昭和の日、2026GWで唯一バイクツーリング。琵琶湖の南湖一周。空は曇っていて、走ると寒い。のせいかまだ道路は混んでいませんでした。
| 近江神宮 |
元から南湖と思っていたわけではなく、とりま草津イオンまで宇治川ラインを走って行って、スタバ休憩。5月公開予定のNET小説の校正作業です。しかし段々眠くなってきて40分でギブアップ。ドーナツとカフェミストじゃそれ位が限界です。そのまま引き返すのが何となく勿体なくて、漠然と琵琶湖大橋渡ったろ、と。調べると、原付2種の通行料金は10円!! ETCなんてついてないから現金払い。10円玉を給油口のフタに挟んでおくと支払いスムーズと出ていたので、従いました。
| 草津イオンは雨がポツポツでした |
草津イオンからの湖周道路は前の車が飛ばしてくれたので、10分余で琵琶湖大橋袂に到着。長T+パーカー風ライジャケ+ウィンドブレーカーでは肌寒かったです。琵琶湖大橋の料金所は一番左の現金レーンへ。青いトレイが出て来るので、給与口蓋をポチっと開けてトレイにポトン。グローブでも容易でした。
| 10円領収書 |
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| 米プラザ 隣はZ!その隣はHONDA!のよく知らない… |
橋を渡って「道の駅・米プラザ」でトイレ。ビワイチのほぼ終着で、チャリダーも多かった。バイク置場が別にありまして数台が駐車中でした。自転車のように湖岸近くを縫うようにも行かないので、すぐに幹線・県558に出て大津方面へ。車の数も少なく機嫌よく走行。初めは平凡な市街地なのに、雄琴付近は温泉街になって、マリーナがあってとバラエティに富んでいる。カネカ工場を過ぎてしばらく行くと、左手に「坂本城址公園」。かつてカヤックの出航場所として使っていたところです。駐車場から出艇ポイントまで近いのが良かった。先日の大河ドラマで取り上げられていたからか、駐車場は120%。と言っても10台程度しかキャパがない。バイクは少し奥の木々の間に勝手に駐車。公園内の明智光秀像は前から思ってたけど「顔デカイ」「脚が短い」。大河の配役・要潤とは大違いだ。
| 明智光秀さま |
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| 坂本城址公園 |
自衛隊基地を通り越して、ケーズデンキやスタバの先、柳が崎交差点を右折、真っ直ぐ数百メートル走ると目の前が近江神宮。この丁字路、Googleマップでは信号機があるのですが、実際は見当たらない。Googleのバグかな。京阪石山線の踏切を越えて入る丁字路なので、信号がないと少々不安です。で、近江神宮の森を回り込んで勧学館に行きました。
| 悲劇の直前 勧学館前 |
ここで事件発生。駐車場がやや傾斜しているのですね。出発しようとバイクのハンドルに手を掛けたら、あらららスタンドが外れて、うわわわわ・・・ガシャン。立ちゴケ? 幸い誰も周囲に居なかったので恥ずかしさもなく、うーーよっこらしょ、と持ち上げましたが、そしてエンジンもかかってスタートも出来ましたが、なんか違和感。そう、クラッチレバーがきれいに曲がっているのです。一瞬こういう造形だっけ?ってくらい自然にくるりんと折れ曲がっています。クラッチは切れるけど握りにくい。しかも遊びが増えてブランケットも浮いている。
| きれいに曲がったクラッチレバー |
あーごめん、ヨタカ号。空いているのだからちゃんと駐車スペースに停めれば良かったと後悔先に立たず。とりま走れるので近江神宮を横断し、県47号を南下、三井寺手前を左折し、県558に復帰。細い道ばかりですが、自転車で走った事あるので何となく行けてしまった。ここから先は大津市のメインストリートで、道なりに走ると石山方面。宇治川ラインに出ます。
復路の宇治川ラインは滅法速い空荷のトラックを追いかけて60km/h前後でワインディング走行。大した渋滞もなく帰って来れたけどやっぱり寒かった。走行距離は146km。
帰宅後、YSPに電話して曲がったレバーを戻すのと遊び調整を聞くと、「反対にゆっくり戻したら行けるけどポキッと行くことある」「遊び調整は十円玉みたいなのを回して…」とご教示。よく解らなかったので動画で調べるとパイプをレバーに被せてゆっくり戻すと元に戻りそう。レバーが曲がるのって「あるある」のようです。が、パイプなんてないからトルクレンチの取替レンチ部分を被せてやってみたところ、一瞬でポキッ。
あーあ。やってもた。遊び調整はワイヤ調整の要領なので判りましたが、先の丸い部分が折れたレバーは如何ともし難く、再度YSPに電話してGW明けにレバー取り換えになりました。
なお折れたのは先っちょだけなので、実用に大きな影響は無いけど、折れた断面をビニテで保護?養生?した上で、百均セリエのパイプ椅子用脚カバーを被せ、黒いシュシュを巻いてみました。
なんかカワイー! いやヤマハです。
| 折れちまった… |
| 百均の椅子カバーに黒いシュシュを巻いて応急処置 |





