2020年8月1日土曜日

また顎外れかけ

梅雨が明けたので、シートポスト確認試運転。ちょろっと走るだけでは駄目だろうと枚方周回の淀川北側コースを走りました。
本日の天保山

最初は、サドルちょっと高いかなとか違和感ありましたが、走ってるうちに慣れてしまい、これまでがどうだったかなんて忘れてしもた。シートポストはグリースが踏ん張ってるのか落ちる事もなく、しかし帰路、段差を越える時に股下から「ガッ」という音が。やべぇと思いましたがサドルがガタつく訳でもなく普通に走ってる。自宅近くまで帰った時にもう一度同じ音がしたので、帰宅後再点検。
メイプルリーフから下はシートポスト内

シートポストに貼ったメイプルリーフ(カナダ国旗)を見ても全くズレてないことを確認。ザドルも顕著に傾いてる訳じゃなく、また少々触っても動きません。なんや、異常ないやん。一応シートポストクランプを緩め、シートポストをちょびっと引き上げてみます。破断してたらどうしよ💦と思いましたがきれいなまま。引き上げた部分にまたカーボングリスを塗って元の位置に押し込め、サドルを緩めてみます。何も変わった事がないので、シートポストクランプとサドルをそのまま4N・Mで締め上げて終了。

ヤグラの中で何かがずれたんだろなあと推測するも、気になるのはシートポストについて来たグリス(Friction Paste)を使ってない事。マニュアルも何もなく、ベタな段ボールに完成形で入ってたのでそのまま付けちゃったんですよね。先程3Tのオフィシャルサイトで動画見たら、外側パーツと内側パーツの間にグリスを刷り込んでたので今度やっておこうと思います。

本日の走行コース前半は淀川河川管理道路⇒ちょこっと西国街道⇒堤防上道路。時折雲がかかり、まあ快適な走行。大山崎JCの下を潜ってベーカリーCINQでイートイン、と思ったらコロナ配慮でイートイン中止中。あーやっぱり? 
暑くなりつつあったのでどこかに入りたいとウロウロ。サントリー通りの橋の袂でマンション1Fにカフェ発見しin。Cafe KOBAという小さなお店で、入口前のベランダ?にも席があり汗臭いオッサンには丁度良いと外で食べました。心地よい風が吹いて気持ち良かった。
サントリーの京都工場、プレモル造ってます

だからサントリー通り

頂いたのはオーソドックスにBLTバーガー。もっこりバンズのバーガーにポテトとミニグラタンがついて来ました。美味しい。量販店にない手作りの味。フライドポテトも自家製で塩気が美味しい(多分、凝ったお塩です)。ここ、クセになりそう…と満足して食べてたら事件が! カクッ、いて! また顎が外れかけたのです。慌てて掌で押しましたが、今回はきれいに戻らず、中途半端感ありあり。取り敢えず喋れるのでそれ以上は諦めました。現時点でも違和感あり、怖くて欠伸できない。😷
BLTバーガー+ジンジャーエール=大好き

時々走る道だったので、いつも通りに宮前橋から桂川CRに入り、木津川CRへ。段々暑くてへばってきます。32~33℃だったようですが急に暑くなったから適応できない。山田川でCRを出てマックシェイクを補給してしまった。本日走行76.3km。

しかし、なんで長岡京に来ると顎が外れるんでしょう。前回は本日パスしたCINQでクロックマダム食べて外れましたから因縁を感じます。CINQのマダムの恨みか? 因みに、NAGAOKAKYO から A・G・O を外すと NKKY が残る・・。

なんで来ないのかい! Nande Konaino KaY!    

知らんがな…。 😔

2020年7月26日日曜日

結局カーボンシートポストに交換

サドル緩みは緩衝ゴム大作戦で2回ほど走りましたが、結局シートポストを交換することになりました。緩衝ゴムは効果があって、全くボルト緩みは無かったのです。が、汎用ゴムシートなので千切れてきて長持ちはせんなぁと、根本的な解決を迫られました。
パッと見、全然判らない交換後
雨の4連休だったので、ちょうど良かったです。「たんちょう号」のシートポストは元々3Tの”DORICO PRO”なる数年前の入門用がついていました。オフセット25mmでアルミなのに260gと結構軽いやん。締付云々があるのでアルミの方が気楽と思ったけど、いざ探すとカーボンばかりが目に留まり、結局3Tの”Zero25 TeamStealth” なるカーボンシートポストをチョイス。色々あり過ぎて判らないのでとにかくオフセットだけ合わせて後は価格で決めた感じ。
購入品 3Tシートポスト,カーボングリス,トルクレンチ
一緒にトルクレンチとカーボングリスも購入。どっちも自転車以外では使いそうにないシロモノですけど、特にグリスなんて50gもあるんで一生かかっても無くならんやろなと思います。が、シートポストにパウチ小袋に入ったグリスがついていて思わず「あ゛~」と叫んでしもたのですが、こっちは普通のグリスだった…。なので買ったFinishLineの方を使いましたよ。

しかしこのZERO25なるシートポスト、ヤグラが不思議な形をしていてカムみたいなヤグラを前に倒すとオフセット0、後ろに倒すと25みたいなことになってます。一瞬、これってどうやってサドル付けるの?って考えてしまいました。ボルトは横から1本だけ。それも六角ではなく星型レンチで締めるようになってます。この形が初めての私は、いちいち「うわ!」でした。
上:旧シートポスト 下:新シートポスト
取り敢えず一旦サドルを付けてみて、ほー、こうなるのか…と眺めた上で、埋め込む所までグリスを塗り塗りします。カーボングリスはざらざらっとした粒子入りの粗挽きマスタードみたいなグリスで、指もネチャネチャザラザラ。これまでのシートポストと高さを合わせて目印シールを貼って、そこまで…結構たくさん塗りました。2014年型のGENNIX R2はシートポストクランプがフレームと一体化デザインのものできれいな形をしています。一旦これも外して清掃した上で戻し、いよいよシートチューブに入れてゆきます。むにょーとグリスがはみ出して来るので時々拭きながら、目印に貼ったシールの所でストップ。
右の円内のナメクジみたいなのがグリス これを伸ばします
買ったばかりのTOPEAKの簡易トルクレンチでシートポストクランプを締めます。目安は6N・M位。しかしシートポストにはmax9N・Mと記されていました。が、実際に回してみると4N・Mで結構キツイ。破断が怖いので一旦ここで終了。乗ってみて下がったらまた考えると。
上:before 下:after 支点が狭くなりました
雨が止んだ隙をついて1km程試走したものの、すぐに降ってきて、高さもサドル傾きもまだ要調整。取敢えずガタッと落ちる事は無かったけど、梅雨明け後に試運転です。カーボンにお尻預けるって、パキっと折れたらどうしようと不安もあったけど、何とかなりそう。

新シートポストの重量はカタログ値215gと前より△45g。この頃、チャリ重いなーと思ってたのでほんの少し朗報。何せ先週サドルバックに入れたチェーンツールが65g、新たに付けた猫目デイライト50g。夏場のサーモス保冷ボトルは300gと、普段のチルボトルより+170g。計285g増。そして先日人間ドックで発覚した体重増加が+800g

犯人はオレか! (が、体脂肪率が減った不思議…)

2020年7月19日日曜日

安全は高くつくもの

京アニの事件から1年経ったんですね。はっきりくっきり覚えていますが、さすがに訪うのは止めました。あの場所の使い方、なかなか難しそうです。
これ、夏でしょ!
で、梅雨開けたんちゃうん!と言いたくなるような本日、御所・高取の周回ルート。慣れた道ですが途中通行止めだったり、御所の町で道が判らんくなったり、それなりにバタバタして高取へ。珍しく踏切に引っ掛かって、今どれ位走ったかなとサイコン見ると完全消灯…。えー、さっき見たとこやのに…って、気温の高い季節なので電池もギリギリまで踏ん張っていたようです。コンビニ探して交換してもいいんだけど、初期設定とか入れるの面倒だし本日は以後サイコンレス。スマホのOpenRIDER一本で、テンションダウンしました。
いきなり、これや…
明日香は季節的な事もありましょうが、人はチラホラ。まあGoToとか言われてもね、暑いし要らんわと返されそう。いつもの今西精進堂で和菓子イートイン♪と思ったら、イートインは停止中でした。まあGoToとか言われてもね、屋外で食べるのは辛いわ。止む無く梅大福を二つテイクアウトしたけど背中で熱々の中を2時間揺られて大丈夫だったかな…。

そうだ。大人気の飛鳥ナンバー。元々の対象地域の台数がそれ程じゃないので割合として高いそうです。今日は2台見ましたね。ほかの自治体(地域)が地元のあれやこれやと詰め込んでるのに対して、飛鳥ナンバーは朱雀一本勝負。これがメッセージとして強烈でウケたそうです。他にも出雲ナンバーも「八岐大蛇」一本勝負! のところが頭が八つあるんで一本に見えないのがちょい気の毒。それに朱雀と八岐大蛇では、朱雀には「フェニックス」やら「鳳凰」やら「火の鳥」やらの類似仲間がいて、更に拙作「モノクローム」の準主人公の名前でもあり!?有利な気がする。奈良市でもOKだったらきっと私も替えてました。
これがホンモノ飛鳥ナンバー(軽用) いいっすねぇ
CRは雨と気温で夏草伸び放題。ベルで「来てるよー」と合図するも、蝉の合唱が始まって対向車には聞こえませんね。カーブ区間ではとにかく徐行徐行、また徐行でした。本日走行80.8km。
なかなか…キケンです(左カーブっすよ)
本日よりサドルバックに携行品一品追加。先月、チェーン外れを治していてふと思ったのです。これ、切れたら万事休すちゃうん。自分にだけは絶対起こらないなんて、自然災害や子どもの非行でも「甘い考え」であることは周知の事実でして、随分スケールは違うものの取り敢えず携帯チェーンカッターをポチりました。TOPEAKの人気商品スーパーチェーンツール。確かにコンパクトだけど手に載せるとずっしり感はあります。それと、チェーンピン!と思ったのですが、自転車も上手く立たないような状況下でピンをねじ込むってできるかなと(外すのは出来そうだけど)。なので手っ取り早くクイックリンクを持つことに。既に現チェーンはクイックリンクで繋がっており、チェーン1本当たり1個迄とか使用制限はなさそうなので、ネットで探すとSIMANO11S用は2個入りパックが千円弱位。ところが送料が同じ位するので結構高価…。チェーンカッターと同じショップで扱いないのかなと随分調べたのですがベストマッチがなく、止む無く実店舗で購入。久し振りに梅田でリアル会議があったので、そのついでに近くのショップに寄ったのです。

1個700円也。

え?と思わず変なニヤケが出てしまった。パッケージを崩してバラ売りしてるのでしょうね。勿論購入しましたよ。送料考えたら…とか、チェーン治らずタクシーに積んで帰る事考えたら…とか自分に言い訳たくさんしながら。
因みに、チェーンカッターはリング2個分位のお値段
そうなのです。安心はお金がかかるものなのです。これに命預けるんですから。

けど(出費が)怖くて練習できないよー。


2020年7月12日日曜日

奇策:緩衝ゴムでサドル緩みが解消

昨日、人間ドックで一敗地に塗れたので本日は出走。解ってはいました。お主、太ったなと。体重増加に衝撃の身長減少!参ったな。確実に老化は進んでいる。動脈硬化がどうのって初めて言われました。典型的な症状なので「だからどう」は何もありませんけど、ここ2,3年、血圧が高い(∴何度も測定)とも言われてましたから、「タバコ吸わない・非肉食系・自転車乗ってる」だけではあかんみたいっす。。

人間ドックはガラガラかと思いっきゃそうでもなく、マスクして受けるのだけがちょっと異様。ここは病院だ…と認識を新たにしました。肺活量検査はコロナ感染の可能性があるとの事で断ってもいいとのことでした。受けたけど。

で、そのコロナがちっとも収まらないので、またアマビエを描いてしまった…。
前回のが妖怪を意識し過ぎて中途半端な藤子不二雄っぽくなったので今回は全面リニューアル。え?只の女の子やんって? まぁまぁ…その辺は大らかに。手に水かき付けたでしょ。(そもそもアマビエに水かきあったっけ?) 使用は自由ですが卑猥な加工は止めてね。


さて曇天の下を走りましたが時折ミストみたいなのが降って来て気持ち良かった。枚方に近づくともうクマゼミ鳴いてましたね。淀川沿いを走ると水は満杯。路面は結構白茶けていて、土がペーストされてるところも多かったので、先週あたり、きっと川水があふれ出てたのでしょう。桂川はどんな感じ?と御幸橋から宮前橋まで走りました。これって、台風や大雨の時に「水路を見に行く老人」と一緒ですがなと途中で気付いた。やっぱ老化してる。
淀川です
木津川CRでは追い風に近く25~30km/hで走行。みなさん飛ばしてましたね。本日走行73.9km。
本日の、左:宇治川 右:木津川 です
先々週のサドルネジ緩みを受けて今回はサドルレールとヤグラの間に緩衝ゴムを挟んで走ってみました。邪道だけど元々サドルのレールとヤグラって金属同士を締め上げているので、振動はダイレクトに伝わるだろうから、ゴムが入ることで振動を吸収しようという腹でした。尤も剛性感は落ちますけどね。(観光自転車では関係ないかと)

ゴムはホームセンターで売ってる1mm厚の汎用ゴムシートを切って挟むだけ。使っている3Tのヤグラは2本ボルトですが、後方のみレール上下に挟みました(写真では判りにくいけど、ヤグラに軽く接着)。
矢印の所にゴムが挟まっている
結果は全然ネジ緩まず成功です。今日はCRが多かったので振動もそれ程じゃないってのもあるかもで、煉瓦敷きみたいな道だと違ったかも知れませんが、ワタクシ的には目的を果たせた…。ただ今回は応急処置みたいな挟み方なので、次やるならもう少し美しく加工したいっす。

実はゴム板を挟むのは、我家のアイロン台で実績あるのです。アイロン台の折畳の脚を本体につけているボルトが、脚の開閉が多いことからどうにもこうにも緩んで仕方なかったので、ゴムシートを切って挟んでみたらピタリと治まったのですね。

しかしながら根本的にはヤグラとボルトの座面がぴったり合ってないと本来ネジは緩むと思うのです(ボルトの張力が逃げてしまう)。ボルトの座面もヤグラの面も長年使っていれば摩擦で変形したりするでしょうしね。なので本来はヤグラとネジを新調するのがいいと思いますが、ヤグラの単品販売って見ないし、ボルトだってありそうでないですね。だからシートポスト代えなはれ…ってなるのですね。

サドルにヤグラをかいてるとこうなるのだ。 あ、アグラ だった…。

2020年6月27日土曜日

携帯ツールが手放せない

1年半ぶりに竹内峠を越えて当麻から太子町へ。南河内サイクルラインを走って来ました。

走り始めて数キロ、何だかカチャカチャ音が下から聞こえます。サドル緩みかと思いましたがカッチリ止まってる。走りながら手の届く範囲でいろんな部分を押さえ、音源を探ります。危ないんですけど停止すると音しないしね。そしてついに、「ボトルケージ」が犯人と判明。サドル緩みに備え、トップチューブバックに入れていた携帯ツール(って名前でしたっけ)をさっと出して、あのジェットビートル風ボトルケージをネジ締め直し。こんな所が緩むの初めてですわ。
広陵町・竹取公園南側の竹林 月からお迎えが来そうな丘です
広陵町・香芝市を通過しR165BPで当麻町。當麻寺の門前からR166をほんのちょびっと走って竹内街道旧道に入ります。竹内峠を越えるにはR166でも勿論OKですが、やる気を殺ぐ坂っぷりと結構車も多いので、私は大抵旧道です。結局峠付近で一緒になるんですが、森の中を辿る街道って感じで雰囲気有りますよ。
右:今の国道166 左:昔の国道竹内街道
何しろ日本最古の官道(要は国道)で、遣隋使や隋の僧が往来して学問や文化を運んだ道であり、壬申の乱の於いては兵が駈けた道ですからね。しかし当時の様相は…と考えても見当つかない。何しろ大河ドラマにもできない古代の話なので。
道の脇には山水が流れており、水音聴きながらヨタヨタ坂を上ります。真横でウグイスがきれいな声で鳴いてくれます。野鳥って口笛で割り込むと意地になって返して来るんですよね。そんな本気にならんでも、あんたの方が十分上手やって…ブツブツ言い訳。
癒しの1/fゆらぎ が聴こえます
竹内峠付近はポケットパークみたいになっていますが、只今は草木が伸び放題で、腰を降ろそうものなら蚊の総攻撃に晒されます。峠からはR166に入って爽快に下り、道の駅で休憩。幸いソフトクリーム営業中でした。

峠には府県境の道標も
太子町を抜けて南河内CLに入りますが、ここまで来たのだから…と少し南下してサイクル橋まで行ってみました。自転車歩行者専用の立派な吊橋で、このCLのシンボルです。

きもちいいー です
一転してCLを元に戻ります。路面は荒れた所が多く振動が酷い。うー、これはサドルがヤバいなあと思いつつ、柏原市文化会館に到着。サドルを触ると案の定ガタガタ。やっぱりネジ緩みは解決してないわと携帯ツールで締直し。ついでにボトルケージ*2も増し締め。丁度走行50km地点でした。以降はいつも通りにR25を進みますが、最初のんびりインナーギア走ってたのをアウターに切替えた途端にガチャガチャ… またチェーン外れ。国道で路肩に余裕がないのと、一応登り坂なので、少し前の細っこい橋(大和川にかかる)に入ってチェーン戻し作業。対岸に何があるわけではないので誰も来ないだろうと思っていたのが、作業中に2台も車が橋を渡り少々びっくり。ミニバンなんて欄干と数センチも空いていないギリギリでした。

外れたチェーンは、以前貼りつけたシール式プロテクタをベリっと引き裂き、デフォでついているアルミのプロテクタも外れかけ。あーあ、また修理だ。取敢えずフロントはインナー固定で帰りました。更にサドルも途中で微妙に緩みボルト締直し。携帯ツールがこれ程出動するライドは初めてです。本日走行79.1km。


最後に雑談。三島屋のふりかけ3姉妹に更に妹が誕生!四女は従来とは違う名づけで「うめこ」。製造元によると「うめこ」は演歌歌手の大型新人だそうで、パッケージもそれっぽい…。因みに白無垢?パッケージの減塩ゆかりちゃんも同時にデビューしたそうです。
して、「うめこ」のお味は、…まだ食べてません。まあきっと、

うめぇっこ だぁ。    m(__)m  

PS.この頃調子悪いのよ。渾身の新作「モノクローム」もセレクション落ちたし(泣)

2020年6月20日土曜日

瀬田川の下りはどっち?

コロナ後4度目の走行は、大津の近江大橋まで往復。堂々と府県境越えられますもんね。

曇天で北風。道路沿いの山肌や崖からは山水があちこちで滝になったり吹き出したりで、昨日の雨は結構凄かったんだと実感。路面も水溜りが所々にありました。経済活動が戻って来たのか、R307はダンプや大型貨物が多く、自転車は結構邪魔ものでしたね。すみません。
バックが近江大橋
前回、ばらして締め直したサドルの取付は、宇治川ラインで緩み始め、喜撰山発電所の手前で締め直し。あー、やっぱあかんか…帰りにCBA寄って聞いてみようと思っとりましたが、以降は緩まず、しかし心配なので復路の途中で増し締めしたらずっと大丈夫でCBAには寄らず仕舞い。増し締めって大事なのか、たまたまなのかまだよく判らない。

サドルでもう一つ、偶然なのか距離の割にお尻痛がマシ。締め直しした時、心持ち前を上げたのですね。未だにサドルポジションが決まっていなかったと言う事実。哀しい。セラSMPのサドル使い始めてもう8年ですよ。腰かけって奥が深い…。因みに大辞林で「腰かけ」を調べると、
…取り敢えず一時的に勤める仕事や地位とあります。軽く見るでない! 

宇治川ラインを走っていると、手を挙げて挨拶してくれる対向車多かったです。わたしゃ危なっかしいのでハンドル握ったまま掌を立てる程度ですが。それにたくさん追い抜かれましたねぇ、シュワーっと。皆さん、コロナ期間、走りたかったんやろなあと思いました。
正午前に南郷に到着し、いつものベーカリーでイートイン。再開してくれてて助かりました。
宇治川ライン沿にある乗馬クラブ。全国レベルの選手が練習してるんですよ、ここ

そのまま瀬田川沿いを下り、あれ?下り…でいいのかな。水は琵琶湖から瀬田川に流出してるので上流に向かってる。しかし河口目指してるから、やっぱ下りか…?。
まあいいや。近江大橋を渡るとイオン草津は混み合っていました。少し戻って瀬田川東側の川沿いを走ります。この道もいつもながらの渋滞で、ウン十台もの車を抜いて、唐橋から川べりの散策道へ。曇天のせいか、いつもの印象派っぽい風景も印象が薄かった。
本日の琵琶湖北湖
もはや立派な苔アートですよね
宇治川ラインを戻り、宇治田原を越えるあたりから陽が射して来て結果、結構日焼けしました。本日走行106.2km。目標90kmをオーバーしたのはいいけど、相変わらずスマホアプリOpenRiderの記録は大袈裟で、走行107.75kmで、なんと2154kcalも消費した事になってる!これってほとんど成人男性が1日に必要なカロリー数でしょ? これが事実なら…

どんと来い、健康診断!

2020年6月7日日曜日

セラSMPの調整

昨日は朝から美容室で散髪してそのまま走りました。方向的に京都方面。11時出発と遅いので遠くには行けない。けどコロナリハビリ走行3rdとして80km走りたい。うむ、CRを真っ直ぐ40km走って戻って来ようと深く考えずに木津川CRへ。

特に何の問題もなく、前を行くロード御仁の背中の黄色い三角布は何やろとか考えながら走っていると、いきなりCR通行止め!曰く「傷んだ舗装をなおしています」 有難うございます。文句言える筋合いではございません。

で、迂回路の看板あるけどよく判らん。京奈和有料道路の田辺北ICあたりで元に戻れそうな気がします。行ってみるとすぐに府道22を右折。「自転車は左!」を常に口にしている手前、右側歩道を走らず道路を渡って左側を走ったのが、実は失敗の元でした。

府道はそのまま田辺北ICの高架下に入ってゆきます。車も多く、更に道路工事での渋滞もあって、もはやどこが迂回路やらさっぱり判りません。府道22はやがて流れ橋PA付近に到達するのが判っているので、じたばたせず、トラックにくっついて進みます(密です!)。
田辺北ICの入口で、ふと見ると路面がブルーに舗装され「自転車」と描いてある。なにこれ?隠された自転車道があったのか?とそのまま進んでゆきますと…

『料金箱 自転車10円』

え?有料道路なん? 写真の通り「不正通行取締中(カメラ動作中)」とでっかく書いてる。やむを得ない。10円出して箱に投入。「有難うございます」も「まいどおおきに」も「領収書が必要な方は…」もなく、そもそもバーゲートすらない。まあいいや、そのまま進むと道は木津川を越えてゆきます。え?越えるの?

明らかにCRとは異なる経路。まあいいや。隣は京奈和道なので木津川渡ると城陽JC、新名神との合流点です。木津川横断後は(新木津川橋と言うそうです)畑の中の道に合流。うーん、これは木津川東側管理道路に出るしかないと、あてずっぽうに走り、新名神の橋の下で管理道路に這い上がり、無事にツーリング継続。管理道路は御幸橋横のさくらであい館の真横に到達します。
京奈和道10円高速橋
さくらであい館はまだお休み中でした。ここのトイレ使えないのは痛いけど、8日から再開のようです。そのまま桂川沿いに出て予定通り羽束師橋を渡って宮前橋でCRに戻りました。復路も御幸橋から府道22を走って結局迂回路は判らず仕舞い。で、予定通りの走行81.3km

それよか頭痛いのは先週から急にサドルの固定ボルトが走行中に緩むようになったこと。古い3Tのシートポストで2本締めタイプの後方のみが緩むんですね。後方が緩み過ぎてガタガタになったら前方も緩んだりします。本日も4回締め直しました。調べても、「ネジは緩むもの」なる達観したご意見から「シートポスト交換すべし」まで千差万別でこれと言う原因が見つかりません。

取り敢えず本日朝から全部バラしてヤグラやボルトも拭き拭きし、再セット。
セラSMPサドルは不思議な形状なのでどうセッティングして、そもそもどこに座るん?って感じですが、基本はフタコブが水平にとのこと。なので写真の①にしてみました。実際に走ってみるとお尻が後ろに滑ってく感じ。アメリカンバイクに乗ってるみたい。なので少し前に傾け②に再セッティング。今度はお尻は自然な感じですっぽり嵌る。やっぱこの形やん。がトリセツによると前に下げるのは尿道が痛くなる人用だそうで、私はどっちか言うと坐骨が痛くなる派なんですね。レーパンに依りますが概ね60km辺りから痛くなってくる。なので本来は前を上げるのが正解だそう。逆やん…と思いながら一旦これで試すことにしました。ネジもお尻もどうなることやら。

さて、セラSMPってなんて意味?と思いながら調べようとしなかった皆さん。ネタ不足に講じて調べてみました。
まずセラ=selle(伊)は、ずばりサドルと言う意味です。語源は馬の鞍ですね。SMPは、IT系の皆さん、CPUの処理分散方式ではありませんよ。ずばり”Schiavon Martino Padova”のイニシャル。Schiavon Martinoは起業した人の名、スキアヴォン マルティノさん。そしてPadovaは起業した地名。イタリア北東部の県都で水の都・ヴェネチアの隣の都市です。 ストビューから切り取った本社の画像がこれ↓
セラSMP HQ(らしき)
広々とした工業団地の一角のようです。工場はここだけじゃないでしょうが、こんな所で我がサドルが作られ、トラックに載って出荷され…と思うと、よう来たねと感慨深くなります。

すっかり知り(尻)合いです。