2017年8月11日金曜日

逃げ 成功

最早日本は亜熱帯です。毎日スコールが来ます。今日は見事に「逃げ」成功。この季節はこういうテクも必要になるのですな。

訪問したのは御所市のレトロタウン御所まち。御所まちをじっくり見るのは2年ぶりです。今回はある程度勝手が解っていますので縦横縦横とアミダ籤のようにくまなく走る作戦。往路は葛城CRと葛城川沿いの道路を走って11時前には葛城公園着。レトロというより超昭和的なJR御所駅を起点にアミダ走り開始。御所まちには江戸時代の建物が多いんですが、そんな中に洋館が点在。これが街並を引き締めます。

ワタシ的に御所まちNo1は やっぱりこの BARBER
御所市の財政難から文化財指定を断っているという話を聞きましたが、それでもそのまんま使用されている家の多い事。勿論、橿原市今井町のように全体としての保存や調和を心掛けているのではないと思いますが、それでも不思議と「とんでもない」建物は見当たりません。新しい住宅もそれなりに溶け込んでいる不思議な景観です。

こちら 歯医者さんです
腰のタイルといい、ラウンドした雨戸といいめっちゃモダン
用途不明のレンガ館。ちょっと怖いかも
それ程広くない御所まちですが、お医者様の多い事。10軒位あったような。しかもその半分くらいは歯科医。甘いもの好きな人が多いのかしらん。アミダ走りを始めたものの、すぐに一巡できるだろうと、気になった所へ道を逸れたりしていたら、結局どこに居るんだか判らなくなって、格子状の道にも拘らず迷子になります。方向音痴度を試されてる感もある御所まちです。そんなしてフラフラしていたら西の葛城山・金剛山から黒い雲が急速に頭上に拡がってきました。これは危ない。即座に東へ離脱。京奈和道高架下で振り返ると、金剛葛城山が灰色のカーテンで覆われ、雨雲レーダーには赤や黄色印が背後に固まっています。

こりゃホンマにヤバい。北東・橿原市へ向かいます。往路はまったり走ってきましたが、ここに来て30キロの高速(私にしては)離脱開始。目的地は橿原公苑内のサイクリングステーション。橿原神宮手前の聖地踏切でポツンと大粒が落ちてきて、パラパラと降ってくる間に何とかサイクリングステーションに到着。ここにはメンテ用の部屋があるので自転車も屋内に退避できるのが有難い。休憩室のテーブルにヘルメットを置いた瞬間、外は大雨。助かったーで約30分の雨宿り。

雨が上がり陽が戻って来たので出発。大雨後いきなりの強力太陽に周囲の道路はモウモウと湯気が立っていました。が、1kmも行かないうちに路面はカラカラ。めっちゃ狭い範囲で降ったんですね。やっぱスコールや。なので復路も涼しくはならず気温35℃の中をヘロヘロと帰って来たのでした。本日走行73.3km。

判りにくいけど 左は大雨中。右は30分後

御陵前だからって心霊写真ではありません。みんな蒸気です
サイクリングステーションでの雨宿り中、隣のストレッチルームでは女子中高生がダンスの練習。背恰好はまさに”ラブライブ”を地で行ってる感じ。ほのかちゃん達Museとは違って屋内で練習できるのは幸せな事ですな。オッサンがジロジロ見るのは怪しいのでチラ見ですけど、上手でしたよ。若いと動きにキレがあります。

もっとも最近のオッサンもキレが多いと言われています。自戒と実情を込めまして、オッサンは

キレたらあかん。

2017年8月5日土曜日

神足

夏草の匂いの中を走ると井上陽水の「少年時代」が浮かんできます。歌詞にはそういうの全くないんだけど、夏草の匂い→夏休みの遊び→少年時代って単純な三段論法。本来は少年が夏休みに仄かに抱いた年上の綺麗なお姉さんに対する切ない気持ちの歌だと勝手に思ってます。甘酸っぱいけど少し汗臭い。カルピスが似合いそうな光景です。

本日の目的地 神足
枚方から西国街道を走りました。R168で枚方に出て、淀川の左岸道路を走るべく枚方大橋に出てみると、なんとパトカー・救急車・消防車がずらり。サイレンが鳴り響き、交通誘導の声が張り上げられ、勿論大渋滞。左車線が緊急車で占められているので、誘導に従い右車線を車のお尻にくっついてそーっと走り抜けると、冷凍トラック?が歩道に乗り越え、更に橋の欄干を突き破って停まってました。その前には倒れたママチャリ。うあっ、大事故やん。自転車の人、無事だったのでしょうか。

トラックが欄干ぶち抜いています。緊急車はこの奥までずーっと。
淀川沿いから大山崎で西国街道に入り、久し振りにサントリーの醸造所をチラ見。不審者とみなされたのか、見学ガイドのお姉さんに「ご見学されますか」と聞かれました。何でも自転車乗って来て見学する場合、飲酒運転禁止の観点から構内への自転車持ち込みはNGで、JRの駅駐輪場に置いてこないといけないそうです。お姉さん随分恐縮されてましたけど、いいんじゃない、それ位した方が。
サントリー偉いさんの銅像 これ撮ってて不審者と思われたみたい
西国街道を上がってゆき、調子八角交差点を挟んで引続き西国街道を走りますが、いつもは勝竜寺方面にゆくため、途中で右折しJRを越える所を本日直進。すると「神足商店街」に出ます。「神足商店街」には町屋があって、ここで熱中症予防のため冷たいもの食べる予定。自転車は少し離れた公民館の自転車置場に繋ぎ、歩いて戻って格子戸をそーっと開けてみると、騒! 町屋そのままの座敷はシルバー団体が占拠。たくさんあるテーブルに2,3人ずつ座り、全席を網羅。うーん、詰めりゃ他のお客さん(少し戸惑ってウロウロされてました)座れるのに。お店の人もオーダーに天手古舞でそれどころじゃなく、結局諦めました。これからどんどんこうなるんですね。
西国街道も今や一方通行で、京へは車で上れません

大混雑だった町屋さん
公民館にはJRの駅名看板が立っていました。曰く「神足(こうたり)」駅。昔駅があったのかなと思っていたら、JR長岡京駅にて解説発見。長岡京駅は、以前「神足」駅だったそうです。撤去して使わんのやったら頂戴って貰ったんでしょうね。商店街の名前とも一緒だからプレゼンスにはなります。
ガラシャ通りと勝竜寺公園。絵になります
勝竜寺公園で一休み(身体冷却)し、桂川と自転車道を横切って淀駅前の交差点・納所(のうせ)まで降りました。ここは六差路で、千本通のスタートポイント。「千本通」はかつて「朱雀大路」と呼ばれていた京のメインストリートです。京の真ん中を貫き朱雀門・大内裏に繋がっていました。厳密には朱雀大路の起点は羅城門なんですけどね。この道を挟んで西が右京、東が左京。ところが地盤が優れなかった右京はだんだんと開発から遅れ衰退していった結果、千本通は何となく都の端っこの道みたいになったそうです。「納所」は水運で運ばれてきた荷物を納めた場所からこの名がついたようで、かつては港湾ターミナルでした。名残を探せばありそうでしたが、暑くてやってられないのでそれ以上の探索は止めにして、御幸橋から木津川CRに入り、熱風受けながら帰宅。本日走行77.4km。

納所交差点。左が千本通、奥が旧京阪国道 
自分が走ってて言うのも何ですが、よく皆さん走ってますね、この暑い中。午前中ならまだしも正午回るとCR上の風もヘアドライヤーみたいなもんでスピード出す気にもなれません。身体全体が火照ってだるくてドリンクがぶ飲みしたり、冷却と称してソフトクリームに冷凍エナジゼリーにマックシェイクに・・・と明らかにカロリーオーバーなライドでした。

足は大丈夫です。何しろ今日走った場所は、

神の足。  (御守とかあったら売れそう)

2017年7月30日日曜日

フメツのOSAKA

当てがない時に走るコースの一つ、フラスココースを走りました。行きは葛城自転車道、帰りは大和中央自転車道の橿原市往復です。形がフラスコみたいな三角形なんで勝手にそう呼んでます。午前中は薄曇でさほど暑さは感じず、湿ったような乾いたような夏草の匂いの中をひたすら漕いでました。葛城自転車道は”ならクルC7ルート”と重なり、最近看板が増えました。が、R165高架下のややこしい所の案内板がなく(判り易い所に限って案内板がある)、初めての場合は自力で調べてから走った方がいいですね。線路越える所とか側道行く所とか結構右往左往するんです。
おふさ観音(観音寺)
今日は橿原でワンポイント追加しました。それが「おふさ観音」。小さなお寺で只今「風鈴まつり」開催中。ここは何度か前を通過したことあるお寺で見覚えありましたが、ニュースに出るようなことしてるとは思わなんだ。

葛城自転車道を明日香方面に走り、R165の途中で左折。細い路地を行くとあります。駐輪場と言うものがないので、離れた駐車場のフェンスに地縛り。今日は訪れる人も結構ありました。狭い境内には鉢植えと組まれた格子にズラリ風鈴。壮観です。洗剤のCMで白いシャツが一面干されているのあるじゃないですか。あれが風鈴になった感じ。風が吹くと白いシャツが一斉に揺れるように、ここでは風鈴が一斉に揺れて、シャリンシャリンチリン。一つ一つの風鈴には願い事が書いてありました。善男善女の願いを乗せて風に靡く様は、やはり暑さを忘れさす風情でありました。
願い(と風鈴)がこんなに!

バラの花もたくさんありました
何でもこのお寺は「おふさ」というお嬢さんが拾った観音さんを祀ったことが発祥だそうでです。「風鈴のおふさ」は決して「風車の弥七」の同類ではありませんぜ、ご老公。

さて本日の第2課題はキャメルバック保冷ボトルCHILLのテスト。昨晩からスポーツドリンクを入れてボトル毎凍らせていました。結果、1時間ではまだまだ凍ったまま、2時間経過で半分凍ったまま、3時間で完全解凍でした。解凍しても冷たいまま飲めたので今日のような直射の少ないコンディションなら30℃オーバーでも充分です。猛暑日以外なら大丈夫ってことですね。本日走行67km。
途中経過です。3時間経ったら、只の水 でした
話変わって昨日は年に一回の人間ドック。会社(健保)の指定もあって大阪・心斎橋のクリニックの常連です。終了後、バリウム排出のための下剤にお腹キリキリなりながら戎橋筋まで歩きました。道頓堀のヨシモトショップで、ほぼ大阪土産の定番になった?総合感冒ならぬ総合お菓子「オモシロクナール」「ヨクスベール」をGet。ついでにタイガースファンのための『アツクナール』も。成分は「カッテショウガアラフェン」「ヒットウチマクルン酸」「オタチダイタテール」他いろいろ。効用は「ジェット風船がよく飛ぶ」「気持ち良く六甲おろしを熱唱できる」ほか。但し「発熱やオカンが走っている時」は服用を避け、服用しすぎると燃え尽きる可能性があるそうです。猛虎党の方は是非常備薬としてお求め下さい。今年の阪神は粘ってますからね、この1錠がモノ言うかもです。
大阪土産ラインナップ 絆創膏,総合お菓子3種盛,ねてへん!アイマスク
心斎橋筋はインバウンドの皆さまで溢れかえっていました。旗を先頭に歩くアジア系団体さん。日本では最近あまり見かけなくなったペアルックのお二人。金髪のお嬢ちゃんのベビーカーを取材用?カメラ片手に押してる白人さん。暑い路上でタコ焼きをつつくヒジャブの中東の人(食べれるのかな?)。この暑い中、皆さん大きなスーツケースをガラガラしながら歩くのは大変です。そんな時のオススメは「串カツ風アイスバー」。戎橋傍のミナモアレさんにありました。

世界の人の事を考え?暑さにカツ!アイスを作ってるオーサカは、やっぱ「フメツのOSAKA」なのでした。(お腹の状況が状況だけに食べれんかったの残念)

2017年7月22日土曜日

今更ドリンクボトル購入

スポーツドリンクのペットボトル冷凍持続時間を前回考えましたが、その翌日ドリンクボトルを初めて買いました。何年自転車乗ってんだよって話ですわ。こういう話題には当然出てくるドリンクボトル。これまで毎回洗うのが面倒と避けていたボトルでしたが、お勧め記事とか読んでると欲しくなって、定番のキャメルバックのCHILL(保冷)かICE(もっと保冷)にしようと決心。但しICEの方が大きいのでボトルゲージの位置を要チェックと思っていました。
やっと購入した CAMELBAKのCHILL
で、それとは全然関係なく、メンテ用消耗品であるFinishLineのスプレイ式ディグリーザーが無くなったので買いに行かねばと(ネットで買えないんですね、スプレイ式は)、Alpenまで車で出掛けました。ところが品切れ。仕方ないので近所の「あさひ」にゆくとケミカルは僅少。しかもPBを入れているからFinishiLineの扱いはやめたとの事で、「あさひ」もイオン化している・・・。やむを得ず最も行く気のなかったイオンバイクへ。するとちゃーんとラインナップ。これからケミカルはイオンバイクが一番手堅いという何だか妙なことになりそうです。
で、そのディグリーザーの斜め上にドリンクボトルが数種ぶら下がっていて、その中にキャメルバックのCHILLがラストワン。そのまま衝動買いしてしまいましたとさ。

折角買ったのだから、そして折しも猛暑日が続いている3連休のラスト日にテストしました。氷をジャカジャカいれたスポーツドリンクを持って、どうせ近場だとノースリーブのTシャツで出走。TOJコースの丘陵地帯から京田辺へ。木津川CRに出たら丁度1時間ほど経過。ボトルの中を見ると氷はnothingだけどまだ冷たい。曇りがちで気温は30℃位。そのままCR終点まで走りR24で奈良へ。ほぼ常温保存状態になっていました。CHILLとは言え、過剰な期待はあきまへん。100均の保冷ペットボトルケース程度のようです。次回はボトル毎凍らせてみようと思います。
大和郡山市紺屋町 あちこちにシンボルの金魚!
奈良公園から南下し大和郡山市へ入って、郡山城跡へ。天守閣再建話もある石垣だけが残るエリアです。高い石垣も蔦やら葛に覆われて観光地っぽくはないですが、その鬱蒼さが却って古城の迫力を醸し出している気もしました。奈良に本格的な城や城下町が残るのはここだけなので、本格再開発なのかもです。
が、実は私この郡山城二の丸跡にある高校の卒業生なのですね。城跡に建つだけにいろんな人の出入りが自由で、桜の季節には校舎(当時は木造2階建)の窓から構内で茣蓙敷いて花見している爺様婆様ご一行の宴席?が眺められ、文化祭には老若男女で溢れるボーダレスな環境なのですよ。なのでこの御時勢、アピールしすぎるとインバウンドで溢れて収拾つかなくなる気も。一応、教育機関なんでその辺りのご配慮もお願いしたいものです。

蔦や葛に覆われた本丸の石垣
毎日吹奏楽部の個人練の音や演劇部の発声練習の声がこの上で響いていました

それにしても卒業以来殆ど来たことなかったエリアに多分40年ぶりに行って、城跡が殆どそのままなのにびっくり。まさに 荒城の月の一節、♪ 垣に残るは ただ葛(かつら) 松に歌うは ただ嵐 ♪ を地で行っていました。高校の中までは入っていませんが、部活で走らされた堀の周囲などを少し懐かしく回ってみました。本日(じゃないけど)走行58.1km。
母校です。校章が変わってる!
校舎は明治か大正の鉄筋で、中も手摺りの彫刻等凝った造りです。
それに夏でも不思議と涼しかった…です、昔は。
そう言えば、高校生の頃、通学定期券の切れた夏休みは高校まで、初めてのロードバイク:純白のブリヂストンROADMAN で往復していたのですね。40年後もまた同じ様に走って帰ったのでした。但し最早ROADMANではありません。

OLDMAN。 yeah!

2017年7月15日土曜日

人肌気温

暑いのは判っていました。なので平地より3℃低い宇治川ラインを走ったら涼しかろうと安直に出発。先週に続き木津川CRから山城大橋を渡りR307へ。今日はやたら特大トラックとダンプが多いです。新名神が開通したら幾らか減るのにと思うものの、開通予定は平成36年だそうで平成かどうかも判らんわ。
背景は琵琶湖と近江大橋
宇治田原まで登って降りて、宇治川ラインに入ると予想通り快適。風がCool。勿体ないので速度を落とし、まったり走りました。南郷のベーカリー・プティブランには11時過ぎに到着。外は暑いからどこで食べようかなと迷いながら店に入ったら、何とイートインコーナーが出現。ラッキー!勿論飲み物もありまして(これも安い)涼しい中で、チリ風味チキンの匠バーガーなどお召し上がり。
宇治川ラインは一面宇治茶色です
今日は近江大橋を渡ってみました。琵琶湖なのか瀬田川なのか微妙な位置に架かる1km以上の長い橋です。乗るのは簡単だったけど、橋を渡って瀬田川沿いに戻るには随分行来過ぎねばならないことが判りました。隣のイオンの中に入り込んでしまうとややこしいです。瀬田川東側の道路は雰囲気が良く好きな道ですが、常時渋滞。でも今日はそれを横目にスリスリと抜け満足。川沿いの遊歩道を南郷洗堰まで走行、アクア館を覗いてみましたが半分休館状態でした。3連休なので明日明後日が開館だって。

琵琶湖には浮草繁殖中


近江大橋から眺める琵琶湖

復路の宇治川ラインは日射を浴び、段々暑くなって来ます。道路の左側を走ると景色のいい西半分は山側になるのであんまり面白くもない。淡々と漕いで宇治田原から京田辺に戻って木津川CRへ。流石に走ってる自転車も少ないです。暑い日ってロードよりクロスバイクをよく見掛ける気がするけど、気のせいかな。暑くても短距離ならいいだろ、ほんじゃクロスでもいいだろ みたいな?

木津川CRを出る頃には完全に焼き上がり状態だったので、大型スーパーに冷却避難し、またまたマックシェイクタイム。私の前では黒人系の女性が英語で注文していてバイトのお嬢さん達が右往左往。HotかColdかが聞き分けられず(巻舌のいい発音でしたからねえ)、またお客さんもバイト嬢の発音が判らず、バイト嬢たち、「多分、Hotやで!」とか言いながら一か八かでHotを出して「当たって」いました。かわいいけど、回転寿司みたいに自らTabletで注文した方がお互い楽かも知れませんな。

身体冷却したにも拘らず、最後のちゃんとした坂道(平均15%程度)で右足が攣って停止。曲げるだけであちこちが攣るので、インナーローにて左足で漕ぎ出し何とか帰って来れました。本日走行106km。

暑い日にはスポーツドリンクを冷凍し、100均保温ペットボトルカバーで包んでボトルゲージに入れてます。これってすぐに溶けても困るし、なかなか溶けなくても困ります。先週は最後まで氷が残って空にするのに苦労しました。本日は近江大橋付近で溶けていたので、丁度良かったです。でコンビニでまた冷凍ドリンク買って、今度はそのままボトルゲージに入れてみました。大津市のその頃の気温は推定32℃。宇治川ラインはそれより低いと思いますが、京田辺のCRに入ったら完全に解凍してました。100均の保温ペットボトルカバーも少しは効果あるみたい。

尤も今日の京田辺市は35.8℃だったそうで、スポーツドリンクも、人肌・・・ですか?

2017年7月8日土曜日

ガノの憂鬱

昨日から京都大作戦なるロックフェスをやってまして、見る気はないけど、どんなかなと城陽経由で宇治方面へ。
京都大作戦 正門 みんな乗ってるね!
場所は太陽が丘で、いろんなグラウンドのあるところ。京田辺から山城大橋渡ってR307をちょこっと走って府道70を北上。運動公園方面へ右折するとシャトルバスがどんどん来ます。サンガタウン(京都パープルサンガの練習場)を越えて右折すると太陽が丘。城陽方面からは(さすがに)歩く人はちらほらですが、宇治方面からは大量の人の列がどんどこやって来ます。バイク置場なんて壮絶な台数。テントやタープもたくさん。凄いなあ。夜まで大盛り上がりなんでしょうねえ。こんな規模の大きいものだとは知りませんでした。この期間は渋滞と駅がやたら散らかる程度の知識しかなかったのが恥ずかしいわ。
どこがメイン会場か判りませんけど、何か凄い
勝手には入れない勝手口。一体誰のため?

勿論、中には入れません。始まれば周囲でも聞こえそうだけど1時間待つほど爽やかな気候ではないので、そのまんま宇治方面へ抜けました。宇治駅まではずーっと行列と対向。オフィシャルTシャツ来てる人が多くて、またオフィシャルレギンズとかもあるみたいで、みんなサイクルジャージほど派手。夏フェスって感じでした。昨日も宇治方面は雷雨があったので今日も無事だったらいいんですけど。因みに本日は「湘南乃風」とか「スカパラ」とか出てたみたいです。ロックバンド詳しくないのであとは解んない。
シャトルバス。見づらいけどおでこには「京都大作戦」
宇治の中心は、暑さもあってかガラガラでした。まずは通圓さんで抹茶ソフトしてから、折角来たので天ヶ瀬ダム方面へ走り、白虹橋で折り返し。宇治川の北岸の道は、木陰になってて本当に気持ちいい。大好きな道ですね。これが10キロ続いても全然OKです。今日の宇治川は水量も多く流れも高速。所々で渦巻いてました。
本日の宇治川
あじろぎの道 COOL!

京阪宇治駅の横を抜け、川沿いの道を走ります。何も考えずにそのまま走ってたら木幡池からパナソニック工場に出てしまいました。以前迷い込んだ場所で、超低いガードがあります。何故こうなったのか?

なんでこうなったか・・・って思うでしょ
結局六地蔵から伏見方面に走り、そのままR1BPへ。上に高速道路が走っているので直射が遮られ助かります。上津屋で流れ橋PAへ入って休憩。暑い。午後になると急に暑くなる。木津川CRは風はあるんだけど路面の熱が吹きつけるので温風が来る感じ。今日はそこそこの自転車が走っていましたが、途中の京田辺は34℃近かったそうなんで、そろそろ危ない時期ですね。CR出てから思わずマグドでマックシェイクタイムになってしまいました。本日走行82.5km。
何気に凄いものが伏見にはありました
さてさて、先週日経にまで出てましたね。”サイクルベースあさひ”がルイガノとガノーの販売権取得って。これまでも”あさひ”は販売店だったし「1ランク昇格!で名人ならぬ総元締め」なんでしょうかね。アキコーポレーションは他のブランドも扱ってるんで、も一つアキさんの意図が見えないですけど”あさひ”が入る事でイベント等が増えると嬉しいですね。今乗っているGENNIX-R2はめっちゃ気に入ってるけど、最近のガノーのラインナップ見ても欲しいとは全く思わなくなってます。TOJの優勝フレームになったのは嬉しいけど、グラフィックも変な色多いし。他にカナダのバイクって高価なサーベロ位しか思いつかない。そう言やOPUSってどーなったんだろ。すっかり見かけないけど。という事でGENNIX-R2は大事に扱わねばと改めて思った次第です。

ただね、特に自転車に興味を持ち始めた人に聞かれた時に結構困るんです。

「どこの自転車乗ってるんですか?」
「がの」
「蛾の?」
「いや、がのう」
「どんな字書くんですか?」
「漢字じゃねえよ」
「スペルは?」
(咄嗟に書けねー)
「あのね、ルイガノの中のガノ」
「へ?ルイとガノって別なんですか?」
「あ゛ー めんどくさい (>0<) 」

もうちょっとメジャーでかっこいい苗字が良かったです。Louis Garneauさん。

2017年7月2日日曜日

FSX構築開始

ついにフライトシミュレータFS2004が動かなくなってしまった。いや6月上旬までは動いていました。それが先日起動してみると、一旦起動はするものの、トップ画面のどこかを触るとすぐエラーで終了と宣う。互換設定とかいろいろ触るも改善せず、何が起こったんだって、その間にあったことと言えば、Windows10のUPDATE。それも今回はCreators Updateなる大型更新が含まれていたよ。Creators Updateがイマイチ解らんのですが、ペイントソフトが3D化されるとか、どうでもいい内容しか出ていません。ですが、2時間位灯いたり消えたりしてた記憶がある。FS2004ユーザーはまだ多数と思うものの、NET上にも情報がなく、勝手にこれが犯人と断定し、Windows戻し処理を敢行しました。すると・・・動くやん、ちゃんと。ホシは当たったようです。
本日の八尾空港
ですが、我儘帝王Microsoftの事です。次回のUPDATEにもCreators Updateが含まれ、同様の状況に至る事は明白。慣れ親しみ、コツコツ作り上げてきた全世界の航空輸送網の陥落は時間の問題です。FS2004だってMicrosoft製品なんだから、もうちょっと丁重に扱って欲しいものですけど期待は出来ない。飛べないオッサンは本当に只のオッサンに成り下がるのか。否! と言う訳で代わりのフライトシミュレータを構築し始めました。

FS2004の後継ソフト、箱版FSXは既に絶版ですがNET上では5万円以上の高価で取引されています。が、ここに5万投じるなら、さすがの私もULTEGRA買います。探してみると、このFSXの後継ソフトが2派に分かれ、片方は、Prepar3Dと言い、なんとロッキードマーチンが販売。ロッキードマーチンと言えば、我国の次期主力戦闘機F35を作っている本物の航空機メーカー。ここがプロパイロット用として販売しているそうな。普通の人用版で二万円余、プロ用は二十数万円。デフォルトでF35やF22が入っているようですが、平和な輸送業で充分な私にはスペック&予算オーバー。もう一派はFSX Steam Edition と言って、ゲームソフト会社のDL販売です。価格もバーゲンを時々やっていて、1000円弱~3000円弱と格安。両派ともソースは殆ど箱版FSX(但し英語版)だそうで、何故こんなに違うのか不思議な世界です。

四の五の言ってられないので、安価なFSX Steam EditionをDL買い。インストールしてみました。FS2004の後継なので基本的には似ています。すぐにフライトもできました。が、デフォルトシーナリーでは日本は殆ど原っぱ状態。成田、関西などの国際空港もオブジェクトを絞ると空港の建物すら出て来ません。AI機もデフォではぼやっとした架空のエアライン機がショボショボ飛んでるだけ。これをFS2004並にもってゆくには相当の手間が必要です。

調べてゆくうちに判ったのが、圧倒的なアドオンの少なさ。FS2004では日本の空港&機体セットを幾つか買えば基本的に全国輸送網は構築できましたが、FSXでは、関空6000円,羽田6000円てな調子で有償アドオンを揃えるには投資も大きい。機体も大好きなDHC8-Q400がデフォにはなく、精密な有償アドオン機体はやはり約6000円。ま、元が安いから仕方ないと言えばそうなんですが、それなりの覚悟が必要です。またソフトウェア的にも、殆どの設定がメモ帳でマスター変更すると何とかなったFS2004とは違って融通が利かない。MS社独特の余計なお世話機能が悪い方へ働いてる感じ。JAL・ANA以外のコールサインを管制塔が呼べないってどうよ。マスター設定はできても肝腎の音声データが入らないんですね。初音ミクちゃんでもビルトインして欲しいわ。

上がFSX,下がFS2004 関空の同じ場所です
と言うことで?今日は八尾空港に実機を見にいってました。午後に来客があったので最短ルートで往復しただけです。
メダカのような飛行機が離陸
それにしても暑かった。R25沿いの表示では33℃。蝉の声も垣間聞こえ、夏!西風5m以上で往路はしんどかったです。着いたのは10:20。こんな早い時間だと誰も飛ばんやろと思っていたら、着くや否や双発機が離陸。以後、次々に離陸があり、タッチ&ゴー含み約1時間で13回の離陸を見ましたね。こりゃ閑散時の関空よりよっぽど高密度。たまたまスマホでのサイクリングサポートアプリ”JOGNOTE”がUPDATEできず使えない状態に陥ってたので、飛行機見ながらスマホも見て、一旦削除し、GooglePlayからDLしてなんて片手間でやってたので、写真はボロボロ。只でさえ下手なのに一層酷い出来でした。本日走行64.6km。
タッチ&ゴー 中のセスナ
さて、エイドステーションやらライブでお世話になる橿原市のCafe 4'season。ドネーション販売のステッカーがあったので買って(頂いて?)ダウンチューブに貼ってみたら、この違和感の無さ。GARNEAU特別仕様車のようだ。

擬態しているナナフシ程、自然
復路は追風。大和川沿いの道は東に延び、自転車は道端に続く薄や葛の葉裏を追いかけます。暑い中、河原でホルンの練習をしている女子高生がいました。繰り返されるワンフレーズが追風に乗って、今度は自転車を追いかけてくるのでした。努力があちこちに転がっています。 本番、上手くいきますように。