先週末は今年も家族で春スキー。と言っても長女家族は「お受験」突入で来られず、次女家族と一緒に、近畿地方スキーヤー御用達のジャム勝こと、スキージャム勝山。現地までの所要時間は昨年の斑尾高原の半分の4時間。
| 雪山! |
休みも取って2泊3日と「京阪神から日帰りゲレンデ!」と銘打っている割にはのんびりスケジュール。初日は「行くだけ」、3日目は「寄り道メイン」で滑ったのは真ん中の土曜日だけでした。で、懸念された雪。今年は大雪だらけだったので楽観的だったのが、2月下旬から急に暑くなり!、寒の戻りも迫力不足で予想通り、JAM勝の下半分は滑走不可。滑れたのはセンターからのクワッドを降りてから山頂までの標高1,000~1,300mのゲレンデだけでした。一応、センターまで降りてくるルートは、土日、頑張って人工雪でコースを作っていましたが、途中の林道はアスファルトやブッシュ露出で「下山はリフトを強くお奨めします!」とスタッフ叫びまくりでした。
| センターからの展望 |
孫娘の小学校は金曜日、5時間目まであるそうで、ホテルには金曜の18時過ぎにランドセルを背負ったままご到着。宿題持参です。小学生もツライね。
土曜日は朝からゲレンデ出陣。孫たちはまだボーゲン未満なので、親とジジババ総動員で「緩斜面をそーっと降りる。ペアリフトで上がる。また緩斜面を降りる」の繰り返し。十数回は回りましたね。その昔、娘たちがやっていたのと全く同じ場所で同じパターン。歴史は繰り返すのだ。でもエライもので、最初はコース端の網?に突入して絡み取られていたのが、次第に直滑降で降りて、軽いボーゲンまで出来るようになってた。来年まで覚えてるかな。
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| どうしたもんだか一族で指導中 |
| なんとなくサマになってる8歳 |
| 何故か前傾になる5歳 |
午前の最後にカミさんと山頂まで行ってみました。向かって一番右側のコース(イリュージョンA)が馴染みなので、リフトで上がって滑り降り、隣のリフトで上ってまた滑り降りのジグザグでようやく法恩寺山頂(最高点)到着。で、いざイリュージョンAコースを降りてゆくと、網が張ってあり滑走禁止。道理でリフトから人影が見えなかった筈だ。已む無く上級コースをへーこら降りて(一度転びかけた…)…と、まあ堪能したというか懲りたと言うか。雪質は悪くもないけど良くもない、北陸特有の重い雪。風通しの良いところ?はジャリジャリ。春スキーだから贅沢は言えません。
| イリュージョンサイトはこの通り快適ゲレンデ |
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| 上級者なのに何故か何も無い平坦地でコケるカミさん |
午後からは、また孫たちと同伴滑走後、再度クワッドで上がって中級コースを滑り降りて打ち止め。1,000m付近からの下山は忠告通りリフト。300mを一気に下るのはなかなかの迫力です。下に雪がない分、高さもあって高所恐怖症の人には辛いかも。
| 下りリフトってこんな感じ |
インバウンドをほぼ見掛けず(こういうコンディションだから?)、親子連れや若者グループなどバランスの取れた客層でした。スキージャムには開業時から来ていますが、最盛期に較べると駐車台数もめっちゃ少なく、リフト待ちもほぼ無く、お風呂も程よく空いていて、実は快適でした。ですが、入り込みの減少から来月、リゾートオーナーが代わり(運営はそのまま)ホテルブランドも変更になるようです。インバウンドも対象に通年リゾートを目指すんですと。えー Σ(゚Д゚)。
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| ホテルロビー(ハーヴェストクラブ) |
三日目は午前中にホテルを出て、加賀温泉駅での出張・輪島朝市へ。能登半島地震の後に起きた水害で、家ごと流されて亡くなった中学生の女の子がデザインした輪島塗のマグを求めて参りました。和太鼓や獅子舞やゆるキャラで大騒ぎの中、取置して頂いたHanonカップを購入。お父様がいらっしゃり少し話を伺いました。まだ店の再開目処は立っていなくて離れた場所で仮住まいの上、製作も暫定場所で行っているとのこと。お嬢さんの話になると涙を浮かべていらっしゃいました。「もしも」がたくさん「悔恨」がたくさん回り続けているのだと思います。やるせない出来事で、かける言葉も見つからないとはこのことでした。他でも見ましたが、能登半島の復興はまだまだです。なるべく行くこと、お金を使うこと位しか思い浮かびませんが、何よりも「忘れない」ことが大切と思いました。可愛いマグは毎日使います。熱いものを入れても器は程よい温かさ、軽くて使い勝手もいいのです。さすが輪島漆器。
| Hanonカップ |
勝山市内ではもはや羽二重餅と並ぶ福井の目玉…恐竜。市内もホテルもどこもかしこも恐竜尽くしで、一体何頭見たのだろーか。
「この中にホンモノが1頭混ざっています」
と言われても判らんほどでした。 ではシメは…、
| 北陸のソウルフード、8番ラーメン🍥(美味し!) |









