2026年9月23日水曜日

朝練⑩ 明日香稲渕地区リコリス消えた

 シルバーウィークは最後の二日間でバイク・自転車ツーリングとシアワセでした。

こうやってみるとリコリスも綺麗

 自転車は明日香村稲渕地区に彼岸花(リコリス)を見に行きました。朝練はもう終わりと言いながら6時半過ぎ出発。奈良市街地の猿沢池に着いてみると舟が二艘。25日の采女祭のドラゴンボートです。

火の鳥みたいな顔の管絃船

 明日香村に8時半に入り稲渕地区に行ってみると田圃は緑。彼岸花は? あちこちに小さな塊が無くはないけど棚田とのコントラストは皆無でした。他の地域では結構花盛りでしたが帰宅後調べるとイノシシとかが掘り返して壊滅状態とか。目当てが消えたのでそのまま奥明日香までフラフラポタリング。そこら辺の川べりでキャンプしている人もいました。戻りまして石舞台方面を回ると流石に観光客があちこちに。

案山子は見えるけど彼岸花nothing

観光客、いますね(石舞台古墳)

 復路、和菓子の今西誠進堂さんの前を通ると「営業中」の看板が。もうやってる!(9時過ぎ) 入ってみると商品ケースはまだスッカラカンでしたが、シャインマスカット大福があると言うので(ケースに入れて運び込まれてる最中!)お買い求め。安い美味いの今西誠進堂さんの中では高額商品ですが「大きなシャインマスカットが入っているので美味しいです!」とお姉さんが仰っていました。

 橿原神宮の森で横断歩道は赤信号なのに婆さんがすたこら渡って行ってめっちゃクラクション鳴らされてた。「なんやねん」ってぶすっと見返していましたが、歩行者って何らの違反にも問えないのかな。あれで事故ったらドライバー気の毒すぎる。中央CRで帰りましたがところどころが葛攻めでまじで路面消失区間もあり走行極めて注意です。帰宅は11:36、本日走行81.2km。

葛攻めで路面消失:右写真の先はまじで全面葛でした

 🏍𓂃 𓈒𓏸

 昨日は自動二輪で滋賀県水口まで。水口のスタバが妙に気に入り2時間かけて行きました。府道5号で和束経由で行きましたが、和束町湯船のTopeakMTBランドでワールドマスターズMTBプレ大会があるとの事で前後の自動車ともども清水橋から協和カントリーの方に迂回させられR307を行くと、R422との交差点手前から渋滞。ここって渋滞するんやとびっくり。連休を舐めてました。次は長野交差点でも渋滞しロードに軽く抜かれましたね。信楽駅前に立ち寄り大タヌキさまに拝謁。

大タヌキさま

 このお召し物は近江麻&ちぢみの近江商人ルックだそうです。更にR307を東進。近江グリーンロードと名付られているだけあって森の中のUpDownは涼しくて爽快でした。

水口スタバ 右は多分信楽焼(さすがしが)

 11時半に到着。店内は適度な客数。勉強している高校生・中学生が多く感心なことなんだけど何故かほぼ男子。人気の女子バリスタとかいらっしゃるのか? 私は校正作業で1時間ステイし、今回も駅探検に出掛けました。近江鉄道の水口石橋駅と本命・水口駅。どっちも幹線市道沿いですぐに発見。水口石橋駅はすぐ脇を旧東海道が通っていて、何のシンボルか「からくり人形時計」というのが鎮座していました。更に小さな川を渡る旧東海道の橋があり、これが「石橋」の由来の様です。

水口石橋駅はシンプルな昭和スタイル

からくり人形時計(動くらしいよ)

旧東海道石橋(丸いポストも残ってる!)

 数百メートル東に水口駅。昭和初期っぽい瓦ぶきの駅です。レトロの一言。乗降客数は前回訪れた水口城南駅が一日数百名で最大の様で、学校や官公庁が近いからでしょうね。水口駅はダウンタウンから離れています。町の重心が変わったのでしょう。

水口駅(ポストは四角ですね)

水口駅の中 レトロ!

 復路ではR307から貴生川駅へ立ち寄り。しかしJR側に行ってしまったため、立派な駅を見て終わりでした。JRと近江鉄道と信楽高原鉄道が乗り入れているので一大ターミナルです。

貴生川駅南口

 府道5に入ってやはり迂回要請されましたが「和束に行きたい」と言うと「人・車が多いので気をつけて下さい」と言われてそのまま走行。MTBランド付近はいつもに較べて賑やかではあったけど路上はガラーンとしていて、言うほどではなかった。むしろ森林公園を抜けたら余計な車が入って来ないのですっ飛ばせ爽快。なお、交互信号区間がありますからお気を付けください。気温は23~30℃でポリTシャツにワークマンのデニム半メッシュライジャケが丁度でした。走行は139km。

 MT125の燃費は概ね60km/L前後、max66km以上/Lです。水口まで2L余=三百数十円で行けちゃうのです。鉄道なら水口城南駅まで1,770円。千円以上違うの!?

 スタバのドリンク、サイズをMax(Venti 590ml)にすれば良かった。カロリーも増えるけど。


 

2026年9月18日金曜日

朝練⑨ 目的地はトイレ

 今週は金曜日がお休みで平日走行。本当は大津まで走りたかったけど平日の宇治川ラインって大型貨物とダンプカーが多く、またサ高住からの介護呼出しの可能性もあるので、早目帰宅の為に信号もなく効率的なCR中心走行。天気予報からも最後の朝練?

夜明け前の茜空
 
 出発は5:35。空は明るくなりつつある茜空。30分位でお日様が登場しました。正確な日の出時刻は5:41だそうでもう夏じゃないですね。6時過ぎに木津川CRに入ります。お散歩多数。ひたすら北上し木津川の終点御幸橋には7:20。既に通勤ラッシュの車バイクが多数。桂川CRにスイッチし嵐山ライドの際に休憩するマンションのところでCRを降り、千本通をちょびっと走って鳥羽離宮跡公園へ。

目的地のトイレ!

 ここが目的地。トイレが建て直されきれいになっています。GoogleMapにも記載の鳥羽離宮跡公園トイレです。公園では大勢のシルバー世代が集まって、何かの仕分けみたいな作業をされていました。今では「雑な公園」でしかないですが、その南のグラウンド(鳥羽殿跡)とともに中世の200年ほどの間、白河・鳥羽上皇の御殿だったわけで、ここが京都じゃなきゃもっと観光地としてフューチャーされていた筈です。実際はこの離宮跡公園はそのほんの一部(南殿跡)であり、すぐ東の城南宮を含む名神高速(京都南IC)と第二京阪道(R1BP)に囲まれた広大な地域に大きな池や寺院を含む一大御用邸であったそうな。

鴨川沿いの休憩ポイント
 
桜の袂の苔がきれいでした

 西端には鳥羽作道なる幹線道路が北上し旧千本通りに重なって羅城門にぶち当たってたみたいで、鴨川をどうやって渡ったのだろうと思います。何れにせよすっかり市街化地域になった現在の伏見区とは全然異なる緑豊かな園地だったのでしょう。なんか勿体ない。明治維新まではある程度健在で、この左上あたりで幕府軍と官軍が衝突し、鳥羽伏見の戦いが勃発、戊辰戦争へと続いてゆきます。

鳥羽離宮付近の今昔:上は京都ミニツアーガイドより拝借、下はGoogleMap(黄色★が鳥羽離宮公園)
鴨川(左)と東高瀬川(右 付け替わっているかも)を目安にして下さい

 8:00にリターン、40分で御幸橋で、さくらであい館は開店準備中でした。ここから木津川東側の管理道路を走ります。たまに自転車に擦れ違いますが。今日出会った自転車の7割はクロスバイクのポタリングでした。ガチ勢は今日はお仕事ですね。山城大橋から木津川CRに戻り、ホムセンでトイレ借りて9:50に山田川出口。休憩して帰宅は10:36。全行程4時間、走行は86.1kmでした。

 近畿地方は台風の影響が少なそうで良いのですが、秋のお出掛けライドは介護次第です。
 来月末のしまなみ大会、走れると良いのですが…。

2026年9月13日日曜日

朝練⑧ 赤トンボがメットにIN

 秋の長雨と介護騒動で二週間ぶりに寸暇惜しんで朝ライド。天気予報は10時から雨だったので6時出発で距離の短い枚方周回。

天野川の瀧

 介護騒動はサ高住の老母が動けなくなり、すわ脳内出血かと危ぶんだらインフルAでした。デイサービス以外引き籠りなのにどこで感染するんだ。未だ謎ですが、その介護はめっちゃ大変だった。介護士の人たちは毎日こんなことやってんだと思うと頭下がります。

 枚方に7:20着。既に街は動いていて淀川河川管理道路もランナー多数。だがここも葛が蔓延り道幅が半分。見通し悪いので特にカーブは減速。途中で頭に赤トンボ衝突。トンボは目も運動神経もいいのにどうしたんだ、と思いながら走るとなお頭上でカサカサ鳴ってる。トンボ、ヘルメットのどこかに引っ掛かってるかなと停止し、ヘルメットを外して驚愕。ヘルメットの中(頭頂部のインナーキャップとの間の空間)にトンボおるやん! え?と思ったら飛び立ったので証拠写真がないのが残念。エアテイクから入ったとしか思えないけど、絶妙の位置とタイミングでした。RH+のヘルメットに防虫カバーなるものが付属していた意味がようやく判りました。イタリアではもっと虫が入って来るのかも知れません。刺す子じゃなくて良かったよ。

新名神淀川架橋工事進捗

 今日は帰宅を急ぐので御幸橋の下を潜るルートで黙々と走行。24km/h前後ですかね。山田川出口に9時。ちょこっと休憩して10時前には帰宅していました。本日走行は65.6km。雨は…結局降らず結果的にはもう少し足を延ばせばよかったと思っております。

京阪電車橋梁下

 RUBINOタイヤは空気圧2週間前に75psiで入れたまま無意識に走りましたが、極めてフツーでした。R168のヘアピン下りも先行する自動車に追いつく速度で(書けん)下り、グリップもちゃんとしていて不快感はありませんでした。ただホイールリムが深くなったもんで、チューブのバルブ長42mmではほんのちょっとしか頭が出ず、ナットを外さないと空気入れにくい。予備品は60mmを購入しました。

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 別件。猛暑酷暑の日々は過ぎたっぽいので旬ではないのですが、自動二輪の酷暑ライド用にメッシュシートカバー取り付けました。コミネの製品でシート裏でベルトを留めるだけ。メッシュが二重構造になっていて、風通りも良いとされています(たまに感じる程度)。屋外駐車の際には、あのアッチッチのシートに跨らなくて済みます。但しシート高が若干上がるので足つきはちょびっとだけ悪くなります。タンクギリまで前に寄せて装着しないと肝腎の股座が熱いままになるので注意。サイズはLです。

 

メッシュシートカバー

 併せてタイヤに空気を入れる時のアダプターも購入。自動二輪のタイヤのバルブってガソスタ(GS)の球形空気タンクではノズルが長くてバルブに差し込めないことが多いのですね。MT125のホイール形状では、前輪は一か所だけ何とかバルブ差し込めるタイヤの角度がありましたが、後輪はサイドスタンドを浮かせてGSの兄ちゃんと二人がかりでないと入りません。んなこと毎回やってられるわけもなく、L字型の延長アダプタを常時携行することにしました。皆さん空気入れようとして全抜けしたり苦労されているので標準工具にすればいいのにと思います。

キタコのエアーバルブアダプタ amazonホームページより

 赤トンボは来たけど秋の空気、はよ来い。