2026年2月28日土曜日

強風の日、宇治へ

 強風の一日でした。朝イチで髪のカットがありまして、そのまま無謀に木津川CRへ出走。天気予報では北風6m/sと出走基準を越えておりましたが、宇治に行くなら北に走るのは山城大橋までだからなんとかなるかと妥協。

紫式部像と宇治橋

 自宅を出てすぐ、左脇から野鳥が飛び出し、目の前を斜めに突っ切って建物のの陰に。全体が黒くてカラス?と思ったものの大きさはその半分程度。そして拡げた翼に一瞬鮮やかなコバルトブルーの紋様が見えました。YahooAIに聞いたらカラス推し。カラス科の紹介とか言い出したので諦めチャッピーにQ。するとカワセミ→イソヒヨ→オオルリの順に紹介。あそこでカワセミはないし、イソヒヨは見慣れているし、オオルリって全身ブルーだし…と否定しますとブッポウソウ(絶滅危惧種でしょ?!)、ツバメ(冬ですよ今)を提案。その後のやり取りで「カケス」が有力になりましたが真偽不明のまま。これもハルシネーションと呼ぶのか、単に思考がいい加減なのか、鳥を見たことないのか…って、ないよね。

 で、川沿いのCRはやはり強風でした。自転車もちらほら以下。脚温存のためママチャリ速度で走行。山城大橋からR307に入り風はマシになり、ローギアでやっこら宇治田原へ。宇治川ラインから天ヶ瀬ダムに入ると放水中。ダム湖も満杯に見えました。強い風に乗ってか雨がパラパラで傘をさしている観光客もいました。Mizore号のお通りですからね。天ヶ瀬ダム内の下り急坂もディスクブレーキで降りるとめっちゃお手軽でした。やっぱ利きが違うんやねぇ。

天ヶ瀬ダム強烈に放水中

 

宇治川グリーン…って宇治茶色?

結構風が冷たく抹茶ソフトは断念。いつもより1時間遅いので、茶づなも通過し宇治川沿いへ。前をヘルメットを被ったちっちゃいのがストライダーで走行中。可愛いですよね、必死で足で漕いで。流石に北北西向きは向風が強烈。

茶づなと「志を繋ぐ碑」

 隠元橋を渡り、巨椋池干拓地の京滋BP脇の道を西方向へ。京都府警のヘリ部隊も本日はお休みのようでした。R1BPからは南進なので追風快走。流れ橋PA・四季彩館で休憩し、CRに繰り出します。こちらも基本的に南に向かうので追風有り難し。踏み込むと35km/hなんてすぐに出ちゃう。29km/sで無風でしたから風速は8m/s余といったところです。CRの山田川出口まで40分で到着。流れ橋PA最寄りの近鉄京都線の駅を久津川駅として、山田川駅までの各駅停車の所要時間が32分なので、自転車も大したもんですね。

いつも利用する京滋BP巨椋出口

 強風の割に向風にめっちゃ苦労することもなく終わって良かった…。本日走行76km。ですが、ハンドルに付けていたフロントセーフティライトが壊れました。常時点滅させている猫目のORBなるちっこいライトで、最近スイッチ(レンズを押す)が異常で、押しても点灯しなかったり、一瞬点いて消えたり、電池の持ちも短くなったり、充電すら上手く出来なかったりトラブってたので寿命かも知れません。5年以上使った気がします。モノは使い易いので同じものをポチります。前照灯と尾灯なら余ってんだけど…。

 光りモノマニアの盲点でした。

ORBってこんなの(CATEYEさんHPより)



2026年2月21日土曜日

9年ぶりの堺浜

 コロナ前に行ったきりだった堺浜を9年ぶり走行。

前方は南港・咲州(さきしま)

 最初は吾彦大橋を渡って、大和川の南側をまっすぐ西進すれば着くなーと思っていましたが、吾彦大橋に近づくと「やっぱトイレ」と思ってしまい、浅香中央公園に寄ったので、そのまま大阪公立大学(元大阪市大)の横を走り、JR阪和線・南海高野線・阪堺電車・南海本線を越えて阪堺大橋を渡って三宝JCTを潜り堺浜へ。

大阪公立大学にちょっとお邪魔

南西角から見る堺港

 堺浜に向かう道路は、片側二車線なのに1車線は封鎖されていて、残りの1車線にも消防車が複数停まってて、めっちゃ走りにくい環境でした。火事でもなさげだったので何だったのでしょう。堺浜の「うみとのふれあい広場」には11:20頃到着。3時間かかりましたね。堺浜の周回路を走る自転車多数。私は外側(海側)歩道の自転車走行部分をまったり走って、南西角の四阿?でしばし休憩。カラスが2羽、騒いでいました。途中のコンビニでどら焼きを買ってきたものの、ここで食べるとカラスの関心を引きそうなので、そのまま周回を続けます。

行き交う船と堺港入港左舷浮標

タグボートおおとり号

 明るい太陽、波静かな湾内、たまに行き交う貨物船。コンビナートを背景にした風景なので風光明媚って感じじゃないけど、まったりサイク。一周して錆びた溶鉱鍋のある一号公園へ。コンクリ階段に座ってようやく「どら焼き」タイム。すると周囲にスズメたちが大集合。別におこぼれ頂戴って感じでもなく、いつものことよ、と言わんばかりにそこら辺を啄んでおりました。

こんなのが数羽以上

おい、タイヤ食うなよ…

 海にはどんぶら水鳥たち。汀では意外と水はきれいに見えました。人は3人ほど。うち二人は若い男女でしきりに水辺を観察。デートなのか研究室のテーマなのかいまいち判らんかった。

カモと一括りするには混成部隊

波紋がきれいです

 12時頃出発し来た道を戻ります。西風が2m/s程度でゆるっと追風。思ったほど脚は減らしておらず、アウター/リアは真ん中くらいで走っても苦じゃない。ビアンキにしてから明らかに疲労は減った気がします。やっぱブランド品は違うなーと痛感。八尾を過ぎ柏原市のリヴィエールホールで休憩と思いましたら、ドアが全部Close状態でサイクルラックも出ていません。あれ、またお休み?とよく見ると長期休業のお知らせが貼ってありました。曰く、

 「空調の故障やエレベータが停止するなど設備の老朽化が進んでおり…」

 とありました。改修計画は明示されておらず、休業期間のendは未定とありまして、メド立たずのようです。柏原市民もびっくりですね。

休業のお知らせ

 仕方なく高井田駅前のセブンでトイレと、クーリッシュタイム。2月からクーリッシュタイムって…夏が怖いわ。

 その後もせっせと漕いで、脚が草臥れたーと感じたのは富雄川沿いを北上してから。何故か西風が前から来る区間ですし。帰宅は15:20。3時間以上かかりましたが、満足なツーリングでした。本日走行101.1km。

 そうだ。リヴィエールホール休業ということは、中にあった昭和的喫茶はどうなったんだろーと心配になります。お兄ちゃん元気かな。いずれ再開されるなら、自販機は新しい千円札にも対応するものになるだろうと一縷の期待。

 いつまでもいると思うな夏目漱石 ですから。

2026年2月14日土曜日

マイルでスタート、明日香まで

  まずまずのサイクリング日和、朝から明日香へ出走。スタート時の気温は3℃。ですが日中は暖かいということで、イヤーマフもウィンドブレーカーもなしで出発。その15分後くらいでしょうか、スピードが出ていない。感覚的には20km/h前後の筈だけど14って…? 

 で、サイコンをよく見るとmph表示。脇に寄ってkm/h表示に直しましたが途中で変更したからか、ODOが200kmほど増えてる。どゆこと? なんとなくODOの数字をマイルと思ってkm換算した感じ。これまで積算されてたのはkmなのにね。ま、ODOは後から修正できるわと出発。

石舞台古墳を臨む

 奈良市猿沢池でトイレ借りて県道・R169を南下。東からの入村ルート。前車「たんちょう号」も初RUNが明日香で、ギアの使い方が変わったので脚が草臥れたのを覚えていますが、今回もそう。痛くなる筋肉が違うのですね。ジオメトリも異なるし、そうなるのは理解出来ます。桜井からの坂も30Tがあるので心強い。信号待ちがめっちゃ多いながらMIZORE号、初の明日香村inは10時半。

守りましょう、奈良シカルール

稲渕棚田前 遠くにミャクミャクが…

 稲渕から奥明日香へ。ちらほら芋峠越えの自転車を見かけます。結構路面荒れてますよ。私は峠に向かう山道の入口でリターン。丁度、高取町に入った辺りです。飛鳥川の水量もいつもより少ない気がしました。

奥明日香 粕森

飛鳥宮跡

 帰路は飛鳥宮跡を回って橿原神宮に出ますが、その県道の街路樹のてっぺんにやや大きめの鳥がじっと止まっているのを目にしました。カラスやろ… と接近すると、え? 猛禽類? 顔つきが険しく茶黒の羽に顔は白っぽい。カラスとはぜんぜん違う! 帰宅後調べたら「ノスリ」か「チョウゲンボウ」みたい。疾走中で写真は全く撮れなかったのが今は悔やまれます。

橿原市内で少々通行止め

 復路は橿原市今井町から中央CR。ですが、いきなり工事通行止めでした。今にも崩れそうな区間だったので有難い。初めは向風気味だったのが途中から感じなくなり時折追風になったり目まぐるしく変わりました。帰宅は14時ちょい前。心配していた、リアライトやサドルバッグの不都合はなく、ボトルケージ類のネジの緩みも皆無。Di2はご機嫌なのですが、時々カチャンと思い出したようにギアが変わります。ワイヤ引きでもギリギリ堪えていてついにカチャンってありましたので同じようなものでしょうか。それとも無意識にレバーに触っているのか。本日走行83.8km。

前回書いたサドル下周辺はこんな感じ

ちょっと情けない張り紙だらけ

 サドルバッグの更新に当たり、中身を入替えていて思い出したのがチェーンカッター。実走行中にチェーン切れは未経験なので本番で使ったことはなく、「どう使うんやったっけ?」と調べていて発見したのがチェーンの細さ。11速と12速ではチェーンの幅が違うのですね。え?じゃあクイックリンクは… 勿論使えません。慌てて金曜日の朝にAmazon でポチったら、なんとその日の夜22時半過ぎにポスト投函されていました。申し訳なくて仕方ない。そこまで急いでないので翌日配送で充分なんだけど、選択の余地がありませんでした。配達してくれた人、有難うございました。もしや私が土曜日に走るの、知ってたの?

富雄丸山古墳案内がビミョーにウケる借景

 最後に、帰路に通りがかる場所にある「富雄丸山古墳」の標識です。私も道を聞かれたことがあるので、判りにくいのは確かでいいことなんですが、埋葬された豪族って…

 家族葬やったん? (豪族なのに…)


2026年2月11日水曜日

サドル下 ライトとバッグの位置争い

 先週末は家事都合と雪で走れず、辛うじて防犯登録のためCBAまで数キロ走っただけ。当地でも1cm積もってました。

カルガモ作ってみた(稚拙!)

 で、嵐山行った時に感じた「リアライト上向き問題」を考えておりました。猫目のRapidMiniをサドル下にくっつけるとサドルバッグに押されて徐々に上を向き、30°の仰角で斜め上向いてるのです。後甲板の主砲みたい。SELLE-SMPサドルにはお尻に反射板を兼ねたSMPマーク看板?が付いていて、リアライトもサドルレールに素直につかないんですよね。アダプタ噛ませば付くのですが、そうするとサドルバッグが付けられない。どうしたもんだか。
上向きのリアライト

 そこで生成AIに聞いてみたところ、TOPEAKにクイックリリースでリアライトとサドルバッグがダブル装着できる製品があると教えてもらい早速飛びつきました。サドルバッグも数年経過でシートポストに巻き付けるベルクロがサドルバッグ本体から剥がれそうになっていたので(直しようがない…)一緒に更新することにしました。各パーツの口コミや諸元見て較べてって大変なので、生成AIって役に立つわぁ…。

 本日17時すぎに品物が到着し、薄暗くなる中を装着作業。サドルバッグ自身はこれまでと同じ防水製品で、単に付け方がストラップからクイッククリック(TOPEAK用語?)に変わっただけなので容量などは心配いりません。リアライト(TAILLUX25)は平たい製品で、猫目のRapidMiniよりはカッコいい。

トリセツ抜粋 赤で囲んだ二つが共存

 まずはサドルレールにリアライトに付属していた2WAYアダプタDuoFIXER(これもTOPEAK用語?)を付けます。難しくはありません。サドルレールの最後尾、水平から立ち上がる部分ギリに留めて(3mmアーレン)、DuoFIXERのアッパーデッキにライトを差し込み、次いでローワーデッキにサドルバッグ(ウェッジドライバッグ)を差し込みます。サドルバッグのベルクロをシートポストに巻き付けて出来上がり。いいですねー、整ってめっちゃエレガント。但し雨天時に簡易フェンダーは付かなさそうです。

DuoFIXERのみ装着状態


リアライト(TOPEAK HPより)


完成形

 唯一欠点は、テールライトを充電する時に外すのですが、これはライト本体から90°くらい回して外すのですね。ライトの上には”SMP"の看板、下にはサドルバッグがあるので余裕無く、何とか押し回せる…って感じ。リアライト自体は点灯・Const点滅・Pulse・流れる? の4パターンで、充電はダイレクトにUSBポートに差し込むやり方(海外製って感じ)。Const点滅で40時間もつって書いてました。点灯だと3.5時間なので、予備灯としてシートポストにリフレクター兼用のKONGを付けました。

後ろから見たらこんな感じ

予備灯KNOG

 実走していないので振動でどうなるかとか判りませんが、製品的には問題ないと思っています。下手なDIYより確実です。

 先週土曜日は、空き時間を使って防犯登録に近所のCBAへ出掛けました。往復7キロ弱のポタリング。

 購入の証拠が必要というので受注書とレシート(領収書)を持参。ですが車体番号が記載ありません。これは私も気がついていて、CBAのお兄さんが書類とフレームを眺め回していたので「車体番号ないよねー」と申し上げると、「BBの下のところ(名称不明)にQRコードが貼ってあるのでこれだと思うんです」とのことでスマホで読み取っていらっしゃいました。(大変です)

 CBAでもBIANCHIは扱っているので「他のと同じところに書いてんちゃうん?」と聞きますと、CBAでは入門機しか扱っておらず、それらはフレームに刻印されているそうです。防犯登録自身もQRコードを読んで自分でデータを登録するのですが、一方で紙にも書かねばならず、たぶん前者は「CBAへの登録」なんでしょうね。個人情報流出にはいろいろ煩い世の中ですが、こうやっていとも簡単に登録しちゃうんで、そりゃどっかから漏れるわなと思わんでもないです。因みに登録料は600円でした。

防犯ステッカーとQRステッカー(ボケてます 自撮りを反転)

 登録だけでは放置には効果あっても、盗難には効果ないし抑止力にもならんですね。
 充電池もあるし分解しづらいし、シマノがDi2にGPS端末機能でも持たせてくれたら、ですけど、

 スピード違反も丸わかり。⚠️

2026年1月31日土曜日

Mizore号で行く嵐山は雪でした

 1月のうちに初詣として行きたかった車折神社と嵐山。先週は風で欠航したので本日出走。そんな名前つけるから…と揶揄されそうですが、嵐山は雪がちらほら、寒かった。

渡月橋が遠い(河川工事で入れないのです)

 出発時気温は1℃。秋篠川の川面は凍っていました。木津川CRの往路は南西の風で半分追風。復路は北西風予想だけど西成分が強まると半分向風になることがあるため脚を温存し概ね25km/h位で進行。路面が良いと、Mizore号は滑るように進んで快適。車折神社には11:20頃到着。駐車場整理のバイトの兄ちゃんが出てきて、入口左のスペースを勧めますが、前回11月にそこは玉垣が見えなくなるからトイレ横に止めてと職員に言われたよ、と申すと「今年はこっちになったんです」と。毎年駐輪場所が変わるんかい!と言いかけたらお兄ちゃん「スタンドないですよね」と気が付き、隣接民間駐車場との境目のフェンス横を指示。フェンスあるんで地球ロックも可能で結果満足でした。ラック、置いて欲しいな。

 参拝を済ませて昭和通りを嵐山方面へ。この頃から雪がちらつき始め寒いこと。JR駅前のトロッコ駅は全面閉鎖中でカフェも休業。周囲にインバウンドぞろぞろ。こんな寒い所によく来るねぇ。

トロッコ系は全面休業

雪粒が落ちてきました

 仕方なく丸太町通の端っこ近くのカフェを目指します。一般の家みたいなカフェですがこれまで4回はフラレていて一度も入ったことない。12時オープンなので小倉池から常寂光寺前をくるっと回ってきて看板を見ると”CLOSED"。えー、5連敗?

小倉池も枯れ果てています

常寂光寺 京都で一番好きなお寺です

 やむなくメインストリートを渡月橋方面へ。もの凄いインバウンドの数。中国人来ない影響は皆無に見えます。みんな路上をちょろちょろするので危なくて仕方ない。渡月橋を過ぎて、阪急駅近くの府道を松尾方面へ。カフェ代替策は松尾大社内のお茶屋さん。みたらしが有名みたい。

感じいい風景に出会いました

 参拝もせずに入ってみると、申し訳程度のカウンターに案内されましてラッキー。二人以上は待ち行列でした。隣には食器が積んであってオーダーも真横で通しています。本来は賄を食べる席に見えました。善哉で温まり(冬場の最高の補給食)、神さまに失礼したのでちゃんと参拝し、復路へ。寒いのでドリンク飲む気にならず、伏見あたりで突然左脚の膝から上があちこち攣り始め、停止して脚をブラブラして再出発。寒さもありそうです。半向かい風はありましたが、低速でクルクル走っていると御幸橋到着。

 

一休さんが「善き哉」と言って善哉になったそうな。

松尾大社

 トイレ行って木津川沿いへ。こちらは南東に向かうので割と追風で助かりました。山田川出口で15:40。このあとMizore号の防犯登録をして貰う予定でそそくさと34Tまで動員して坂を登り、CBAへ。親切なお兄ちゃんが聞いてくれましたが「販売の証明みたいなものあります?」と。ツーリング中なんでそんなの持ってねえ。要るそうです。考えてみれば当然ですよね。盗難車だったらどーすんだって話ですもん。という事で今日は諦めて帰宅。本日走行112.3km。

脚、攣った時に撮った一枚。鴨川改修中です。

嵯峨美の門前 保護色のようだ

 JR嵯峨嵐山駅前の自販機前には「座り込み禁止」の注意書きがたくさんありました。

効果はあるのだろーか

 流石に今日は一人も座っとらんかった…。

 注意書きの効果、 いや冬将軍の鼻息。


2026年1月25日日曜日

旧車のドナドナ

 土曜日、走る気満々だったのに。前日の奈良市の予報は朝から雪や霙(みぞれ)午後は雨と散々。実際は小雪がちらついただけの薄曇りでした。しかし最強寒波ですから朝の気温は0℃前後、西風6m/s予報と出走基準値を超えていたので、Mizore号、みぞれでお休み。ボトルケージのボルト交換という地味な作業やってました。

Mizore・たんちょう号 を並べてみました 

 交換したのは隣国からようやく到着したM5・12mmのボルト。チェレステとは違って緑色純色。シートチューブのボルトはあっさり交換できましたが、ダウンチューブはポンプと共留めなので長さが足りず、ポンプに付いてた15mmボルトのまま。オリジナルのチェレステボルトでもたぶん足りなかった。だけでなく、標準装備のチェレステボルトはトルクスボルト。穴が星型のやつです。サドルバックに入っている携帯ツールにもトルクスドライバーはついていますが、残念ながら径が合わず、何かあっても増し締めも出来ないので交換必須なのでした。しかし、ポンプの付属と隣国から輸入したキャップボルト(穴が六角)は穴の径が違いました。えー?!。付属品は3mm,C国製は4mm。めんどくさ。

いかにもC国というパッケージと輸入ボルト

シートチューブのボルトのみ交換

 で、やはり寒々しい日曜日、「たんちょう号」ドナドナ搬送 to 神戸。SCICONの輪行バッグAEROCOMFORT3.0も使いそうにないので一緒にお引き取り頂きました。神戸まではぼぼ高速ばっかなので1時間で着きます。六甲山系は白いカーテンで覆われており、雪でしょうね。相変わらず強風で、阪神高速神戸線にも雪が舞っておりました。因みに、自転車は後部座席を倒していつものように載せまして、輪行バッグは助手席に寝かせるように載せてシートベルト。自転車を輪行バッグに仕舞えば、経験上、ガーゴルームだけで収まるんですけど、別々にすると結構嵩張る。荷物はたくさん載るレイバックでも目一杯でした。

ドナドナ搬送(ポン!と載ります)

 10分余で査定完了。金額は書きませんが12年モノなのに値がついてびっくり。STIの空打ちが見つかったので(!)その分低くなりました。先月リア側は一応ディグリース&液体グリース吹いたけどフロント側はサボっていましたので「ご指摘の通り」でした。

査定中… ♪ 鑑定団のテーマが聞こえる

 自転車と輪行バッグを合わせるとざくっとMizore号購入の1割を回収したことになります。有難い…。幾度か走った神戸の街から次に乗ってくれる人に渡ると嬉しいです。

 併せて燃えないゴミがたくさん出ました。断捨離にもなりました。