2018年4月28日土曜日

大和川橋梁まだ徐行中

四半期に一度の八尾空港ツーリング。ですが、ついでに少し先にある近鉄南大阪線大和川橋梁まで行ってみました。大阪南港方面に走る時いつも通過する場所ですが、先日、橋脚歪みでの電車運休を32時間で復旧させた所です。

[徐行で通過中の電車]
橋脚周りの土木工事は継続中。何がどうなっているのかさっぱり判りません。目盛りが書かれている橋脚が問題の橋脚なのだと思います。電車は徐行で走っていました。電車は橋梁の入口で一旦停止し、川の両サイドの観測員が望遠鏡?測定器?のようなものを見ながら合図すると橋梁上の係員が電車の運転士に手旗で合図を送ります。で、徐行でソロソロ通過。推測するに、歪みのようなものを電車が来る都度見ているのでしょうね。なかなか大変な作業です。

観測員が見えますね。もう一人は反対岸・対角線にいます
線路は真っ直ぐに見えます 小さいけど誘導係の人が中程に
ダイヤは平常通りに戻っているそうですが、このように一旦停止・徐行するもんだから電車大渋滞。踏切はひっきりなしに閉まります。故にロードバイクも溜まって渋滞。何がどう影響するやら。一応観測していた係の人に労いの言葉をかけて八尾空港に向かいます。今日は空港の表玄関から入ってみました。府道から入った所に石の看板まであったのですね。空港道路を進んでゆくと各航空会社(JALとかじゃないですよ。大阪航空とか第一航空とか)の事務所が並び、突き当りからはヘリコプターが見えました。マスコミや消防ヘリとか縦列駐機しています。

大阪市消防局のヘリ「なにわ」
しばらくして一機のローターが回り始め数名のギャラリーも注目します。でもなかなか飛ばない。毎日放送の黄色いヘリが到着後、ようやく飛び上がってゆきました。私は一旦空港道を出て、いつもの滑走路南側のギャラリー道路へ移動。動きがほとんど見られない中、セスナが2機着陸し小さいヘリが1機離陸してゆきました。That's all。収穫の少ない八尾空港ツアーでございました。
着陸した大型セスナ機
離陸中の可愛いヘリ
帰路もR25を走りますが、国分駅近くの橋からは大和川北側の道を行きます。JR高井田駅前を通る道ですね。この道が再びR25に入る三叉路・下り坂からのカーブで荒れた路面にリアタイヤがズルっといきかけてヒヤっとしました。あんなところで転倒していたら、トラックドライバー達から嘲笑されるところだ。本日走行78.5km。

聖徳太子の愛犬(らしい)雪丸
王寺町まで来て横断歩道前でシロクマみたいな像を発見。見ると「雪丸」とな。解説によると聖徳太子の愛犬。はい?聖徳太子って犬 飼ってたの?マジですか。日本史上初のペットか?
雪丸って名前も現代でも通じる名前だし、「今日のわんこ」にも出て欲しかったよー。

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 奈良県王寺町でとっても賢いワンコに会いましたー
 名前は雪丸
 ご主人は聖徳太子さん。とっても賢い人なんですよ
 だって、ほら、何人の話を同時に聞けるんでしたっけ?

 ワンワン!
 11? 1人多いんじゃない?
 だってボクの話も・・・聞いてくれる・・・

 ご主人ととっても仲良しの雪丸なのでしたー

2018年4月22日日曜日

今年もビワイチ

半年振りにビワイチしてきました。北湖だけだけど、先週南湖回ったし二週間でフルということで。天気は快晴、暑くなるとの事でしたが湖北はそうでもなく快適。車載で自宅を5時半に出発し、琵琶湖大橋の南の駐車場からスタート。

[湖北の絶景です]
本日のダイヤは 6:45駐車場出発、8:40彦根、9:30長浜、10:15みずどりステーション、11:00木之本お化けトンネル、12:25マキノ、13:40高島駅、15:15道の駅米プラザ、15:50駐車場到着。実走行時間は6時間50分でした。

湖東は朝日を浴びて走行、彦根市に入ってすぐの湖岸緑地と長浜の豊公園で休憩し、みずどりステーションで少し早い昼食。2年前は早く着きすぎて仕込みが出来ていなかったので、今回は調整しました。が、着いてみると駐車場が自動2輪だらけ。走っている時から今日はたくさん見るなあとは思っていたのですが、何かのイベントでしょうか。駐車場内にエイドステーションらしきまであって、自転車ラックも自動2輪で隠れて使えない状況でした。何事?って感じでしたよ。定番の仮面ライダーもいたし、猫耳ヘルメットもありましたねえ。ちょっと真似してもと思ってしまったのは秘密です。

彦根港の赤備船?
湖北では昨年のツアービワイチで外れた木之本のお化けトンネルを走りました。唯一の山坂登っていきなり現れる暗ーい恐ーいトンネルです。山水が落ちて路面もびしゃびしゃで、自転車も泥んこになってしまった。今日は対向車(自動車)が2台も来てびっくり。その後、塩津からR303に出るのに、ローソン横を曲がるショートカットコースを選択。尤も途中まではこれが正規ルートのようですが、2年前と同様ルートは無視して集落に入り、最後に激坂控える坂道を選択。激坂は元々降りて押すつもり(足攣るのヤダからね)でしたが、前を行く御仁がダンシングで登ってゆくもんだから、釣られてダンシングでヨロヨロ登ってしまった。あと坂が5mあったら自動停止してましたね・・・。こちらの御仁にはマキノまでご先導頂きました。

地酒の蔵元 Myカヤック進水式でかけたお酒です
マキノのサニービーチでまったり休憩後、退屈な南下コースへ挑みます。湖岸の松林では、ベンチに寝転がって本を読む人、家族でお弁当食べてる人、それぞれが湖ライフを楽しんでいました。近江今津の辺りは粋な建物や名所がいろいろあってポタリングに良いんですけど、丁度100キロ超えた辺りなのでそんな気にはならず、赤茶けた道を淡々と走って勿体なかった。

まったりマキノのサニービーチ
今津付近の浜辺に群生するハマダイコン(食用OK)

以後の湖周道路はホントに退屈。2Xkm/hで粛々と漕ぐだけ。ケツは痛いし腰から背中も強張ってるし、なーんも面白いモノないし。途中、自動二輪の女子ライダーがキュイーンって甲高いエンジン音のバイクで並走していたのでチラ見してたんだけど、すぐ国道の方へ行っちゃってまた退屈な路面と静寂。飽き飽きした頃ようやく高島市街地到着。ここは休憩場所に困ります。JRの駅前に行ってみても大きなガリバーさんはいるものの、ベンチは全て日向で暑い。トイレもない。矢鱈アシナガバチが纏わりついてくる。仕方なくローソンへ逃げ込みました。

何故 高島市にガリバー??
この頃になると脚はまた軽くなってます。北小松までR161を走行。ビワイチコースは途中で道路を横断して山側の道に入り、北小松セブンの交差点で県307に入れってなってるみたいだけど、この交通量の国道で信号もない場所を2度も横断って無茶よく言いますわ。なので私は大型貨物と鍔迫り合いやりながらR161にしがみついてセブンを左折します。ここからがレッドカーペット道路。交差路では段差がふんだんにあるので、やっぱ車道に行っちゃいますねえ。以降はJR線と交錯しながら県道558に出て、真野川沿いを真野浜まで走行。この浜辺で湖東や湖北を望むと何故か達成感があるのです。真野浜からは裏道で道の駅・米プラザに出られます。本日の祝勝ソフトクリームはバニラ&ゴールドキーウィでした。甘さがしつこくなく元気になる。琵琶湖大橋を渡って駐車場まではその余勢で走ったようなものです。本日走行152.2km。平均時速は22.2km/hでした。ま、そんなものでしょう。2年前と殆ど変わりません。

最後の琵琶湖大橋
えー、ビワイチコースは青い矢印が路面にペイントされてました。併せてビワイチマークもペイントされているのでレッドカーペット道路との整合性以外は判り易くなっています。それから道路の右端を走る場合も、ちゃーんと理由までペイントしてあるんです。進化!舗装もきれいな区間が増えつつあり有難い事です。

ビワイチコースのペイント
朝、彦根市内走行中に和服のままママチャリ飛ばしてるマダム?を追越し。若干裾を気にしながら、しかし驀進していました。彦根藩の大河ドラマは結果厳しかったようですが、早朝のこの光景はまさに朝ドラでした。リベンジどうよ。

はいからさんが走る・・・ 

2018年4月14日土曜日

近江神宮は、ちはやぶってた

先週行きたい言ってたら、今週もう行ってしまいました近江神宮。来週末にビワイチを予定しており、交換した後輪等をCHKしておきたかったので今日は走りたかったんだけど、何しろ微妙な天気予報。夕方からは雨模様、しかも大荒れ。朝イチで所用が入っていた事から時間もなく「近江神宮だけ行けりゃいいや」で車載にて琵琶湖へお出掛けしました。

[近江神宮楼門 有名な風景です]
琵琶湖博物館のやや南の駐車場に車を停めて11時に出走、琵琶湖大橋を目指します。そう、要は南湖一周の途中で近江神宮寄るぞ作戦。東風強風で、自転車も少なかったです。大橋を渡って堅田の浜通りをポタリングしながら南下。と言ってもそれほどスムーズには行きません。何回来ても迷子になる路地があって行きつ戻りつ。途中、堅田港から左を見たら大きな船。滋賀県の教育用の「うみのこ」号に見えます。そう言えば「うみのこ」号は新船になるってどこかに出てた。きっとここで艤装中なんでしょうね。

新・うみのこ号 か?
堅田港・・・ です


坂本城址を過ぎてから山の手方向へ進路を変えて、JR線を越え京阪ローカル線沿いを走ります。途中ですれ違った2両連結の電車は「ちはやふるアニメラッピング」号でした。京阪電車ってアニメコラボが多いですね。南滋賀なる壮大な名前の駅を過ぎたら神宮の森が見えました。駐車場への坂を走って行くと、おお!ここか!の場所に出ました。朱の楼門を仰ぎ見るあそこです。思ったより人出は少なく数名の若者やカップルが写真を撮っていました。階段を上がって行って、千早ちゃんや詩暢ちゃん(難しい名前やねえ)と同じように参拝したけど、あー、おみくじ忘れた!
そだ、詩暢ちゃんですが、京都の女子高生でクイーンです。描かれ方が如何にも京女を強調されてて眼もイケずっぽくて気の毒だけど、映画では松岡茉優ちゃんなんで可愛くて宜しい。探偵ナイトスクープ!の正規秘書になってくれたらいいのにね。

一の鳥居前 天智天皇がお出迎え
次に勧学館へ。自転車だと下道から一瞬激坂登ります。会社だったら3年次研修とかの会場になりそうな、学校なら合宿に使いそうな、どこにでもある公営会館って感じの建物。

入口ですが、看板の勧学館 の字が見えない・・・
が、入ってみると結構人がいた。そもそも本日は貸切だそうで二階の例の和室にはずらーっと若い子たちが座って何やら活動中でした。1Fロビーは完全にちはやぶってる感じで、映画出演者のサイン、ちはやふる関連土産多数。畳まで敷いてあって競技カルタ札が自陣敵陣に並んでいました。記念撮影用だそうですから、間違ってもパシューン!と吹っ飛ばしたりしないように。訪れる人は若い人が多いです。競技かるた経験者ですかね。で、私も思わず「ちはやふるカレー」と「百人一首サブレ」を買っちゃいました。

右下は広瀬すずちゃんサインの拡大 あれ?観学館?
外に出てみると曇天に風が寒々しい。再び京阪線沿いを走り「大津絵の道」に入ります。距離は短いですが瀟洒な住宅の中の散歩道で、路面に大津絵のタイルが嵌めこんであります。ここ来るの二回目ですが、大津絵ってやっぱり天地が判らん・・・。浜大津からは湖岸の遊歩道を走って近江大橋から湖岸道路に降りて、駐車場を目指しました。概ね北東方向に走るので横風を受ける形。自転車やランナーが少ないので結構スイスイ走れて14時過ぎには駐車場に戻れました。本日走行48.1km。

大津絵 です 多分、この向きで合ってる

お土産セット:カレーは肉まん君が5皿平らげてたカレーか?
◆最後に、競技かるたワンポイントレッスン
ちはやふるカレー。買ったのはビーフカレーで、勧学館にはビーフしかありませんでした。よって「ち」と聞けば「ビーフカレー」です。こう言うのを「一字決まり」と言います。しかーし、実はちはやふるカレーには他に「ポーク中辛」「ポークマイルド」がある事が判明。こうなると「ち」では判りません。「ポーク中辛」を「ポークマイルド」と区別するには「ちはやふるカレーポークち」まで聞かねばならず、こんなのは競技かるたにはありません(多分)。「中辛ポークカレー」「マイルドポークカレー」にしておけば良かったのにね。そうしたら「ちはやふる〇」の六文字でビーフか中辛ポークかマイルドポークか決まるのにねえ。はい、このように六文字で決まるのを大山札と言って3枚あるそうです。
お勉強になりましたね。

は?カレーは関西ではビーフ、関東ではポークが普通?

こういうのを「地域決まり」と言います。カルタでは出て来ません ・・・多分 (^^;

2018年4月8日日曜日

クイックのバネ事件

カミさんが広瀬すずちゃん好きなので、それに引っ張られて映画”ちはやふる 結び”を観ました。前2作品は見ておらず(カミさんはDVDで予習済み)、しかしながらアニメで1,2とも見ているので抵抗なく入ってゆけました。ただ進行がアニメとは違うようで、これがここで出てくるの?って言うのと、机くん・肉まんくん・女帝の印象が違うのにはびっくり。でも映画は映画として充分見ごたえありましたよ。
で、いろんな方のブログで紹介されている近江神宮には是非行かねばと思った次第です。ビワイチの途中?うーん、フルイチでないと寄れないし、スタートから170km位の地点なので、そんな元気や時間あるかなと若干の危惧は残りますが。

一番好きな飛行機はこれ ・・・ DHC8-Q400(石見空港)
週末は身内の不幸ごとで潰れましたが、合間を縫って後輪タイヤ交換。タイヤは4800km走っていて、結構ひび割れや小さな穴が目立ち、サイドからは繊維のようなものがあちこちでヒョロヒョロ出ていました。で、定番の同じ”コンチGP4000S2”に入替。チューブはシュワルベからコンチのRACE28に入替。
作業そのものはどうって事なかったですが、完成後空気を入れてみると全然入らん。ポンプを押すたびにシューシュー言うので、もしや・・・と思いまたタイヤを外してチューブを取り出してみると、大きな裂け目が二ヶ所。最後のビートを嵌める時、タイヤレバーで引っ掻いたようです。あーあ、勿体ない。

止むを得ず2本目を卸して交換。が、今度は車体にはめ込んでクイック締めたら何だか違和感。クイックがきちんと入っていない気がするんだけど、ペダル回すとタイヤは回るし変速も出来るしと近所を1km余試走。走行には問題ないもののブレーキが妙にシューシュー言います。見るとシートステイに黒い粒子が飛び散って、どうやらシューがリムとタイヤの境目に当たっている様子。ちゃんと見てから走らんかいって話ですが、シューは既に一番下なのでこれ以上下がりません。やっぱ原因はクイックじゃないかと思うも何回タイヤを嵌め直しても改善せず、仕方なく某ショップに持ち込み。

するとスタッフさん、クイックをまじまじと見て「バネの向きが逆ですわ」。クイックの左右のタケノコ型バネ、本来は外が大きく内が小さい。それが逆に入っている。

 私:そんなとこ触った事ないっすけどね
 彼:今まではたまたま上手く入ってたん違いますか?

うーむ、これ組上げてくれたの、このお店なんですけど(それも・・・多分あなた)なんてことは言えませんでした。ま、速攻で解決したので良しとしよう。覚えておきましょう。タケノコ型バネは尖がった方が内向きですよー。反対向きの事・・・あるんです!

実際は既に引退したMD90(女満別付近)
チューブですがこれまでシュワルベの40mmバルブ品を定番にしていましたが、バルブコアが外せる構造から、度々その部分の空気漏れというアクシデント?に遭いましたので、少々愛想を尽かし最近はタイヤに合わせてコンチに切替え中です。今回取替えたのはノーマルなRACE28の700×20-25(60mmバルブ)ですが、補充品にRACE28WIDE(700×25-32 42mmバルブ)を買ってみました。タイヤは25Cなのでどっちでも使えそうなのですね。WIDEの意味・位置づけが不明なままでしたが恐らく32Cまで行けるぜいってことかな?重量は少し重くなるけど大勢には影響ないやとポチッた訳であります。
が、先程のタイヤ交換後、やっぱ何か違うのかなあと製品レビューを読んでびっくり。WIDEはコアが外せる!え?それが嫌でRACE28に引越ししたのに、また戻って来たのか?やれやれ・・・ ポチッたの1本で良かった。こう言う事ってどこに記載されてるのでしょうね。

タケノコ型バネと言い、バルブのコアと言い、どうよこの釈然としない気持ち。

あー 今練習中の曲の祟りかも知れん ・・・ 「四月は君の嘘」

JACのATR42 きれいなグラフィックです(鹿児島空港)
PS. 久し振りにFS2004を起動したら全く動きませんでした。遂に・・・と言うことで腹いせに?飛んだFSXの画像ばかりですみません

2018年3月31日土曜日

迷彩ジャージ

こうあちこちが一斉に満開になると、どこ行こう?と迷います。しかも今年は満開が短いよとか言われると尚更。で、結局選んだのは宇治でした。道中も桜がきれい。川べりの桜、学校の桜、山の桜 それぞれが眩しい。丁度天ヶ瀬ダムは放流中の大迫力。宇治川北側の小径を走ってゆきますが、ここは紅葉が多くて桜は殆どなし。朝霧橋を望めるところまで来てようやく桜が並んでいました。

放流中!近いと凄い迫力
まずは通圓さんで抹茶ソフト。抹茶以外にさくらソフトもありました。桜餅の味だそうです。頼んでから気がついたので今度食べてみよ。宇治橋を渡って、平等院参道からあじろぎの道を押し歩いてゆきます。川べりは工事中で”響け!ユーフォニアム”の聖地ベンチも危機一髪状況。エライことなってます。平等院も人が一杯で、裏から写真撮ってる人多数。そのままゆくと、いわゆる?黄前久美子ちゃんのマンションがある筈の場所に出るので、再び乗車しまた天ヶ瀬ダム方面へ走り、もう一周して来ました。

宇治の春です(朝霧橋)
ユーフォの聖地 絶滅の危機!

二週目の宇治川北側小径を抜けて、再び桜並木?の所へ出た途端、正面からひと掴みの風が吹きつけました。桜の花びらがパチパチ当たります。こう言うのを桜吹雪って言うんですね。まるで”さくらスカッシュ”を浴びている様でした。
二週目では宇治上神社へ。これまで駐輪に困っていたのが、きれいな駐車場が出来たので、その端っこに停められました。孫娘用にレモンイエローの”うさぎみくじ”購入。帰宅して開いてみるとなんと大吉!願い事は思うがままに運び、病気はすべて信心で治るとあり、恋愛は誠意を尽くして接せよってちょっと早過ぎ。ついでに目下の人を慈しめって、2ヶ月の乳児が慈しむ相手は新生児かい?ま、でも良かった良かった・・・。

よく見ると・・・ 桜吹雪が空にも
今日は京阪宇治駅の裏側を通って六地蔵へ走りました。これがまたすんなり行かない。途中で追い抜かれたタクシーについて行って、何とか三室戸駅裏に出ました。そのまま北上すると相変わらず大行列のベーカリーたま木亭前の道。後はいつも通り、府道7から伏見桃山の町ナカに出て、魚屋通りからR1-BPへ。上津屋で降りて流れ橋PAで休憩後、木津川CRを走りました。今日はレディースを多く見かけたような。やっぱ春ですね。本日走行84.8km。

迷彩ジャージでーす
本日は長Tの上に半袖ジャージ。それも初着用のGARNEAUの平野由香里さんプロデュース品。南国のジャングルみたいな草・花模様で、平野さんが着ると都会的でお洒落でカッコいいんだけど、オッサンが着ると迷彩模様にしか見えない不思議。宇治川北側の林間小径走ってると本当に迷彩になりそうな。

人には見えね ガノを着にけり

2018年3月25日日曜日

伏見稲荷登頂

本週末は自転車お休みし、カミさんと伏見稲荷へ。電車です。これまでは四ツ辻までしか上がった事なかったのですが本日は全山踏破。電車なので足は使ってませんから元気なものでした。
[写真: 伏見稲荷 千本鳥居]
相変わらず凄い人出で年中初詣状態。特に京阪の駅からは踏切を二つ跨ぐため、遮断機が上がった直後は怒涛のような人人人・・・にタクシーが群がり二進も三進も行かない状況にありました。どうにかならんのかね。地元の人はたまったもんじゃなさそうです。
キモノ姿の女性増えました。恐らく大半はインバウンド。ニッポン人とは微妙に雰囲気が違うのですね。例えば柄もちょっと派手?浴衣っぽい?それでもアジアの人は結構上手な着こなしの人も居て(レンタル店の腕かな)日本人だと思ってたらメイヨーとか叫んでて、あら大陸の人だったのね・・・みたいなのも。ただ、南米の人なのか太平洋の人なのか判りませんが独自のアレンジが独自過ぎて、きゃりぱみゅのステージ衣装?ってのもあり、しかし、考えようによっては何年後かにその国では「日本から伝来したキモノが進化してこのようなファッションに!」とかなってるかも知れん。文化の伝播って不可思議。

にしむら亭からの眺め Good!
にしむら亭 うどんとお稲荷さん


お昼は四ツ辻のにしむら亭。本日は”いなりセット”、カミさんは”しっぽくうどん”。あっさり風味で美味です。四ツ辻まででも結構登ってきているので丁度良い補給です。でも”しっぽく”って何やろ?はい、幾つかの具材を煮込んだうどんの事のようですが、”しっぽく”は漢字で”卓袱”と書きまして、袱は風呂敷みたいな意味だそうです。で、卓の風呂敷転じて皿(器)の中に幾つも具材が入ってるみたいなことで”しっぽくうどん”になったとか。難しい由来ですね。香川の郷土料理だそうです。知らんかった。

引続き、にしむら亭の間の道をぐーっと登ります。ある地点で急に視界が開けお社がありました。参拝の人が反対側からずらーっと並んでいます。何何?めっちゃ効力あるの?と思ったけどとても並ぶ気にはならない。道は下って行ってそこにもずらっと登ってくる人々が大行列。ん?どうやらさっきのが頂上(一の峰)だったようだと気づいたのは少ししてからでした。並んでいた人たちは、多分、参拝の人の列と登ってくる人の列が合体してしまい、恐らく皆さん何だか判らず並んでいたような気が・・・します。登頂の感動もないまま周回コースは下り坂。

一の峰からの下りも結構ハードです。という事は登ってくる人もハード。どちらのお国の人もヒーハー言いながらえっちら歩いておられました。途中で”清瀧”なる表示があったので行ってみたら、突き出した丸太の半分から水か落ちてます。む、これって瀧?よく判りません。更に下ると何だか変わったキツネさん発見。何してんの?と聞きたくなる形。眼力社というそうで眼力がつき目の病気が治るそうな。
清瀧ですよー

眼力社のキツネさん なんでこうなった?
更に下って四ツ辻経由で下山。途中、Cafe Vermillionで休憩。変わった店ですが妙に落ち着きます。店内は欧米系の人ばかり。Trip-Adviserにでも出てるのかな。ウェイターさんもそうで、トイレのウオッシュレットのスイッチ類まで全て英語表記。欧米か?!(最近、聞かないねえ)
カフェラテは美味しく、テラス席は眺めも良く、しかしテーブルや椅子はバラバラ。どこから貰ったの?みたいなのが不揃いで並んでました。これが妙に落ち着く理由なんですかね。カオスですわ。Cafeの名前のVermillionは勿論、朱色。お稲荷さんのシンボルカラーです。
Cafe Vermillion(左)ラテとタイザー(右)テーブルは元工作台?
そして下山最終段階になるといろんなお社が乱立気味です。四ツ辻近くの田中社では般若心経祈祷を聞きましたし、腰の神社ではお線香まで上げましたし、金色の観音様が聳えていたり、達磨さんのような恐いおっちゃんが座っていたりして、こちらもカオス。

ま、伏見稲荷は世界の人達と一緒に息を切らせて登れる標高230m余のトレッキングコースです。全山回ると訳解らん達成感があります。ヒーハー足痛い、腰も痛い、うわ明日仕事行けるかな、あれ?結局最初に拝殿で何をお願いしたっけ?みたいな。

はい、それがご利益なんですよ。欲を忘れられる。え?何だか化かされてるみたい?
そりゃそうでしょ、 だってここはお狐様の神社ですから。

2018年3月18日日曜日

乞う 甘き一票を

桜の蕾も、もうそろそろかなあと薄眼を開けたのに、春風姐さんったら「もうちょっと我慢なさい」ってひやっとしたワンショットを吹くんだから、また眼ぇつぶっちまったよ。CR脇の桜並木がブツブツ言ってました。

本日は御所市まで南下してから高取・明日香を周回。高取町のメインストリートは雛祭?で賑わっていました。毎年やってるイベントだそうで、商店や家がお雛様を展示して、道行く人が覗き込むって塩梅です。合わせて竹細工や手作り手芸品やら五平餅やら様々売っていて、いつもは見ない人出。

メイン会場近くのbigお雛様
出窓みたいなところに手作りっぽい雛人形が並んでいたので、覗いてみたらその背後には恐らく製作者であろう私よりも年上と見られるマダムがずらーっと控えておられ、口々に「まだ間に合うで」「遅れたホワイトデイにどう?」「彼女に買っていってあげて!」等々口角砲の一斉射撃にあいました。いや・・・私、孫が三人もいる身なんで・・・と必死に弾除け。「えー!そうは見えへんわ」「独身や思たでえ」「全然見えへんわー」と更にヨイショの重量弾が炸裂。「うわ、もう打たれっぱなしなんで失礼しますわ」と這う這うの体で逃げ出しました。ツーリングの格好って都合よく隠せることもあるけど、逆効果にもなります。

左:キャラクターひいなちゃん 右:ガラスの向こうにお雛様

左:閻魔様も展示中 右:立ち姿のお雛様
高取町はお雛様の産地って訳じゃ無いようですが、家庭で余っている?お雛様を活用するってなかなかのアイディアですね。
高取ポタリングの後はキトラ古墳脇の坂を登り、高松塚古墳脇の坂を登って下って明日香村の中心へ。観光客も結構見受けましたがインバウンドは皆無。日本語しか聞こえないのは有難い。とは言え明日香は大昔、大陸からの渡来人が多かったところで、そもそも「あすか」の語源は朝鮮語であるという説もあります。余り狭小に考えてはいかんという事ですね。
川原寺 均整の取れた建物です
明日香ではお馴染み、今西誠進堂さんで和菓子タイム。今日はお客さんも入替り立ち替わり。またお彼岸を控えてか忙しそうでした。それと今日初めて和菓子お持ち帰り。梅大福と栗大福。本当は苺大福が良かったんだけど苺がトッピングされてる形なので、バックパックに縦に入れると崩れそうで止めました。で、我家でも梅大福は大好評。おススメです。栗大福?こっちはまだ食べてないのだ。でもきっと美味しいに違いない。因みに今西さんの看板は「みたらし」と「焼餅」。みたらしはその場で焼くので香ばしく甘すぎないと巷でも高評価。焼餅だって少し「こわっ」とした皮にしつこくない「こしあん」が絶品! と言うことでいつもほっこり・まったり・にんまりさせて頂いています。有難うございます。

和菓子タイムが終わればツーリングも終わったようなもの。あとは橿原神宮から中央CRでフツーに帰りました。本日走行79.7km。

左が栗大福 右が梅大福
お菓子と言えばご存知でしょうか、現在「きのこの山」VS「たけのこの里」の国民総選挙実施中。今年はどっちも勝たせたいなる中途半端な「どっちも党」が参戦し三つ巴の争いです。現時点では「たけのこ党」が「きのこ党」にダブルスコアの大差をつけて首位驀進中。私は・・・故あって「たけのこの里」に甘き一票を投票済みです。娘夫婦にも言い渡しました。

「そなたらに話がある」
「?」
「こたびの総選挙、極めて厳しい戦いじゃ」
「AKB??」
「言うまでもない事だが、当家の投票先は決まっておる」
「ユイハン???」
「おのおの、是非たけのこの里に一票を投じられよ」
「ダレ????」
「良いな。パッケージを裏返すと投票用紙になっておる」
「あ」
「特に婿殿。ケヤキザカ・・・ではなくキノコヤマの誘惑に負けるでないぞ」
「ぷっ」
販売大手の〇オンは不偏不党のようです
きのこの山はキノコ雑炊に入れると哀れな姿になりますが、たけのこの里はたけのこご飯にもしっくり?きます。更に・・・「きのこの山」を材料に「たけのこの里」を作るという悪魔のようなレシピも登場!はっはっは、これでたけのこ完勝間違いなし。
総選挙は7月末まで実施中。皆様、是非甘き一票をお願いします。

(因みに私、明治とは何の関係もございませんので念のため)