2023年5月20日土曜日

レーパンのパッドも減るらしい?

 天気、持ち直しましたね。五月晴れ迄とは行かないけど雲の下からたまにお陽さま、でしたので信楽までツーリング。本日から半袖ジャージ。朝は涼しかったので下にノースリーブのTシャツを着込みましたが、丁度良い感じ。本日の甲賀市の日中の気温は概ね22℃前後。

丸い椅子みたいなのも全て信楽焼の陶器なんです

府道5をえっちら走って行きましたが、対向自転車はちらっとありましたが同方向は皆無。茶源郷・和束では茶摘みが行われていました。と言ってもほぼ機械化。斜面での作業ですから私なんぞは30分で腰が痛くなりそう。

宇治茶新茶の茶摘み風景 和束町は宇治茶の40%を生産

一人でトコトコと走り続け、いよいよ湯船森林公園の入口、ほぼ最終行程です。すると見慣れない黄色い看板発見。

『クマに注意』

え? クマさん居るん? 『鈴やラジオなど音の出るものを…』と。最近全国的にクマがウロウロして被害も出ているのは知っていましたが、ここにもいるのか。猿鹿熊です。森林公園は閉鎖中で周囲はひっそり。えー、大丈夫かなと恐々走り続けます。いつもは気持ちいいと聞き流す鳥の声も、今日に限って森の奥からホノルルセンチュリーで走った森の中のような「ギャア」ってのが聞こえて来て、うわ、じゅ、ジュラシックパーク…ですか。

熊は時速40kmで走れるそうで、決して走って逃げるなと聞きましたが、いざお会いした時にはターンして下りをダンシングでかっ飛ばそうと決意。40キロ以上は出るやろ、と(実際本日最高速は遥かにオーバー)。そして、音の出るもの。鼻歌位じゃ駄目だし、そうそう、ベルがあるやんか。道交法上も義務付けられているので「たんちょう号」にはミニベルついています。緩い坂をクネクネ走りながら時折、チ~ン ♪。するとカーブの先から対向チャリが高速で現れ、一瞬怪訝な顔をされました。思わず頭を下げておきましたが「何の合図?」と思われたことでしょう。こらあかん…と以後チ~ンは自粛。幸いMTBランドには人がいて、子どもたちがMTBで走っていたので気が楽になりました。因みに湯船MTBランドは明日5/21にオープンと出ていました。

右のMTB大会の名前2021になってますよね?

因みに湯船のクマさんは昨年、一昨年と見つかっていて、檻に入っていた子熊は放してあげたそうです。まだいる…ってことやね。と言うことは本格的に熊ベルが要るのか。そう言えば、カワサキのメルマガでZシリーズ50thの記念ベル発売とか書いてました。バイクなら逃げ遂せる気はするけど、こう言うことを考えていたのね(?)。も一つ因みにですが、熊ベルは役立たないと言うのが最近の説のようです。わざわざ自分の位置を知らせる方が危険らしく、ついでに看板に書いていた「ラジオを鳴らす」も、湯船ならOKですが、本当の山の中では「そもそもラジオが受信できない」そうで、ご尤も…。

斯様に心配百出なれど無事にR307に出て、信楽駅前まで疾走。今度は狸です。大狸さま、マスク外していらっしゃいます。服装はどうやら甲賀流忍者のようですが、関取にしか見えないのは私だけでしょうか。


「忍」列車を狸さんがお出迎え

レンタルEVも忍者仕様

お昼時だったので、以前に行ったマルポタ舎へ。結構賑わっていて、入って行っても無反応。仕方ないのでこっちからホール担当のお父さんに「座っていいですか?」。ちょっとだけ「なんやねん」と思いましたが、以降この調子は続きました。真ん中の大テーブルには6名のグループのお客様。屋外にもお客様。私が座ってオーダー済ませた直後、また6名のお客様入場。キッチン担当のママさんが「時間かかりますよ」と言うも席は空いているので着席(そりゃそうですわな)。ホールのお父さんに動きがないので、折角オーダーを決めていた6名ご家族、「こら、あかんわ」とご退出。ここら辺からホールの女王・お母さんが登場し、急に進み出します。客あしらいも上手で、大テーブルにも次々料理が運ばれ、1時間を覚悟した私にもオムライスがやって来ました。美味し。

面白いお店ですよ。ママは計算がきちんとできてテキパキ調理をこなす一方、お母さんはお客のハートを掴む会話をしながら店内を蝶のように舞って、そしてお父さん…よく判りません。私もコーヒーセットをお願いしていたのですが、完全にロストされ、お母さんが食後にお冷を注ぎに来てくれて「ゆっくりして行ってな」に思わず「じゃあブレンド下さい」と答え「ありがとー」と大変感謝されたんだけど、元々はお父さんのロストボールですからね。

マルポタ舎は勇壮な店構え

タヌキと並んでフクロウも多数。目が合っちゃう子もいます♡

窓越しのこれ、陶器じゃないけど力作ですよね

てなことで本当に1時間を過ごしてしまい復路へ。帰りは下り基調で向風にも拘らず1時間で加茂駅前に到着。以降、城山台・木津駅前を経てR163を走って若干住宅地でウロウロしながら15時過ぎに帰宅。往復ともに2hr40minほどでした。本日走行95.7km。

本日は多分10年ぶりに買い替えたパールイズミの3Dレーバン(長)で走りました。穴も開いてたし、パッドもヘタったのかケツが痛くなり易くなったので更新したのですが、往路から結構痛いやん。但しそれ以上酷くはならず、これはやはり新品パッドの効果と言うべきか。パッドの色は黄緑色から赤色に変わりました。因みに個人的にケツが痛くなりにくい気がするShimanoレーパンのパッドは青色です。

判りやすい色遣い…。

2023年5月14日日曜日

ならまち ゆるポタ

 土曜日午後からは雨、日曜日も雨 なる予報を受けて、土曜日午前中にさっさと行って帰っての「ならまちゆるポタ」。

飛火野です

私は奈良市に生まれ育っていますが市の中心部からは遠いため、ならまちは通過するだけで、ほぼ観光客レベルの知識。なので取材?も兼ねてゆったりと。9時過ぎに三条通に到着し、まずは破竹の勢いの地元企業・中川政七商店本店の鹿猿狐ビルへ(なんちゅう名前よ)。2年前に出来たビルだそうで全く知りませんでした。猿沢池のすぐ西側の細い道に面した華麗なるビルで、よくこんなところにビル建てたねと感心。車1台が精一杯だし、三条通からでは車は入れないっす。18世紀初めからあの場所で商売している商店なので本店の場所は譲れなかったんでしょうね。因みにこの元林院町付近は昔の花街で、そのもっと前は興福寺のお抱え?絵師が多数おられたそうです。芸術の町でしたね。

勿論開店前で、猿田珈琲だけが営業していました。朝一なので地元の方が「おはようございます」と挨拶して下さいます。すぐ横の氏神様へお参りに来られているようです。あみだ籤のように狭い路地をウロウロし、市道(ならまち大通り:んな名前があったと初めて知った)を渡って中院町付近へ。こっちは元興寺のエリアです。ここいらは良く通りがかりますが、ガイドブックに載っているような店は、カミさんと洋食春でご飯食べた位で良く判っていない。なのでまたウロウロ。「あのヘルメットした自転車の人、何べんも同じとこウロウロしてはるわ。迷子かなあ」とか思われていたと思います。ほぼ全ての道が路地であり、建物はほぼ町家であり、違いが良く判らん。

ならまち らしい角

ブルーノート

庚申堂

十輪院

青田家(商人邸宅)

春日山酒造さん

ブルーノートなるJAZ&WINEの店だったり、ふきん屋さんだったり、工芸教室だったり、漬物屋だったり、お寺だったり、カフェだったり、同じような店構えでいろいろあります。これを歩いて探索するのはなかなか大変。自転車が丁度良かったりします。ウロウロするうちに県道80に出たので高畑町へ。途中左手に「頭塔」が見えました。これまでは建物で遮られて見えなかったのでびっくり。中南米のピラミッドを彷彿させる史跡?遺跡? ちょっと異様で、トトロが守ってると言われても納得してしまう。余り近づきたくない感じでした。

頭塔

高畑は私の好きなエリアです。奈良公園(飛火野)や春日大社の杜に隣接するので鹿ちゃんも屯しています。志賀直哉邸が有名ですが、カフェも点在。以前に行った音楽カフェ「ろくさろん」を覗くとシャッターも開いているしメニューも出ているので、一休みと自転車を乗り入れて、どう置こうと考えていると、名物ママさん?が出て来られ、「やってるんですよね?」と伺うと「今あかんねん。お父さん出て行ってしもて!」。営業時間であってもシェフであるお父さんがいないと自動的に閉店扱いになるようです。

左:新薬師寺 右:不空院 の壁

たかばたけ茶論(やってませんでした)

どこでも鹿(首らへん見ると牛の仲間って思いますね)

鷺池の周囲を走って記念写真撮っていると、大きなカメラ持った男性2名から「これは何て言うメーカーの自転車ですか?」と声を掛けられました。クロモリのロードに乗っていたご経験があるそうで「カナダのガノってメーカーなんですけど今は経営形態が変わっちゃって、これも9年目で古いんですよー」とか言ってると「最近はコンポも電動化らしいですねえ」とかいろいろご存知でした。初期ハードルは確実にUPしていますよねえ。

浮見堂と鷺池

奥は明治生まれの奈良ホテル
帰路、信号待ちしていたらひょいと目が合いました

奈良公園の間を抜けて奈良県庁前に出て、東大寺をかすめて飛火野でトイレ。再びならまちに進入するとあちこちの店の前に行列。町家と言うのは間口が狭いので(京都と同じで税金対策)、ちょっと自転車停めて入るのは割と難しいです。更に荒池横の新しいホテルをチラ見し、帰投ルートへ。大して走っていないので30km/h近くでR308を疾走し正午過ぎに帰宅。雨は14時に降り始めました。本日走行34.6km。5月は走ろうと思っていたのに来週末も雨模様の予報。その次の22日にはTOJ京都ステージが4年ぶり?開催。今回は見に行こうと思っていますがこれまた雨予報。

「五月晴れ」って伝説ですか?

2023年5月3日水曜日

コロナ明けの嵐山

 半年ぶりに嵐山ツーリング。恒例の車折神社参拝コースで、まだワタシ喪中なんだけど、ここだけは例外と言うことで。

観光客満載の渡月橋

8時15分に出発し、1時間半で御幸橋を通過し10時55分神社到着。往路は南西風が主で追風気味。往路は飛ばすまいと思っていたけど概ね26~30km/hで走れました。境内は若い人を中心に賑わっていました。中にはこの子、絶対どこかのアイドルグループにいるでしょ的な美人さんもいたりして、一種不思議な世界です。参拝後は有栖川沿いを少し走って丸太町通りへ。行きたかったカフェがあるのですが生憎開店前でした。

小さなせせらぎと菖蒲? 日本画になりそう 

仕方なく?トロッコ駅から小倉池へ出てぐるーーっと回って長辻通りへ入りました。いつも思うことですが、小倉山周辺は新緑がきれい。特にモミジは陽の遮り方が絶妙(手の形ですから)で、葉の重なり合いも美しいですね。嵐山のメインストリート・長辻通りは自動車一方通行で、観光客で大賑わい。インバウンドも多数で、すっかりコロナ後の風情です。さすがに今日は竹林に乗り入れるのは止めておきました。

新緑モミジ

先日、孫連れて奈良公園へ行ったのですが状況は同じ。以前と異なるのは中国人らしきが激減。今日の嵐山は南アジア系の人が目立っていました。

賑わう中を、たい焼き目当てに嵐電駅の目の前のビル?に入りました(珍しくここは駐輪場があります。細かい砂利路面ですけど)。ところが目当ての賞味期限1分のたい焼きには超長蛇の列がクネクネと。一瞬で諦め、手近な前田珈琲のパニーニとブレンドを頂きました。合わせて1,000円は流石…です(美味しかったけどね)。燃料補給を終えたので帰路へ。渡月橋を渡って阪急駅前を通って、12時15分に自転車道に合流。ほぼ1時間余の嵐山ステイです。

風の強さが伝わりますか?(桜です)

復路はほぼ向風。スピードは往路よりマイナス5km/h。水量も多めの桂川を眺めながら走っていると、空に虹。おお、これって水平環状アークって奴?結構大きく長く、しばらくずっと出ていました。何かいいことあるといいけど、彩雲じゃないからどうなんだか。途中でスマホアプリ”Cyclemeter”のセット忘れに気づき、キャンピングカー展示場近くで休憩がてらにセット。休憩時にOFFにしてONにするのをよく忘れるんですよね。走り出したら自動的にONになればいいのですが。

水平環状アーク出現🌈

そのまま流れ橋PAまで走って再度休憩。以降はまったり走って15時45分に帰宅。復路は3時間半もかかってしまった。本日走行111.5km。

流石に今日はチャリダー多かったです。特に桂川沿いはママチャリに子ども自転車やランナー、ウォーカー(お散歩)も多く、しょっちゅう減速、停止してました。

嵐電2両繋いでました

そうだ。車折神社から丸太町通りへ向かおうと踏切に掛かると、たまたま嵐電の電車がやって来ました。ありゃ、2両編成や。初めて見た…気がする。休日だからですかね。

週休2両制? 

2023年4月29日土曜日

ママチャリにフルフェイスヘルメット

「雨は午後から」の予報を信じて明日香へ出走。四月が走行一回は流石に寂しいと思いました。8時半出発で30分で奈良市中心の三条通。猿沢池を回って、ならまちから県道188、R169で南下。天理市内通過中に、おっと!チェーン落ち。信号待ちからスタートしてフロントはアウターでリアのギアを上げたらフロントがインナー側にストンと落ちまして、なんでやねん。度々落ちるんで、やっぱチェーンキャッチャー考えますか…。

石舞台古墳まで参りました

内側にチェーン落ち

R169も路上にブルーの矢羽根と自転車マークがたくさん描かれていました。しっかし、路肩の路面状態は変わらないし、そもそも車道が拡がった訳ではないのでどこまで効果があるのやら。

車道が狭く見えます

10時半には明日香IN。取り敢えず石舞台古墳まで行って、帰りにジェラート休憩することに。GW初日ですがまだ時刻的に早いのか人は多くなく渋滞が起きてることもなかったです。甘樫丘の前の「げんきな果実工房」に着いてみるとまだ開店前でした。既に門前にお客さんが待っていて、私は2番目の入場で以前にも食べました「さくらもち」に「バニラ」。さくらもちのプニプニが効く。

たんぽぽが背景

れんげ草が背景

ジェラート食べたら逃げの一手。それほど怪しい空でもないけど、休憩レスで大和中央CRをひたすら走りました。13時過ぎに帰宅し、自転車にメンテスタンドかました途端、ポトポトと雨音が。すぐにザーッと降り出しギリセーフでした(ま、5分程で止んだけど)。本日走行73.9km。

バニラとさくらもち っす

ここまで自転車の話。次に自動二輪の方です。Z125PROのリコール修理、先週受けて来ました。カワサキのお手紙には所要時間30分と書かれていたけど、週末は混みあうとのことで、結局5時間がかりでした。ショップの周囲には時間を潰せる場所はなく、最寄りのカフェ=コメダは4kmと歩いてゆくには辛い。仕方なく1時間に1本のバスで王寺駅に出ました。JR関西本線の主要駅で、駅構内はめっちゃ広い。こんなに線路たくさんあってどうするの?ってくらいあります。(乗場は5番線まで)

まずは西友が入っている商業ビルへ。幸い地下にフードコートがあり、コーヒー買って1時間半時間つぶし。WEB小説の校正作業ですね(こういう道楽あって良かったよ)。それほど広くなく、一昔前のフードコートで、老若男女がザワザワしてました。次に西友探検を30分。百均なんてこんな念入りに見ることあるのかーって位に吟味。次第にお腹もすいて来たので一旦ビルを出て周囲を徘徊。幸いファストフード店は幾つかあるので、カウンター席の有無を見極め、結局モスへ。ハンバーガーとコーヒー2杯でまた1時間半。ようやくショップから電話が掛かって来て、30分バスを待ってショップへ戻りました。

ターンシグナルレンズ交換後。全然判らん…

左は我がカワセミ号 右が同型同色車

交換個所は目視では違いが全く判りませんが、同じ色のZ125PROが同時に入庫してしていて、初めて同じバイクを見ましたよ。これが最大の収穫。ついでに気になっていた前輪の空気調整をやって頂きました。ガソリンスタンドの空気入れではディスクローター付き12インチホイールにうまく入らず、皆さんどうしてるんですか?と聞くと、持って来てもらうのが一番いいですねえとショップの兄ちゃんが明るく答えてくれました。そのために往復50kmは面倒ですけど。

そう言えば、本日R169で歩道を走っていた小径ママチャリを追い越すと、乗ってるお姉さん、モーターバイク用と思しきフルフェイスヘルメット。ヘルメット義務化以来、自転車用ヘルメットが品薄というのは聞いていましたが、お姉さん、実はガチのライダーで代用しているのか、バイク違いでバイク用ヘルメットを自転車用としてまじで買っちゃったのか、過去に痛い目に遭ったのか、それとも首の筋肉を鍛えているのか? びっくりしたのでガン見してしまったけど…、

フルフェイスなので表情までは伺えませんでした。


2023年4月23日日曜日

めちゃ軽 輪行バッグのCM(Rinko屋さん)

 仕事都合、娘の引越し、お天気等で1ヶ月ぶりの走行は、帰宅後予定もあって枚方周回の最短コース。

淀川沿いに新名神のケーソンが立ち上がりました デカい!

8時半に出発し、枚方市駅を9時半頃通過、淀川沿いの管理道路を走ると藪からウグイスの声が高らか。雉の声まで聞こえました。いるんやね。青空で風はあるもののサイクリング日和です。「飛ばすな」の看板があちこちにあるので、概ね25km/h以下でまったり走行。淀川の水も結構ありました。10時過ぎに「さくらであい館」に到着すると、キッチンカーも出て賑わっています。一回り見渡すと、輪行バッグのテント発見。食べられへんけどなぁと思いながら見るとカラフル。「写真撮っとこ」とカメラ構えて、ブログ載せていいですかーと伺うと「こっち撮ってー」とお店のお姉さんが新作?を出して来られました。

賑わっています さくらであい館

なので、ここからその製品CMです。Rinko屋さんのオリジナル輪行バッグ。

入れ始め

この紐がチャームポイント!

完成! カラフルです。間違えられることは無さそう

まずはめっちゃ軽い!(115g前後。知らんけど…)。そしてブルー・ピンク・ネイビーブルーのトリコロールカラーです(多分)。違う色の生地をお手製で縫い合わせているので愛情入りです(多分)。そしてチャームポイントは袋を絞るための紐。いろんな色が組み合わさった凝った紐。誰が注目するのかは置いといて、可愛い紐である事には違いない。お値段は…え? 多分4千円前後なのでそんなに高くない。掌に握れるサイズになるのがいいですよね。お店のロゴ(リンゴちゃん)をバッグの真ん中にでもあしらえば、もっとカワイイ気がしますが原価UPは間違いないので微妙なところ。

勿論単色製品もあるようで、多分サイズも自転車タイプ別にある気がします。詳しくは下記QRから各マーケットでご確認ください。

インフルエンサーには全く成り得ない”メイプルリーフペダリング”ですが、精一杯の応援でした。

私は輪行バッグ、実は2つ持ってるんですよね。よく見かけるオーストリッチのブルーのロード用とSCICONの空輸用。後者はホノルルセンチュリーで使いましたが、前者は未使用。ドリンクボトルほどあるし、重さも300gなので普段は持ち走りません。琵琶湖ロングライドの時だけでしたかな、事故や故障での途中収容用として持ってたの。

しかし、Rinko屋さんのお姉さん(ママさん? なんて呼べば??)に「たんちょう号」のレトロさをお褒め頂きました。もう9年目だからそろそろクラシックカーの仲間入りなのか。お姉さん、最初は私を「お兄さん」と呼んでいましたが「孫4人」とカミングアウトした途端「おじいさん」に変わりました。あはは。まあその通りなんですけどね…。

で、さくら出逢い館からは木津川CRを走り、流れ橋PAで休憩。四季彩館は地方選の投票所になってるようで、珍しく出入りがひっきりなし。17アイス齧りながら「流れ橋」が流れた当時の写真に見入っていると、なんと流れ橋って府道の一部なんですね。知らんかったし。四季彩館を出ようとすると、ツバメがツバメ返しで軒下に。ヒナのピィピィは聞こえないので、まだマイホーム建築中のようでした。復路の木津川CRは半ば追風状態で快走。12時半には帰って来てしまった。本日走行64.7km。

あなた、府道だったのね!

いいですよね、八幡市の記念マンホール

マイホーム建築中

そう言えば、自転車同士の衝突事故が起きた木津川CRの近鉄橋梁下の坂道付近には、真新しい「スピード落とせ」「カーブ注意」などの文字が路面に。まだ補助線が残っていたので、事故を受けて急遽描いたと思われます。以前にも同じ場所で衝突事故があったのを目撃しているので、本当に危ない場所です。しかし、雨天時はあの白文字そのものが滑り易くなるので余計に注意が必要です。スピードを落とさせたいならバンプかハンプが効果あると思いますが、勢いで突っ込んでいくと、それこそ転倒の恐れがあります。更に逆方向(上る)サイクリストには余計なお世話以外の何物でもないので、結局まあ「自分で気をつける」しかないのかなと思います。

今日も木津川CRには子ども用自転車でついて行くチビさんたちが多数でした。横方向にも不意に動きますから、追抜き時も減速・声掛けがmustです。ついでにヘルメットは被りましょうね。アニメ・南鎌倉高校女子自転車部でショップ副店長の名言がありました。

「大事なのは、無事に家に帰ること」。 全くこれに尽きます。

2023年4月9日日曜日

バイクにもリコールがある

 業務都合などで3週間も自転車乗れずじまいでブログも放りっぱなし。桜もちゃんと見ない間に散ってしまい、この春は味気ないこと甚だしい。

本日はバイクで城陽市と宇治市を走って来ました。気温10~17℃で北西風3m/s程度のコンディション。フリースTシャツの上にユニクロのライトダウンベストを着て、上にはライジャケでないGUのジャケット。フード付きで、胸にはバイクと全く不整合なHONDAのウィングマークがついていますが、走れば寒く、止まれば暑い悩ましい気温帯にこれで快適でした。

城陽市は新名神の工事現場が一望できる公園があるとのことで見に行った訳で、宇治はそのついでです。その公園とは城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)と言う結構広い公園で、五里五里とは奈良と京都の都からそれぞれ五里(約20km)の距離にある中間地点と言う意味だそうです。まさに工事現場と隣り合わせ。広い芝生では、マーチングバンドの練習をあちこちでやっていて、大会でもあるのでしょうか。響け!ユーフォニアムの最初の方のフェスシーンを思い出しました。

工事現場ゲート前

公園の東の端っこの丘の上に展望台(上記写真の黄色円内)があって、そこから見ると造成現場が見えます。と言ってもさらに高い山を削ったりしているので全てを見渡せるわけではありません。どこがどうなるのかさっぱり判らないものの、ウルトラマンが闘うにも充分広大な造成地です。百聞は一見に如かずということで写真を並べておきます。

東方 おそらく掘割区間
西方 既に出来上がっている高架橋が見えています
北東 橋脚を作り始めています
このような巨大な建機はどうやって運び込むのでしょう?

現場観察後は宇治市内へ。太陽が丘を通ってダウンタウンへ出て、宇治橋を渡りコミュニティ施設「茶づな」へ。コーヒータイムです。広々して駐車(輪)場もあり、気に入っておりまして、しばしWEB小説新作の構想練り。来春公開位で考えてる桜のお話ですが、どうもパッとしないので悩み中。

宇治市内は京阪電車と「響け!ユーフォ」の舞台巡りイベントをやっているらしく、スマホを持ってウロウロする人多数。パンフを拝見するとARでキャラと一緒に写真撮れるみたい。アニメシーンの舞台場所を詳しく紹介されていましたが、ほぼユーフォオタクと化している私には「今さら何よ」でした。

コラボフェス実施中!
パンフレットです

復路はいつも下って来る宇治川ラインを初めて上りました。今日はエンジンついてるからね、どこでもござれですよ。天ケ瀬ダムの横をクネクネと走り抜けてゆくと、涼しくて爽快。対向のバイクが時々手を挙げて挨拶してくれるのですが、咄嗟に対応出来ずロードバイクの挨拶のように頭を下げるしか出来ない。解って貰えてるでしょうか。にしてもタンデムの場合、後席の人が大きく手を振ってくれるのは判りますが、運転しているライダーが咄嗟に手を挙げるって凄いなと思います。クラッチ側の左手ですが、私はなかなか放せません。宇治田原を経て山城大橋を渡って、今日は山手幹線と呼ばれる府道を走って帰りました。どこの地域にもありそうな名前です。実際にUPとDOWNしかないので「山の中幹線」と言った方が正しいですが。

天ケ瀬ダムの前

燃料計が半分になったので帰路に給油。このところ、燃費はリッター50km以上でいい感じです。が、先日カワサキモータースからいきなりリコールのお知らせが来ました。バイクもリコールって…あるんやね。車検証ないのに徹底できるかしらんと疑問ふつふつ。方向指示器の表面ガラスに脆弱性?があって割れる可能性とのことで、ガラスとガスケットを交換するそうです。販売店に問い合わせると、パーツはあるのでいつでも来てねとの事でした。

リコールのご案内

販売店が遠いのが玉に瑕です。と言いながら、香芝市なので、自転車なら「通過点でそう遠くない場所」と感じるのに、モーターバイクだと「遠くて面倒」と思ってしまうのは何故でしょうね。

四月は物憂い季節でもあります。現在も、抱えている厄介な仕事に目途がつけば、ビワイチ・ハマイチを計画したいところなのですが。そんな気分にぴったりな蕪村の句がありました。

「愁ひつつ岡にのぼれば花いばら」

本日、岡に登って目にしたのは道路の造成地でしたが、いばらの道なんだろうか…。