2016年7月18日月曜日

リコール!

本日は、爆走小ネタ集です。

◆どっちか言うと迷走

そもそも信楽方面に行くつもりが、自宅を出るとそっち方面は雲が厚い。そう言や先週、和束から信楽って連日雷撃受けてたなあと思い出し、あっさり進路変更。左折してR168方面へ西進。

すると住宅地の中に突如GIANTショップが出現!あれ?ここってフレンチレストランだったようなと記憶曖昧ながらガラスの向こうには自転車がディスプレイされています。まだ開店前で入れませんでしたが自宅から最寄りのショップになってしもた。雰囲気的にはCafe併設のBianchiショップの方が良かったかなー なんて贅沢な感想です。元々レストランだしね。永く続きますように。



先週と同様、R168を南進し香芝でR165BPへサイドステップ。當麻寺を拝んでからR166・竹内峠越え。1年半ぶりです。峠の向こうの道の駅でイチゴソフト頬張ってたらモーターバイクの集団爆音が入ってきました。走る所が結構重なるんですね。なので、下りに限って時々勝負を仕掛けるもあっさり振り切られます。ツール・ド・フランス並みにトップチューブに跨ってダウンヒルすれば何とかなるかもですが、そのまま警察か病院に直行しそう。今日は勝負せず太子町の街を緩やかに下って南河内CLへ出て柏原からR25で帰ってきました。本日走行80.2km。

竹内街道(旧道)からの竹内峠 みんな頑張ってますねー

◆レガシィ リコール

遂に来ました、T社製エアバックの件でBPレガシィにリコール通知が来て、早速ディーラに持ち込み助手席エアバック機能を停止。代替部品取付は来年春になるそうです。気の長い話ですねー。規模が規模だけに生産が追いつかないようで。国内だけで2000万台、国内の乗用車数って商用車入れると7千数百万台なので25%以上って凄いシェアです。妙に感心しながら、やっぱこれは世界中でリスク管理上の問題になってるんだろーなと。だって話が始まったのって2年前で、今頃通知が来るんだからねえ。リコールの範囲定義も逐次拡大になってます。
実際にエアバックが大変な事になるには各条件が揃わねばならないようなので、その危険率と、助手席エアバックがなくなった事での危険率はどうやねんとは思いますが、そう言う事ではなく、起こってしまった事に対するマネジメント問題なんですね。
助手席エアバックがないので、来春まで爆走はご法度です。忘れそうや。

◆燕宅の話

こちらはリユース。R168沿いの休憩場所・龍田川公園にて、トイレ爆走清掃のおばさまが頭上を指して「あの巣、まだ誰かいるかしらねえ」とお尋ね。見るとツバメの巣があります。誰も居なさそうなので撤去した方が良いか悩んでいる様子。ツバメは毎年決まった所に来ることが多く、巣は残ってれば再利用するみたいですが、公共の場所だしねえ、空家の管理までやってらんねーってのもあるのですが、協議の結果、あと暫くは置いておくことに相成りました。空家にダニが湧くって話もあるのでどこかで見切らねばならず、爆走清掃もつらいよ。

ワンルーム・入居者募集中!

◆にわかレースオタク

身近でTOJがあったからでしょうか、ツール・ド・フランスはダイジェスト動画ですけど観てます。これまで毎年Jスポさんからカレンダー頂いているので、その写真解説[峠を行くプロトン、畑を通過するプロトン etc]を見て、「ふーん、プロトンって選手はやたらあっちこっちに出てくるけどどの人?」なんて思ってた位の無知でした。やれやれ。
なので観てても何がどうなのか判らんのですが、第8ステージで、さっき書いたトップチューブに跨っての90km/hダウンヒル爆走には魂消ました。はーっ、これが世界レベルなんやと。そもそも180kmを4時間ちょっとで走るって、どゆこと?と極めて幼稚な感想しか持ち得ないのでありました。観るだけでも世界はめっちゃ遠い。


本日、南河内CL走行中、アブラゼミが顔に激突。結構痛い。セミの方も「痛かったやんけ、前見て走れワレ!謝らんかいワレ!」とビービー鳴きながらバタバタ並爆走?。やかましぃ! と一喝すると 「セミません・・・」とどこかへ飛んでゆきました。 (本当はセミの習性みたい。停まりたいんだね)

河内の夏はCRも爆走注意。当たり屋がおります。

【お知らせ】
ShortStory スペース・ラヴ 後編14話 「ペトラにて」 を追加しました。
いよいよクライマックス!

2016年7月10日日曜日

バージンロード

土曜日、次女の結婚式でした。これで子供もみんな巣立ったことになります。


今回、披露宴ではエアライン関係者(女子)の時の伝統という”寿アナウンス”をANAの皆さんがやってくれて大受け。Another Sky(ANAテーマソング)が流れる中、機内アナウンスに模して喋ってくれます。例えばこんな感じ。

「この飛行機はANA0709便(挙式日)○○(式場名)発 幸せ空港行きです。当便の機長は□(新郎)…」 から始まり

「これより先、機長並びに機長専属チーフパーサー(新婦の事)に色目を使い、夫婦仲を損なう行為は法律で禁じられておりますのでおやめください。これまでの恋心はスイッチをお切り下さい…」

「只今より非常用設備についてご案内します。… 非常の際、新郎は可能であれば新婦を抱きかかえて逃げて下さい。不可能と判断した場合は、勇気があれば、一人でお逃げ下さい。」

「新郎が家庭内にお持ち込みになれるのはゼロがたくさんついたお給料明細だけでございます。ゼロの数には制限ございません。仕事上のもめごと、女性問題は、新婦のご機嫌を損ねる恐れがありますので家庭にはお持ち込み頂けません。ご注意下さい」

「新婦は緊急時に備えて充分な訓練を重ねておりますので、新郎はポケット内の怪しいマッチ、領収書、香水、口紅などには十分ご注意下さい。万が一の際に備えてご自宅の非常口も確認されておくことをお勧めします」

等々。口調が全くの機内アナウンスなのでリアルです。結構笑える。

今回もバージンロードを歩く「花嫁の父親」をやりました。少し生々しいですが、JetStream風に。
------------------------------
ほんの小さい頃、怖いと僕の肩にぎゅっとしがみついた小さな手は、大きくなって純白の手袋をはめている。僕は腕にそっとかけられたその手を確かめて、さ 行くよ と一歩を踏み出す。
ドレスの裾を踏まないように慎重に歩く娘と歩調を合わせるのに精一杯の僕。
バージンロードの上は感慨どころではなかった。

やがて前から三列目の停止ポイント。
純白のその手を花婿の手に引き渡して、僕は娘の人生からも一歩引き下がった。

段を上がる新郎新婦。そのドレスの長い裾を眺める頃、これまでのショットがフラッシュバック。
こんなに大きくなっちゃって…。

頭の中は時間を失う。暫時後、滲む目を瞬きすると、牧師様の声が柔らかくチャペルを満たしていた。

------------------------------

天候が回復した本日は、穴虫峠を越えて南河内CLから八尾空港へ。走りながら気が付くと「糸」を歌ってたりしてなかなか引力圏を抜けられないのでありました。本日走行80.3km。



世の中に「仕合わせ」一つ増えたのであります。「シワヨセ」の方は甘んじて受けましょう。


【お知らせ】
ShortStory スペース・ラヴ 後編13話 「ブルーリボン」 を追加しました。

2016年7月2日土曜日

エジソンはエラいヒト

暑かったですねー。本日は半年以上ぶりの枚方周回。

朝から風が強いです。雲は目で追えるほどに早く流れ、夏草の匂いを運んできます。少し伸びた稲が波のように靡いて、その上から雲間の光が追いかけます。昨日は半夏生でした。暦の上ではそろそろ梅雨も明けてきて、半夏(カラスビシャク)なる植物が田圃に生えるので田植を終わっときなさいよって時期です。ま、変わり目ってことですかね。

R168で天の川沿いを枚方に出ます。ガードレールを越えて、葛の蔓がピュンピュン出ていて手足に当たり結構痛い。淀川沿いを走る頃は南西の風で追風快走、30km/hを遥かにオーバーで喜んでましたが、その後報いを受ける事になろうとは。

御幸橋からそのまま一般道に降りると京阪・八幡市駅前に到着。久し振りに走井餅でもと思い駅前ロータリーを回ってみたら、丁度改札から出てきた横断歩道の前に胸像発見。見るとトーマス・A・エジソン。え、エジソン?あのエライヒトの? なんでまたこんな所に? 解説板が嵌めてあったものの「エジソンと八幡男山の竹が結びついて云々」と今一つ解らない。更にロータリーの道路には「エジソン通り」なる標識まで。もっともロータリーですから大した長さではない通りですけど何だか場違い。ま、由来は別にして、エジソンの子孫もこんな所に一族の名前を冠したストリートが存在するとはびっくりでしょう。

エジソンさん八幡市駅前にてお出迎え
謎が解けぬまま「ま、いいか。飛行神社行こう」と走井餅をすっかり忘れて飛行神社へ。ずっとClosedだった受付に「手作りショップ」が入っててびっくり。お嬢さん2名でやってて、詳しくは見ていませんが、飛行機の手作りではなさそうでした。そのまま流れ橋PAまで走って休憩。今年初の四季彩館北海道ソフトクリームでガス補給。木津川CRに上がろうとして道を曲がり損ね、何とかなるやろと曲がった次の路地に伊佐家なる文化財の古民家がありました。一般開放はしていない旨の看板があり、中は判りませんでしたが落ち着いた茅葺の大屋根が垣間見えました。路地を行くと案の定、CRに出て流れ橋を渡ります。橋脚に一部金属製と思われる桁が入っており、以前より頑丈な柔軟構造になったようです。でもまあ路面は結局流れるんでしょうなあ。

F104戦闘機エンジンの後に手作りショップが!
上津屋の伊佐家 庄屋さんだったそうな

木津川東側の管理道路を走りますが、ここからはマトモに向風。しかも暑い。何しろ本日の城陽市や京田辺市は風速5m/s&気温34℃以上でヘロヘロ。山城大橋からCRに戻りましたが木陰すら殆どなく、山田川でCR出てからアルプラで心身冷却しました。本日走行66.4km。

夏の日って感じになって来ました、流れ橋
えーエジソン。どうやらエジソンが発明した電球に使われたフィラメントが八幡市男山産の竹で出来ていたそうです。ただ、電球そのものの発明は実は別の人で、エジソンはフィラメントに竹(カーボン)を用いたのが画期的で長時間の耐久性を実現させたとか。尤も、その後フィラメントにはタングステンが使われるようになり、エジソンの功績は発明と言うより電力の事業化にあるそうです。この時に設立した会社が現在のGeneral Electric(GE)だって言うのにはちょっとびっくり。エジソンにはいろんな曰くがあったようですが、エラい人には違いないようです。

なんでエジソンがフィラメントに竹を使用したのか? 答えは、たまたまあった土産品の扇子の骨を使ったら具合良かったからって話です。

ハイ、発明にはセンスが必要ってことで・・・。


【お知らせ】

ShortStory スペース・ラヴ 後編12話 「水の星の危機」 を追加しました。いよいよクライマックスです。

2016年6月26日日曜日

手作り探訪・休日編

今日は大和国南西部の御所市に古くからある手作りの店を訪ねました。「休日編」と言うのは私の休日である日曜日に訪ねたからですが、何と!先方も休日でした。あら。

先々週も御所経由で吉野に走りましたが、今回は違うルート。ならクルC17番、中将姫ルートです。このルート、一度走ったものの、細い道をアミダ籤のように曲がるのでややこし。
富雄川を大和川合流地点まで下ってそのまま南進、広陵町・香芝市を抜けてR165BPへ。本来R168を行く筈が間違えてしまった。そのままでも行けない事ないですが、交通量の多い道なので、竹内交差点からR166に入り、C17へ無事進入。記憶を辿りながら細い道を走りますが、もしかして前回より標識増えてる?お蔭様で間違う事なく終点の交差点まで来れました。

ここからは地図の記憶を頼りにひたすら南進。ドン突きを右折して坂を登ると名柄地区。目指す梅本豆腐店はこの一角にあります。TVでも紹介されていましたが、兎に角試食の多い店だそうで、手作り豆腐は勿論、手作りドーナツも絶品とか。ドーナツ楽しみ・・・と思いながら集落内の細い路地を入って、行き過ぎて戻って来ると狭い空き地の駐車場にサイクルラック発見。「すげー!」と喜んで自転車掛けてると、目の前の店に、しっかり「日月定休日」の看板が立ってました。あーやってもた。

梅本とうふ店  本日休業

開けて下さいって訳にも行かないので再び「たんちょう」に跨ると向かいの壁に「ぶらぶらながらマップ」ってのが貼ってあっていろんな建物が可愛くイラストされています。ツーっと走ってみると道の真ん中の地下に疎水が流れているようで心地よい水の音。土塀や古い木の壁の家もあって、一角は昭和初期の映画セットに使えそう。くるっと廻ってみると貯金箱のようなピンクの洋館「郵便名柄館」。カフェになっているようで、その背後の小さな庭園には巨大な切手のオブジェ?と郵便配達夫の像、そしてこの地域の出身と言う作家・堺屋太一氏の文までありました。どう頑張ってじっくり見ても3時間が限界のコンパクトなレトロ集落ですが、みんなで一所懸命保存してるって感ありありでした。
昭和初期の一角です
郵便名柄館 なんとキュートな
その庭園には切手がズラリ

細い道を下って行くと東には明日香の背後の山々までずっと緑が広がっています。これから段々濃くなって行く緑に合わせるように、蝉が鳴き始め、麦わら帽子が走り、虫取り網が振り回され、そして赤トンボが飛び始めて緑は黄金になってゆくのでしょうね。そんな風景がまことにしっくりくる原風景です。
小学校だってこんなにレトロモダン

そんな集落の終端に本日2軒目の手作り・片上醤油の蔵がありました。こちらも日曜日でシーンとしており大豆達の様子も伺えませんでしたが、この中でじっくり醸しだされているんですね。実は私、ここの当主とは昔からの友人なんですが、最近トンとご無沙汰です。なので会ってしまうとそのまま通過する訳にはゆかないので丁度良かったか。因みに、めっちゃ面白い当主ですよ。爺様と喧嘩しながら醤油作ってたって、朝ドラを地で行っている感じ。ヒロイン? いやちょっとそれは…。
実は片上醤油が梅本豆腐店からこんなに近いとは知らず、「ぶらぶらながらマップ」で見つけて突如行ってみたってのが実態。
片上醤油もお休みモード。大豆は働いてまっせ。

帰路はR24を跨いで京奈和自動車道下の道を走り橿原神宮へ。JOGGINGステーションで休憩して、再び西方へ戻って葛城自転車道経由で帰宅。本日走行86.4km。所々でニイニイゼミが鳴き始めた初夏以上真夏未満の一日でした。

かの豆腐屋さん、今日は私以外にも、わざわざやって来た遠来客数名。ウロウロオロオロあらあらでしたが皆さん至って柔和。いやあ、休みやったんやね・・ははは、ボクも知りませんでしたわあ みたいに角が立ちません。

豆腐屋だけに。


【お知らせ】
ShortStory スペース・ラヴ 後編11話 ペトラの謎 追加しました。

2016年6月19日日曜日

飛行機雲



先週末、奈良県の山の中にある名刹にて見つけた看板。
インバウンド諸君、君たちは試されている!

土曜は家事都合で走れず、今日は朝から雨で出走できず。1日家に居るなんて久し振り。

昨日、空にぶっとい飛行機雲発見。方向が我が家上空の航路と異なり北東から南西に、しかも高度も低そう。他に飛行機雲は見当たらずなんじゃらほい。たまにやって来る空自機のデモンストレーションか某国ミサイルの迷走発射か?と不思議に思っておりましたらネット上には「地震雲発見!」の呟き多数。だってね夜まで消えない飛行機雲ってある?現に夜には熊本で震度4でしたし、深夜には関東中心に火球目撃も相次ぎました。

もしやノストラダムスの仰る大魔王が十数年遅れで梅雨空の上に控えてらっしゃる?宇宙の彼方では誰が何を目論んでいるか判ったもんじゃない。ShortStory”スペース・ラヴ”でも然りです。(番宣か?)

昨日はほんのひとときでしたが彩雲も見ましたよ。雲の一部が虹色に輝いて儚げでした。すぐに薄くなってまた見えて、と変幻していました。気象学的にはアークなのかも知れませんが、吉兆と思った方がいいですよね。

虹の彼方には青い鳥が飛ぶ とOver The Rainbowにも歌われています。
大魔王ではなく魔法使いです、オズの。

【お知らせ】

下の方のリンク Short Story”スペース・ラヴ後編”に 後編第9話「琥珀の人生」並びに第10話「鉱物星接近」を追加しました。
本来、シューイチで追加しますが勘違いで2つ入れてしもた。

2016年6月11日土曜日

ケンミン熱愛 柿の葉寿司

御所市経由で下市・吉野へ。特に目的があった訳ではなく、最近南方向に行ってないなと思っただけ。

葛城CRとその延長で御所市に出てから県道とR309で下市に入ります(ならクルT7)。川の南側を東進。この狭い道も「ならクルT12」に指定されている様です。丁度田植の時期なので山際の棚田が水盤のように美しい。それにあちこちにいろんな花が咲き誇って赤や黄色が生活道路を彩ります。ずっと行くと吉野神宮ですが、ここには若干ムシ的なトラウマがあるので近寄らず、六田(むだ)なる所で橋を渡りました。変わった地名です。六枚の田圃が棚になっていたのでしょうか。その棚を渡るように町の正午のメロディが流れてゆきました。

狭い山麓に細身の棚田が美しい

ムダにはワタシがあったそうな。
川を渡るとR169。かつての伊勢街道と重なるルートであり、伊勢から和歌山方面に抜けられるので交通量が多くのんびりも走れません。せっせと走ってR169を北上。CR起点から殆どノンストップで来ていたので、道の駅・大淀で休憩。道の駅って野菜売り場感があって期待薄でしたが、小さな柿の葉寿司のパック発見。先日の三戸なつめちゃんが出ていたケンミンショーで、奈良熱愛グルメとして「柿の葉寿司」が出てたなあと食べることに。

柿の葉寿司 さば・さけ3個入り   安いしかわいい
正直申しますと、柿の葉寿司、食べますよ。でもそうしょっちゅうじゃない。奈良と言っても様々でしょうけど私自身は嫌いではないものの特に好きでもないって感じ。但し、鯖<鮭 というのは正解です。大抵、鮭の比率が小さいので「ラッキー」となるのです。なので私も久し振り。(あのケンミンショー観て、久し振りに食べてみたケンミン、多いと思う…)走行中はあまり大食いしないので3個パックは丁度良い。上品な表書きも大変宜しい。「にしや」さんってのは初耳だったけど。

艶やかな鯖と鮭がくるんでありました
食べてみると、確かにお茶なしで食べられる。暑い時期でなければサイクリングの携行にも丁度よいではないか。今も昔も街道のお伴。改めて見直した次第です。有難うケンミンショー。

R169に戻って新芦原トンネルへ。左端の歩道はそこそこの幅があるのでOKなのですが、路面には砂が積もってビーチ状態。それに時々拳程度の石やコンクリート片?が落ちてる、更に路面は下っているので勝手にスピードが上がる。走行には十分な注意が必要です。砂で滑るので急ブレーキ御法度。大型トラックやダンプがひっきりなしに来るので車道に転んだら確実にアウトです。

トンネル出てからはダウンヒル。高取・明日香村を過ぎて橿原神宮で大和中央CRに入って無事帰宅。気温と湿度が高いせいか、ややバテ気味でした。本日走行96km。

今思うに、あのトンネル内の大量の砂たち、どこから来たんだろ。トンネルそのものは比較的新しい。ダンプの積み荷がたまたま零れたとも思いにくいし、歩道が液状化してる訳でもない。
えー?ここって××スポット? (検索したらいっぱい出てきた! (゚〇゚;) )

下手人は 砂かけばばあ …


【お知らせ】
下の方のリンクShort Story”スペース・ラヴ後編”に 第8話「琥珀 見つかる」を追加しました。
だんだんエラい事になってきます。

2016年6月5日日曜日

ビワイチ完了

ビワイチしました。昨日琵琶北湖をキタイチし、南湖は既に回っているので一応ビワイチ完結。

フィニッシュ間近の琵琶湖大橋
距離があるのでざっと10時間はかかると見込み、更に足が攣りまくった場合の薬や大量の補給食、雨天装備等結構重装備で4:30に車載で出発しました。琵琶湖大橋付近の湖東に駐車し、実際にスタートしたのは午前6時。

簡単にダイヤを記すと、6:00出発,7:30彦根,8:10長浜,9:00水鳥ステーション,11:00マキノ,13:30北小松,14:10米プラザ,14:40琵琶湖大橋渡橋,14:50駐車場 って具合です。サイコンの走行時間は7時間01分,距離は156.4kmでした。かかった時間8時間50分と実走行時間の差が休憩その他です。1時間50分も何しとったんやと。

6:00に出発したもののまずトイレを探します(朝一だもんね)。このトイレに15分。そこからは順調に近江八幡・東近江と走ります。朝の湖周道路は大型車が多く、基本、歩道を走りますが、脇道の都度段差が気になってブレーキング。効率悪いので時々車道走るも気を遣ってまた歩道に戻る繰り返し。この所のTOJの影響で、ぐわーっと飛ばして、がばーっと旋回してみたいものの、先が読めないのでスピードは抑え、8時過ぎに長浜着。豊公園は朝の清掃中、長浜城もまだ開門前でした。

彦根の近くのビワコ

長浜城(博物館)

続いて水鳥ステーションを目指して湖周道路を走りますが途中でロスト。ちょこっと浜辺の道に入り、戻るだろうと思ってたらビオトープの森の中へ。草掻き分けて押し歩くと目の前は水鳥の楽園。後ろから来られた2名をもミスリードしてしまい申し訳ない事しました。トボトボ戻って、半島や島が重なる湖北の美を横目に水鳥ステーションに着いたらまだ9時。予定では11時着だったので早いお昼を食べるつもりでしたが早過ぎる。朝ご飯やん。でもまあ、この先に目途がないので茶そば定食を食べましたけどね。食券販売機のメニュー表示トラブルと、かやくご飯の炊き上がり(まだ仕込み中だったもんで)を待っていたので40分滞在。食堂のおば様をも急かしてごめんなさい。

殆ど「準備中」に近かった水鳥ステーション
少し走ってトンネルの手前で、地面にサイクリングロード右方向の矢印発見。矢印の先に集落に入る道があったので、抜け道かと入ってみました。でも方角が逆。慌てて戻りましたが、どうやらあの矢印はトンネンル内は右側の歩道を走りなさいの意味だったようです。予習していかないと判りませんわ。単調な道をR8まで走り、今度は本当の抜け道を通って山越え。唯一のちゃんとした山坂道です。漏水滴る真っ暗なトンネルを抜けると絶景が待っていました。

影が重なる湖北の静謐
半島の静かな漁村を見ながらR8に出て、また長閑な道に入ります。ここら辺はちょっとややこしいので予習をおススメ。R303のきれいなトンネルを抜けると快適に下り込み、JRを潜ってすぐ左折しマキノに至る半島周回です。ここはカヤックで何回も漕いだ水域で、見覚えのある上陸地点が点在、マキノの家々が見えてくると海津です。

海津ではカヤック・フェザークラフトの近畿総本山?グランストリームを覗いてみました。Mr.オーシャンが古民家を自分で改装されたショップ兼住宅で、前にはメンテ中なのか赤いカフナが置いてありました。人けがなく、雨雲も心配だったので記念写真だけ撮って高木浜方向へ。古い街並みです。我がカヤック”はつゆき”の進水式でバウにかけた地酒「竹生嶋」の蔵元はじめ、古い街並みが残っています。本来はもうちょっとのんびり走りたいスポットですね。

グランストリーム カフナがドック入り中

久し振りの高木浜 ♪ラ・メールが聴こえてきそう

昔の港の跡地だそうです。因みにここもCRです
ここからは湖沿いを南下するだけ。幾つものビーチやキャンプ場、浜通りを経て高島市街に至りますが、寄ろうと思ってた「風車村」は閉鎖され、単調な道でした。高島市街地でドリンクを買おうとコンビニ探すも見つけられず、R161に入ります。北小松でセブンを見つけ、「塩夏みかん」の誘惑を退けポカリ購入。以後は基本、JR線に並行し赤い歩道を走ります。とは言え行ったり来たりもあり単純ではありません。道案内の判り易さやCRマークの統一感では「しまなみ」の圧勝かな。尤も私はここまで来ればもう大丈夫と、浜の方を走ったりして琵琶湖大橋の袂の米プラザに予想より2時間早着。佐藤錦ソフトで乾杯しました。琵琶湖大橋を越えて駐車場には14:50到着。

高島市内の蔵元?杉玉が下がっていました

定番!湖中の鳥居 一帯が水没してこうなったそうな

湖西では「赤い道」になります
キタイチは一言で言えば、予想外にあっさり走れてしまった。足も攣らないし平均速度もいつもの1割増し。坂がないからですかねえ。陽の長い時期を選び、超早朝から走りましたが、時間配分も判った事だし、次走るならもう少し濃淡のある行路を考えたいものです。因みに、全区間を走るのではなく、一部を漁船でバイパス(ワープ?)するなど、現在試行中だそうで、琵琶湖ならではの面白い試みですね。

それと本日やってみました。お尻痛対策の座骨にサロンパス。前回は微妙に位置を間違え役立たずでしたが今日はバッチリ。結論言うと30分はもちます。スースーするので誤魔化される。その後は慣れのせいかそれ程でもありません。即効性は幾分期待できると言うことで。
しかーし、サロンパスのCMにハリセンボン出てきたのは少々びっくら。これまでは「貼る サロンパス」とか言ってたのに、出てきたのは・・・

はるな! 


【お知らせ】
ショートストーリィ:スペース・ラヴ 後編第7話[ネレイス星に戻る]を下記リンク先(後編)に追加しました。