2021年7月10日土曜日

オーバーホールを決意

 3週間ぶりに走りました。引越手伝いやら健康診断やら天候にも阻まれてました。今日は雨雲が来なさそうな西方向と言う事で、先月に続いて八尾空港のAeroLab・PilotShopへ。

定石通り松原市の近鉄線を越えてリターン。大和川は泥んこ水がどんぶらこっこ。九州地方の比ではないですが、流れもそこそこ速かった。昨日の奈良県地方がどえらい雨でしたからね。今日は西風があり、蒸し暑かったものの陽射しが殆どなかったので季節の割には走り易かったです。

PilotShopではまた、あのセスナ172の模型を前に逡巡。が、結果、止めました。やっぱ大き過ぎるし重すぎるし滑走路要らないし。

で、前前回に買ったアルミ製のランウェイ定規をもう一本お買い求め。前に買ったのは会社で重宝していますので今度は自宅用。アルミなのでカッターで紙を切る時にもガイドに出来ます。プラ製の定規は自身も削られてガタガタになるんでね、欲しかったのです。1本1,000円は趣味代と言う事で。

PilotShop店内 インパクトのある飛行機の顔と尻尾

前回アオムシの処理をしてくれたスタッフのお嬢さんが途中から帰って来て、一応お詫びもしておきました。いろんな話をしてくれました。今日も朝から自家用機で那覇まで往復してきた人がいるとか…。え? 九州上空の天候、大丈夫だったのかな。給油地を当初予定の宮崎から変更したとのことでしたが、そりゃそうでしょ。特別警報出ていませんでしたっけ? それにしても、あの雨雲群を避けて飛べる飛行機なので凄いです。上位グレードの機とのことでしたが。

本日のベストショット

長居した後、いつも場所から離着陸見学。プレス関係のヘリとか多いかなと思いましたが、セスナが1機、タッチアンドゴーの練習を繰り返すのみでシーンとしています。そのうち大型のセスナ?が動き始め飛び立ってゆきました。写真撮影はワンチャン、見事に失敗! 首切りになってしまった…情けない。後で見ると「国土地理院」の飛行機でした。「くにかぜⅢ」と機体に書いていましたね。

出発準備中の「くにかぜⅢ」

帰路は追風気味で結構調子よく走っていたのが、富雄川沿いを北上する頃には暑くてへばり気味。速度を20キロに落とし、よろよろと帰宅。本日走行80.5km。今日は沿道でニイニイゼミが鳴いていましたし、梅雨明けは意外と早いのではないでしょうか。かと言って昨年の8月のように連日36℃と言うのは勘弁してほしいけど。

本日のおみや 滑走路定規 です!

と言うわけで?小型自動二輪の免許を取ることにしました。何を今更感満載です。決してアニメの「スーパーカブ」に影響されたわけではありませんよ?(^^;)。会社のBCPやらリタイア後の仕事のことやらいろいろあるのです、と言っておこう。本当は5月に取るつもりでしたが、教習所が一杯で今まで待たされたのです。何でもコロナの影響で営業しない教習所も多いらしく、やっている所に集中しているだとか。ふうーん。教習車(2輪)が2台しかないのもあるけど…とか言ってましたが、そっちでしょ本当は。「最短2日で!」とかCM見ていただけにショック。最低10時間の実習ですが、仕事しながらだと週末中心になり間延びしそう。

と言うわけで走れない期間「たんちょう号」を初のオーバーホールに出すことを決意。ワイヤ、替えてないのですね。コンポを11速化した時以来12,000km以上そのまま。酷いもんです。プーリーもキュルキュル鳴るし、ハンドルバーの中からカラカラ音が聞こえるし…。8年目のリフレッシュと言う事で、来週某ショップへ持ち込んで相談します。

それから来週中にWEB小説新作「床下のパーカス」を公開予定です。今回は「旧車」が陰の主役で、こんな感じ   ↓。

スバリストには嬉しいお話です。是非お読みください。 

(っていつから公開するか決めてないけど…)


2021年6月20日日曜日

湯船-朝宮短絡線

 宣言解除で若干フライング気味ながら越境で信楽へ。本日は湯船から別ルート。湯船のトラス橋過ぎですぐに左折する道がありますね。これまで湯船は随分走り抜けましたがこっちは行ったことありませんでした。大型車はこちらへ回るよう案内があるので真っ当な道路であることは間違いないですが、GoogleMapで見ても森の中の道で、ストビューの青いラインが出ないから「至R307」位しか判らない。めっちゃ急坂あったら嫌やしと避けてきました。

ところが昨晩、何気にストビューで辿ってみると、ストビューの青ライン出ないくせに辿っていける。何だかゼンリン撤退後、GoogleMapのクオリティ ガタ落ちです。で、辿ってみると確かに上り坂onlyではあるもののさほど急ではない(と見て先週もエライしんどかったのですが)。しかも最後の方は下り坂に見える。距離も3km未満。行けるやん。

湯船まではいつものコースです。「行けるやん」と思ったものの先週の教訓でどう化けるか判らんストビューに備え、足は大事に使って参ります。トラス橋を過ぎると「← 京都やましろ茶いくるライン」の看板が。いつのまに? ってかこっちが正規ルートだったの? と思いましたがそれ以上はツッコまず左折。なるほど、京都のCRを示す独自カラーである茶色の破線がほんのご愛嬌ほど描いてあります。一本道だから以後不要と言う合理的判断なのかも、ですが。

こっちが「茶いくるライン」!? 知らんかったし

緩い勾配をえっさか登ってゆきます。最初こそ古い建物が左右にありましたがすぐに森の中へ。時々茶畑が整然と現れ、渓流の音が聞こえます。期待の下り坂はちっとも現れず、こんな調子が数キロ続いたら堪らんなと思った頃、右手に会社の入口らしきが現れ、ようやく下りっぽくなって… もうR307・朝宮でした。確かに距離は短いわー。しかし「茶いくるライン」はどこ行ったんだろう。別にいいや、どのみち茶畑だらけだし。後はR307を下るだけやー。

茶畑美!既に摘まれて茶色になった畑多いです

っと思ってR307に乗り出しましたが、ちゃんと上りもありました。そのまま信楽駅前まで走ってUターン。帰路はいつものように府道5。湯船森林公園が休園中なので通過する自動2輪と自転車だけの世界。たまに休憩を入れながら、加茂駅-城山台-JR木津駅経由でR163に出て帰宅。本日走行95.8km。来週は所用で走れないので今月はこれで終わりです。


R163の木津川市中心部・図書館の前に横断歩道があるのですね。小学生らしい姉妹(多分)が車が切れるのを待っていたので、停車し、後続の車に「止まって」の合図をしたのですが、みんな無視するのね。見りゃ状況判るだろうに、ようやくシルバーのトヨタが停まってくれて姉妹は無事に横断歩道を渡れましたが、何だかな~と思いました。マナーと言うよりルールですよね。3年ほど前にホノルルセンチュリー走らせてもらった時、彼の地の交通ルール遵守にびっくりしました。日本人は真面目とか優しいとか言うけれど、パブリックに於いて本当にそうなのだろうかと思います。『お天道さまが見ているぜ』って寅さんの言葉が浮かびます。

銘茶の産地・朝宮では飛び出し茶摘みGirlです

元々本日はR307に出てからそのまま府道5で引き返す予定でした。それが信楽駅前まで行ったのは、途中で父の日に気づいて、信楽駅前の大狸様は如何様なファッションかと見に行った訳です。

結果、マスクしただけで徳利抱えてフリチ〇でした。

いつもと変わらん のが、オヤジ(の日)

2021年6月12日土曜日

山道は地味にしんどい

 天気予報で県内は雨降らなさそうだったので越境止めて東部山間を走りました。長谷寺の北側にある初瀬ダムから県38号で柘植(名阪国道針IC付近)に出て、R25旧道で天理まで走り、以降は良きに計らえというコース。

まずはR169を南下しR168へ。1年半前に後輪を足払いされて吹っ飛び落車した因縁の道。ずっと何かの祟りかと避けてきたので本日はソロソロ走ります。どこやったっけな~と記憶にある塀とその先のフェンスを探りながら走りますが、あれ?どこ?と思ってる間に長谷寺への分岐点到着。不思議ですね。1年半で塀の色が変わってフェンスもなくなったとか?それともあれは異世界だったのか…。

まあいいや。祟り解除と言う事で長谷寺への参道をやっこら登り、草餅補給。といってもお店に入ってお茶頂いてってムリみたいなので自転車に跨りながら2分で食べました。ここから初瀬ダムへの坂道がつらつらと続きます。特に堤体の真下からぐーっと急になり、ダムの入口まではゼイゼイ登ります。一応堤の上を走ってぐるっと回り、県38に右折。ここからは初めての道です。

初瀬ダム
見えてる道からヘーコラ登って来たのですね

GoogleMap見る限りでは山あいをのんびり走る県道って感じです。確かに最初はそうでした。が、道は緩い上り坂。平坦になってもすぐに上り坂。急坂ではないものの、ずっとこの調子なので足が削られていくのが判ります。たまには”カモン!下り坂!”と言いたくなるのですがやって来るのは、のべっとした上り坂。ペースは次第に落ち、10キロ台前半でのたりのたり。

ケルンかと思ったら「おっぱい型記念碑」って、何やそれ?

ここまで草餅以外は無休憩で来ているので日陰になっている小径をみつけ停車。と言っても山の中です。お昼近いと言うのにホトトギスがまだ鳴いています。傍らの渓流の音と鳥の声、ただそれだけ。一日でもぼーっと出来そうです。20分近く休んで出発。

休憩中 ウグイスとホトトギスの声、聞こえそうでしょ

元気も回復し、ここからは楽に走れました。坂道見えても「おー、また来たか」みたいな感じ。やっぱ休憩って大事ですね。やがて工場類が見えてきて交差点へ。レストランもある。町に着いたー。交差点を直進し名前だけ知っていた山辺高校の脇を通り開けた田んぼの中を走ると名阪国道が見えてきました。ここいら標高470m位。地味に登ったものです。

ここからNextステージ。名阪国道を潜ってすぐのT字路を左折。さっきの交差点以後、急に路面状態が悪くなりがったがた。路面を選んで走る感じです。旧道とは言え、ここ、一応一級国道なんだよね。対向出来ないところも多々ありましたよ。

名阪国道に付いたり離れたり、上がったり下がったりしながら一本松ICを潜り、道が突然きれいになったら集落や学校、交番が見え、お、店もある。なんとコンビニエンスストア・イヌイ。地元の小さなお店です。助かりました。ドリンク及び私の補給アイスの定番・Coolishバニラをget。店の前で座って道路を眺めながらチューチュー食べました。のどかな風景。前を通った車は数台。人はゼロ。

山道のオアシス。コンビニ・イヌイさん

更に進んで福住ICを潜ってのR25は山道。ゴルフ場を過ぎてからはひたすら下り。カーブ状況や路面状況を知らないので余り飛ばせません。ブレーキ握るのがだるくなる。間もなく本日2つ目のダム・天理ダムに到着。堤体の上を国道が走ります。私にとっては怖い場所なので写真だけ撮ってさっさと撤退。更に下り込んで天理市街地に到着。標高60mまで戻って来ました。

天理ダム 堤体の上はR25

見えてる道もR25

後は良きに計らえの通り、路地を北上し奈良市街地からR308を西進し帰宅。本日走行88.3km。山道はしんどいです。皆さん偉いです。

↓ の氷室

そう言や、福住の手前ほぼ1車線の山道R25に、突然「復元された氷室」がありました。説明板も消えかけて読めません。誰が何のために?今も使ってるの?ハーゲンダッツとか入ってる? 様々疑問質問が出ましたが…


凍結して通り過ぎました。    (-"-) 暑いね、この頃。


2021年6月5日土曜日

とうとう越境

 たいそうなタイトルです。テロリストに手引きでも頼んだか!の勢いだけど、いつもの八尾空港行っただけです。 仕事では毎日越境してるんですけどね。

2月に訪れた八尾空港ショップへまた行きました。空港往復では距離不足なので、大和川沿いを松原まで。近鉄線の踏切越えて、橋を渡り川の反対側を一区画だけ戻って、またCRへ。で、大正橋の西側でコースアウトし、道を把握していないながらも何となく空港入口に到着。

これは…中古機売場…なのか?

今日は離発着見物の前にAerolab pilotshopへ。目的は、休憩と前回気に入ったセスナ模型のget。ホットドッグ頼もうと思ったら、仕入れの関係で現在取り扱い停止。止む無くアイスとカフェオレと言う妙な組み合わせをオーダー。その隙に前回見つけた模型を探し、飛行服を着たショップのお姉さんに聞きました。「これ売ってます?」

すると、「あーそれ売り物じゃなくてぇ…」と敢え無く撃沈。小さなセスナ模型はもう一回り大きい金属製のものなるそうで1700円也。値段じゃないんです。重いのです。ダイキャスト模型って言うのでしょうか。それに滑走路に置くタイプで飛んでいないのです。ワタクシ的にはこれは規格外。箱を入れて帰れるようにエコバック?まで持って行ったのにな。本当に残念。

ドアの裏側がタラップ

しかし飛行服のお姉さんは仰いました。それ絶対売れるので商品が出来たら是非入荷したいと。Yes.Sir! お願いします。

本日ベストショットがボケたこれ

ヘリなら撮れます、遅いから

飛行服のお姉さん(長いので、以下ヒコ姉)によるとこの模型の色合いもいいそうです。もっと大きい模型も置いていましたが、その色合いが濃いと文句言う客もいるそうで、ここらへんになると感性不足でついていけません。しかし、今になって「やっぱ金属製のセスナ買っとけばよかったかなあ」と少し後悔気味。だってセスナの模型なんてそこら辺にないし…。

いやいや待て。2年前、航空自衛隊浜松基地で「うっわ、ここでしか買えないに違いない!」とお土産に買ったF35戦闘機。近所のイオンにありましたわ。反対に購入を見送ったブルーインパルスのT4練習機、イオンで買えましたわ。きっとセスナも近所で待っている事でしょう。

で、チョコ&バニラのソフトクリームを食べている最中、ふと自分を見下ろすと、レーパンの上に履いているドライパンツに黄緑色の…悪魔が! うわあ!咄嗟に指で弾くと床に落ちてしまった。でも動かない。ご臨終? 後ほどヒコ姉に事情を話し、後で片付け?をお願いしましたら、店にいたと勘違いされ(私にくっついてきたと何度も申したのですが)随分恐縮され、かつ「私も苦手なんですぅ」と言いながらティッシュでつまんで捨ててくれました。ごめんなさい。私がやるべきでした。帰路、めっちゃ反省した。オトコのくせに、超年上のくせに、ちっこい青虫退治をうら若きお嬢さんに押し付けるとは何事か。恥を知れ! と本気で思いました。次回は私がやります。次回が来ないことを祈りますが。お詫びに今度、セスナ買おうかな、やっぱり。

欲しかったセスナが、これ! 可愛いっしょ

ショップは適度に賑わっていました。パイロットショップと言うだけあって、免許をお持ちの方が多いようで盗み聞きしてるとレジャーのスケールが違う。ヒコ姉もいろいろ詳しかったし、只のオタクでは追従できないプロ世界でありました。

その後、いつものように滑走路脇で見物しましたが30分で双発機の離陸が2回、ヘリのタッチアンドゴー?が1回。シーンとしているのでそのまま引き上げました。ほぼ西風だったので復路は結構楽ちん。本日走行81.9km。

しかし、越境している人、多いですね。往復で走ったR25でたくさんロードとすれ違いました。自転車での感染って聞いたことないしね。

そうやん。自転車での三密=密閉・密集・密接、はコロナ以上に危ないのよ。


やめよう三密! 死にまっせ。

2021年5月29日土曜日

2はマイナー番号?

両隣の2府が宣言中は県境越えずと、ひたすら県内走行に徹して5週目。御所・明日香方面第5便走行。

今日は奈良ダウンタウンまでいつもの三条通ではなく平城京跡から一条通を走行し転害門の脇から東大寺をかすめて飛火野方面へ。鹿ちゃんたちもヒマそうでした。奈良市では一条通と三条通はメジャーですが二条通はないんですよね。メインストリートたる大宮通(登大路)が二条通ちゃうんと思いがちですが、実は登大路からちょい北の、旧NHK奈良放送局に面し、奈良女子大キャンパスの南端の細い道が二条通だそうです。証拠は何にもないけど、佐保川に当たる西端の橋が「新二条橋」って名前です。

鹿ちゃんたちも草食べるシカすることないし

そもそも"2"というのがマイナー番号ではないかと思うのです。古い話で恐縮ですが、黄金時代のジャイアンツの背番号1は王選手。3はご存知長嶋選手。じゃあ2は? G党でなければ、あれ?誰やっけ?となりませんかね。スーパーサブと言われた上田選手でした。もっともその前に広岡サンがつけてたそうですが流石に私も全く判らん。以降は多分元木選手まで記憶も飛びますね。斯様に?2は損な番号なんです。「2位じゃダメなんですか」とか言われてたしね。ダメなんです。1と2は全然違う。

なので二条通も今日どこかも判らず、どこでも構わない体です。京都ではもうちょっと有名ですけどね。二条城とか二条駅もあるし。

四条以下は地名として部分的に残っているものの京都のようにstreet名としては残っておらず、ちょっと残念。大和郡山市内になる「九条(大路)」が南端とされていますが、3年ほど前にその南側で道路跡が見つかり「やっぱ十条まであったんちゃうん」「いやこれは九条大路の南側の只の小路やで」とか決着ついていないようです。因みに橿原市付近に拡がる藤原京は十条まであったようですね。

本当にトトロがいそうな奥明日香なのです

飛火野からは県道とR169、天理付近から集落の間を抜ける路地を走り、桜井から先日行きそびれた奥明日香まで一気に走行。山あいに入ると頭上や真横で鶯が鳴いたり、水が流れる音に耳を取られたりほっこりします。奥明日香は本当に何もありません。静かな山間の集落です。第1村人発見!みたいな感じ(実際二人しか見ませんでした)。くるっと回り芋峠への坂道を眺めて引き返し、甘樫丘の麓のジェラード屋さん「げんきな果実工房」で休憩。初めて入りましたが戸外で食べられる。今日は「バニラビーンズ&明日香ルビー(苺)」。爽やかで美味し。

狭いけど日本離れしたお庭です

フルーツ系ジェラードがたくさん

帰路は中央CR。本日の奈良市は西風6m/sとかで、水を張ったばかりの田んぼにも漣が立ち、自転車は結構煽られました。本日走行84.4km。

今回で明日香行きも最終便と思っていたところが宣言延長だって? 6月20日迄って事は週末があと三回。明日香定期便を継続するならもう貨物輸送でも請け負うしかないか(アニメ・スーパーカブの小熊ちゃんみたい)。或いは航路限定で京都方面行きを解禁するか、難しい判断を迫られます。ま、来週末までに考えればいいかと先送りしますが。

いい加減?いえ、国家と歩調を合わせております。


2021年5月23日日曜日

古代官道には反朝廷勢力のワナ?

 また飽きもせず御所方面へ。時々走るルートだけど馬見丘陵経由し香芝市を突っ切ってR165BPへ。道の駅ふたかみでトイレ借りて、今回はそのまま山裾の集落の中の路地を走って行くと茅葺の古民家とか居並んでます。ここら辺って景観保存地区?とか思ってたら當麻寺の多分北端に到達し、路地をクネクネ走ったら見覚えのある仁王門前に出ました。

當麻寺仁王門
この方にちゃんとお参りしなかったから、数々のワナに?

写真だけ撮ってそのまま竹内峠を越えるときのルート、仁王門から集落の間を抜け、大きな池のほとりを走ってR166に合流。そのまま峠は越えま…せん。少し走って竹内街道の入口へJターン。横大路とも呼ばれる古代の官道を下ってゆきます。この道路は飛鳥朝廷を支えた幹線道路。何かとワナがありました。最初は兵糧攻め。途中に抹茶と和菓子を出してくれるカフェがあると下調べしていたのですが、ガーン、『本日臨時休業』。何故ピンポイントで…。

古代の官道 竹内街道

そのまま走り続けていると今度は後輪から異音が聞こえてきます。定期的にジョリンジョリン…みたいな音。パンクって感じじゃないのでよく見ると、ガムみたいなのを踏んだようでトレッド面3cm位に砂や小さな石がジャリジャリとくっついている。走行には直接影響ないけど、変なもの拾ってくっつけてパンクって可能性もあります。しかしこれを削ぎ落とすのは面倒。指では全部落ちませんし、走るとまたくっつく。相当走ってようやく気にならない程度になりました。道路にガム捨てるとはけしからん!と思いましたが、いやいやこれは牛車を狙う反朝廷勢力ゲリラによるマキビシならぬマキガムだったかも知れませぬ。

近鉄尺度駅に出ると、その先はT字路。北へ行くと帰ってしまうので南へ向かいます。道なりに走っていると「ならクルC-17」の看板発見。そうや、これって御所に行く裏ルートやんと思い出し御所まで行くことに。R165BPを潜り、牛舎や覚えのあるスーパーやらを見ながら走ってると周囲は丘陵地帯になりました。 ん? こんなに長閑なとこやったっけ?何となく葛城山頂が後ろに来てる。はい、御所駅に出る県道を通り過ごして直進していました。帰宅後GoogleMapでルート再確認しましたが、何故こんな目立つ県道交差点を見落としたのか未だに判りません。通った筈ですが覚えが全くない。怖い話です。早くもアルツか、いや、やはり反朝廷勢力の幻惑術だったのでは。

JR御所駅は格好いいけど看板がアンマッチ

今月4度目の葛城公園で休憩後、これ以上反朝廷勢力のワナに掛かってはいかんと、飛鳥には近づかず葛城川沿いの京奈和自転車道で逃げ出し、いえ、戻って来ました。本日走行75.2km。5月は雨の合間を縫って県内onlyで目標300kmをクリア出来てホッとしました。

みどりの季節、後方は二上山

帰宅後、そのままチェーンとスプロケの整備をしていると消防車のサイレンが帰って来た方向からやたら聞こえます。そのうち県警のヘリらしきが旋回を始め、何ごと? 後でニュース見ると走って来た川沿いの道から1km弱の住宅地で路線バスが火災になったとか。幸い避難誘導が早く怪我人も出ず、爆発もせずにと言う事で良かった…。はい、

「バスガスばくはつ」 10回言えますか? (*^^*)

2021年5月15日土曜日

京奈和自転車道を右往左往

 今月3回目の明日香詣。宣言中は府県境跨がずと決めているので、行く場所、無くなってきた(T_T)

なので経路を変えるしかなく、今回は開通!と報道されていた京奈和自転車道から初瀬川沿いを下るコース。まずは秋篠川沿いを南下し、県道をちょい挟み佐保川沿いへ。佐保川沿いは両岸に道がありますが、東側(南下する場合は左岸)が京奈和自転車道。MAPはあるのですが、県全体を表しているので細かい所は判別できません。なのでサインに従うしかない。車の切れ目を狙って自転車道に入ります。路面は快適。一つ目の橋に出くわし、ここは平城京羅城門があったという都の南端部分です。

交通量の多い道なので横切るのを躊躇っていると、足元の矢印は右(西)方向。従って橋を渡ると西端に道路のアンダーパスがありました。なるほどアンダーパスしてここから佐保川西岸を走るのかと思いきや、パスしたら元に戻れの矢印でまた東岸へ。

開通したてでもう通行止め

しばらく走っているとまた県道の横断箇所へ。って言うか自転車道工事中で通行止め。やむなく迂回路の西岸道路へ。どこで迂回路が終了なのか判らなかったので、しばらく西側を走ってから橋にかかったところで思い切って東岸へ移行。すると次の橋、「ヒドリ自転車」の看板のあるバイク屋さんの所で、自転車道は西岸へ。R25をアンダーパスし、少し先で西名阪道をアンダーパスし、西へカーブして浄化センター方面へ向かいます。

ここまで来ると土地勘あれば判りますが、矢羽、消えてますね

で、葛城自転車道と繋がる仕組みですが、私は途中の橋を渡って浄化センター前を通過、県109を東進し天理市二階堂付近を南下、初瀬川沿いの「水の辺の道」を桜井方面へ。桜井から丘陵を抜けて東から明日香村に入りました。

水の辺の道 こんな舟旅あればいいのに

明日香では今日は奥明日香の少し手前、公園でもないけど広くなってる場所で休憩し。見渡す限りピクニックの夫婦とカメラマン?が一人いるだけ。森林浴の香り漂い、若葉がきれい。が、空模様は下り坂で黒雲が覆い始めたため折り返しました。

水の音は心が安らぎます

若葉の香りも心が安らぎます

復路は下り基調なため快走。中央自転車道も南東風に押されてスピードもアップ。14時過ぎに帰ってきました。本日走行82.2km。

「境界の彼方」聖地踏切で似たようなショット撮れました

元々終点目標は奥明日香だったのに、折り返した地点はその数百メートル手前。それ位なら行きゃ良かったと今は思うのですが、その時はそこがどこだか解ってなかったのです。スマホで地図見ようとしたら「通信サービスはありません」  え?。

   auよ、これが証拠だ

雨雲の状態も判らずデジタル依存の弱さを露呈。

拙作「コトの風」の琴ちゃんみたいなことに自分もなってしまった。


ギガより前に電波下さい…。