2018年8月25日土曜日

カルシウムがなかったから~

宇治まで往復。散髪の後だったのであまり時間がなく、しかも思ったより暑い。35℃超えではニュースにもならんけど陽射しがあると厳しい。今日はR307ではなく城陽市を南北に貫く府道70から太陽が丘経由で宇治市内へ。

太陽が丘は宇治市内にある総合運動公園ですが、その手前に城陽市のスポーツ施設・鴻ノ巣山運動公園もあります。暑いし上りだしで、鴻ノ巣山運動公園のエントランスで休憩。大きな看板が出てて「LOGOS LAND」とあります。アウトドア用品のLOGOSですね。マークがメイプルリーフなんでてっきりカナダの会社かと思ってたら日本の会社。ま、メイプルリーフは嬉しいですけど。LOGOS LANDはキャンプやBBQが楽しめるレジャーパークみたい。公園内だし街から近いし子供連れにはいいかもね。

鴻ノ巣山はLODOS LANDです
もう一つ。鴻ノ巣山運動場は女子プロ野球の教育チーム”レイア”の練習拠点にもなってるそうですよ。女子プロ野球って3球団しかないし、それぞれ充分裕福にやってますなんて訳ないので、3チームのファームをまとめて1チーム作っちゃったってイメージ。女子と言うとすぐに美人ピッチャーとか言い立てるけど、球速はほぼ110キロ。120キロ以上の投手もいるようなので舐めたらあきまへん。普通打てまへん。

鴻ノ巣山から太陽が丘を抜け、宇治市街地に急降下。取り敢えず通圓さんでソフトクリームタイムにしました。というのもこの時点で既に走意喪失気味。足は元気だけど暑いし怠いし、輪行で帰ってもいいや。なのでバニラ&抹茶ソフトで自分をおだてました。時刻は13:30。だらだらしてるとホントに輪行に走ってしまいそうなので、さっさと宇治川沿いを西進。ユーフォニアムで、あすか先輩がユーフォ吹いた所ですね。
隠元橋を渡ってR24を突っ切り、京滋BPの南の一面畑の中を西進。風がまともに向風、それも結構きつい。市田交差点からR1BPに入ると頭上には第2京阪道があるので日射が遮られ楽ちん。そのまま木津川を越えて流れ橋PA(四季彩館)で休憩。

ちょうど府警のヘリが降りて来て給油中。へいあん号
プチホールはエアコンが入っているので助かります。アイスココアを飲みながら再び自分をおだて、近所のローソンで(バイトのお嬢達めっちゃ可愛い)ドリンク補給、木津川CRは25~30km/hで走行しヘロヘロと帰還できました。本日走行71.6km。大した事ないやん。

木津川CRは仮復旧していました
帰宅後にイエローハットへ行ったのですね。車の室内灯のタマを交換したくて。で、ずらっと並んだランプ類の下の方に屈んだ瞬間、いたたたっ! 左足大腿部の前も後も攣りまくり。そのままでも痛いんだけど動くとなお痛い。どうすりゃいいので暫くフリ-ズ、少しずつ立ち上がって、いたた・・・と闘い左足を延ばして何とか歩けるように。やっぱミネラル不足やったと思い知りました。走行中でなくて良かった。

ドリンクは本来スポドリなんでしょうが、甘いのは嫌なんで最近は十六茶にしてるんですね。ところがローソンで可愛いお嬢に目が眩み?ミネラル麦茶を補給してしもた。入ってる成分較べると

十六茶    :ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・マンガン
ミネラル麦茶 :ナトリウム・カリウム・マグネシウム・リン・マンガン・亜鉛

およ、ミネラル麦茶にはカルシウム(Ca)がない!
筋肉の収縮はカルシウムイオン濃度の調整で行われるとどこかに書いてました。そうするとCaが不足すると筋肉収縮が混乱し攣る!って考えられなくもない。ってかそう言う事にしておこう、諸説あるのは当たり前。  と言う訳で、夏のツーリング後に足が攣るのは

「コンビニの美少女に目が眩んだから~」

でした。ボォーっと生きてんじゃねえよ!って、たまにシャキッと見るとこうなるんだわ。

右バナーの「文の鳥」表紙は慌てて描いた自作品です

2018年8月21日火曜日

初めてのアイサイト

有休をもう一日取って夏休み旅行としてカミさんと広島県宮島を訪れました。日本三景である安芸の宮島(厳島神社)については、私如きが書いても仕方ないので、話題は「初めてのアイサイト」。あ、そうだ。でも宮島にお猿はいませんでした。いたずらするので注意とどこかで読んだ記憶があったのですが、サルの子一匹見かけず、帰宅後調べたら、犬山モンキーパークに引越したそうな。へえ!知らなんだ。その代り?鹿がいました。鹿は見慣れてるので何とも思いませんでしたが、外人さんがしきりに触りたがるのでちょっと心配。小さな子供が鹿のお尻にの方にいると、後足キックされた時、大変になるので、ホント気をつけて下さいよ。鹿は野生動物ですからね。

安芸の宮島 大鳥居 きれいですね

午前と午後でこんなに違う!

世界一当たる! んで怖くて引けん…
で、アイサイト。レヴォーグ初の長距離で初めて使ってみました。一言でいえば「便利」。ですがメーカーも言う通り、万能じゃなく、これで勝手に運転できると思ったら大間違いです。あくまでもアシスタントであり、船や飛行機のオートパイロットとは違いました。

今回の主役です
基本はクルコンです。一定速度で走行させる装置ですね。その最中に前方に車を検知したら、その車に合わせて距離を保ちながら、設定速度内で加減速すると言うもの。なので、例えば時速100km/hをセットして走行中、前方に車が入ってきて、その子が105km/hで遠ざかってゆけば、そのまま100km/hで走り続けるだけ。前方車両が80km/hなら指定間隔(3段階で設定)まで近づいた後は、80km/hで付いてゆきます。で、その前の子が、例えばICで出て行ったとすると、前方がガランと空く訳で、再び100km/hに自動加速し巡航します。

SAで大先輩にお目にかかりました。勝手に撮ってすみません・・・
急がず慌てず走行車線を走り続けるなら、足がとてもラクです。とは言え、高速道路はそう単純には行きません。前方にタンカーのような遅い車両がいると流石に抜かしたくなります。一般的には後方に車両がいないのを確認して追越車線に出て加速し追い抜きますが、設定の100km/h以上で加速したい場合はアクセルを踏み込むと一時的に定速走行がキャンセルされ加速が可能になります。勿論100km/hのままで追い抜いても良くて、その場合は、追越車線に出た時点で、勝手に100km/hに増速してくれますが、加速としてはややまったり?なので遥か後ろに点だったBMWあたりが急速に接近し、後ろにビターっと付いたりすると申し訳ないので、私は基本的にアクセル踏んでチャッチャと追越してました。

勿論、追越車線に出た時点で速度設定を例えば110km/hとかにスイッチでピコッと上げるとそれなりに加速します(オートパイロットの設定変更と同じ感覚)。要は手でも足でも加速可能という訳です。これはちょっと不思議な感覚。

渋滞時は20~30km/h位でチビチビ進んだり止まったりなら、アイサイトは上手に追従してくれます。しかし渋滞が終わりかけのような、ギャロップみたいなケースでは自分で運転した方がスムーズに思いました。時々40~60km/hでびゅーっと伸びて、また30位に落ちるような場合、ブレーキングに不安が残り、どうしても介入してしまいます。

という事で、今回は大半が高速道路の往復800km、使い易い所ではアイサイトにサポートしてもらうって感じでした。元々そう言う機能だと思います。

そうだ。速度だけでなくステアリング操作にも介入がありました。レーンキープ機能だと思います。カーブなんかでステアリングを回してると更にかくっとステアリングが動いて「もうちょっと回せ」とか「戻せ」とか意思表示があります。ディーラさん曰く、自分で考えるよりよりずっと綺麗な旋回ラインを指示してくれるので逆らわん方が宜しいそうです。

初めて入った生口島の平山郁夫美術館にて。
来島海峡大橋の絵です(写真撮影はOKですよ)
亀老山からでしょうか。他にもしまなみの絵はたくさん!
今回気に入らなかったのはナビのVICS情報の音声案内。広域の所要時間等をご丁寧に案内してくれるのですが、受信都度なのか、頻度が多くてうんざり。そうでなくても喋りっぱなしのナビですから、その度音楽のボリュームも下がるしウザかった。停止方法はこれから調べます。

前のBPレガシィでもP社製ナビでして、音声は演歌歌手とかだそうで抑揚があり過ぎて大変聞きづらかった。「××交差点を~」と持ち上げたと思えば「右折です」は、しっとり低めのアルト。え?聞こえへんって!コブシ要らんって!と幾度突っ込んだ事か。好みのボイスロイドに置き換えたい位でした。今回のP社ナビは幾分改善されていてメゾソプラノ位になっていますが、それでも個人的には高名なスマホアプリ「目覚ましアスナ」みたいな明るいトーンでやって欲しい!

右折直前  ”パンパカパーン!いよいよ右折だよっ!”
右折後   ”ちゃあんと右折できたね!エライよっ!”   

あちゃ。よい子は決して真似をしないで下さい。
助手席が空席になること請け合いです

2018年8月11日土曜日

シマノ自転車博物館

今週末は孫怪獣に襲われっぱなしで体力気力共に壊滅気味です。
先週の人間ドックの結果反省から、実は週の半ばに急遽有休取って走りました。幸い今は夏休みシーズン、更に「働き方改革」という錦の御旗を勝手に掲げ、予定無ければ突然「オレ明日休む」が通るのです。夏休み制度のない会社は自ら努力しないとね。
折しも台風接近により風はあったけど空は曇天、気温も最高33℃と涼しい。これって体内温度計狂ってる証拠ですけどね。

行先は堺市の「自転車博物館」。TOJ第1戦のタイムトライアルが行われる大仙公園にあります。R25で八尾に出て、大和川沿CRから吾彦大橋(あびこおおはし)を渡って浅香山の住宅街を西進、楠木通り?を南下します。堺市内は車道の左端が青の点線で区切られ自転車通行帯と明示されて走り易い。路駐や時折自転車の逆走はあるものの、変に歩道の半分に色塗るより潔く判り易いです。さすがは自転車の街サカイ。
府道2号線に当たったらそのすぐ南は「仁徳天皇陵」。そのまた南が大仙公園なんだけど、何しろでっかい古墳だから一周すると3km位あります。傍らを走り、何とかとうちゃこ。

現皇太子殿下に献上された自転車だそうな。どこで乗ってたんでしょ
近代的な建物です。意外にも駐車場も満車。駐輪場も9割埋まってる。駐輪場ははっきり言ってロードは停めにくいです。タイヤを挟み込むやり方で、スポーツサイクルはこうやってと図解がありましたが、下手するとスポーク折れそうな恐怖があります。単純にラック置いて欲しいなあ、シマノさん。
入場は大人200円。受付嬢仰るに本日は小学生のスケッチ大会があり、足元(通行)注意、また写真撮影時にはご配慮をとの事でした。これで満車だったのね。
入口のある2階は「自転車の歴史」がメインで、人類初の自転車(の原型)ドライジーネを始め、クラシックなものがずらり。小学生たちは座ったり寝転んだりでスケッチ中。なるほど、足元注意だわ。

マダムとムッシュが乗ってた奴ですね。パラソルとか差して。
3階は「自転車ライフの提案」との事ですが、タイプ別に現代の自転車が展示、各パーツの動きを見られる展示もありました。懐かしいのありましたよ。私らが小学生の時に流行ったセミドロップハンドルに、立派な変速ギアのついたジュニアスポーツ車。ダブルヘッドランプにウィンカーまでついてる!

ガキの頃 憧れましたねー セミドロップ!
マイヨ・ジョーヌ/マリア・ローザ/マイヨ・アルカンシエル 勢揃い
三輪車に乗っているのはモネのご子息だそうです
トンボー! 回せー!!
ここでも小学生たちが熱心に描いていました。1階に降りてみると図書室。恐らく付き添いのママ達のトークルームになっており入る勇気は出ませんでした。反対側の倉庫らしきも開放されており中には大量の新旧自転車!入れ替わりで展示するんでしょうね。よくこれだけ集めたなって感じ。
過去の小学生の自転車の絵も展示されていました。概して言うと男子は自転車そのものやメカを描きたがり、女子は自転車のある生活風景を描いてる気がしました。へえ、いいねえって作品もありましたよ。
日曜日には屋外で「変わった自転車体験試乗」もできるそうです。じっくり見てると半日位すぐ過ぎてしまいそうな貴重な博物館でした。
このような入口でごわした
帰路は仁徳天皇陵の前を通り、しかしながら奈良県民、古墳には飽きてるので素通りしカフェでお昼にしました。曰く「ごりょうバーガー」。バンズの頭に前方後円マークが刻印、そしてデカイ。美味しいですよ。パティもベーコンも。しかし食べにくい。そのまま齧り付いてると最後は悲惨な事になりますから、必ずトレイの上で食べましょう。フォークナイフも使う事になります。そしてオシボリは2つ目必需。

ごりょうバーガーセットでーす delicious! but danger!
元来た道を戻ります。楠木通りで前方に電動ママチャリ発見。おばあ様っぽいマダムが運転中。接触しても危ないので抜いちゃえ!え?こちらが抜こうとすると加速。後ろから車も来るのでそうそう簡単に抜けない。信号待ち後にダッシュしようとするもマダムも急加速で譲らん。すげえ。ま、後方からの車がいなくなった瞬間大回りで抜いたのですが、このクソガキ!なんて罵声は閑静・上品な三国ヶ丘地域ですから聞こえず、次の信号でふと見ると、マダムは道路の右側で並ぶように信号待ちされておりました。「まだ青いわねえ・・・信号赤いけど」とか聞こえてきたような。本日走行90.1km。

さすが自転車の街・サカイ。仕事きっちり。

2018年8月5日日曜日

レヴォーグがやって来た

人間ドックと車の納車で全く自転車できない週末でした。先週も走れなかったし、来週も予定が入っており今年の夏はめっちゃ不毛。
更に人間ドックは今年の走行距離の不足をそのまま反映した結果となり大ショック。

本日はレヴォーグの納車でした。10年以上乗ったBPレガシィにはしんみりしましたが、ナンバーは平仮名部分以外全く一緒で、並ぶと兄弟みたい。色はダークグレーで「灰色の狼」をイメージしました。BPレガシィは黒猫だったんですね。皇室のお印みたいなものです。なのでBPのルームミラーには「箒に乗った黒猫のジジ」がブラブラしておりました。

After/Before LEVORG/LEGACY
で、ナンバーの番号が平仮名以外全部一緒って、4桁の番号は前と同じでお願いしたので当然なんですが、地名の横の3桁の分類番号(5XYとか3XY)まで一緒なのは驚いた。てっきり分類番号は足りなくなってきて、3XYのXYに本当にアルファベットつけるとか聞いていたので、奈良ナンバーだって399位まで進化してると思ってたのに10年前と一緒って、余程奈良は車が増えてないのかと思いっきゃ、ウチのについている3XYは希望番号の車にのみ付与する番号だそうです。
希望番号制の場合、番号部分が希望数字で不動なので、平仮名のみが進んでいくことになります。平仮名を使い尽くすと分類番号が繰り上がる?事になるので、私の番号は10年間で平仮名のみの進化で済むほど希望のない番号だったって事です。実際払い出されたのは6台のみ。縁起も語呂合せもない番号なので変な親近感。一度集合して平仮名順に並べてみたい気もします。

若干、地上最低高が低くなりました
ナンバーと言えば奈良県でも「飛鳥」ナンバーが2年後に導入されます。奈良市は該当地域に入っていないのですが(そりゃそうですわな)希望すればいけるみたいですね。悪くないと思うものの地域的に無理があるので、どちらかと言えば図柄入り奈良ナンバーの方がいいです。桜に紅葉、鹿に五重塔が水の流れと緑に上手く配置されて、嫌みの無いきれいなデザインです。
各地ナンバーのデザイン見てると飽きません。愛媛の「みきゃん」や熊本の「くまモン」も可愛いし、富山の立山連峰に雷鳥も素敵です。が、福山ナンバーは「カープ」。いいんだろうか、広島ナンバーは・・・と心配になります。それと平泉ナンバーの色は当然「金色」です。それだけ見るとデザインもいいのですが、黒い車がつけるとどう見えるかと少し心配。
それに較べ世田谷や杉並ナンバーは地域過ぎてよく解りません。地元っ子しか理解できない?。私も4年間中野区民でしたが、仮に中野ナンバーが出来るとして、イメージは・・・サンプラザしか浮かばない。絵になる故郷と言うのはなかなか難しいものです。

車の更新は、シャンパンゴールドのアウトバックかグレイのレヴォーグの二択でして、アウトバックだったらお印は「猫又の雲母(きらら)」になってました。犬夜叉で珊瑚が乗ってる二本尻尾の化け猫ですね。普段は可愛い子猫ですが変身?時には炎を出して空を飛びます。これが何となくアウトバックに似てると思ってました。レヴォーグの場合は、色を決めた時点で、お印は「灰色オオカミ」と決めていました。正面から見た感じが似てる。ヘッドライトと狼の褐色の眼、シルバーのドアミラーと狼の耳等々。私の動物占いが「一匹狼」なので狼は結構フレンドリー。勿論、車の大きさや機能や価格は比較しますが、最終的なポイントって、結構そこら辺の事情だったりして。

で、レヴォーグ納車に当たって、お印の「灰色狼のマスコット」を準備したけど、ルームミラーもハイテクになっていて下手にぶら下げる場所がない・・・。現在は数少ない収納スペースから顔を出している困った子になってます。どないかしてくりゃれ、と小物入れスペースから一日私を見上げておりゃんした。車に慣れるまではさすらいの一匹狼になりそうだ。

どないかしてくりゃれー わおー
世界中でEVや自動運転ばかり声高になる現在、ガソリンターボのワゴン車を買ってしまう事自体が群れから離れている気がしないでもありません。

が、嫌いじゃないんだな、そう言うの。 動物占いって結構当たるのよ。

【CM】
小説サイト『カクヨム』『エブリスタ』に最新作『文の鳥』の連載を開始しました。
目が見えないJKピッコロ奏者と文鳥が奏でる奇跡のストーリィです。南房総の海に響く、ピッコロの音色と心の切なく、美しいハーモニーをお楽しみ下さい。番外編では更に未来の予感が聴こえます。

エブリスタ   https://estar.jp/_novel_view?w=25152445
カクヨム    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886540586

まだ序盤なのでハーモニーにもなっていませんが、1週間くらいかけて完結させる予定です。是非ご覧になって下さい。

2018年7月28日土曜日

飛んで目に入る夏の蜂

台風直撃コースなので自重して大人しい一日。薄日射したり雨がバラバラ来たり不安定な空見て、走れたんちゃうんかとかやっぱ止めて良かったーとか情緒も不安定でした。結果的は、走れたんちゃうん?

先の日曜は酷暑の元、坂道の殆どないCRで橿原へ。Cafe 4'seasonにかき氷食べに行きました。最高気温も36℃だったのに結構ロードバイク見かけましたね。ま、36℃と聞けば、平熱やんとか思ってしまうのが最近の異常なところ。
さて、4'seasonのかき氷、食べるのはジェンカのように難しい。大きなバニラアイスがトッピングされているので、そもそもトップヘビー。脇にはフルーツが各種刺さっています。スプーンで食べる場合、氷よりバニラアイスの方が掬いにくいので、中盤を支える氷がぐちゃとなってフルーツが落下する危険性があります。加えて気温柄、氷が溶けるのも早い。どのフルーツを先に抜くか、口の中も冷たすぎると先に進まない。時間と己との戦いです。ソーサーに何一つ零さず食べられた貴方は名人。上手に食べると底では小豆たちが待ってたよーと顔を出します。一度お試し下さい。

酷暑お見舞。 多少、涼しくなれますでしょうか
その帰路に事件。川西町付近のCRを走っていたら、いきなりサングラスの中に虫が飛び込んだ!そこそこの大きさでブニャブニョブンブン、うるさい羽音から蜂? 一瞬後左目直下に激痛。いたっ!やられた。緊急停止してサングラス外し、ハンドタオルで刺された付近を絞り出します。次いでボトルの水をかけて洗い流し。酷暑対策でボトルの1本に真水を入れていて助かりました。スポドリなんてかけたら後が大変ですもんね。念のため左眼に目薬たくさん差して走行再開。途中の公園のトイレで見ると左眼の下が腫れています。が、痛みは収まり走行には影響なくそのまま帰宅しました。翌日には腫れも殆ど消え、赤みがかって痒いだけになりました。
蜂と言っても恐らくミツバチ程度だったと思います。私は一度アシナガバチに刺されているのでアナフィラキシーの心配もあるのですが、毒素の成分が違うと大丈夫みたい。それぞれに新たな抗体がつくられるだけのようです。
これまでも苦虫が口に飛び込んだり、蚊柱を鼻で吸い込んだりはありましたが、こんな大きいのがサングラスの下に飛び込むって余程ぼーっとしてたんじゃないの?気温35℃以上では、蜂も飛行停止にして欲しいものです。

今日は朝から輪行バックへの収納テスト。実は初の海外ライド狙ってて、SCICONの輪行バックを買ってしまったのです。あのやたら高価な奴です。サイズ的には国際線ではオーバーになるシロモノですが、今回はJALが特別免除してくれるそうで、収納が一番楽そうなものを選んでしまった。このSCICONのエアロコンフォート3.0は、YOUTUBEなんかで20分で収納可能!とか言ってますが、それは慣れてからの話で、実際は四苦八苦しました。
タイヤを外すだけでバックの底辺のバーに乗せてクイックで固定 と言うのが売りなんですけどそれが大変。まずバーにきれいに嵌らない。赤いバーの中にシルバーのバーが隠れていて、これをエンド幅に手で合わせないと上手く嵌りません。そんなん知らんし。
ようやくここまで来た の図
RD付近は表皮の表側に当てゴムが貼ってあり、柔軟さに欠けます
リアのRDの入るスペースが狭く、リアはなかなか嵌らん。RDは専用の保護金具があるものの、押し込む感じなので、どこか曲がらないか心配になります。バーにフォークとチェーンステーが嵌ればクイックで留めて、タイヤを両サイドのポケットに収納すれば、後はジッパーで閉めるだけ。ですが、ジッパーだって初めは「これで閉まるの?」と不安になります。私はカヤックの収納が似た感じなので、多分大丈夫と思っていましたが、サイドの布を寄せて上げて?閉めれば大丈夫。今回は1時間半はかかりました。あと2回は練習が必要です。

完成形はこんな感じ。路面が良ければコロコロ動きます
蜂の乱入にも驚きましたが、ツール・ド・フランス第16戦。コースに羊さん達がわらわら参入にも驚いた。選手たちは流れて来た催涙ガスでエライ目に遭ったようですが、この16戦って最初の2時間先頭は47.7km/hで逃げて、羊たちも唖然として見送ったとか?
さてここで問題。日本では羊の鳴き声は「メエー」ですが、フランスでは次のどれでしょう。

①マエー ②ハエー ③ベエー

はい「ハエー」と答えた貴方、素直でいい人ですね。正解は③ですけどね。

【CM】
さて先週完結したハンドボール小説『マリンGO』は「小説家になろう」サイトにも掲載、また「エブリスタ」サイトにも連載開始しました。例によって表紙をこさえました。
https://ncode.syosetu.com/n9366ew/     :小説家になろうサイト
https://estar.jp/_novel_view?w=25142260   :エブリスタサイト



2018年7月21日土曜日

蚊もお休み

今週の後半は年に何回かの東京出張で、多少涼しいかと思ったけどやっぱり暑かった。今回は日が決まっていたので早々から予約し往復エア。幸い往復ともB777の便だったのでB787のロールスロイスエンジンでの欠航騒ぎは免れました。
往路は午後イチで仕事がある場合に好都合のNH020便。やはり羽田混雑で到着遅れました。沖縄地方の台風の影響もあったとは思いますが、益々混雑の羽田は本当に2020大丈夫なのかいなと思います。

富士山 美しい!
復路は陽のあるうちに帰れて18時発のNH037便。ゲート63を離れ、目の前の16Lから離陸するかと思えばトコトコ走りに走って16Rからの離陸でした。JAL機が16Lから離陸してたので不思議な感じ。確かに16Lには行列出来てたけど。離陸後は東京湾を大きく回って西へ向かい、富士山のシルエットが大変きれいでした。東海地方にも雲が絨毯になっていて表面はモコモコ。上昇気流がある証拠でしょうが見た目は頑丈そう。紅の豚じゃないけど、モコモコの影に飛行機たちの墓場があっても不思議はない感じ。

(伊丹→羽田)奈良市上空 真中左に平城京跡と佐紀古墳群 右端が学園前
(伊丹→羽田)ディズニーリゾートを見てRW22に着陸
セントレアを右手に見て、伊勢湾を横切ってからはどこ飛んでるのかさっぱり判りません。眼下には山の中を蛇行する川とその周辺の集落、山間を走る道路、たまにダムが見えたりします。次第に雲が増え、高度をが下がると積乱雲が天を突く様に見えます。飛行機は大きく旋回し積乱雲を避けて飛んでいるように見えました。多分一周回ったんじゃないかな。西陽が見えてたのが左旋回し続け、そのうちもう一度西陽が見えましたからね。その後も雲をひらりひらりと大きく躱しながら飛んで奈良県三郷町あたりでようやく「あ、ここや」と判りました。上手ですわ。伊丹の32Lには何事もなかったようにズシンと着陸。ほぼ定刻でした。さすがプロ。因みにこの機はチラ見しかしていないんだけどド派手な塗装。トマトケチャップとかマスタードみたいな(ホットドックか?!)色合いでした。真黄色なANAも居ましたし、この頃のANAはカーニバルみたい。

(羽田→伊丹)積乱雲を避けてます
(羽田→伊丹)積乱雲を避け旋回中
さて唐突ですが自動車を乗換えることにしました。BPレガシィが来年の車検で走行10万kmのパーツ交換が多々出るのと、そろそろタイヤ交換なので合わせた追加出費が大きい事と感覚の衰えか、先日サイドブレーキが甘い事に気付かず坂道でトロっと動き出しあわや追突の怖い目に遭ったので「危険を察知!」がいよいよ必要と観念した事にあります。後継は順当にレヴォーグ1600STI。12月の乗換と思って試乗したら、ついつい策に嵌り来月上旬の納車となりました。来年レヴォーグがモデルチェンジだそうで、近所の道幅からこれ以上大きくなると困るというのもありました。スバルの場合、最終形は大抵のバグを潰しているので安心感もあるしね。レヴォーグの中では一番乗り心地がソフトと聞いたSTIなんですが、試乗した感じはBPレガシィとあんまり変わらない。同時に試乗したOUTBACKは高級車感満載でしたけど。今回の乗換は例えば零戦21型から紫電改みたいで、感覚や運動機能の衰えをハードでカバーするのが見え見えです。まだ実車は製造中の筈なのでどうなりますやら。

先週記載したカクヨムサイト連載中のハンドボール小説『マリンGO』は本日完結です。もう出来ている話なので基本はコピペで早いのです。予定では、現在最終校正中の6作目を近日中にカクヨムサイト等に連載予定です。6作目は目の不自由なJKピッコロ奏者とその愛鳥の切なく美しいお話です。自転車は全く出て来ませんが自分ではお気に入りの作品なので、ご期待下さい。 『マリンGO』は下記が直リンクです。
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054886351412

し・か・し 暑い・・・というか熱い。38とか39℃がポンポン出て来るってどうよ。私の職場でも自宅室内で熱中症もどきになる人いました。夜でも屋内でも舐めたらあきません。何しろ暑さのあまり蚊も出てこない異常な夏ですよ。

ヤツらどうしてるかって? はい 休蚊中。

2018年7月16日月曜日

ワタシ的熱中症対策

最高気温が38℃って最早インフルエンザ並ですよ。広島や岡山で被災された皆様には気の毒この上なく、神様もういいやんって言いたくなります。その上、大阪北部地震の余震も続いています。屋外に居たら気づかない程度ですが、シューイチで起こってて気持ち悪いです。
[閑散とした大仏池]
毎年この時期は急に気温が上がります。昨年も一昨年も、この時期はmax36℃で、涼しそうな所を選んで走ってたけど、やっぱ熱中気味になってました。そこで本日は熱中症について受け売り。

◆熱中症に見られる症状
①スポドリ飲んでも足が攣る ⇒「熱痙攣」 ナトリウム不足が原因
②身体がだるい、しんどい  ⇒「熱疲労」 水分不足
③血圧低下 めまい 失神  ⇒「熱失神
④体温上昇 意識や言動が変 ⇒「熱射病」 一番怖い
 =体温調整機能が利かなくなっている 身体から放熱不可
 ①②は私も経験しました。④まで行くと自分では何ともできません。

◆ツーリングでの特徴
①CRは木陰が少ない
 川沿いが多いCR。日射を遮るものが何キロにも亘って無い事もある
 これではいざという時に身体を冷却できる場所がない
②路面は気象台発表より暑い
 アスファルトの輻射熱、車の排熱もあり体感50℃近く?
③走ってると汗がすぐ乾くため、汗をかいている(脱水に近づく)を実感しにくい
 
◆対策や対応
①定期的に冷房のある場所で休憩できるコースを考える(そう言うのは簡単やけどね)
②体を冷やす場合は水をかける、風を送る、冷却材を当てる
 循環する血液を冷やすために首筋・腋の下等を冷やすと有効
 ボトルの1本は水にして凍らせてゆきたい(そのうちぬるま湯になるんやけど)
③冷却材を携行する
 私も冷凍したエナジーゼリーを保冷パックに保冷剤と一緒に入れて携行してます。意外となかなか解凍しないです。また冷却シートも常時携行
④水分補給は一気飲みではなく徐々に飲む(一気は利尿を促し却って脱水になるそうで)

しかし、何より大切なのは「無茶をしない」事だと思います。要は危なそうなら走らない。かつてのツールドでも40℃近い気温でレースが行われたことありますが、一緒にしてはいけません。酷暑のCRでは、セルフレスキュー出来なければ、他に人がいない可能性もあるし救急搬送だって場所的に難しかったりします。自己責任で対処出来ないなら無理な出撃はしない事が大切と思う訳です。

遺跡?でもなし、USJ?でもなく 木津川市の配水塔でした
とか言いながら、本日は朝からちょこっと走ってしまった。皆さん結構走っていたのであんぐり。加茂から奈良公園、郡山方面を回る試運転コースで、木陰・コンビニ等のありそうな場所を繋ぎました。ソフトクリームの為に立ち寄った植村牧場では、羊さんもやる気なくして壁際でぐったり。何しろWOOLを纏っておられる。COOLにして差し上げたかったです。本日走行48.3km。

「早く来なさい」「だって、暑いもん…」
さてお蔭様でサイクリング小説はポツポツと読んで頂く人が出てきています。嬉しいです。現在閲覧サイト『カクヨム』に「ハンドボール」を題材にした4作目を連載開始しました。と言ってもスポコンではなく部活のワイガヤモノなのでシリアスな場面は・・・ありません。登場人物はサイクリング小説のメンバーを引きずっていますが、3作目が飛んでいるので若干ワープ感が否めないです。ご興味あればご覧になってみて下さい。タイトルは『マリンGO』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886351412

本日の奈良市の最高気温は37.1℃。さすがの東大寺も、がらーんとしてました。
いや、伽藍じゃなくてね・・・  (^^;)