2021年10月24日日曜日

カヤックドナドナしバイク初ツーリング

 昨日、シーカヤック”はつゆき号”を手放しました。フェザークラフトの名艇カフナです。コロナ禍もあって3年間漕いでおらず、その上、バイク駐車スペースを作るべくガレージ内を整理の結果、行き場がなくなりました。そもそもフェザークラフトという製造会社そのものが消失し、十数年前のカフナのパーツもなくモンベル製品でつないだりしていましたが、素人保管では痛むばかりと言うことで、元々の購入元であるグランストリームに返納?しました。

盟主・大瀬さんも元気でご活躍中。フェザーonlyから脱却したことで却って裾野が広がったと言うことでした。カヤックはCO2とは無縁の人力ですから時代的には合っていると思います。殆ど琵琶湖でしか漕ぎませんでしたが、自然相手のパドリングでは学んだこと、多かったです。自然は全ての事象の母であると切に思いました。

カフナは今月初に組み上げてみましたが、布部分へのカビや接着部の劣化はあったものの、フネとしての基本部分はまだまだ丈夫でフェザーの造りの良さを改めて感じました。さすがはカヤック界のロールスロイスと言うだけの事はあります。引き続きグランストリームで使って頂けると言うことなので一安心。感謝感謝です「はつゆき号」。

加茂の木津川べり

代わって本日はバイク=カワセミ号の初走行。練習しないと危なくてしょうがないので、当面自転車じゃなくてバイクに乗りなさいとカミさんも言うもんで、和束までツーリング。ってツーリングと呼ぶには余りに傍迷惑なエンスト数回なので偉そうには言えません。

走る前にパーツの取付作業。ヘルメットホルダー(キジマ)とスマホホルダー(カエディア)の2品。スマホホルダーの位置決めに少々手こずった位で、多分30分程で両作業終了。尤もスマホは丁度良いUSB充電ケーブルが手元になかったので、ホルダー付けただけです。

スマホホルダーは自転車用と似たような感じ。ミラーに青空が!

で、出発。まず学んだのはエンジンには暖気運転が必要だと言うこと(ショップでも言われていました)。1週間運転しておらず、しかも今朝は6.5℃とかだったので冷え冷え。クラッチがうまく繋がらずいきなりエンスト。忘れてるってのもありますけど、しばらく走るとスムーズに繋がるようになりました。可哀想なことした。

エンストはやっぱ数回しましたね。2速で角を曲がろうとしてシュンと落ちたり、爺さんがいきなり道路を横切りだして慌てて停止してシュン、などなど。まず向かったのはガソリンスタンド。ガソリン高騰の折ですが、ないと走れない。初めての給油です。手順は判りますが、給油ノズルをずずっと突っ込んで給油するとすぐにSTOP。ショップで、初めは自動停止したらそれ以上は止めなさいと言われたのですが、給油量は僅か1.39L。まあいいかと出発したのですが、ガソリンメーターは半分くらいを指しており、これじゃまたすぐに給油やん、と思い再度スタンドへ。今度はガソリンの油面を睨みながら手動で入れてゆきます。どこが満タンなのか判らないけど、まあこれ位か…で止めると給油量は2.1L。併せて3.5L。タンク容量は7.4Lだそうで、恐らくまだ入ると思いますが、メーターではFULLになったのでまあいいやと再出発。(因みに161円/Lでした。高っ)


コースはR163から木津川南側の府道と言ういつものコースで一旦加茂へ。恭仁大橋からR163をかすめて府道5号で和束へ。40~50km/h位で淡々と道を辿り、あっという間に和束ダウンタウンへ到着。やっぱ速いです。4速でノンストップ。途中何台もの自転車を追い越しましたが申し訳ない気がちらっと。信楽まで行けそうでしたが、これじゃ練習にならないと自覚。やっぱり自動車の中に混ざって車線を渡ったりStop&Goを繰り返さねばと、ローソンでコーヒー飲んで一休みしてから下山。

和束ローソン駐車場からみた茶畑古墳

復路は加茂駅前から木津川市の新興住宅地に抜ける府道。これもしょっちゅう走っている道ですが、歩道に逃げられないバイクは案の定、渋滞に嵌り坂道発進や半クラ徐行のオンパレード。そのまま奈良市の外環状線のUpDownを走り抜け、要は車で走る道をトレースして帰宅。走行距離は58km。市街地走行はまだまだ未熟です。

Z125のテールライトは”Z"型に点灯するのだ

しかし和束まで行っても自転車と違って汗もかかない。目的が違うと言えばそれまでですが不思議な感覚でした。

脚速く吾たぶん肥ゆる秋

引退しました、フェザー・カフナ「はつゆき号」
◇CM
「カワセミ号」は拙作「コトの風」シリーズでのゆりちゃんの愛車であるビアンキのロードと同じ名前ですね。で、新作「七色背黄青」公開開始しました。


です。よろしくどうぞ。


2021年10月17日日曜日

早々に納車

 1週間でバイク(Z125PRO)が納車されてしまいました。はやっ。

先週、納期2~3週間と聞いたので月末納車かと思っていたら、土曜日朝から電話かかって来て「出来ました!」と。丁度孫娘が定期検査ついでに来ていたので出走予定もなく、本日・日曜日の午後、受け取りに参りました。

男カワサキ…だそうです(ちっこいけどね)

メッシュジャケットとバイクシューズが1日前に来て、膝脛プロテクターは本日午前に到着と言う際どさながら、最低限の受け入れ準備が出来たところでした。ショップはJR和歌山線沿いと言う慣れない場所で、自転車や車ならホイホイ判るものの公共交通機関はなかなか面倒。王寺駅からのバスは1時間に1本ペースで、ヘルメット抱えて乗りました。

大した手続きもなく、各部の説明を受けて「いつでも乗り出しOKですよ」と言われますが、こっちは1ヶ月間乗ってないし、そもそも公道走るの初めてなんでキンチョー半端ない。半クラ出来るかしらん、と不安しかない中でR168の車の列が切れたところでGO。

最初はペダルの感覚(間隔)も判らん。ちょっと練習しようと国道を外れ左折、4速まで入れてみてシフトダウンやエンジンブレーキの効き具合やらガチャガチャやりながらくるっと回ってR168へ戻ると赤信号。青に変わりスタートしようとするといきなりエンスト。リアブレーキを放し切れていなかった模様。うーん、Nに入らんとガチャガチャしているうちにまた信号が変わり二度目の青信号でR168 に合流。トラックの後ろについて走り、片側車線が2車線になった途端、後ろの車が追い抜いてゆきました。イライラしてたんでしょうねえ、すみませんでした。


第1関門の王寺駅周辺を通って大和川沿いに右折、のんびりした道を40キロ前後で走行、龍田大橋交差点でまたエンスト、川沿いを気持ちよく走り、道の駅で一旦休憩。丁度ライダーたちが到着したところだったようで、よろよろ近づくとガン見されてしまった。そそくさとトイレだけ寄って、以降、本来は龍田川沿いの旧道をのんびり走る予定が、左折場所が判らんままBP道路を突っ走ってしまった。ここでもエンスト1回。結構混んでる道で、ダラダラ渋滞も何か所かありました。途中、横断歩道に人がいたので停止したら再発進でエンストし対向右折車が呆れてさっさと曲がって行かれました。あはは。

道の駅駐輪場。威圧するバイク達から隠れるように駐車

段々と交通量も増えるものの、勝手知った道なので適度に50キロ位までは出して難関交差点もクリアし恐らく1時間かからず自宅到着。距離は21kmでした。別段、筋肉を使った訳でないのですが、自転車とは異なる疲労感。まずは左手。クラッチ操作で握力低下。そしてプロテクター締めすぎたか脛もジンジン痛むし、そのうち慣れるのでしょうが、それぞれに苦労があるのですね。


今日は向風が強烈で、ヘルメットのシールドを上げているとヘルメットごと持って行かれそうな圧力。音も凄くてエンジン音が聞き取れない。かと言ってシールドを閉じるとやっぱ視界がやや歪み、開けたり閉めたりしていました。最初の頃は2速へシフトアップ時に無意識にアクセル回していてギクシャク。最後らへんはちょっと慣れてきましたが、これ教習所で指摘された通りなので気を付けねばなりません。初走行はエンスト数回とウィンカー消し忘れが3回。いろんな坂道での発進は慣れないといけませんね。

何とか自宅到着

初めて乗って何が判るねんって気がしますが、Z125PRO、小気味よく走ってくれます。4速でも坂道軽快に登ります。スタート時は半クラになるタイミングがちょっと遅く、出足が遅れ気味。ブレーキはよく効いて不安はありませんでした。また液晶パネルメーターはギアが大きく表示されるので助かります。半面時計は小さすぎて、停止した時にしか使えませんでした。車体が小さくシート下にスペースが殆どないので、皆さん、書類等どこに収容しているのでしょうか。たった20kmでしたが、交通量少なければ気持ちよく走れました。

こんなメーターです。左が回転計

Z125PROの愛称は「カワセミ号」となりました。短い体躯にずんぐりした頭と青の色あいからです。「飛ぶ宝石」にはとても見えませんが、カワサキが今後主な二輪を電動化するとのニュースを聞く限り、今年で製造中止のZ125も

「走るお宝」 位にはなれるかも…

2021年10月9日土曜日

タヌキにバイクに謎の飛行物体

 バイクショップにバイクの下見がてら御所まで走り、高取明日香と周回する筈が、橿原の道の駅からまた御所に戻る「思いつきコース」を走行。

まず富雄川沿いをのほほんと下っていたら、前方をネコが横切って・・・え?、ネコ? 妙に背中が逆立って見えます。追いかけてみると空地に逃げ込んでこっちを伺ってます。ありゃタヌキ君じゃないの、それもまだ子ども? 都会にも野生のタヌキ多しと言いますが、イタチに較べると目撃は少なかったです。ポンと出会うものですね、信楽でもないのに。


さて、自動二輪をどうするかは、教習車がホンダだったのでホンダで考えていたのが、入荷見込みが立たない問題で急遽範囲を広げ、浅学ながらカワサキに白羽の矢を立て見て来ました。Z125PROです。今年で製造終了なので在庫限り。ただ割と在庫あるんですね。ホンダに較べ人気薄なのでしょうか。

私、個人的にはカワサキブランド好きですよ。神戸で「三式戦闘機・飛燕」を見てからファンになりました。海自の新型哨戒機や空自の新型輸送機はカワサキですよね。陸自のバイク部隊もカワサキ車だとか。要は軍需産業なんでしょうが、それだけ丈夫と思うのです。カワサキバイクのシンボルカラー・黄緑色も結構好きだし。

5年前のカワサキ 飛燕とバイクの2ショット

カワサキP-1哨戒機 出典:海上自衛隊ホームページ

と言う訳で、往路、R168沿いの某ショップにお邪魔。Z125Proは黒と青の二色があり、その店には青が1台限りの在庫なのです。ワタシ的には黒の方がいいなあとNETの写真見て思っていたので、要は第2志望です。店長さん?社長さん?めっちゃ親切でした。ド素人に丁寧に教えて下さり、実車にも跨らせて頂きました。乗ってみると両足が足裏の半分強、つきます。安心ですね。メーターはアナログ回転計と小ぶりの液晶パネルが一つ。速度やギアポジ等は液晶画面に表示だそうで、妙な組み合わせです。スズキのフルサイズGSXにも跨らせて頂きました。6速MTだそうで、6速なんてどこで使うんだ?と素朴に思いました。足つきは良かったですよ。

カワサキ Z125PRO

Z125PRO全体の印象は「かっわいいー」です。タイヤが12インチのミニベロみたいなバイクなのでコンパクト。全長はロードバイクとほぼ同じ1700mm。一般的には2m超が多いようですが置き場所の都合でなるべく小さくしたい。

それに高速乗れないですから、それほど遠方へは行けません。だからミニバイクで充分。想定走行距離は1回200kmです。色は思ったよりずっと綺麗でした。青と言うよりエメラルドグリーンっぽいパール塗装。これでいいんじゃね?と内心思いましたね。一応黒いのも見てから決めます。


R168をそのまま南下し、香芝市役所の横を通った時のこと、何気に右手の香芝消防署を見ましたら、その上空に…なんじゃあれ? 真っ白い羽を拡げたムササビみたいなものが浮かんでいます。白さも抜けるような白さで、以前東北などで話題になった謎の球体飛行物体みたいな色。ドローンのように見えなくもないので、最初は消防がドローンの訓練でもしているのかなと思いました。しかし、私の会社でもドローン飛ばしていますが、あれって制約めっちゃ多いのですね。見掛けた場所は、真下に国道や鉄道、高速道路まで走っています。多分飛行禁止と思うのです。写真とっとこ…と思ったら物体はゆるゆると水平に移動を始め、空に溶け込むように見えなくなってしまいました。何だったんだ? 写真がないだけに余計にモヤモヤが残ります。

以降、R168BPから旧竹内街道を経由し御所まで南下、そのまま橿原方面へ走り、古墳の麓の道の駅?でストロベリーミックスソフトを頬張りながら休憩。その後は橿原市街地から中央自転車道で戻るつもりが、それじゃつまんないのでまた御所に逆戻り。葛城川沿いの「京奈和自転車道」を北上、富雄川沿いを戻り帰宅。本日走行80.4km

トトロのバス停案山子発見

コスモスの季節です。クマゼミ鳴いてたけど

それにしても、あの白い飛行物体は全く騒ぎになっていないし、消防がドローン持ってる気配すらない。もしや…

あの子ダヌキが化かしたのか?  やるな…。


2021年10月3日日曜日

副反応なしってどうよ?!

 体内の免疫細胞軍が「やる気なし」としか思えん。木曜夜に受けた2回目接種。世間様では発熱・頭痛は4割、倦怠感は6割。事実、カミさんは翌日倦怠感で1日ぐったり寝込んでいたし、会社でもほぼ100%翌日は休み。珍しく朝、出社しても午後になると「やっぱムリ」と半休取ってる次第。 なので私も翌日は有休を入れ万全の体制でした。だがしかし、腕の痛みはあるものの、翌朝になっても平熱で元気。やっぱり12時間経たないと判らんかなと思いつつ、「すぐ帰れる」体制で出社。

朝から工事関連の計画でヒートアップするも身体の熱は上がらず、午後になっても元気なまま。結局有休取消して通常勤務で終わってしまった。なんやそれ。

ただ、前夜に奈良市役所で接種した人、社内に他に2名居たのですね。年齢層は少々違うもののその2名も元気で朝からの通常勤務を終えました。おい、接種したの、ホンマにワクチン? 食塩水でしたって、今さら無しよ。副反応は1回目接種で不意討ちされたT細胞を始めとする免疫細胞軍が、2回目の敵襲来では満を持して反撃するから酷いそうで、加齢とともにそのパワーは衰えるそうです。だから若者の方が副反応きついのですね。ってことは、加齢による防衛力弱体。トホホなことです…。

豊穣の秋!

と言う訳で、本日は奥明日香まで。宣言解除で一気に弾みなのか弛みなのか判らんけど他府県ナンバーたくさん。目撃した「最も遠かったで賞」は長崎ナンバーでした。R169から丘を越えて一気に奥明日香へ。途中の「赤4分 青20秒」信号ではしっかり4分待たされ(それも往復とも)、後ろのタンデムバイクの兄ちゃんは「ほんまにこれ、変わるの?」とずっとボヤいてた。

歴史が変わるモノを発掘中でしょうか。箸墓古墳傍

昨日は物置の解体&片付作業で重量物運搬をやったので、そもそも足が重く、ちょっとした坂でもすぐインナーに切替え、奥明日香の奥「加夜奈留美命神社」まで参りました。何でも「イクメン狛犬」がいるからと。神社は集落の奥、坂の途中にあります。村の鎮守様という表現がぴったり。人っ子一人いない中、一応「初めまして。お邪魔します」と参拝。

加夜奈留美命神社 入口

おお、確かに向かって左側の狛犬の前足に子狛犬がじゃれついている? 狛犬って正式には獅子と角の生えた狛犬に分けれるそうですが、どっちにも角ないので、ここは両方獅子っぽい。なので子獅子なんですかね。「遊んで遊んで!」って聞こえてきそうだけど、まさか千尋の谷に落とすところじゃないでしょうね。もう片方の獅子は前足にボールをキープしてして「いつでもパス出すでぇ」の構え。家族にも見える。そう思うと大変微笑ましく見えます。「神様、今日は子獅子の運動会行ってきまーす」とか不在もあったりして。

右前脚に子獅子がじゃれてます。イクメン獅子

その様子を見ながらボールをキープ。お話が作れそう

その御祭神は「加夜奈留美命(かやなるみのみこと)」です。カヤナルミ、アニメキャラちゃいまっせ。でも何となく「よーっし、おまいら、行くぜぃ!」と叫びながらセンターに飛び出て来そうな感じが…します。先程の子獅子運動会も「おぅおぅ、後であたしも行くから席、取っとけよー」とかで運動会そのものも大変なことになりそうだ。因みにfirst nameはナルミですからね。

奥明日香からは下り基調、既にヒガンバナが姿を消した稲渕地区を通り、本日も「げんきな果実工房」でジェラートタイム。今日は「パインヨーグルト&あすかルビー」。草臥れた時、パインは効きますねっ。どっちもウんマ。その後は稲刈りが進む田んぼを見ながら粛々と漕いで帰宅しました。本日走行81.1km。


上にパインヨーグルト、下にあすかルビー

今日は10月とは思えない暑さでした。セミが鳴いてましたよ。

もはや、秋の虫?

2021年9月25日土曜日

飛んだ!ツインオッター

 一昨日、八尾空港まで走ったので今週は既に200キロ近く走っていまして本日は休息日。とは言え、7月のオーバーホールから500キロ走行でシフトアップがギクシャクしてましたのでGショップへワイヤ調整に参りました。

GショップですからGIANTの機材ばかり置いてあるわけで、段々E-bike増えてる気がする。ロードタイプも女性によく売れてるそうで、minアシストだと100km台後半までもって、ウェイトも20kgを切るそうです。強めのアシストでも100km近くいくそうですが速度24km制限がネックとか。まあ、そうやね。自力走行域の方が多いとなれば、もうちょっと軽量化を待った方がよさそうですねぇ。それと流行りなのかメタリック塗装のバイク、多いですね。下手に傷つけるとショック大きいやろな。

その帰り道、今度は初めてモーターバイクの店に寄りました。個人のお店で”HONDA”のでっかい看板掲げています。が、ショールーム?はがらーん。職人さんっぽい店長さん曰く、バイクが入って来ないとか。前回ブログの通りな訳ですが、加えてびっくりしたのは「今年のカブは売切れ!」の事実。マジですか…。なんでもABS装着が義務化され、来年度モデルから実装するとかで、要は今のモデルは在庫限りだそうです。気持ちがクロスカブに傾いていたのになんてこった。んなことで11.2km走りました。


八尾空港ニュース。一昨日、遂にツインオッター飛行を目撃。いつものように松原橋梁で折り返して八尾空港到着後、セスナの練習とか見てから、例のカフェに行こうと空港の周回を走り始めたのですね。するとランウェイ27に着陸して来る飛行機が来たので慌ててカメラ出して撮影。双発機っぽかったなっていう位でカフェに行って、アイス食べてから再度空港南側道路で見学。赤メタリック塗装のヘリや、ガンメタっぽい塗装の双発機、政府専用機に似た塗装のホンダジェット等珍しいものが並んでいて、最後に出た! DHC6!

渋い色です つくば航空のヘリ

これも渋い メタリックツートンのPiper

HONDA JET ですよね

なんと、タラップついてタンカーに燃料補給してもらっている。これは飛ぶぞ。飛ぶやろ、飛ぶんちゃうか、飛んだりして…と見守るも一向に気配なし。滞在1時間になったので諦めて復路へ。南西風追風で結構楽に帰りました。一昨日の走行は85.5km。

たまたま撮れた着陸態勢

DHC6-400 ツインオッター 何故か”コーナン”印が

で、帰ってから写真DLして見ていると先に着陸して来る飛行機がなんとDHC6-400じゃないか。おお、初めて飛んでるのを見てたんだ、とボケた感想。と言う訳で飛行機写真のオンパレードです。撮影者と同じで、みんなボケてますが。

最期に…沈下橋を渡る軽自動車


2021年9月20日月曜日

卒検パスし嵐山へ

 嵐山へは自転車ですよ。誤解無きよう。今月初のサイクリングで嵐山も1年ぶり。7時半に出発したので気温も低く気持ちいい往路でした。自転車道は結構混雑していて、これはプロトンか?と見紛うばかりの団体さんもいらっしゃいました。松尾橋で桂川の反対側に渡って、まずは定期観光コースになってる車折神社に10時半に到着して参拝。それから少し北へ走って丸太町通りを西へ。がらんとしていたので小倉池まで行ってみました。自転車も徐行で抜けられる程度の人出。もう蓮の花も終わっていてハチの巣みたいな残骸がたくさん。これ駄目な人いるんですよね、トライポフォビアなる症状。i-Phoneのカメラが三つ集まってるのもダメとか聞きましたな。

渡月橋はほどほどの人出

最期に残った蓮の花

くるっと回ってメインストリートに出ると人がぞろぞろ。6割くらいの人出でしょうか。渡月橋を渡る人たちにも隙間が空いていて(Social distance!)、中には浴衣姿のお嬢さんもいました。只今みんなニッポン人です。が、中之島公園に消防車や救急車が集合している。訓練かなと思っていましたが、そのうち救急車がサイレン鳴らして走って行ったので何かあったのでしょう。特別救助隊まで来てましたし、頭上には毎日放送の黄色いヘリがずっと旋回していました。何だったのだ?

慌ただしかった・・・

八つ橋付きソフトクリームとみたらし食べて11時半に出発。復路は斜め向い風。気温は30℃弱ですが、太陽が顔を出すと暑いけど、8月に較べると走りやすくなりました。15時過ぎに帰宅。本日走行111.4km。


さて、自動二輪(小型MT)何とか取れそうです。昨日の卒検は一発合格しました。勝率5割だった一本橋が2段階の「みきわめ」では100%になって、もしやこれは行けるかも、と思って臨んだ卒検。トップバッターと言われて「えー?」とか思っているうちに始まり、どこをどう走って何をやらかしたか全く記憶がないものの、同じ小型MT受検者に「完璧でしたねえ」って言われて、そう言えば破綻した覚えはないし、一本橋も時間は無視して渡り切ったし、そもそも「中止」にはならなかったしで密かに期待していたら「合格」でした。後は免許センターで書き換えれば完了です。

卒検風景。二輪専用コースです

しかし、「みきわめ」で初めて乗車&降車手順(後方確認やらミラー調節やら云々)を習い、それもこちらから「やらなくていいんですか?」と聞いて初めて「そうそうそう」と完全に忘れられていました。前夜に一夜漬けで椅子を相手に練習しましたとさ。

お世話になったCB125

で、バイク買うのか?そもそも「まぁ、カブでも?」程度しか考えていなかったので、教習生の皆さんが「既に買ってます!」とか言うのにびっくり。教習中でも「なんでこの人、もうヘルメット持ってるのかな。原付乗ってる?」とか思っていましたが、まさか既にバイクも買っているとは思わなんだ。

そもそもどこに置くのよ。ロードバイクみたいに階段担いで降りられないので道路とツライチの場所になる訳で、なかなかこれが難しい。それに「カブでも」とか言ってますが、そのカブが入荷しないそうで、と言うかバイク全体が入荷半年待ちみたいな状態のようです。これって自動車や自転車もそうなんですよね。

まずはよく言われる半導体不足。これは昨春からありました。1年前はコロナによる工場ロックダウンや航空貨物便不足など説明されていましたが、そもそもテレワークやIOT拡大、5Gの立ち上がり等で需要そのものが増えたことが底にあります。流石は「産業のコメ」ですね。日本メーカーもサプライチェーンの見直しにあたふたしたのが昨年の2Qあたりからでしたね。私もあおりであたふたしましたよ。

加えて輸出入用コンテナが足らんとか。コンテナって98%は中国製だそうで、トランプ時代に米中対立で中国の対米輸出が冷え込み、コンテナを減産したところ、コロナからいち早く復活した(と自分では言ってる)中国が猛烈な勢いで輸出を再開したもんだから立ちどころにコンテナが不足したと言う、マクロ経済にしてはミクロな原因のようです。世界は脆弱ですねえ。

と言う訳で免許取ったからってすぐさま望みのバイクに乗れる訳ではありません。そもそも「カブでも」とか言ってたのが、教習車のCB125に愛着湧いて、このシリーズもいいかも…と思っている状態なのです。ツーリングの脚に迷いそうな予感。なので今日もいろんな場所に停まっている自動二輪を観察していました。

隣は何に乗る人ぞ。

2021年9月12日日曜日

自動二輪免許は遠い

  このところ週末は教習所と重なるので(まだ行ってます…エラい混んでて週イチペース)週末は一か八かで走る日を決めます。で、先週に続いて雨が降り「八」になるという展開。現在も↓のような雨雲レーダーですからね。どっちへ逃げれば雨を躱せるかと随分悩みましたが、結果的にはどこへ行っても逃げられん…と出走中止。正解ですよね。そもそも今も盛大降っているし。

ずっとこんな感じ

因みに一か八かの「八」は「罰」の意味です。元々サイコロ賭博から出た言葉。サイコロに8はないし、「罰」は「バチ」とも読みますよね(この罰当たり者め! みたいな)。


三日前にようやくワクチン1回目打ちました。ボールペンの芯みたいな注射器で全然痛くもなく、入ってから出るまで30分。流れ作業です。ただ予診のドクターが予診票にサインするのですが、字が芸術的でさっぱり解読できませんでした。拙作「モノクローム」で看護科のJK、サブヒロインの高倉翠(たかくら あきら)が病院実習の際に藤本万智看護師に言われた、

「私が見る限りでは、ドクターって字が下手な人が多いんだよねえ。だから確かに見ても判らん」

って当たってましたね。思わずほくそ笑んでしまった。因みに「ほくそ笑む」の「ほくそ」は「北叟」と書きまして、「塞翁が馬」で有名な「塞翁」たる老人の事です。この人が嬉しい時にそっと笑うのがクセだったと言うことで、思い通りに行った時にこっそり笑うことを「ほくそ笑む」と言うようになったとか。雨降りはお勉強になりますね。

で、1回目接種なので副反応は大したことなかった。打った場所らへんは結構痛みます。押したら「いてっ!」と言う位。周囲に多かった「腕が上がらない」事はありませんでした。年寄ほど副反応ないみたいで身体年齢80歳と言われてしまった。


教習所の話は免許を無事取り終えてからでないと偉そうに言えませんが、そして目途が立ってないので厚かましいのですが、まずは「教官が優しくなった」のにびっくり。四輪免許は私、学生時代に横浜で取りましたが教習所は「金を払って忍耐を学ぶ場所」と言われてました。今なら「ブラック」と呼ばれるかも。実車実習での教官の一言目が「ばかやろう!」でしたから。(エンジン掛かってるのにセル回そうとした私も悪いですけど)

勿論、既に四輪免許持ってるとか、教官より歳喰ってると言うのもあるでしょう。しかし優しいです。

そして見抜かれましたね。「原付とか結構乗ってはるんと違いますか?」「いえ、乗ったことないですけどロードバイク結構乗ってます」「あー、やっぱり」 と言うことで何らのクセがついてるようです。尤も水たまりやマンホール避けるのはクセがついているので言われなくてもできますが、乗り物として全然違うから却って苦労は多いです。


そもそも右足は回してナンボなのが、自動二輪ではリアブレーキですからね。加速時に思わず踏んでしまう。そして左手は握るとクラッチ切れます。急ブレーキかけようと左手に力入れると却って空走します。南無…。斯様に、慣れるまではギクシャクもいいところ。

同じなのはカーブで車体倒す、段差でタイヤが滑ってコケる点。雨天の第1段階見極めて派手にこけました(勿論アウトです)。

教習車はホンダのCB125なる教習専用車。ワタクシ、小型二輪だから配達用のようなちっこいバイクだと勝手に思っていたので、大きさにまずびっくり。重量も140kgもあり、初日にこけそうになった車体を右腕だけで支えようとして軽く捻挫してしまった…。ロードバイクは指一本で持ち上がるので舐めてました。市販車と違ってコケても車体を守るようなガードがついているのと、操作状況を視認できるランプが矢鱈ついてます。教習所にも2台しかなく、毎回同じのに乗るので、めっちゃ愛着湧きます。

CB125 (中勢自動車学校さんのHPから拝借)

走るのは来週に持ち越し、と思ったら台風来そうだって? その名も14号「チャンス」。

今年の天気はふざけてるのか…。