2025年12月21日日曜日

年末メンテ STI空打ち対応

 型くずれしてブルドッグ状になっていた、モーターバイクのシートバックをようやく先月更新しました。中もビリビリになってたので見切りどきでした。新しいバッグはデイトナのベストセラー・ヘンリービギンズの20Lタイプ。

 左右拡張で26Lまで入ります。天板オープンが二重で手間だけど、左右にポケットとドリンクホルダーがついて便利。全幅は数センチ小さくなって左右に垂れなくなり、奥行きは3センチほど増えたので少々窮屈になりましたが安定感は〇。車体への結わえ方が、これまでのシート下からのX型ではなく、タンデムステップホルダーとリア側はフェンダーに巻いて繋ぐのでこちらも安定感が増。

 レインカバーもサイドポケットに収容できるので、メインルームを開けなくて済みます。カラビナやロープを留める場所もあちこちにあって、緊急収納もできそうで、現時点では満足。リア面に、以前京都梅小路公園で衝動買いした「シマエナガ」の大き目マスコットを侍らせました。

先週カミさんのギター発表会があった「なら百年会館」:王蟲?

シートバッグはこんなふう。シマエナガ付き

 自転車も年末にはなんやかんやとメンテしている気がします。今年はまずSTI空打ち対策。冬になると起こる季節モノなんだけど、毎回スカスカやってるのもストレスなので対応。

 原因はグリスの固着でしょう。四年前に隙間からディグリーザー吹いて、後で潤滑油を吹いた記録が残っていますが今回はちゃんとやります。

 やり方はわざわざ述べるほどのものではありませんけど、

 まずブラケットカバーを外します。これ面倒くさい。私はスーパーの袋と木のヘラを差し込んでよいしょって外しました。自転車をひっくり返して、STIレバーのカバーを外します。下部のカバーは二つに分かれていて、ネジを外すとパカって取れます。

黄色円内のネジを外します。カバーはブラケットカバーに隠れた状態です
(外さなきゃ取れない)

 中を覗くと、あーきちゃない。古いグリースがカビみたいに蔓延っています。ディグリーザー噴射。綿棒やペーパータオルでせっせと古カビを拭き取りまして、最後に液体グリースを吹き付けまして終了。カバーを付けて、ブラケットカバーを押し込んで(何故かきっちりとは嵌まらない)復旧。操作すると一応空打ちはしないけど、まだ固着なんかしてないから当たり前です。次に冷え込んだ日に成果が判ります。

Before After 見た目はマシになった

 次いで面倒になっていたバーテープ交換。現在と同じGORIXの白黒二色バーテープを使います。まずは既存バーテープを外しますがこれが大変。センター部分を綿のバーテープと二重巻きしているのと、既存のはショップで巻いてもらったので何だか厳重。やいのやいので外しても、糊が残っているので「シール剥がし」を駆使して綺麗にします。結局指の腹でゴシゴシするのが確実なんだけど、これが一番大変かも。因みに左側はもう嫌になってそのまま上から巻いてしまいました。

 自分でGORIXのバーテープを巻くのは初めてで、思ったより厚め。結構伸ばしながら巻かないと、ブヨブヨになります。おまけに右側は、最初の方の糊が剥がれていて、くっつかなかったので気を許すと巻き戻って3回くらい巻き直ししました。厚いので、端切れを目隠しテープには出来ず、製本テープで目隠し。つや消し黒でいい感じだけど、余り強くないので破れないよう注意が必要です。因みに巻き終わりのセンター部分も製本テープで止めてから化粧テープを巻いています。

巻き上がり(背景は一部着色消去)

巻き上がり フレームとは色は合います

 問題はエンドキャップ。最初はメイプルリーフ柄(カナダ国旗)をつけようとしたのですが、2.1m厚バーテープを中に折り込むと入ってゆかない。掌で押し込もうとして掌に内出血までしました。駄目だこりゃと、バーテープについていたエンドキャップを装着。アーレンキーでねじ込む?タイプだけどそれでも左は浮いてる感じがする。付属のゴムバンドを装着し忘れたことに後で気づいたので、いつかやり直す所存です。

 全体的に緩い感じが残っていますが、先般のコットンバーテープ二重巻きが結構気に入ったので、緩んだりズレたりしてもセンターからブラケットまでをまた二重巻きにすりゃいいかと楽観しています。

 そしてタイヤ・チューブ交換作業と同様、指の腹を駆使したため指紋が消滅、社用のi-phoneの指認証が不能になっております。

 AIに聞いたら、再生には数週間~数カ月かかるそうです。(>_<)


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