、3日目は「寄り道メイン」で滑ったのは真ん中の土曜日だけでした。で、懸念された雪。今年は大雪だらけだったので楽観的だったのが、2月下旬から急に暑くなり!、寒の戻りも迫力不足で予想通り、JAM勝の下半分は滑走不可。滑れたのはセンターからのクワッドを降りてから山頂までの標高1,000~1,300mのゲレンデだけでした。一応、センターまで降りてくるルートは、土日、頑張って人工雪でコースを作っていましたが、途中の林道はアスファルトやブッシュ露出で「下山はリフトを強くお奨めします!」とスタッフ叫びまくりでした。

センターからの展望

 孫娘の小学校は金曜日、5時間目まであるそうで、ホテルには金曜の18時過ぎにランドセルを背負ったままご到着。宿題持参です。小学生もツライね。

 土曜日は朝からゲレンデ出陣。孫たちはまだボーゲン未満なので、親とジジババ総動員で「緩斜面をそーっと降りる。ペアリフトで上がる。また緩斜面を降りる」の繰り返し。十数回は回りましたね。その昔、娘たちがやっていたのと全く同じ場所で同じパターン。歴史は繰り返すのだ。でもエライもので、最初はコース端の網?に突入して絡み取られていたのが、次第に直滑降で降りて、軽いボーゲンまで出来るようになってた。来年まで覚えてるかな。

どうしたもんだか一族で指導中

なんとなくサマになってる8歳

何故か前傾になる5歳

 午前の最後にカミさんと山頂まで行ってみました。向かって一番右側のコース(イリュージョンA)が馴染みなので、リフトで上がって滑り降り、隣のリフトで上ってまた滑り降りのジグザグでようやく法恩寺山頂(最高点)到着。で、いざイリュージョンAコースを降りてゆくと、網が張ってあり滑走禁止。道理でリフトから人影が見えなかった筈だ。已む無く上級コースをへーこら降りて(一度転びかけた…)…と、まあ堪能したというか懲りたと言うか。雪質は悪くもないけど良くもない、北陸特有の重い雪。風通しの良いところ?はジャリジャリ。春スキーだから贅沢は言えません。

イリュージョンサイトはこの通り快適ゲレンデ

上級者なのに何故か何も無い平坦地でコケるカミさん

 午後からは、また孫たちと同伴滑走後、再度クワッドで上がって中級コースを滑り降りて打ち止め。1,000m付近からの下山は忠告通りリフト。300mを一気に下るのはなかなかの迫力です。下に雪がない分、高さもあって高所恐怖症の人には辛いかも。

下りリフトってこんな感じ

 インバウンドをほぼ見掛けず(こういうコンディションだから?)、親子連れや若者グループなどバランスの取れた客層でした。スキージャムには開業時から来ていますが、最盛期に較べると駐車台数もめっちゃ少なく、リフト待ちもほぼ無く、お風呂も程よく空いていて、実は快適でした。ですが、入り込みの減少から来月、リゾートオーナーが代わり(運営はそのまま)ホテルブランドも変更になるようです。インバウンドも対象に通年リゾートを目指すんですと。えー Σ(゚Д゚)。

ホテルロビー(ハーヴェストクラブ)

 三日目は午前中にホテルを出て、加賀温泉駅での出張・輪島朝市へ。能登半島地震の後に起きた水害で、家ごと流されて亡くなった中学生の女の子がデザインした輪島塗のマグを求めて参りました。和太鼓や獅子舞やゆるキャラで大騒ぎの中、取置して頂いたHanonカップを購入。お父様がいらっしゃり少し話を伺いました。まだ店の再開目処は立っていなくて離れた場所で仮住まいの上、製作も暫定場所で行っているとのこと。お嬢さんの話になると涙を浮かべていらっしゃいました。「もしも」がたくさん「悔恨」がたくさん回り続けているのだと思います。やるせない出来事で、かける言葉も見つからないとはこのことでした。他でも見ましたが、能登半島の復興はまだまだです。なるべく行くこと、お金を使うこと位しか思い浮かびませんが、何よりも「忘れない」ことが大切と思いました。可愛いマグは毎日使います。熱いものを入れても器は程よい温かさ、軽くて使い勝手もいいのです。さすが輪島漆器。

Hanonカップ 

 勝山市内ではもはや羽二重餅と並ぶ福井の目玉…恐竜。市内もホテルもどこもかしこも恐竜尽くしで、一体何頭見たのだろーか。

「この中にホンモノが1頭混ざっています」 

と言われても判らんほどでした。 ではシメは…、

北陸のソウルフード、8番ラーメン🍥(美味し!)

2026年3月8日日曜日

Di2 初めてLED点滅 *

  本日は大津市&草津市・近江大橋まで往復。これまで走った近隣コースは一通りMizore号でおさらいしようシリーズなのです。

 8時半に出発し、木津川CRに入りましたら風きっつ!&さっむ!。春秋用フルフィンガーグローブを着用してきたので指が冷たい。せめてフェイスマスクしてて良かった。先週に続いてママチャリ走行で山城大橋からR307。登坂は身体が温まりますが下るとすぐ寒くなる、うぇい…。

大津市ダウンタウン方向

 宇治川ラインは夜半までの雨でまだ随分濡れていましたが、そのまま走行。CRも宇治川ラインも自転車は少なく、まあ風と路面を考えると無理からぬと思います。相変わらず宇治川ラインは追風になったり向風になったり。

瀬田川 大峰橋より(浚渫してますね)

いつものショット

カフェあるもんは封鎖状態

今年の年賀状に丁度よかった写真だー

 石山寺山門前バス停に美人さんがバス待ちしているのを横目に、京阪石山寺駅を11:20に通過。ベーカリー:SUZU-yaさんは数分後に到着。パンは…めっちゃ少ない。ですが店内にはお客さん数名以上。イートイン3組にテイクアウト3組。クリームパン系が無かったので、さつまいもデニッシュとあんバターパンにカフェオレ。カウンターで頂きました。毎度シアワセな時間です。

シアワセランチ

 30分後出発。瀬田川沿い遊歩道を近江大橋方面へ。岸辺に波がドップーンと打ち寄せ、湖荒れてます。水鳥が多数浮いていますが、彼らも波に合わせて上下にどんぶらこっこ。ひゃっほー!とか言いたそう。なぎさ公園から膳所城跡を抜けて近江大橋へ。いつもより通行人と自転車も少なかったです。で、明日は琵琶湖のマラソン大会だそうであちこち通行止めです。お気をつけ下さい。

フネがチンしてました…

なぎさ公園 ここから

ポケモンマンホール!

琵琶湖マラソン3/8

 草津イオンの中を通り抜け、瀬田川沿いを南下すると今度は追風すいすい。琵琶湖の水位は△39cmまで回復しました。昨年12月走行時は△72cmだったから2,211億リットルの水が冬の間に補給されたことになります。1リットル牛乳パックが…なんて見当つきませんな。

琵琶湖の本日水位

近江大橋より本日の琵琶湖

 南郷を13時に出て宇治川ライン。ダンプカーが大量に走っています。新名神関係でしょうか。風向きは北西なので向風もありましたが、思ったよりしんどくもなく、四頭筋が痛いだけで14時過ぎにR307山城大橋に到達。近くのホムセンでトイレ借りて一旦休憩。木津川CRは追風で、25~26km/hで無風でしたから風速6~7m/sと言ったところでした。14:45に山田川到着し帰宅は15時半。筋肉痛はありましたが復路追風って疲れが違います。本日走行107km。

 で、本日、Di2バッテリー残量LEDが初めて緑点滅になりました。緑点滅→青点灯 ですね。フル充電で700~1,000km走行らしいので、只今のODOが645kmで、緑点滅(50%以下)は「そうなるわな」って感じです。私のペースだと2ヶ月おき充電って感じです。STIレバーのコイン電池CR1632はもっともつそうですので未だCHKしてないけど…。

 って言うか、Di2バッテリーもCHKしただけで充電してなかったわ… 😦 😮‍💨➰


2026年2月28日土曜日

強風の日、宇治へ

 強風の一日でした。朝イチで髪のカットがありまして、そのまま無謀に木津川CRへ出走。天気予報では北風6m/sと出走基準を越えておりましたが、宇治に行くなら北に走るのは山城大橋までだからなんとかなるかと妥協。

紫式部像と宇治橋

 自宅を出てすぐ、左脇から野鳥が飛び出し、目の前を斜めに突っ切って建物のの陰に。全体が黒くてカラス?と思ったものの大きさはその半分程度。そして拡げた翼に一瞬鮮やかなコバルトブルーの紋様が見えました。YahooAIに聞いたらカラス推し。カラス科の紹介とか言い出したので諦めチャッピーにQ。するとカワセミ→イソヒヨ→オオルリの順に紹介。あそこでカワセミはないし、イソヒヨは見慣れているし、オオルリって全身ブルーだし…と否定しますとブッポウソウ(絶滅危惧種でしょ?!)、ツバメ(冬ですよ今)を提案。その後のやり取りで「カケス」が有力になりましたが真偽不明のまま。これもハルシネーションと呼ぶのか、単に思考がいい加減なのか、鳥を見たことないのか…って、ないよね。

 で、川沿いのCRはやはり強風でした。自転車もちらほら以下。脚温存のためママチャリ速度で走行。山城大橋からR307に入り風はマシになり、ローギアでやっこら宇治田原へ。宇治川ラインから天ヶ瀬ダムに入ると放水中。ダム湖も満杯に見えました。強い風に乗ってか雨がパラパラで傘をさしている観光客もいました。Mizore号のお通りですからね。天ヶ瀬ダム内の下り急坂もディスクブレーキで降りるとめっちゃお手軽でした。やっぱ利きが違うんやねぇ。

天ヶ瀬ダム強烈に放水中

 

宇治川グリーン…って宇治茶色?

結構風が冷たく抹茶ソフトは断念。いつもより1時間遅いので、茶づなも通過し宇治川沿いへ。前をヘルメットを被ったちっちゃいのがストライダーで走行中。可愛いですよね、必死で足で漕いで。流石に北北西向きは向風が強烈。

茶づなと「志を繋ぐ碑」

 隠元橋を渡り、巨椋池干拓地の京滋BP脇の道を西方向へ。京都府警のヘリ部隊も本日はお休みのようでした。R1BPからは南進なので追風快走。流れ橋PA・四季彩館で休憩し、CRに繰り出します。こちらも基本的に南に向かうので追風有り難し。踏み込むと35km/hなんてすぐに出ちゃう。29km/sで無風でしたから風速は8m/s余といったところです。CRの山田川出口まで40分で到着。流れ橋PA最寄りの近鉄京都線の駅を久津川駅として、山田川駅までの各駅停車の所要時間が32分なので、自転車も大したもんですね。

いつも利用する京滋BP巨椋出口

 強風の割に向風にめっちゃ苦労することもなく終わって良かった…。本日走行76km。ですが、ハンドルに付けていたフロントセーフティライトが壊れました。常時点滅させている猫目のORBなるちっこいライトで、最近スイッチ(レンズを押す)が異常で、押しても点灯しなかったり、一瞬点いて消えたり、電池の持ちも短くなったり、充電すら上手く出来なかったりトラブってたので寿命かも知れません。5年以上使った気がします。モノは使い易いので同じものをポチります。前照灯と尾灯なら余ってんだけど…。

 光りモノマニアの盲点でした。

ORBってこんなの(CATEYEさんHPより)