丁度amazonからヘッドライトVOLT400(CATEYE HL-EL461RC)が着いて、消灯不能のVOLT300と交代。バッテリは互換ありました。ついでに輪行ケース:SCIOCONエアロコンフォートへの収納練習の2回目を実施。と申しますのも実は月末にホノルルのセンチュリーライドに参加予定なのです。前回の収納練習は勝手が判らず2時間もかかってしまいましたが、流石に今回は収納30分余、組み立ては20分程で完了。課題も残りました。チェーンをアウターにかけた状態だとチェーンが所定の台座バーに引っ掛からん。インナーだと掛かるのでインナーじゃ駄目なのかな。斜めっちゃいますけどね。
scicon エアロコンフォート3.0 自転車しか入らないとダブダブ |
こんな感じで収納します |
車庫迄コロコロ転がして(エアロコンフォートは転がらないと言う記述を見ましたが、Ver3.0ではキャスターが変わったようで、路面が良いと誠によく転がります)、まずは後部座席を倒して載せてみる。流石に立てたままでは入りませんが、横にすると余裕で入りました。スーツケースも2つは載りそう。次に後部座席を起こして載せてみます。収納スペースにほぼぴったり。バックドアが閉まるのは確認しましたが、他の荷物がある場合は重ねるしかないですね。
因みにレヴォーグの荷室の大きさは
後部座席倒すと 長さ(縦)1632mm×幅(横)1080mm×高さ710mm
後部座席使用時 長さ(縦)1070mm×幅(横)1080mm×高さ710mm
エアロコンフォートの大きさは 長さ(自転車の方向)1090mm×高さ1030mm×幅500mm なのでラゲッジルームの広さとほぼ同じです。
後部座席を倒すと余裕で入ります |
後部座席があると、ぴったしサイズに |
これまではホノルルの100マイルコースへの脚やお尻や補給の不安が大きかったのですが、ここに来て「果たして行けるのか」と基本的な不安になってます。てなわけで、希望も込めて新千歳からJAL機を関空に飛ばしてみました。
閑散とした関空2期島 24Rに着陸 |
はい、ずれた橋の脚引っ張りたいですけど、何か?
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