2023年4月29日土曜日

ママチャリにフルフェイスヘルメット

「雨は午後から」の予報を信じて明日香へ出走。四月が走行一回は流石に寂しいと思いました。8時半出発で30分で奈良市中心の三条通。猿沢池を回って、ならまちから県道188、R169で南下。天理市内通過中に、おっと!チェーン落ち。信号待ちからスタートしてフロントはアウターでリアのギアを上げたらフロントがインナー側にストンと落ちまして、なんでやねん。度々落ちるんで、やっぱチェーンキャッチャー考えますか…。

石舞台古墳まで参りました

内側にチェーン落ち

R169も路上にブルーの矢羽根と自転車マークがたくさん描かれていました。しっかし、路肩の路面状態は変わらないし、そもそも車道が拡がった訳ではないのでどこまで効果があるのやら。

車道が狭く見えます

10時半には明日香IN。取り敢えず石舞台古墳まで行って、帰りにジェラート休憩することに。GW初日ですがまだ時刻的に早いのか人は多くなく渋滞が起きてることもなかったです。甘樫丘の前の「げんきな果実工房」に着いてみるとまだ開店前でした。既に門前にお客さんが待っていて、私は2番目の入場で以前にも食べました「さくらもち」に「バニラ」。さくらもちのプニプニが効く。

たんぽぽが背景

れんげ草が背景

ジェラート食べたら逃げの一手。それほど怪しい空でもないけど、休憩レスで大和中央CRをひたすら走りました。13時過ぎに帰宅し、自転車にメンテスタンドかました途端、ポトポトと雨音が。すぐにザーッと降り出しギリセーフでした(ま、5分程で止んだけど)。本日走行73.9km。

バニラとさくらもち っす

ここまで自転車の話。次に自動二輪の方です。Z125PROのリコール修理、先週受けて来ました。カワサキのお手紙には所要時間30分と書かれていたけど、週末は混みあうとのことで、結局5時間がかりでした。ショップの周囲には時間を潰せる場所はなく、最寄りのカフェ=コメダは4kmと歩いてゆくには辛い。仕方なく1時間に1本のバスで王寺駅に出ました。JR関西本線の主要駅で、駅構内はめっちゃ広い。こんなに線路たくさんあってどうするの?ってくらいあります。(乗場は5番線まで)

まずは西友が入っている商業ビルへ。幸い地下にフードコートがあり、コーヒー買って1時間半時間つぶし。WEB小説の校正作業ですね(こういう道楽あって良かったよ)。それほど広くなく、一昔前のフードコートで、老若男女がザワザワしてました。次に西友探検を30分。百均なんてこんな念入りに見ることあるのかーって位に吟味。次第にお腹もすいて来たので一旦ビルを出て周囲を徘徊。幸いファストフード店は幾つかあるので、カウンター席の有無を見極め、結局モスへ。ハンバーガーとコーヒー2杯でまた1時間半。ようやくショップから電話が掛かって来て、30分バスを待ってショップへ戻りました。

ターンシグナルレンズ交換後。全然判らん…

左は我がカワセミ号 右が同型同色車

交換個所は目視では違いが全く判りませんが、同じ色のZ125PROが同時に入庫してしていて、初めて同じバイクを見ましたよ。これが最大の収穫。ついでに気になっていた前輪の空気調整をやって頂きました。ガソリンスタンドの空気入れではディスクローター付き12インチホイールにうまく入らず、皆さんどうしてるんですか?と聞くと、持って来てもらうのが一番いいですねえとショップの兄ちゃんが明るく答えてくれました。そのために往復50kmは面倒ですけど。

そう言えば、本日R169で歩道を走っていた小径ママチャリを追い越すと、乗ってるお姉さん、モーターバイク用と思しきフルフェイスヘルメット。ヘルメット義務化以来、自転車用ヘルメットが品薄というのは聞いていましたが、お姉さん、実はガチのライダーで代用しているのか、バイク違いでバイク用ヘルメットを自転車用としてまじで買っちゃったのか、過去に痛い目に遭ったのか、それとも首の筋肉を鍛えているのか? びっくりしたのでガン見してしまったけど…、

フルフェイスなので表情までは伺えませんでした。


2023年4月23日日曜日

めちゃ軽 輪行バッグのCM(Rinko屋さん)

 仕事都合、娘の引越し、お天気等で1ヶ月ぶりの走行は、帰宅後予定もあって枚方周回の最短コース。

淀川沿いに新名神のケーソンが立ち上がりました デカい!

8時半に出発し、枚方市駅を9時半頃通過、淀川沿いの管理道路を走ると藪からウグイスの声が高らか。雉の声まで聞こえました。いるんやね。青空で風はあるもののサイクリング日和です。「飛ばすな」の看板があちこちにあるので、概ね25km/h以下でまったり走行。淀川の水も結構ありました。10時過ぎに「さくらであい館」に到着すると、キッチンカーも出て賑わっています。一回り見渡すと、輪行バッグのテント発見。食べられへんけどなぁと思いながら見るとカラフル。「写真撮っとこ」とカメラ構えて、ブログ載せていいですかーと伺うと「こっち撮ってー」とお店のお姉さんが新作?を出して来られました。

賑わっています さくらであい館

なので、ここからその製品CMです。Rinko屋さんのオリジナル輪行バッグ。

入れ始め

この紐がチャームポイント!

完成! カラフルです。間違えられることは無さそう

まずはめっちゃ軽い!(115g前後。知らんけど…)。そしてブルー・ピンク・ネイビーブルーのトリコロールカラーです(多分)。違う色の生地をお手製で縫い合わせているので愛情入りです(多分)。そしてチャームポイントは袋を絞るための紐。いろんな色が組み合わさった凝った紐。誰が注目するのかは置いといて、可愛い紐である事には違いない。お値段は…え? 多分4千円前後なのでそんなに高くない。掌に握れるサイズになるのがいいですよね。お店のロゴ(リンゴちゃん)をバッグの真ん中にでもあしらえば、もっとカワイイ気がしますが原価UPは間違いないので微妙なところ。

勿論単色製品もあるようで、多分サイズも自転車タイプ別にある気がします。詳しくは下記QRから各マーケットでご確認ください。

インフルエンサーには全く成り得ない”メイプルリーフペダリング”ですが、精一杯の応援でした。

私は輪行バッグ、実は2つ持ってるんですよね。よく見かけるオーストリッチのブルーのロード用とSCICONの空輸用。後者はホノルルセンチュリーで使いましたが、前者は未使用。ドリンクボトルほどあるし、重さも300gなので普段は持ち走りません。琵琶湖ロングライドの時だけでしたかな、事故や故障での途中収容用として持ってたの。

しかし、Rinko屋さんのお姉さん(ママさん? なんて呼べば??)に「たんちょう号」のレトロさをお褒め頂きました。もう9年目だからそろそろクラシックカーの仲間入りなのか。お姉さん、最初は私を「お兄さん」と呼んでいましたが「孫4人」とカミングアウトした途端「おじいさん」に変わりました。あはは。まあその通りなんですけどね…。

で、さくら出逢い館からは木津川CRを走り、流れ橋PAで休憩。四季彩館は地方選の投票所になってるようで、珍しく出入りがひっきりなし。17アイス齧りながら「流れ橋」が流れた当時の写真に見入っていると、なんと流れ橋って府道の一部なんですね。知らんかったし。四季彩館を出ようとすると、ツバメがツバメ返しで軒下に。ヒナのピィピィは聞こえないので、まだマイホーム建築中のようでした。復路の木津川CRは半ば追風状態で快走。12時半には帰って来てしまった。本日走行64.7km。

あなた、府道だったのね!

いいですよね、八幡市の記念マンホール

マイホーム建築中

そう言えば、自転車同士の衝突事故が起きた木津川CRの近鉄橋梁下の坂道付近には、真新しい「スピード落とせ」「カーブ注意」などの文字が路面に。まだ補助線が残っていたので、事故を受けて急遽描いたと思われます。以前にも同じ場所で衝突事故があったのを目撃しているので、本当に危ない場所です。しかし、雨天時はあの白文字そのものが滑り易くなるので余計に注意が必要です。スピードを落とさせたいならバンプかハンプが効果あると思いますが、勢いで突っ込んでいくと、それこそ転倒の恐れがあります。更に逆方向(上る)サイクリストには余計なお世話以外の何物でもないので、結局まあ「自分で気をつける」しかないのかなと思います。

今日も木津川CRには子ども用自転車でついて行くチビさんたちが多数でした。横方向にも不意に動きますから、追抜き時も減速・声掛けがmustです。ついでにヘルメットは被りましょうね。アニメ・南鎌倉高校女子自転車部でショップ副店長の名言がありました。

「大事なのは、無事に家に帰ること」。 全くこれに尽きます。

2023年4月9日日曜日

バイクにもリコールがある

 業務都合などで3週間も自転車乗れずじまいでブログも放りっぱなし。桜もちゃんと見ない間に散ってしまい、この春は味気ないこと甚だしい。

本日はバイクで城陽市と宇治市を走って来ました。気温10~17℃で北西風3m/s程度のコンディション。フリースTシャツの上にユニクロのライトダウンベストを着て、上にはライジャケでないGUのジャケット。フード付きで、胸にはバイクと全く不整合なHONDAのウィングマークがついていますが、走れば寒く、止まれば暑い悩ましい気温帯にこれで快適でした。

城陽市は新名神の工事現場が一望できる公園があるとのことで見に行った訳で、宇治はそのついでです。その公園とは城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)と言う結構広い公園で、五里五里とは奈良と京都の都からそれぞれ五里(約20km)の距離にある中間地点と言う意味だそうです。まさに工事現場と隣り合わせ。広い芝生では、マーチングバンドの練習をあちこちでやっていて、大会でもあるのでしょうか。響け!ユーフォニアムの最初の方のフェスシーンを思い出しました。

工事現場ゲート前

公園の東の端っこの丘の上に展望台(上記写真の黄色円内)があって、そこから見ると造成現場が見えます。と言ってもさらに高い山を削ったりしているので全てを見渡せるわけではありません。どこがどうなるのかさっぱり判らないものの、ウルトラマンが闘うにも充分広大な造成地です。百聞は一見に如かずということで写真を並べておきます。

東方 おそらく掘割区間
西方 既に出来上がっている高架橋が見えています
北東 橋脚を作り始めています
このような巨大な建機はどうやって運び込むのでしょう?

現場観察後は宇治市内へ。太陽が丘を通ってダウンタウンへ出て、宇治橋を渡りコミュニティ施設「茶づな」へ。コーヒータイムです。広々して駐車(輪)場もあり、気に入っておりまして、しばしWEB小説新作の構想練り。来春公開位で考えてる桜のお話ですが、どうもパッとしないので悩み中。

宇治市内は京阪電車と「響け!ユーフォ」の舞台巡りイベントをやっているらしく、スマホを持ってウロウロする人多数。パンフを拝見するとARでキャラと一緒に写真撮れるみたい。アニメシーンの舞台場所を詳しく紹介されていましたが、ほぼユーフォオタクと化している私には「今さら何よ」でした。

コラボフェス実施中!
パンフレットです

復路はいつも下って来る宇治川ラインを初めて上りました。今日はエンジンついてるからね、どこでもござれですよ。天ケ瀬ダムの横をクネクネと走り抜けてゆくと、涼しくて爽快。対向のバイクが時々手を挙げて挨拶してくれるのですが、咄嗟に対応出来ずロードバイクの挨拶のように頭を下げるしか出来ない。解って貰えてるでしょうか。にしてもタンデムの場合、後席の人が大きく手を振ってくれるのは判りますが、運転しているライダーが咄嗟に手を挙げるって凄いなと思います。クラッチ側の左手ですが、私はなかなか放せません。宇治田原を経て山城大橋を渡って、今日は山手幹線と呼ばれる府道を走って帰りました。どこの地域にもありそうな名前です。実際にUPとDOWNしかないので「山の中幹線」と言った方が正しいですが。

天ケ瀬ダムの前

燃料計が半分になったので帰路に給油。このところ、燃費はリッター50km以上でいい感じです。が、先日カワサキモータースからいきなりリコールのお知らせが来ました。バイクもリコールって…あるんやね。車検証ないのに徹底できるかしらんと疑問ふつふつ。方向指示器の表面ガラスに脆弱性?があって割れる可能性とのことで、ガラスとガスケットを交換するそうです。販売店に問い合わせると、パーツはあるのでいつでも来てねとの事でした。

リコールのご案内

販売店が遠いのが玉に瑕です。と言いながら、香芝市なので、自転車なら「通過点でそう遠くない場所」と感じるのに、モーターバイクだと「遠くて面倒」と思ってしまうのは何故でしょうね。

四月は物憂い季節でもあります。現在も、抱えている厄介な仕事に目途がつけば、ビワイチ・ハマイチを計画したいところなのですが。そんな気分にぴったりな蕪村の句がありました。

「愁ひつつ岡にのぼれば花いばら」

本日、岡に登って目にしたのは道路の造成地でしたが、いばらの道なんだろうか…。

2023年3月19日日曜日

30年目のサイクル橋

 1年半ぶりに穴虫峠を越えて南河内サイクルラインを走りました。いい天気で出発時にヒト桁だった気温も15℃前後まで上がり快適。風は冷たいけどお陰で汗まみれでもなく助かりました。今日からマスクを外して走行。気温に合わせてノースリーブTシャツの上に、裏起毛の春秋長袖ジャージ。

富雄川沿いを南下し、河合町・広陵町・香芝市を経てR165。穴虫交差点から府県道703で屯鶴峯の脇を通って穴虫峠から大阪府太子町へ降下。この下りはほぼ直滑降で、ここに書けない位の速度が出ます。一旦坂を降りてから六枚橋交差点までは緩々と登り、交差点から石川に向けて降下。ロードでの下り坂はホント気持ちいいっすね。

これは桜…じゃない?(屯鶴峯近く)

いつもなら石川を渡ってからサイクルラインに入ってサイクル橋を目指すのですが、今日は石川を渡らず手前の道に左折し南下。細々と走ると2~3kmで石川沿いの自転車道・サイクル橋の付近に出ました。富田林市のランドマーク?、PLタワーもよく見えました。サイクル橋は今年で30年目で、一般的なコンクリ橋の寿命は50年だそうなので、20年後には大丈夫かなあ…。いやしかし、PLタワーは既に50年以上だそうで、こっちの方が心配だわ。

30年目のサイクル橋

50年以上のPLタワー

南河内サイクルラインをひたすら北上。ユキヤナギの白い花があちこちで満開、ってか満載って感じ。どこかに座って休憩しようと、場所に目移りしているうちに大和川を渡ってしまい柏原市に入ったので、柏原市営ホールで休憩…と思ったら河川敷がエライことになってる。またイベントのようで大にぎわい。ホールへの横断歩道まで封鎖されているし、危ないのでしばらく押し歩き、JR高井田駅でトイレ借りてからR25に向かいました。

写っていない左の方が実は大賑わいでした

結局停止&休憩したのはR25を抜けた王寺町の川べり緑地。私がいつも座る場所では小さな子たちがママたちとマクドランチ中。止む無く少し離れたベンチへ着座。賑やかです。

 ママー、あっち行って遊んでいい?

  ※ あっち…には遊具があります

 食べ終わったらいいよ

 行こう!  わぁ~ 

  ※ 子どもたち駈けてゆく

 ちょっと! まだ食べ終わってへんやん

  ※ 女の子が二人、顔を見合わせながら走って

 もう食べ終わようなもんやん。ねぇ


子どもには子どもの理屈がありまして、きちんと同意を取るあたり、しっかりしてます。

北東風が吹きつける中、大和川沿いから富雄川沿いに入り、1回休憩で早々に帰宅。本日走行77.5km。

菜の花と沈下橋 春ですね

帰宅後、近所のベーカリーにバイクで出掛けました。夕方なのでガランとしていて、帰りに駐車場でバイクに跨り、キーON、エンジン始動、スタンド蹴飛ばし、1速に入れて…と準備していると、何か感じる。少し離れて幼稚園くらいの男の子にじーーっと観察されていました。う、双眸の真剣な黒さが突き刺さる…。あの後、お父さんに「大きくなったらバイク乗りたーい」とか言っててくれたら嬉しいですけど、

「乗る前にスタンド払わんとあかんのちゃうの?」

とか言われてたら…(教習所ではそう教わります)。やっぱ子どもの理屈はしっかりしてる。

けど、先の女の子たち。あの後、ママがポテトのケースを翳して「もう食べへーん?」と叫んだら「食べるぅー!」と一斉に走ってカムバック。

子どもはポテトが好き。ちょっと安心しました。

2023年3月11日土曜日

春がすみの琵琶湖

 最高気温20℃超? 急にそんなこと言われても1週間前はゲレンデにいたのに三寒四温どころじゃない。おまけに本日も春霞。と言うと風流だけど、その実態は黄砂と花粉。昔の日本人は忍耐強かったですね。春霞を謳った和歌に「くしゃみ」「洟たれ」「目のかゆみ」なんて出て来ませんからね。

いいですね、滋賀県のこのポスター

んな条件なので、長Tに半袖ジャージと言う、4~5月の恰好で出走。出発時は10℃以下だったので少々寒かったけど、帰路は半袖だけでも良かった位でした。向かったのは大津・近江大橋までの定期航路。流石に今日は自転車多かったですね。宇治川ラインは交通量多く、自転車・バイク・ダンプカーが御三家みたいに走っていました。

怖かったのはR307の宇治田原に向かうクネクネ上り坂。隣で新名神の工事をやってることに絡んでか、R307自身も改良工事中で、歩道は無くなり、道路端も縮退しかつ砂と土で緩やかに土手に接しています。なもんで左端を走ると斜めの砂地に乗り上げて滑る!狭くなってるから右側ギリを車が走って行く訳で、ずりっとでも滑って転倒したらそのまま巻き込まれます。何度か滑ってヒヤッとし、左足を土手について急停止したりしました。あー怖かった。道路が出来るまで、このルートは危険かもです。

11時前に南郷に到着し、京阪石山寺駅へ。”響けユーフォ”のラッピングトレインが来てるかも、と期待しましたが、普通の濃淡グリーンの電車。すぐに発車したので、次に来るかなと目の前の蛍谷公園で待ってみました。やってきたのは源氏物語屏風の如き、金色と深緑の電車。何かの記念電車でしょうが、興味湧かないので諦めて、目の前の横断歩道を渡って元の道に戻ろうとしましたが、待てど暮らせど信号が変わらん。さっき歩行者用青信号出てたのにな…とキョロキョロすると、なんと押しボタン押さないと駄目な構造。点滅信号じゃないので気がつきませんでした。10分程待ってたでしょうか、駅をぐるっと周回し、いつもの裏道に出ようとすると、次の電車が来ました。これまたクラシックな色合い。復刻版って感じでいろんな電車走ってるんですねぇ。支線だと思うのですが10分おきに来るし、力入ってるわ、おけいはん。

クラシックな京阪電車

いつものSUZUyaさんイートインで昼食。ホットドック風ソーセージパンとカスタードパン。いつも美味しいです。窓に面したイートインカウンターの外では近所の女の子たちが縄跳びしていました。路地裏の風景だけどめっちゃ明るい。で、ここからは瀬田川沿遊歩道?を走り、なぎさ公園、膳所城址公園を経由して近江大橋へ。見渡す湖西の山々、霞んでいます。最近、花粉症でない私も鼻がむずむずするのですから今年の花粉は強烈のようです。

”大和”発見!

なぎさ公園①

なぎさ公園② 右の山々がぼんやり…

近江大橋から見ても湖西方面は霞の彼方

今日は巨艦イオン草津店の周囲を回って夕照の道へ出ました。いつもはPの字に似た経路で出るのが、今日はfの字に似た経路なんですが(判りませんよね…)fの方が信号も少なく楽なことを発見。以降は唐橋公園を経由して瀬田川の東岸を走って南郷からR307へ。復路もバイクと自転車多数。14時に宇治田原を通過し、帰宅は15時半くらい? 帰りは暑かった。奈良市の最高気温は24.5℃。河津桜を追い越して、普通の桜が咲くんじゃないかと心配になります。本日走行106.1km。

航空母艦のようなイオン草津店
新名神の工事 宇治田原付近

今月は行事が多くて走る機会がないので走れて良かった。そう、明日は琵琶湖マラソンだそうです。あれ? 大阪マラソンと統合されたと思ってました。この気温はランナーに辛いのではないでしょうか。

暑い闘いになりそうで…。

2023年3月5日日曜日

6年ぶりにゲレンデ

 週末、6年ぶりにスキーしました。ゲレンデは関西人御用達のジャム勝ことスキージャム勝山。東急リゾートさん開発の広大なスキー場で、我が家は30年前のジャム勝誕生時から訪れています。名神・北陸道を経由し4時間弱。中部縦貫道が勝山まで利用できるのですが、今週は延伸工事切替?での通行止めで、永平寺参道ICまでで、あとは主にR416。慣れた道ですし周囲もあまり変わっていないので?ストレスなく行けました。


ゲレンデ内のホテル宿泊なので(さすがに日帰りの元気は最早ない)ホテル駐車場へ。前夜から駐車されている車は雪を被っていました。正午前にゲレンデに出て、センターゲレンデの短いリフトで滑ってみてからクワッドで奥へ。久し振りなのでゲレンデの配置も曖昧。特に同じ東急系の斑尾タングラムとごっちゃになってました。雪質は春スキーにしては上出来、土の見える所も多々ありましたが茶色になった雪を滑ることはありませんでした(3月下旬には下半分がクローズなんてありますからね)。

隣の大阪のBMWは雪まみれでした

青空の下、樹氷を愛でながら滑るのは本当に気持ちいい。雪質が良いと典型的中級者の私でも上手くなったと勘違いする程コントロールしやすく、筋肉痛も起きにくいものです。

ひたすら清冽

青と白

センターであるバラエティサイトや上半分のファンタジーサイトはボーダーも多いですが、更に奥のイリュージョンサイトはスキーヤーが多い印象。上手い人多いです。我々はイリュージョンサイトとファンタジーサイトを行き来していました。イリュージョンサイトのリフトからは白山もきれいに見えました。リフト上だったので写真は撮りませんでしたが、白山って文字通り真っ白の山で、スカイラインは柔らかい感じ、そう、ベルーガの頭頂部が連なってる感じです?!

はぁーっと天然水を飲み干したい瞬間

この上が法恩寺山頂です

樹氷

大変眺望の良いゲレンデです

子ども連れも多いゲレンデです。小さいのにヘルメット被って凄いスピードで滑り降りる天才キッズもいれば、足を大きく広げボーゲンで恐る恐る降りて行く子どもたちも多く、しかし安定感は良く滅多に転ばない不思議。体重が軽く重心が低いと有利なんでしょうか。ウチの娘たちも幼稚園くらいから同様に滑っていましたが、フラット面になると止まってしまうため、ポールで必死に漕いでいたことを思い出しました。

リフト乗場脇ではジプリ作品が出来つつありました

滑走中のカミさん(上級者なんです)

途中でキッズ向けスキー教室に遭遇。脇でインストラクターの話を聞いていると膝は90度に曲げ、要は椅子に座る姿勢のまま前に傾けと。前に傾かないと重心が後になって腰が引けてしまうから、ま、ブレーキ効かなくなりますわな。早速私も意識してみました。膝を深く曲げるとクッションが効いて対応力が上がる気がします(気がするだけですが)。私は草臥れて来ると集中力を欠いて、向う脛にかかる体重が軽くなり、要は腰が引けて板が浮いて横滑りしたり曲がらなくなったりで…よく転びます。前傾を意識して向こう脛(スキーブーツのタング)に体重をかけることでそこんところが改善できます。もっともカミさんは上手いので(ライセンス持ち)そんなこと無意識で自由に操っていましたが。

サントリーさんの仰る通り

夜、客室の窓から外を見ていると圧雪作業車がゲレンデをくまなく整えてくれているのが見えました。何台もの大型雪上作業車が、大きなトンボを引っ張って上ったり下ったり。ファンタジーサイトなど山の上の方にもそのライトがちらちら見えます。こうやって荒れた雪面がきれいになるのですね。3時間近くかけて作業されていました。吹雪の日も雨の日もやっているのでしょうね。有難いことです。

それと、ジャムもボーダーは多いのですが最近の?ボーダーは紳士的になった気がします。勿論若い人が多いですが、転んでもそのまま一回転して滑って行ったり、上手いなあ…と思うことも多かったです。林道ではあちこちに座り込んでいるのでスラロームの練習場のようでした。高校生~大学生くらいの女子が山頂で雪ダルマ作って「めっちゃ楽しい!!」と叫んでいたり、最近では当たり前なのか雪の壁に飛び込んで人型付けてみたり、平和っていいなと思いました。

経ヶ岳1625m

孫連れジジババも多かったので(ジジババがスキー世代なんでしょうね)、ウチも来年やってみようかなと思っています。昔、娘たちを連れて来て、積雪の北陸道の魔の下り込み(敦賀~木ノ本)を汗握って運転したこと、吹雪の路肩でジャッキアップしてチェーン巻いたり、大雪で通行止めの高速を迂回して雪のR8を恐々走ったり、カマクラになった車を掘り起こしたり、いろんなことを思い出しておりました。内容は違っても、それぞれで思い出を作ってくれたらいいなと思いました。

SAではカールめっちゃ推しでした
西日本限定!が効くのかな

因みに帰宅後、スキーブーツのタング部ほか各所が左右とも割れているのを発見。内圧により亀裂が拡大し破断したものと思われます。古いから仕方ないですが、滑走中よくぞ持ち堪えてくれたと感謝。あそこで破断していたら前傾のまま斜面に頭から突っ込んでエライことになってた可能性もあります故。体重掛け過ぎたのか、かける体重が許容範囲を超えたのか…。

亀裂が走りベキベキ状態のブーツ

スキーブーツはヒーロー(疲労)なのでした。