2026年1月25日日曜日

旧車のドナドナ

 土曜日、走る気満々だったのに。前日の奈良市の予報は朝から雪や霙(みぞれ)午後は雨と散々。実際は小雪がちらついただけの薄曇りでした。しかし最強寒波ですから朝の気温は0℃前後、西風6m/s予報と出走基準値を超えていたので、Mizore号、みぞれでお休み。ボトルケージのボルト交換という地味な作業やってました。

Mizore・たんちょう号 を並べてみました 

 交換したのは隣国からようやく到着したM5・12mmのボルト。チェレステとは違って緑色純色。シートチューブのボルトはあっさり交換できましたが、ダウンチューブはポンプと共留めなので長さが足りず、ポンプに付いてた15mmボルトのまま。オリジナルのチェレステボルトでもたぶん足りなかった。だけでなく、標準装備のチェレステボルトはトルクスボルト。穴が星型のやつです。サドルバックに入っている携帯ツールにもトルクスドライバーはついていますが、残念ながら径が合わず、何かあっても増し締めも出来ないので交換必須なのでした。しかし、ポンプの付属と隣国から輸入したキャップボルト(穴が六角)は穴の径が違いました。えー?!。付属品は3mm,C国製は4mm。めんどくさ。

いかにもC国というパッケージと輸入ボルト

シートチューブのボルトのみ交換

 で、やはり寒々しい日曜日、「たんちょう号」ドナドナ搬送 to 神戸。SCICONの輪行バッグAEROCOMFORT3.0も使いそうにないので一緒にお引き取り頂きました。神戸まではぼぼ高速ばっかなので1時間で着きます。六甲山系は白いカーテンで覆われており、雪でしょうね。相変わらず強風で、阪神高速神戸線にも雪が舞っておりました。因みに、自転車は後部座席を倒していつものように載せまして、輪行バッグは助手席に寝かせるように載せてシートベルト。自転車を輪行バッグに仕舞えば、経験上、ガーゴルームだけで収まるんですけど、別々にすると結構嵩張る。荷物はたくさん載るレイバックでも目一杯でした。

ドナドナ搬送(ポン!と載ります)

 10分余で査定完了。金額は書きませんが12年モノなのに値がついてびっくり。STIの空打ちが見つかったので(!)その分低くなりました。先月リア側は一応ディグリース&液体グリース吹いたけどフロント側はサボっていましたので「ご指摘の通り」でした。

査定中… ♪ 鑑定団のテーマが聞こえる

 自転車と輪行バッグを合わせるとざくっとMizore号購入の1割を回収したことになります。有難い…。幾度か走った神戸の街から次に乗ってくれる人に渡ると嬉しいです。

 併せて燃えないゴミがたくさん出ました。断捨離にもなりました。


2026年1月17日土曜日

二度目のデートは筋肉痛

  Mizore号との2回目デートは行きつけコースでどんな反応を示すかお試しと、こちらの振る舞いがこれまでのままでよいかを試されるドキドキ。と大層なことを言ってますが今月「たんちょう号」でのラストランだった枚方周回。

枚方河川公園

 冬にしては暖かかったのでウィンドブレーカーなしで8時半に出走。富雄川沿いの県道を北上しますが、この道、端っこは極めて悪路面。ひび割れはもとより、大仏さまの頭のボコボコみたいな場所もあります。タイヤが嵌ると大変なので避けて走りますがガタゴトで手もお尻も疲れる…ところが、Mizore号、極めてマシ。28Cタイヤのお陰かな。R168の磐船付近のヘアピンは難なく降下、次回はもう少しスピードアップ出来そうです。(数字書けません…)

 1時間余で枚方の三矢公園到着。二週間前と同様に、北河内CLから河川管理道路へ。追風はなく、20キロ台前半~中盤で走行。やはり走行感覚は楽ちん。直進性能とソフトな乗り心地。色合いは地味だけど(チェレステは恥ずかしいお年頃でして)いい味です。御幸橋には10時半に着きましたので時間余裕ありとして淀周り。競馬開催中のようで京阪・淀駅付近はとんでもない警備員の数でした。そんなに治安悪いのかい?

新名神淀川架橋工事

 この付近にあるクリーンセンターで三日前から火災という記事を読みましたが、今日は煙も見えず鎮火したようです。小型家電等の粗大ごみ置場から出火ということなので原因はLi-ion電池でしょうか。

垣間見えたクリーンセンター

丁度電車が来たので撮り鉄

 宇治川の反対側に競馬場があり、眺めていたらファンファーレが鳴ってお馬たちが駆けてきました。所要40分で御幸橋に戻って、さくらであい館でトイレ借りて木津川沿いを走行。

砂埃を上げて今年の主役が駆けてくる!

「たんちょう号」で走る場合とは異なる筋肉が痛くなりながら12時半にCRを出て、山田川沿いのベンチで休憩。目の前で白いサギがサカナを捕まえていました。

おさかなGet! ダイサギちゃんです

 13:20に帰宅。まだピカピカだけど、一応スプロケ・プーリーとチェーンの汚れを拭って軽くフレームとタイヤを清掃。併せて携帯ポンプを交換取付け。15年目のミニモーフは2年前にパッキン等を交換しましたが、ネジは錆び各所ボロボロで退役。新たに空気ゲージ付のミニモーフGをダウンチューブに共留めしました。シートチューブにはもう一個ボトルケージを装着。随分位置が下で、FDに干渉しないかヒヤヒヤです。本日走行75.4km。

ポンプが斜めってる気がしますが。

 ボトルケージを留めるボルトですが、デフォルトのチェレステカラーボルトは弱い気がして、現在はケージとポンプの付属品を使っていますが、地味な車体色なので、せめてボルト位とグリーンメタ色のを別注しています。たった300円の買物だけど、何かと面倒な隣国の深圳から出荷したそうで、到着は未定。ボルトの訪日も禁止されているのか、それとも…

 レアアースで出来ているのか! (なんか怖い)

2026年1月12日月曜日

初デートは穏やかに

  一昨日納車、昨日まで艤装で大騒ぎだったBIANCHI SPE・・・COMP で初ツーリング。

 初めてのデートみたいなものですから、映画がいいのか水族館が良いのか、食事はイタリアンなのか中華でもいいのかさっぱり判らん。勢い下手に出ます。

「えっと、空気圧って80とか90くらいで良かったっけ?」

「うん、いつもそのくらい」

「5%くらいの坂って、30T使ってもいい?」

「そのときによる」

「だよねー」

みたいにぎこちありません。手を繋ぐのも、いきなり恋人つなぎなんて出来るわけはなく、浅い手のひらつなぎ。

鷲が王冠を戴いているの紋章/スペル長っ!

 昨日ほどではないにせよ、今日も西風強風の予報だったのと、混雑した公道より自転車道ということで、初デートコースは御所・橿原回遊ルート。富雄川沿いをソロソロと走ります。速度も20キロ台前半に留め、ギアチェンジの練習。基本は変わらんのですが、大きく動かす必要がなくやっぱぎこちない。時々UpDownを間違えたりして初々しいと言うかドンくさいと言うか。

周囲に溶け込む色合いでした

 2時間で御所に到着。GARNEAUのR2に較べ直進性はいいです、カーブでもハンドルがブレずどっしり。それとブレーキがよく効く。特にリアなんてガツンと効いたりします。全体的には違和感希薄で心地よし。重量感もなく、いきなりのお姫様抱っこも出来たりして。

御所まち高札場(やはり忍者みたいに目立たない)

 御所から橿原に直接出ました。橿原神宮はまだ初詣?の人でたくさん。入ってすぐにストファイのケンの銅像がありました。神宮の森から今井町に入って寄り道。何年か前に買った「おにみみコーラ」。店(瑞壮薬品)の場所が判らずウロウロしてようやく到着。間口の狭い家の中から太鼓を叩く音が聞こえます。チャイム?を鳴らすとしばらくしてマダム(グランマ)登場。家の中なのにお洒落な洋装。おにみみコーラの使用方法(? 希釈式なので)を教示頂いたあと、おまけで風邪薬(自家製作の漢方っぽい)を頂き、これの使用法をまたご指導。付け入る隙皆無でRead Onlyの10分間です。なんでも「ちょっと変」と思ったら、この薬を一つだけ飲んで寝なさいと。洗い物は後回しですと。念の為、おにみみコーラとは、クラフトコーラではなく、ほぼ漢方薬です。(東京でも売ってるよ!)

ここで時間を食いましたがそのまま中央CRへ。

ストファイ・ケン(橿原神宮)

おにみみコーラはここで売ってます!(1,058円)

 西風が依然強いですが、富雄川沿いを北上すると上空に警察ヘリがホバリング。そう言えば韓国大統領が来るとか言ってたから警備かなと思いながら、いつも渡る、近鉄富雄駅に近いセブンのある交差点に来ると警察官たくさん&黒服及び報道陣が山ほどいます。霊園の近くです。あー、これサナエちゃんが帰ってきてんだと思いました。待ってみても良かったけど警察だらけなのでそのまま通過しました。きっとサナエちゃん、お墓と仏壇に手を合わせに帰省したのだと思います。

 初デートのラストは訳わからん状態でしたが、ごく自然に走れてやれやれ。相性は♥♥♥♥♥ですね。シアワセにしてあげたいものです。本日走行74.4km。

 そこでビアンキの愛称も決まりました。 

 Mizore(みぞれ)号。

 寒々しくもありますが、ロードバイク・グラファイトブラック色・和風の自然系 の条件でAIと相談した結果です。

「真っ白な雪(ユキ)が、しっとりと濡れたアスファルトのようなグラファイト色に変わる瞬間の美しさ。和風でしなやかな響き」

 という提案理由が、行間を読むような和の感性にぴったりと思いました。因みに「ユキ」は私の名前の一部です。

「みぞれ」はアニメ・響け!ユーフォで、シャイでストイックなオーボエ奏者「鎧塚みぞれ」ちゃんの名前でもあります。女の子の名前?と思うかもですが、かの新幹線「のぞみ」号だって、「ひかり」「こだま」時代に「なんで女の子の名前?」と思いましたからね。因みにこの名前を冠することで「どんな路面もしなやかに走る」逆説的な御守りにもなるとのAI見解でした。ほぉ~。

 雨男は最強説。


◆おまけ

ボトルケージのネジは何気にビアンキカラー

サドルはSELLE SMP HELL(BK) イタリアで揃えた?



2026年1月11日日曜日

12年ぶりに機材を乗換えました

  生涯最後と思われる道楽大型投資、自転車を12年ぶりに更新。昨年晩秋に「たんちょう号」のオーバーホールをどうするべ、と悩んでいた時に目にした某's RoadなるショップのWEB広告。ビアンキのミドルモデル28%オフ。これまでビアンキなんて考えたこともなかったけど、グレーメタリック色のビアンキに「これ!」とか思ってしまい、出会いがしら購入。

大阪城大手門前

 NET購入なので、その後リアル店舗に行って手続き・身体測定!・支払いなど済ませ、土曜日に納車となりました。車種名は"SPECIALISSIMA COMP" ,105搭載の汎用モデルです。私の好み的には7kg台と言うのが唯一の条件でして、ギリ合格のすっぴん7.8kg。(因みに「たんちょう号:ガノGENNIX R2」はショップ組みですっぴん7.6kg)。これまでの105-5800ではムリだったリアカセット34Tがついてるので重量増加はよしとしました。で、初めてのDi2、初めての12速、初めてのディスクブレーキ、初めてのスルーアクスル。12年ぶりだと全てが未知。ディレーラに充電が必要なだけでなく、STIレバーにボタン電池が4枚も必要だなんて、電化製品かよ。

初お目見え(ショップ内)

 ショップの所在は大阪市の堺筋本町。たまに仕事で行きますが自転車屋さんがあるとは思いもしなかった。公共交通は便利なんだけど、自転車ではビミョー。納車ですから家まで乗って帰るのも危険だけどちょっとは乗りたいということで、大阪城公園に車を停め、地下鉄で訪れ、復路に数キロだけ乗ってみるパターンにしました。

 ペダルとサドルは持ち込み交換。ペダルは従来と同じシマノの片面SPDのEH500を新調、サドルはデフォルトはぜーったいケツ痛くなりそうだったのでお尻馴染みのセラSMPのHELLのブラック色。全体的に「たんちょう号」とはがらっとイメージが変わりました。パーツ取付け及び要所要所をコンパクトに説明頂き1時間ほど。親切でしたよ。持参した前照灯・尾灯を付けて早速堺筋に乗り出し、中央大通りに右折。こんなとこ自転車で走るとは思わなんだ。

 駐車料金も気になるので(青天井!)まっすぐ駐車場に向かう筈が、NHK・BKホールの横を通ると、おお、ちょっと記念写真とか思ってしまい、気がつくと「大手前高校ってビルやったんか」とか、大手門覗いて「まだインバウンドだらけ!」とか「よく考えたら、昨日ここ来たわ(総務省に新年の挨拶に行ってましたので)」とか大阪城の天守閣とのショットが撮れずにいらっときたり観光サイクになってた。走ったのはたった8kmなんですが、取り回しやすいこと。サドル調整が絶妙だったのでしょうね、全く違和感なくこれまでと同様に走れました。

NHK前にある古墳時代の倉庫

 Di2はUpとDownのレバーが区別つきにくいものの、力強く変速してくれます。変速時に「にゃ!」と鳴くのがカワイイ(ネコ入り?)。ラチェット音は前より大きいですね。またFDがRDの動きにつられて微妙に動くそうで(AIと言ってましたが)トリムの概念が消えました。それにワイヤがないからワイヤが伸びたり交換の手間も不要。また一気に何段も変速可能で急な?赤信号停車時に便利そう。反面、シートポスト上下時にケーブル断線注意とか、タイヤ外した輪行時にローター保護とRDワイヤ断線注意とかこれまで無かった概念が次々登場。そう、タイヤはVittoriaのRUBINO PRO(パンクの思い出しかない)の28でした。どんどん太くなる。

マニュアルは30カ国語以上でした(分厚い)

 帰宅後、解艤装を少々。たんちょう号の装備を一部移しますが、TOPEAKのクランクに差し込むスタンドが使えなくなったのはショック。尾灯は5年前に購入したリフレクター兼用のKNOG Mini。これまでリフレクターとして付けていて殆ど発光させていませんでしたが初めてちゃんと使用。充電がどれほど持つのかは不明ですが、反射板になるので消灯もOK。予備尾灯は携行予定。夕方2時間程度の作業なのでまだ完全に仕上がっていないし、日曜日は西風8m/sの天気予報なので1日掛けて仕上げます。初ライドは月曜の成人の日かな?

遠くに大阪城天守閣が見えるのですが…

 で、問題はこのブログタイトル。メイプルリーフは消滅しました。元々、カヤックとロードが両方カナダ製だったからこのタイトルなわけですが、メイプルシロップは好きだからこのままですかね。

 愛称はただいまAIと相談中です。(エライ時代や…)


2026年1月4日日曜日

さむざむ初ライド

 🎍 あけましておめでとうございます 🎍

 さて、本日初ライド。ですが、昨日まで孫たち来ていてジジババは疲れ果て、しかし明日からは仕事なので走るのは今日しかなく、いつもより1時間遅く出走。目的地を考えるのが面倒で手っ取り早くダメージも少ない枚方周回。

淀川河川公園(枚方)

 午前中は太陽が出ていたので体感はそれほど寒くなく、交通量もほどほど。出発時には5℃対応冬ジャージにウィンドブレークベストを重ねていましたが、すぐに脱いでしまいました。1時間余で枚方到着。今日は枚方市駅を迂回し、三矢交差点から北河内サイクルラインにIN。Closeだった関西医大前のトイレは直っていました。淀川沿いの管理道路は強い南西風を受けて30キロオーバーの快走。新名神はいつ開通するのか最早「当てもん」みたいになってきたけど、淀川の橋梁は少しずつ伸びています。

橋は伸びる

 本日は御幸橋には立ち寄らず、アンダーパスを走行。京阪の鉄橋下で電車を待つこと数分。電車と自転車の2ショットを狙いました。これも撮り鉄? 木津川CRに入ったら西風強風。八幡市の天気予報では西風5m/sで、横から来ると煽られるし前から来ると徐行になる。カラスも飛んでなかった…。午前中の日差しも引っ込んで空は雲に覆われ寒々しい。

昔馴染みの京阪カラーの電車でした

 なんてことなく13時半に帰宅。自転車の整備作業を始めると急に寒くなってきました。やっぱ冬です。本日走行65.4km。先週、落っこちて養生していた左エンドキャップも一応落ち着きました。オイルスリックって綺麗な色ですね。

色というか輝きと言うか:オイルスリックカラーのエンドキャップ

 昨年末、レイバックのアイサイトが初めて「不能」を表示しました。霧や吹雪ではなかったけど、気温差でフロントガラスが曇っていたのです。デフロスター作動でほぼ消えたと思っていたけど、カメラの前はまだ曇っていたのかも知れません。すぐに「不能」は解消しましたが、表示がストレートで判りやす! 

アイサイト不能サイン

 アイサイトがアイキャント言うてる。 

 本年もよろしくお願いいたします。☃


2025年12月27日土曜日

走り納めに大和川RiverSide CR

 さっむ! 本日から年末年始休暇に突入し、本日走り納め。昨日はめっちゃ寒かったけど、今朝も寒かった。西風強風が見えていたので復路に楽をしようと西方面・大和川CRへ。
浅香中央公園

 昨晩、今日を見据えてサイコン確認したら時刻が2時間くらい遅れてる。これは次は”Unit”表示(勝手に初期化)が見えていたので、電池を入替え、再設定して屋内保管。満を持して8時半出発…と思ったら左ハンドルバーのエンドキャップがころりん。緩かったからなーと中に付属のゴムを入れて入れ直すも緩々。こりゃ駄目だと取り敢えず白テープで養生し出発。出発時の気温は0℃。本日は5℃対応の冬ジャージに長Tシャツ、そして往路はウィンドブレーカーを羽織りました。  

 寒いので、先日からチェーンオイルをVipro'sのケイテンにしましたら、シフト音が静かになって変速快調。レバーも空打ちもせずメンテして良かったー。と言っても空打ちは数回あったのですけど、ほぼ解消ということで。チェーンオイルはここのところ、CBAで売っているWELDTITEというブランド(英国製)を使っていましたが、寒くなると固まって出てこないのね。なので已む無く本来よそ行きのケイテンの出番となりました。値段が倍以上違うので比較は気の毒ですけどね。R25府県境の温度計は1℃。寒い筈です。
R25の温度計 寒そ~

 大和川沿いには望遠レンズ?をつけた大型カメラを構える人多数。コウノトリでも来たのかな? で、早くも西風がお出迎え。ここは頑張らずまったり行きます。11時前に吾彦大橋に到着するもトイレに行きたくなり直進して浅香中央公園(大阪市住吉区)へ。流石に遊んでいる人はほんの少しでした。で改めて橋を渡って、大和川CRの記念看板とまた記念写真。前輪の下だけで立てかけてある自転車が西風に煽られ倒れそうになりましてヒヤヒヤでした。
背景は大阪公立大学(元大阪市立大)

大和川CRの撮影スポット 

 復路は予想通り追風。普通に漕いで27~28km/h。踏み込めば30キロオーバー。あっという間に柏原に着きましたが、一休みと思ったリヴィエールホールは休館。そっか、役所も昨日で仕事納めだった。で、セブンに寄ったのですがそこで初めてフレームが泥んこになってるのを発見。思い当たるのは、往路のR25の下り坂。途中にダンプカーが出入りする道があって、その前後の路面が濡れた土まみれだったのです。あーあ、せっかく先週の泥んこ落としたところなのに。 
高速の入口と自転車道が隣接ってあまりないかも…

泥んこ状況

 その後も東進は基本追風で、13:30に帰宅。本日走行80.4km。2025年はギリ目標3,000キロを達成できました。やれやれ。

  帰宅後に左のエンドキャップつけ直し。織り込むつもりで残していたバーテープをチョキチョキカットし、バーテープに付属していたGORIXのエンドを再装着。一見固く入っているので、ぶつからん限り大丈夫そうです。で、その最中に気がついたのです。先週巻いたバーテープの左側。巻き方逆やん! 上から見ると左右とも同じ「ミ」模様に巻かれています。いやいや、普通は「ハ」でしょ。下ハン持つことは稀なので、しかも左だし、握ってるうちに緩むことはないと思いますが、やってもた。勿論巻き直しは…しませんよ。でも反対向きに(外向き)巻くのって面倒な気がするけど無意識でやってたのね。やれやれ。

  それから面倒だけど、サイコンは今後屋内保管とし、走行する時につける事にしました。屋外ほど冷えないのと、異常に気づくのが早くなりますから。いろんな「やれやれ」が通り過ぎ、今年も終わろうとしています。  

 一年間、メイプルリーフペダリングにお付き合い下さいまして有難うございました。
 どちら様も佳い年をお迎え下さいませ。

2025年12月21日日曜日

年末メンテ STI空打ち対応

 型くずれしてブルドッグ状になっていた、モーターバイクのシートバックをようやく先月更新しました。中もビリビリになってたので見切りどきでした。新しいバッグはデイトナのベストセラー・ヘンリービギンズの20Lタイプ。

 左右拡張で26Lまで入ります。天板オープンが二重で手間だけど、左右にポケットとドリンクホルダーがついて便利。全幅は数センチ小さくなって左右に垂れなくなり、奥行きは3センチほど増えたので少々窮屈になりましたが安定感は〇。車体への結わえ方が、これまでのシート下からのX型ではなく、タンデムステップホルダーとリア側はフェンダーに巻いて繋ぐのでこちらも安定感が増。

 レインカバーもサイドポケットに収容できるので、メインルームを開けなくて済みます。カラビナやロープを留める場所もあちこちにあって、緊急収納もできそうで、現時点では満足。リア面に、以前京都梅小路公園で衝動買いした「シマエナガ」の大き目マスコットを侍らせました。

先週カミさんのギター発表会があった「なら百年会館」:王蟲?

シートバッグはこんなふう。シマエナガ付き

 自転車も年末にはなんやかんやとメンテしている気がします。今年はまずSTI空打ち対策。冬になると起こる季節モノなんだけど、毎回スカスカやってるのもストレスなので対応。

 原因はグリスの固着でしょう。四年前に隙間からディグリーザー吹いて、後で潤滑油を吹いた記録が残っていますが今回はちゃんとやります。

 やり方はわざわざ述べるほどのものではありませんけど、

 まずブラケットカバーを外します。これ面倒くさい。私はスーパーの袋と木のヘラを差し込んでよいしょって外しました。自転車をひっくり返して、STIレバーのカバーを外します。下部のカバーは二つに分かれていて、ネジを外すとパカって取れます。

黄色円内のネジを外します。カバーはブラケットカバーに隠れた状態です
(外さなきゃ取れない)

 中を覗くと、あーきちゃない。古いグリースがカビみたいに蔓延っています。ディグリーザー噴射。綿棒やペーパータオルでせっせと古カビを拭き取りまして、最後に液体グリースを吹き付けまして終了。カバーを付けて、ブラケットカバーを押し込んで(何故かきっちりとは嵌まらない)復旧。操作すると一応空打ちはしないけど、まだ固着なんかしてないから当たり前です。次に冷え込んだ日に成果が判ります。

Before After 見た目はマシになった

 次いで面倒になっていたバーテープ交換。現在と同じGORIXの白黒二色バーテープを使います。まずは既存バーテープを外しますがこれが大変。センター部分を綿のバーテープと二重巻きしているのと、既存のはショップで巻いてもらったので何だか厳重。やいのやいので外しても、糊が残っているので「シール剥がし」を駆使して綺麗にします。結局指の腹でゴシゴシするのが確実なんだけど、これが一番大変かも。因みに左側はもう嫌になってそのまま上から巻いてしまいました。

 自分でGORIXのバーテープを巻くのは初めてで、思ったより厚め。結構伸ばしながら巻かないと、ブヨブヨになります。おまけに右側は、最初の方の糊が剥がれていて、くっつかなかったので気を許すと巻き戻って3回くらい巻き直ししました。厚いので、端切れを目隠しテープには出来ず、製本テープで目隠し。つや消し黒でいい感じだけど、余り強くないので破れないよう注意が必要です。因みに巻き終わりのセンター部分も製本テープで止めてから化粧テープを巻いています。

巻き上がり(背景は一部着色消去)

巻き上がり フレームとは色は合います

 問題はエンドキャップ。最初はメイプルリーフ柄(カナダ国旗)をつけようとしたのですが、2.1m厚バーテープを中に折り込むと入ってゆかない。掌で押し込もうとして掌に内出血までしました。駄目だこりゃと、バーテープについていたエンドキャップを装着。アーレンキーでねじ込む?タイプだけどそれでも左は浮いてる感じがする。付属のゴムバンドを装着し忘れたことに後で気づいたので、いつかやり直す所存です。

 全体的に緩い感じが残っていますが、先般のコットンバーテープ二重巻きが結構気に入ったので、緩んだりズレたりしてもセンターからブラケットまでをまた二重巻きにすりゃいいかと楽観しています。

 そしてタイヤ・チューブ交換作業と同様、指の腹を駆使したため指紋が消滅、社用のi-phoneの指認証が不能になっております。

 AIに聞いたら、再生には数週間~数カ月かかるそうです。(>_<)