伏見稲荷は相変わらずinboundと修学旅行でぎっしり。年中正月気分。恐らく中華系のファミリーは全員が浴衣を結構上手に着こなし、もう何人やら言葉聞かないと判らん状態でした。修旅は日本人ですから、いつもより日本語は聞こえてたけど関西弁は100人に1人位かな。
伏見稲荷(人が少ない瞬間ですよー) |
左が最初 右がちょっと上がったとこ ね、減るでしょ? |
伏見稲荷のお狐様は…怖い! |
「良い風が吹き自信を持てる時」
「今こそ行動を起こして良」
「されど邪心は禁物」
「願望 慎めば叶う」
だそうです。総括すると「謙虚であるが成功への道」と万人が納得しそうなこと書いてました。
でも、お御籤になると可愛いー |
1ヶ月前位から、左のペダルを坂や加速で踏み込むとカタンという軽い音がしていました。先週整備時にペダル軸をクランクに増し締めすると、oh!緩んでる! それだけでしたが「緩むんやー」と発見した次第。今日は大丈夫でした。
そして本日の主議題 ・・・ 車の話です。
遂にやってしまった。縁石に乗上げ、レヴォーグが擦過傷。痛恨の極み!
それは水曜日の事、国道で抜け道に右折するため停車した前車を、強引に左(病院の入口だった)から抜こうとして、
ゴンッ! あら? まずい・・。バンパー下面が擦過傷(パッと見は判りません)、更にタイヤのサイドウォールが4cm位えぐれてる。縁石に擦って乗り上げながら走ったのでしょうね。あーあ。急いては事を仕損じるってこの事です。
バンパーは仕方ないにしても負傷タイヤは恐いので、20時に帰宅後、4輪ともスタッドレスに緊急交換。この時期にスタッドレスに履き替えるとは思わなんだ…。
翌日タイヤをディーラに持ち込んだら馴染みのメカニックさんも「ビミョーやけど替えた方がいい」。中のビートが見えかけているので、水が入って錆びたり膨れ上がったりするそうです。幸いこのタイヤの走行距離は5千数百キロなので、1本だけ交換になりました。
でも高いのねえ純正タイヤ。1台分かと見紛うばかりの価格。量販店には売っていない DUNLOP SP SPORT MAXX050 の225/45R18 91Wサイズです。
「高いタイヤ買って貰うんでー」とタイヤは10%OFF、工賃無償にして頂きました。
左:えぐれたタイヤ 右上:交換後 右下:自己補修のバンパー |
やはり強引はいけません。「謙虚であるが成功への道」 末吉の教えであります。
EveryDay末吉がいいのかも。
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